最終更新日:2017/11/20

マイナビ2018

マイナビコード
100874
  • 正社員

ウエル・ユーカン(株)

本社
広島県
資本金
2,000万円
売上高
■ 48億4,961万円 (2016年12月実績)
従業員
■ 160名(男性:131名 女性:29名)  
募集人数
21〜25名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

企業のブランド価値や施設の利便性向上を“看板”を通じたソリューションで実現する

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誰もが目にする看板を手掛け、人々の記憶に残る仕事に携わる

看板サインの企画から製作、施工、アフターフォローまでワンストップで手掛けるウエル・ユーカン。同社製作の看板サインは、多くの人が一度は目にしたことがあるはずだ。現在活躍する3人の仕事への思いを伺った。

【ウエル・ユーカン株式会社】
■写真左…東京第2営業部 
磯部 省吾(いそべ・しょうご)さん 2015年入社
■写真中央…芸南テクニカルセンター 
西 隆輔(にし・りゅうすけ)さん 2010年入社
■写真右…東京第1営業部 企画設計課
戸崎 拓也(とざき・たくや)さん 2015年入社

大手企業を相手に施設の内装・看板をトータルプロデュースできる仕事です。

誰もが知る大手企業をクライアントとし、幅広い仕事に携わっていける。看板は店舗の顔であり、ブランド価値を高める大切なツールです。(磯部さん)

私の在籍する東京第2営業部では、ユニクロやGUといったブランドの店舗の内装、看板、店内の案内板・誘導サインなどを、営業から設計、施工管理、アフターフォローまで、トータルにプロデュースしています。入社して数カ月は、先輩に付いて様々な業務を経験しながら、仕事を覚えていきました。そして、9月から現場責任者として1人で新規店舗の施工現場に常駐することになりました。そこでのミッションは、内装工事とサイン取付の施工管理をすることです。
建築についての知識は入社後に学んだものの、まだまだ不十分。そのような状態で果たして務まるのだろうかと、正直、不安もありました。
しかし、いざ現場に出てみるとそんな不安を感じている場合ではありません。現場の責任者は私1人です。自分がなんとかしなければ現場は止まってしまいます。図面を見ながらわからないことは先輩に電話して聞いたり、工事を請け負ってくれている職人さんもに教わりながら、工事の進行を何とか管理することができ、取り付けを完成させることができました。たいへんな経験ではありましたが、自分自身の成長を実感することができ、大きな自信にもなっています。
最近は街を歩いていても、「この看板をもっとこうしたら面白いんじゃないか」など、考えるようにもなってきました。いずれは自分のアイデアをお客様に提案し、自ら仕事を取ってこれるようになりたいと思っています。
今後は、施工管理だけでなく、プラン、設計、見積などお客様によりよい提案が出来る様に、プロジェクトを最初から最後まで1人でできるようになることが目標です。(磯部さん)

1年目から大きな案件も担当。自分の仕事が街に残っていく喜びを実感できます。

適切な誘導サインがあるかどうかで施設の利用のしやすさが決まります。店舗に調和する審美性と機能性が両立するデザインにこだわっています。(戸崎さん)

私は東京第1営業部 企画設計課で、主に商業施設・オフィスビルなどの内装や看板、案内板の意匠設計をしています。ひとくちに看板と言っても、その種類はさまざまで、道路沿いにあるロードサインや施設の屋上にある大型看板、あるいは屋内にある案内板や誘導サインなども含まれます。誘導サインなどは図案もお客様と相談しながら自分で決めていくことが多いのですが、内装の雰囲気も踏まえてデザインするよう心がけています。
以前手掛けた商業施設ではお客様からヨーロッパ風のデザインにしたいという要望があり、そのご希望に応えられるようデザインをした結果、とても気に入っていただくことができました。そして、私がデザインした店内サインをもとに、内装のデザインも変えてくださったのです。このように街に残っていく建物に自分のアイデアがカタチになっていくというところに、大きなやりがいを感じています。地元の大型商業施設を手掛けた際にはオープン後に両親と一緒に見に行ったのですが、とても喜んでくれました。私自身もとても嬉しかったですね。
また、当社では、1年目の新人にも大きな仕事も任せてもらえるというところも大きな魅力です。これまで大規模な案件を、既に4つも手掛けさせてもらっています。大学時代の仲間と話しても、「もう、そんな仕事をしてるの?」と驚かれたりもします。
今後は、多くの経験を積みながら、どんどん成長していきたいと思っています。より広い知識やノウハウを身に付け、後輩に頼られる存在になりたいですね。(戸崎さん)

