マイナビコード:80938  [正社員] 

第一ファインケミカル(株) 

薬品 / 化学 / 化粧品 / 商社(化学)

本社所在地: 富山県    資本金:62億7,600万円   従業員:445名(2009年3月現在)   売上高:165億5,700万円(2009年3月期)  

協和発酵キリングループの一員です。パントテン酸カルシウムの世界シェアは約25%! 私たちと共に“かけがえのない仕事”に情熱を傾けてみませんか?

更新日:2010/05/24

★★たくさんのご応募、誠にありがとうございました。★★

会社紹介記事

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働き慣れた研究室にて。データを詳細に記入し、こぼれる笑顔。「合成研究に携わることができるこの瞬間が幸せ」と語る。
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14人いる同じ研究チームの仲間とは、協力し合いながらも互いに切磋琢磨する関係。彼女の向上心をかき立ててくれる貴重な存在だ。

好きな研究が続けられて、今この瞬間がとても幸せです―。

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「若い社員の意見も汲み上げてくれる風通しの良い社風です」と、御旅屋さん。入社から10年が経ち「成果が出ているかどうかは今後次第」としながらも、自信をのぞかせる。

大学院では有機合成を専攻し、好きな研究をできれば続けたいと考えて就職活動をしていました。もちろん自分が直接フラスコを使って何かを作れたら最高ですが、もしそれが叶わなくても、そういうモノを生み出している企業に入りたいと思っていました。面接では「ずっと研究職というわけにはいかないかもしれませんよ」、「何でもやらせてください!」という会話もありましたが、幸いなことに私は10年間、技術部に所属しています。これほど異動のない人間はむしろ少数かもしれませんが。
ただ、学生の時のままのアプローチの仕方で研究を継続しているわけではありません。「1mgでもいいから作ればいい」というものではなく、採算性の観点から、あるいは環境負荷の軽減や作業効率も追求しながらの研究です。時には、「うまくいかない」というデータを積み上げなければならない事も…。同じチームの中にエキスパートは大勢いますので、その面々の中で自分が補うべき点や持ち味を探し出していくことも考えなければなりません。ベースとなる学力はもちろん不可欠ですが、新しいことに挑戦することが重要だと思います。また、壁にぶつかってもくじけない精神力が必要です。
2010年の年明けに、ある研究成果が製品化に一歩近づきます。本製造までの道程はまだまだ遠いですが、みんなでここまで辿り着けたことに喜びを感じます。もちろん日々の研究の中で、目的の品質のものが得られればそれだけでも嬉しいですし、発生したトラブルをきちんと乗り越えられた時もそう、仕事の中にはたくさんの喜びが転がっています。
有機合成の新しい考え方や新鮮な知識をもった学生の皆さんに、ぜひ新しい風を吹き込んでもらいたいです。研究の上では対等に、そして誰もが可能性を持っていると感じさせてくれる職場だからこそ、そう思えるのでしょうね。一緒に力を出し合える人に出会える日を楽しみにしています。

<技術部 合成研究グループ 御旅屋 公三子(大学院理学研究科 修了、1999年入社)>

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会社データ

プロフィール

当社は、1946年に医薬品原薬メーカーとして富山県高岡市に誕生。協和発酵キリングループのバイオケミカル事業の一翼を担う中核企業として、当社の有する有機合成技術とグループのもつ世界トップレベルの発酵技術とを有機的に結合させることで、医薬品原薬・中間体およびファインケミカル領域でのシナジーを最大限に発揮しすべての面において “お客様に望まれるもの、他にはない価値” をめざして進み続けています。

当社の主力製品の一つ、『パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)』の世界シェアは約25%。このシェアを長く維持しているのは、高い品質と確かな技術力がお客様に認められたからこそ。

当社の得意技術、キラルテクノロジー分野では、独自の不斉配位子の開発、酵素法による工業化の成功を始め、独創的な視点と豊富なノウハウの蓄積により、世界規模での幅広い供給に応えています。

事業内容 医薬品、動物用医薬品、体外診断用医薬品、食品添加物、飼料添加物、化粧品、試薬、化成品等の製造、販売、輸出および輸入。

さらに、高度な技術研究・開発型メーカーとして長年培ってきた独自の有機合成技術を基盤に、医薬品原薬・中間体の受託合成など、大手医薬品メーカーを中心に高品質なニーズに応えています。

