最終更新日:2017/12/26

マイナビ2018

マイナビコード
105353
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)ユニマット リタイアメント・コミュニティ【旧社名:(株)ユニマットそよ風】

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
442億円(2017年3月期)
従業員
8,443名(2017年9月30日現在、契約・パート職員含む )
募集人数
51〜100名

「すべてはお客様のため」日々を駆け抜ける3名の先輩社員たち

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「仕事内容は?」「やりがいは?」その疑問に現場から答えます!

全国280拠点を展開する株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ。シニアライフに新しい風を吹き込むべく、活躍する3名の先輩社員に仕事内容やキャリアステップなど、本音で語ってもらいました。

井上 耕太朗さん(写真右) 2008年入社
厚木ケアセンター センター長 

金渕 勇樹さん(写真左) 2009年入社
茅ヶ崎ケアセンター センター長

石川 来里香さん(写真中) 2014年入社
かわさきケアセンター 介護スタッフ

先輩たちの夢、ビジョン

「様々なサービス、部署が経験できるのも当社の強み。今後は培った現場の感覚やスキルを活かして、施設の整備などにも挑戦したいです」(井上耕太朗)
「地域のお客様が毎日笑顔で過ごせるように力を尽くします。『そよ風』ブランドをもっと広げ、安心、楽しみ、生きがいを提供したいですね」(金渕勇樹)
「入社後すぐにお客様から優しく声をかけていただいたのが印象的。今後は制度に関わるなど広く知識を習得し、お客様の役に立てる人間に成長したいです」(石川来里香)

辛い時も迷った時も、仲間のあたたかさが自分を育ててくれた【井上 耕太朗】

私が入社してすぐ配属されたのは、介護福祉用品をレンタルする部署。各用品の組み立てや納品管理などを6年ほど経験しました。その次に任されたのは、まさかのデイサービスと訪問介護サービスを提供する施設のセンター長!「いきなりのセンター長、本当に務まるかな」…これが正直な感想でした。学生時代にホームヘルパー2級(現:初任者研修)の資格は取得したものの、知識だけだとわからないことが多くて焦りましたね。さらに、収支管理や人事、スタッフのマネジメント、細かいところだと提携業者様からの請求処理など。センター長としてやることは山積みで、正直不安だらけのスタートでした。

不慣れだった当時、社員皆のあたたかさ、団結力には助けられましたね。「こちらのお客様は手の調子が悪いの。抱え方はこうやって」など、先輩が付きっきりで教えてくれて。「手伝ってもらえますか?」「わからないので教えてもらえますか?」とすぐ質問できる環境と、人のやさしさのおかげで介護スキルがどんどん身に付いていきました。今はこうしてセンター長になれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

また、現場だけでなく本社の社員や他施設のセンター長にも助けられました。それこそ毎日のように電話やメールで気づかってもらえて、とても印象的です。地域のケアマネジャーとの連携方法まで教えてもらうことができて、仲間同士のつながりをいつも感じていますね。

こうして、私のセンター長デビューは文字通りドタバタの連続。そんななか心の支えは、やはりお客様です。「またここに来るのを楽しみにしているね」という声が、どれだけ私の心を和ませてくれたか。小さな困りごとも、お客様やご家族の気持ちになって一緒に考えることが大切だと教えていただきました。わからないことがわかるようになる、知識が増えていく。それこそが成長です。毎日、一つひとつの積み重ねを実感しています。

「やりたい」と手を挙げれば任せてもらえる。だからこそ成長できる【金渕 勇樹】

学生時代は福祉心理学科で、社会福祉士の勉強もしていました。実は中学生の時に骨折してリハビリを受けたことがあり、介護や福祉への興味をずっと持っていました。そして「企業が展開している介護サービスなら、人の関わりが広がる!」と考えて当社にエントリー!説明会で出会った社員のフレンドリーな雰囲気に後押しされて、入社を決めました。まずは西東京ケアセンターそよ風で、ショートステイの介護スタッフを経験。お客様の送迎から、入浴介助、夜勤などひと通りの介護技術をOJTで学びました。2年目からは生活相談員を兼務して、業務の幅が広がりました。

ターニングポイントになったのは、入社4年目の時。東京で新施設オープンが続くなか、センター長としてどうかと私に声がかかったのです。実は声をかけてくださったのが、説明会で出会った「社員」の方。ずっと新しいことに挑戦したいと話していたのです。そこにセンター長にならないか、という話。「チャレンジ大歓迎」と挑戦させてもらえる社風とは聞いていましたが、まさかその通りになるとは!そう驚きながらも、無我夢中で取り組みました。何もわからなかった私が、今では戦略を立て計画的な集客方法も考えられるほど成長しました。また、教育面でも私が立てた指針に向けて、皆がひとつのゴールを目指せるようにと心がけています。

がむしゃらに走り抜けて、やっとここ1年で経営の意味や楽しさがわかってきました。この経営視点を教えてくれたのは現在の上長。また、右も左もわからずただ突っ走っていた新米センター長時代を支えてくれたのは仲間たち。本当に感謝しています!

