マイナビコード:51133 [株式公開] [正社員]
右から順に
◎平松宗也 第1ボデー設計部 第11内装設計室
◎高橋紗恵子 国内企画部 総合営業企画室
◎久保尚子 商品企画部
◎柴本達郎 車両生技部 プレス・ボデー生技室
◆ダイハツ工業のHP内で2007年から始まった「入社2年目の社員によるリレーブログ」。この座談会ではそのメンバーに選出された社員4名が会社のことや仕事のことなど、本音を交えて語ります!
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ダイハツを選んだ理由は?―自動車メーカーの中でも身近な存在がダイハツ |
【平松】大学時代から院まで、ある自動車メーカーと産学協同で進めていた研究があって、その頃から自動車メーカーは身近な存在でした。専攻が航空宇宙海洋システムだったのですが、船や飛行機は普段あまりみかけることはありませんが、クルマは街をいつも走っている。特にダイハツのスモールカーは身近な感じがしてダイハツに決めました。
【高橋】私はメーカーを中心に就活をしていました。メーカーなら、自分の手がけた仕事が形になり、十分なやりがいを持てそうな気がしたからです。私自身クルマが好きで、合同セミナーなどでクルマの歴史を知る機会もあり、新しい発見もありました。仕事という面から見ても自動車業界はおもしろいなと思い、ダイハツを選びました。
【久保】就活では商品企画かマーケティングができる会社に行きたくて、コンサルティング会社や調査会社を中心に活動していました。でも、依頼されたことを調べるよりも、課題を見つけて、それを形にすることをしたいと思うようになって。だったら、メーカーかなと思うようになったのが入社のきっかけですね。
【柴本】大学と院の専攻はシステム工学。人間による誤作動を抑制するシステムの構築に取り組んでいたのですが、大学で学んだCADに興味を持っていて、就職はCADを使ってモノをつくる仕事を中心に考えていました。モノづくりに携わるのなら成果が目に見えるものの方がやりがいを感じることができると思い、自動車業界のダイハツを選びました。
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いまの仕事は?―ダイハツのクルマの魅力をさまざまな角度からアプローチ |
【平松】私はシートや天井など、いわばクルマの運転席に座ったときに目に入るものすべての設計を担当しています。おもしろいなと思っているのは、クルマを構成しているものはすべて重要ですが、たとえばハンドルまわりは直接ユーザーが触れるものだけに、要望が出やすい部分なんです。シートの座り心地など、運転に直接関係するモノをつくる仕事は想像以上に楽しいですよ。
【高橋】私が所属するグループでは、国内でのクルマに付随する周辺商品やサービスに関する企画・立案を行っています。その中で、私はお客様がクルマを購入する時に今後発生する整備や点検をパッケージ化した商品や、お客様の新車購入をサポートする「残価設定型クレジット」などを担当しています。推進に向けてネット上でバナー広告を出すなど、いろいろな方向性のアプローチにも挑戦できます。クルマ本体の魅力ももちろん大切ですが、それに付随するカーライフ提案を充実させることで、たくさんのユーザーにダイハツのクルマを購入するメリットを考えることが役目です。
【久保】車種のモデルチェンジに向けてターゲットユーザーを絞り、ターゲットに響く仕様を考える仕事をしています。その中で、仮説を立て、ユーザーの興味・志向を検証する調査もしています。学生時代からやってみたかった仕事なので、希望通りの仕事に就いているという点で満足。こうして検証した企画を技術部と共有し、バージョンアップや新製品の開発につなげるという流れです。
【柴本】私はドアやルーフなどを製造するときに必要になる、プレス部品の成形性と精度を追求する仕事を担当しています。たとえば精度を測って解析するなど。実はいまのグループは部署の中では新しいグループなんですよ。今までこの分野はベテラン技術者のノウハウに頼る部分が多かったのですが、データとしての蓄積を本格的に進めて、生産準備のリードタイムを短縮していくのがミッション。新しい取り組みだけに、やりがいは大きいですね。
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ブログで発信したいことは?―ダイハツでの仕事のイメージがわくような情報をどんどん伝えたい |
【平松】ところで、ブログについてだけど、みんな、どんな内容を書くつもりですか。
【高橋】学生の頃は、なかなか会社で何をするのか見えづらいと思うので、一日のタイムスケジュールなども伝えられればと思っています。写真もアップして、できるだけイメージがわくようなものを発信していきたいですね。自分が就活をしていたとき、何を知りたかったかなということも思い出して、学生のみなさんの知りたいことを伝えていきたいです。
【久保】マーケティングの方法はさまざまで、ときにはスーパーマーケットに行って、クルマで買い物に来ているお客さまを捜して、クルマに関する質問をする活動も行っています。一般の人に声をかけるのって、最初はすごく難しくて。先輩と一緒に調査したのですが、はじめのうちはメモを取るだけでした。ブログでは、こんな私の奮闘ぶりもできるだけ伝えていきたいですね(笑)。
【柴本】私の仕事はデスクワークばかりではなくて、プレス金型を製造している現場へ行くこともあります。私自身、じっとしているのが好きじゃないので、ブログではできるだけ現場のリアルな雰囲気も伝えられればと思っています。



【平松】ダイハツは規模が大きすぎない会社。そこがダイハツのいいところだと思っています。私は設計担当ですが、原価計算もします。一人の技術者がオールマイティにがんばれるのがダイハツ。それに同期の社員が多いので、横のつながりが強いのも、何かと助かっています。
【高橋】私の部署は、ダイハツのメインターゲットである女性に向けた「カフェ・プロジェクト」の統括も担当しているので、ダイハツの魅力をつくっていく部署でもあると思っています。女性ユーザーを対象にした取り組みも多いので、あまり上下関係の隔たりなく、誰もが積極的に意見を出し合える風通しの良い部署ですよ。
【久保】私も平松さんと同じ考えですね。ダイハツは自分の仕事がちゃんと見える会社。自分がどんな役割を担っているかわかる規模の会社です。それに先輩たちの存在も大きい。新人でも馴染みやすい雰囲気の会社ですよ。
【柴本】仕事だけでなく部署内でバドミントンにテニスなど、スポーツも楽しんでいます。最近、先輩のすすめもあってゴルフを始めたばかり。ダイハツは社員同士の仲が良い会社だと思います。