当社の主力製品『パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)』は、必須ビタミンの一つとして肉体疲労の改善や、皮膚や粘膜などの健康維持など、医薬品、食品添加物、飼料添加物、化粧品や毛髪用品などの分野に幅広い生理活性を有しています。
また、微量生理活性物質プロスタグランジン類は、医薬品原薬では世界シェアの10%を有し、粗原料から最終原薬までの一貫生産が可能な数少ない医薬品原薬メーカーです。

このような生産活動を通じ、多くの方々の生命と健康の保持に貢献しています。
本社郵便番号 933-8511
本社所在地 富山県高岡市長慶寺530
本社電話番号 0766-21-3456
創業 1946年10月1日
設立 1951年12月29日
資本金 62億7,600万円
従業員 445名(2009年3月現在)
売上高 165億5,700万円(2009年3月期)
事業所 本社及び工場/富山県高岡市
東京事務所
大阪出張所
海 外/中国
業績   決算期    売上高   経常利益
―――――――――――――――――――
 2005年3月   16,619     548
 2006年3月   15,643    1,568
 2007年3月   16,418    2,018
 2008年3月   17,733    2,796
 2009年3月   16,557    1,061

            (単位:百万円)
株主構成 協和発酵バイオ株式会社(100%)
主な取引先 第一三共(株)
田辺三菱製薬(株)
味の素(株)
明治製菓(株)
沿革
1946年 富士薬品工業社を創立
塩酸プロカインの製造開始
1948年 DL-塩酸メチルエフェドリンの製造開始
1951年 富士薬品工業株式会社に改組
1959年 パントテン酸カルシウムの製造開始(技術力を結集して、品質向上・製法改良に努め、今も当社製品の大きな柱)
1964年 高岡市長慶寺に高岡工場を設置
1971年 本社を高岡市長慶寺に移転
生理活性物質プロスタグランジンの合成に成功
1974年 第一製薬株式会社(現、第一三共株式会社)と資本および技術提携
1976年 動物薬プロスタグランジンF2α製剤を開発・商品化
1984年 ブラシノライド(植物ホルモン)の大量合成に成功
1987年 動物薬製剤工場建設
肝機能体外診断薬の製造認可取得、上市
1989年 技術センター建設
1995年 ISO9002認証取得
1996年 抗菌剤中間体製造工場を建設し、本格生産開始
ペット用医薬品分野に参入
1999年 パントテン酸カルシウム中間体の新製造工場建設
ISO14001認証取得
2000年 パントテン酸カルシウムの光学活性中間体の酵素法工業化の成功により、平成12年度『日本化学会化学技術賞』を受賞
2001年 第一ファインケミカル株式会社に社名変更
2002年 第一製薬株式会社(現、第一三共株式会社)の完全子会社になる
2003年 中国に現地法人「第一維生素(蘇州)有限公司」を設立
ISO9001:2000に移行
体外診断薬「MMP-3測定法」にて『井上春成賞』受賞
2005年 リポソーム化化粧品原料「パナソームCoQ10」発売
2007年 新医薬品原薬工場建設
協和発酵工業株式会社(現、協和発酵キリン株式会社)の完全子会社となり、あらたなスタートをきる
2008年 パントテン酸カルシウム中間体の製法に関して『文部科学大臣科学技術賞』、さらに『井上春成賞』受賞
協和発酵バイオ株式会社の完全子会社となる

採用データ

問い合わせ先

問い合わせ先 〒933-8511
富山県高岡市長慶寺530番地  
TEL:0766-26-4450

総務部 上久(じょうきゅう)、温井(ぬくい)
URL http://www.daiichi-fcj.co.jp/jpn/
E-mail dfk-saiyou@kyowa-kirin.co.jp
交通機関 ●公共交通機関:JR北陸本線「高岡駅」から、加越能バス〔高岡−氷見線(守山経由)〕にて、「長慶寺工場前駅」(長慶寺住宅前の2つ先)下車、徒歩3分(高岡駅から約20分)
加越能バス氷見線の時刻表はこちら → http://www.kaetsunou.co.jp/nori/200911-01.html
●乗用車:国道8号線から、高岡市四屋ICにて国道160号線に入り氷見方面に向かい、「長慶寺北交差点」を右折
携帯画面URL
QRコード
http://job.mynavi.jp/11/k-d/corp80938/moutline.html
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