任せられる仕事が増えて責任も大きくなる毎日、今は後輩の指導や育成に自分らしく挑戦中です。

駅前や街中へ出かけ、実際に完成した形を自分の目で確かめた時、仕事の大きさがわかると西さん。関わる人たち全員の挑戦が、大きな実を結んだ結晶と自信を見せる。

本社の敷地内にある芸南テクニカルセンターで、材料を切断・溶接しながら組み上げていく作業を担当しています。またドリルで文字などの形を材料から削り取るルーター加工にも携わっています。
もともと実家も看板業界で当社の名前や仕事内容は知っていましたが、入社してから規模や役割の大きさを改めて実感しました。搬入された材料があるだけの現場から、自分の作業で手を加え、次第に形となっていく楽しみが当社の仕事にはあります。完成すれば幅15メートルにもなる製品が目の前に現われます。それを一番先に見ることができるのは、この仕事ならではの醍醐味です。納期が短いときは2日から3日、長いときで2週間から1カ月近くを要する案件もあります。現場ではさまざまな技術を経験し身に付けることができ、先輩や上司に説明を受けながら、仕事の幅を広げています。またそれだけではなく、周りの先輩達の作業工程を見て、自分なりに真似をして、技術を身につけていきました。
現場では予想しなかった変更が生じることがあります。入社当時は創ったものが商品にならない辛さを感じていましたが、いまは自分の中で一度消化して、切り替えられるようになりました。入社3年目から自分にも後輩ができ、教えること、伝えることの難しさを感じていますが、これも自分にとっても勉強の場だと思い、後輩のそばに付いて教えています。
今後の目標は、まだ未体験の製作に挑戦したいですね。例えばモーターなどの動力を取り付けた回転する看板。先輩が担当した看板が動いた瞬間、私もその仕事に関わりたいと熱くなりました。その情熱を持ち続けてこれからも成長していきたいです。(西さん)

学生の方へのメッセージ

就職活動中の皆さんにお伝えしたいのは、一度じっくり自分が何をやりたいのかを考えてみてほしいということです。そこが曖昧なままに就職先を決めてしまうと、後から「やっぱり違う…」ということになってしまいます。もちろん、「何がしたいのかはっきりとはわからない」という方もいるでしょう。そんな方はちょっとでも興味のある分野をより深く調べてみるといいと思います。
また、「業界のことがよくわからない」と、企業名だけで就職先を選んでしまいがちですが、その会社で自分が実際にどんな仕事をしていくのかということをしっかりイメージし、自分のやりたいことができる企業であるかが大切だと思います。

当社には看板を中心とした事業を行う企業として、大手クライアントを相手にしたスケールの大きいビジネスの中で自由に提案していくことができる面白さがあります。また、自社で製造工場を持ち、企画からアフターフォローまですべてワンストップでハンドリングでき、やりたいことが実現できる環境があるのも当社の強みです。
近年、デジタル技術やIoT(Internet of Things)を活用したデジタルサイネージ(電子看板)など、看板のカタチも進化し、新たな分野への事業展開も積極的におこなっています。
“自分のアイデアがカタチになる”、そんなやりがいをウエル・ユーカンで感じていただきたいと思います。

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最先端の技術と設備が整う芸南テクニカルセンター。本社敷地内という立地で、迅速かつ高品質な生産体制が実現。これも同社が大手企業から信頼されている理由だ。

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