最終更新日:2017/6/23

マイナビ2018

マイナビコード
102457
  • 正社員

(株)千鳥饅頭総本舗

現在、応募受付を停止しています。

本社
福岡県
資本金
1,000万円
売上高
18億6,000万円(2016年9月)
従業員
250名
募集人数
6〜10名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

約400年の伝統を受け継ぎながら、変化や挑戦を恐れない姿勢で新たな歴史をつくる。

キーパーソン

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各部門で活躍中の若手社員にインタビュー!

1630年に創業し、「千鳥饅頭」「チロリアン」「丸ボーロ」など、地元で人気の和洋菓子を展開する千鳥饅頭総本舗。製造、販売の現場を支える若手社員3名に、仕事のやりがいや企業の魅力について話を聞いた。

(写真左から)
■渡邊 紅音さん
焼成課
2014年入社

■扇谷 俊行さん
購買配送課
2015年入社

■末武 由希さん
セントラル店店長兼エリアマネージャー
2008年入社

最年少エリアマネージャーとして奮闘中です!

弱冠26歳でエリアマネージャーの重責を担う末武さん。持ち前の明るさと負けず嫌いな性格で、お客様からもスタッフからも信頼は厚い。

これまでに複数の店舗で接客を経験してきましたが、店によってお客様の層は異なるものです。ご年配の方が多い店もあれば若い方が多い店もあり、「千鳥屋」は老若男女さまざまな方から親しまれているのだなと実感しています。何度も来店していただくお客様と心を通わせ、いろんな話をすることができるのが販売職の楽しいところ。以前、別の店舗で親しくさせてもらっていたお客様が、わざわざ私を訪ねて遠い店舗まで来店してくださったことがありました。あの時の感激は、今でも忘れられませんね。
現在は工場直営店舗のセントラル店で店長をしながら、エリアマネージャーを兼務しています。スタッフの採用、指導、店内装飾や商品ディスプレイ、イベントの企画など、自分の判断で決めることが多くあるので責任重大ですが、その分やりがいも大きいもの。なかでも、スタッフみんなで相談しながらディスプレイやお客様への薦め方を工夫して、売り上げ目標を達成できた時が、店長として充実感や達成感を味わえる瞬間です。
店長になって1年くらい経った時、エリアマネージャーへの昇進を告げられました。まったく予期していなかったことで、嬉しいより驚いたというのが正直な感想。まだ店長としても未熟さを感じていたので、私にそんな大役が務まるのか不安でした。それでもここまでやってこられたのは、迷った時に何でも相談できる上司がいたから。こちらから悩みを話す前に声をかけてくれることも多く、いつも助けられています。現在は8店舗を統括していますが、マネージャー職になって痛感しているのが「伝える」ことの難しさです。人によって性格も長所・短所も異なるので、8人店長がいれば、8通りの伝え方でアドバイスすることが求められます。また、私の方針に一貫性がないと現場は混乱するので、自分自身の店舗づくりに対する軸を確立することが重要なポイント。指導する側に立って、私も成長させてもらっていると感じています。自分が担当する店舗のスタッフから店長やエリアマネージャーなどを輩出していくことが、これからの目標ですね。

製造ラインの現場はチームワーク抜群です!

「『継続は力なり』という言葉がありますが、当社の場合そのレベルが違います。働きながら、歴史の重みを感じる場面がたびたびあるものですよ」と渡邊さん。

生まれ育った福岡で、自分が心から好きと思えるモノに関わる仕事がしたい。これが、就職活動中、企業選びをする際の基準でした。私にとって「千鳥饅頭」は“家族団らんの味”。子供の頃から大好きで、家族みんなで食べていました。そんな思い出深いお菓子に携われるという仕事内容に惹かれたのが、入社の決め手です。
現在は製造部門に所属して、「千鳥饅頭」や「丸ボーロ」の包装や検品の作業ラインを主に担当しています。製造現場を目の当たりにして最初に驚いたのが、多くの工程が職人の手作業によるものだったこと。私も手作業を経験する機会があったのですが、お客様が食べるお菓子を自分の手で作ることで、商品への愛着がより強くなりました。製造ラインの仕事は集中力とスピード勝負。私の作業が遅れると、次の工程ラインの人に迷惑をかけることになります。最初のうちは先輩が横について、質問しながら作業に慣れていきました。1日のうちでも工程やお菓子の種類など複数のラインを担当できるので、マンネリ作業になることなく、新鮮な気持ちで仕事に臨んでいます。また、作業中は商品の先にいるお客様の気持ちを忘れないように意識。そうすることで、責任感をもって作業に集中することができていますね。
製造部門に配属される以前は、配送課や生産管理にも所属していましたが、どの部署にも共通するのがフレンドリーな社内の雰囲気。みんなお菓子好きだし、自社の商品に誇りをもっているので、千鳥饅頭のファンをもっと増やそうという共通目標に向かって一致団結しています。特に今いる製造部門は若い人が多く、ライン作業なのでチームワークは抜群!年の近い同僚が頑張っている姿を見るのは刺激になりますね。
まずは任されたラインをスムーズに回していけるようになるのが当面の目標。当社では総合職の場合5年間の研修期間中にいろんな部署を経験できるので、販売や商品企画の仕事をやるのも楽しみにしています。