私がずっと変わらず大事にしていることは「安心して笑って過ごせる場所作り」。お客様には一緒に楽しみ、話をして癒される場所に。社員の皆には素直に話し合え、心地良く働ける場所に。そんな環境作りこそが、センター長の私がやるべきことだと感じています。

仕事の楽しさ、自分への自信。すべてはお客様から教わった【石川来里香】

私は動物看護の専門学校で、アニマルセラピーを専攻していました。ボランティアで介護施設に訪れることが多く、当時から介護現場は私にとって身近な場所。しかもセラピーで西東京センターのそよ風に通っていたこともあります。その時にとても雰囲気が良いなと感じていたので、すぐ入社を決めましたね。(笑)

今は、かわさきケアセンターでデイサービスの介護スタッフとして働いています。お客様には朝のお迎えから入浴介助、昼食とレクリエーションを楽しんでいただき夕方にお送りする、という流れで過ごしていただいています。入社当時は1対1での介助も初めてですし、命をお預かりしている責任感もありました。緊張しましたが、お客様一人ひとりの健康状態はもちろん、性格などの個性まで先輩から丁寧に教えていただきました。年上の方ばかりですが、何でも言い合えるフラットな関係です。最初は失敗もありましたが、それもすべて私の成長できるきっかけ!そう考えて自信を付けていきました。

特に私を成長させてくれたのは、お客様との関わりです。ある時、ひとりで暮らすお客様をお送りした帰り、「帰るとお家も真っ暗ですよね、まず最初に電気をつけて、ムリしないでくださいね」とお声がけしたのが嬉しかったようで。次にお会いした時「この間はありがとう。あなたにいっぱいお世話になって」と泣きながらおっしゃっていただいたことがありました。また、認知症のお客様を介助した時に「ありがとう」と。普段はハッキリと言葉が出てこないのに、この時のお声はとてもはっきりしていて…心に響きましたね。

「ありがとう」という感謝の言葉が、こんなに飛び交う職場はめったにありません。辛い時はお客様の言葉に救われ、失敗して落ち込んでいるときも「でもあなた、頑張ってるわよね」とやさしく声をかけてもらえる。人生の先輩方に囲まれ、見守っていただいている毎日。私は胸を張って言えます。「この仕事を誰よりも楽しんでいる!」と。

学生の方へメッセージ

高齢者の方は外に出る機会も少なくなって、家にこもってしまうことも多いかと思います。そんななかで「ここに来たら楽しい!」とお客様に言っていただけるのがやりがいです。お客様同士も、社員同士も仲が良く、和やかな雰囲気なのが当社の特長。この環境づくりに貢献できる、まさに自分の介在価値が感じられる職場です!(井上耕太朗)

現場経験を踏まえてセンター長にステップアップ、その先も本社管理部などへと幅広くキャリアパスが広がっているのも当社の魅力です。20代、30代で役職に就く人も珍しくありません。チャレンジしたい!という熱い気持ちがあれば、仕事を楽しめると思いますよ。(金渕勇樹)

初めて当社に関わって感じたのが、「自分が思っていた介護のイメージと全然違う!」ということでした。どんな仕事でもやってみないとわからないものです。わからないことに挑戦することも楽しみのひとつとして、ぜひ飛び込んでみてくださいね。(石川来里香)

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気付いたこと、思ったことを何でも言い合えるフラットな雰囲気。プライベートでもバーベキューを楽しんだりと、横のつながりも強いという。

マイナビ編集部から

「私たちは、世界一の『しあわせ創造企業』を目指します。」を理念に掲げる、株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ。今回の取材では、「人々の輝ける人生の共感、共創、共生」に社員が一丸となって前進する姿を垣間見た。

訪れるお客様に対して、社員皆が笑顔で「こんにちは、今日の体調はどうですか?」とやさしく声をかけ、話がはずむ様子が当たり前のように展開される。さらに、お客様が取材スタッフに声をかけてくれる場面も。社員たちのチームワーク、安心して笑顔で過ごすお客様、そしてその雰囲気を皆で楽しむ空気感。取材という限られた時間のなかでも、現場全体がやさしさにあふれていることが伝わってきた。
社員たちは仲間や先輩、上司と支えあいながら、お客様の「生きる」をより良いものにできるよう着実に歩を進めている。こういったやさしさを持ったマインドこそ、同社の強さなのだろう。

お客様の「生きる」を支えるパートナーとして、新しいシニアライフの提案をし続け、業界に新しい風を吹き込むべく新規事業にも取り組む同社。全国に広がる280拠点という規模の中で、高い介護技術・ノウハウが身に付く環境が整っている。シニアビジネスの可能性を感じている人、また多くの人とゆとりとやすらぎを共有していきたい人にはぜひ注目してもらいたい企業だ。

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ショートステイで圧倒的なシェアを誇る同社。声を挙げる社員には責任あるポジションを精力的に任せるという。個々のユニークな発想、仕事を楽しむ姿勢が感じられる職場だ。

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