1年目から責任ある仕事を任され、やりがいを感じています!

「入社後に5年かけて全部署の仕事を経験できるというのは当社の特徴。複数の部署を経験することで、スキルや知識だけでなく視野や考え方も広がっています」と扇谷さん。

現在担当している生産管理は、文字通り生産工程に関するコントロールをする仕事です。「千鳥饅頭」「チロリアン」など、お菓子ごとの製造ラインから上がってくる報告を元に、その日の生産個数、材料の使用量などをコンピューターに入力。生産予定との誤差や材料の無駄がないか、在庫に過不足がないかをチェック、材料の発注などをするのが私の役割です。各お菓子部門の部長とやりとりをする機会が多いのですが、皆さんエネルギッシュで「おいしいものを作ろう!」という情熱がひしひしと伝わってきます。仕事柄、材料についても細かく把握していますが、それぞれのお菓子でこだわりの材料を使っていることがよく分かります。当社のお菓子のおいしさの秘密は、このような作り手の熱い想いと、良質な材料にあるのだなと実感しました。また、ふとした時に歴史の重みを感じるものです。江戸時代初期からあった「千鳥饅頭」というお菓子に、今、自分が携わっているって、改めて考えるとスゴイことですよね。
生産の中枢に関わる部門で働いているので、一つのミスがいろんな部署に迷惑をかけることに繋がります。自分がミスをしないように注意することはもちろん、毎日の生産データを見ながら気になる箇所があった時には、細かなことでも報告、相談。入社1年目から生産管理のような責任の重い仕事を任せてもらえるとは想像していなかったので、意気に感じてモチベーション高く仕事に取り組んでいます。
これまでに包装や配送など、複数の部署を経験してきました。歴史の長い会社なのでベテランの方も多く、どの部署でもしっかりと指導してもらえる点は新人にとって有難いポイント。一方で同期が10人以上いて、同じ製造部門にも多く所属しているので心強い存在です。私は総合職になりますので5年間は研修期間ですが、その立場に甘えることなく戦力として会社に貢献することが今の目標。各部署で技術や知識を意欲的に吸収しようと思っています。将来は営業部門で、当社のお菓子をより多くの人に食べてもらえるよう、力を発揮していきたいですね。

学生の方へメッセージ

私自身、入社するまでアルバイトの経験すらなかったのですが、今、何とかエリアマネージャーとして頑張ることができています。人と話をするのが好きな人、お菓子が好きな人、負けず嫌いな人、そんな方であれば、誰にでもチャンスがある会社だと思いますね。当社に少しでも興味をもったら、まずはぜひお菓子を食べてください。おいしさには自信がありますよ!【末武】

創業1630年という圧倒的な歴史があり、誰もが知っているお菓子であるという点は、当社の大きな強みです。その一方で、新商品、季節商品を積極的に展開。開発段階で若手に積極的に意見を求めるなど、伝統に固執しない柔軟な面も魅力だと思いますね。就職活動は周りに流されずに自分の考えをもつことが大切。私が「福岡」「好きなモノに携わる」という条件を設定したように、企業選びで譲れない軸をもって臨むことをおすすめします。【渡邊】

私がこの会社に入社する決め手となったのは、採用担当者をはじめとする社員の人柄に惹かれたから。会社説明会や面接でいろんな企業の話を聞いていると、肌で感じる雰囲気はそれぞれ違うものです。企業名だけで判断せずに、自分の足や五感を使って情報を収集することが、結果的に自分に合った企業を見つける近道だと思いますね。入社後は任された仕事に対する責任感、いろんな仕事に興味をもつ好奇心が、成長のカギだと実感しています。【扇谷】

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「何か目標を持っている方、成長していきたいという気持ちが強い方にお会いできるのを楽しみにしています!」と直営部の児島副部長。

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