最終更新日:2017/7/14

マイナビ2018

マイナビコード
201643
  • 正社員
  • 既卒可
  • マイナビだけでエントリー

(株)ローズバッド(ROSE BUD)

本社
東京都
資本金
1,000万円
売上高
99億9千万円(平成28年2月期)
従業員
434名(正社員309名・アルバイト125名)
募集人数
36〜40名

特集記事

ファッションビジネス特集

バイヤーになりたい! その夢をかなえるための挑戦ができるショップです

キーパーソン

PHOTO

オリジナルとインポート。幅広い商品でアイデアも広がる

大好きな洋服、そして大好きな海外のカルチャー。その両方のキーワードに惹かれてローズバッドに入社した東小野さん。現在は立川店の副店長を務めつつ、将来の夢であるバイヤーになるため勉強中。

■東小野 彩夏さん
ローズバッド立川店 副店長/2015年入社
体育学部 競技スポーツ学科卒業

洋服と海外文化。興味のある二つのテーマが両方あるショップ。それがローズバッドでした

お客様の好みはさまざま。接客では一人ひとりに合ったコーディネートの提案が欠かせない。「お客様に似合う服を提案する。最初はそれが難しかったです」と東小野さん。

私は学生時代、体育学部で学び、教員免許も取得しました。その経験を生かしてスポーツを教えるインストラクターの職業に就こうかと考え就職活動を行っていたのですが、この先仕事を選ぶにあたって、自分が本当に好きなものはなんだろうと改めて向き合ってみたところ、浮かんできたのが洋服と海外。学生時代は長期の休みがあれば海外へ行き、友だちをつくったり街や文化を深く知ったりすることを楽しいと思っていたので、この経験を仕事に役立てることもできるのではないかと考えるようになりました。
この洋服と海外、二つのキーワードで仕事を探したときに出会ったのがローズバッド。当時はブランドにはそれほど詳しくなかったのですが、就職活動中に店舗を訪れてみると、オリジナルブランドと海外ブランドが共存した店舗の構成、スタッフの皆さんがとても元気に接客する姿、そしてスタッフの洋服の着こなしに共感し、ここでなら自分を表現できるのではないかと思えたのです。採用の面接ではたくさんの人とコミュニケーションを取るのが好きだということをアピール。本社の社員の方々や社長との面談も、ざっくばらんで話しやすい雰囲気で、自分に合っているのではないかと感じました。

内定後には1月から入社前研修として、現在働いている立川店の店頭に立つ経験をしました。業務の深いところを学ぶというよりは、接客とは何か、まずそれを知るような時間でした。学生時代にアパレルショップでアルバイトするような経験もなかった私は、接客としてお客様に声をかけるのにも緊張してしまって、何から話していいかわからない状態。“お客様”という存在に戸惑っていました。
お客様が商品を手に迷っているときも、うまくコーディネートの提案ができず、お客様に似合う洋服より自分の着たいコーディネートを持っていってしまう。また商品に対する質問にも知識がなくてうまく答えられない。そんな毎日が悔しくて、先輩たちの仕事を見ながらお客様の好みを理解しながらのトーク、幅広い選択肢の提案方法などを学んでいきました。
約2カ月の研修の後、このままでいいのだろうかと自分の将来に迷いがありました。そのことを先輩に相談したところ「今まで頑張ってきた東小野さんなら乗り越えられると思う。もう少しがんばってみない?」と受け入れてもらえたことから入社を決意しました。

新人ながら店内のレイアウトを任され、お客様によろこんでいただける品揃えと店づくりを考えるように

商品を置く場所、一緒に並べるものによって売れ行きも変わります。レイアウトは奥が深い!でもお客様のことを思って自分たちで考えるから、反応があると嬉しいんです。

研修のときには店舗でうまくコミュニケーションが取れなかったことが反省点でしたので、正式に社員になったらこの環境を変えたいと思っていました。自分が思っていることをしっかり発信していけば、その課題はクリアできるはず。とにかく感じたことを口に出してみよう。そう心に決めて入社しました。
正式に配属となったのは、研修のときと同じ立川店です。入社してすぐに、本社のメンバーから今後の目標についてのヒアリングがあったのですが、私は海外ブランドにも興味があったので「将来はバイヤーにも挑戦したい」と伝えました。すると、バイヤーに挑戦したいのなら、まずは店内のレイアウトづくりをやってみれば商品の流れがわかっていいのではないかと意見を出してくれました。
実際にレイアウトをやってみると、なかなか思ったとおりにはいかないこともありました。お客様の導線やニーズを考えたコーナーをつくらなければならないのですが、それがなかなかできず落ち込んだこともあります。そのときは、仕事の本当の面白さを知らないうちにツライとか辞めたいとか言うべきじゃない、続けてみてから考えようと気持ちを切り替えるようにしていましたね。うまくいかないこともありましたが、自分の考えを実践できる面白さを感じることもできていましたし、何より周りのスタッフに支えられました。

ローズバッドの店づくりは、本社のバイヤーたちが買い付けてきた商品を、それぞれの店舗の店長やレイアウト担当が自分たちのお店の雰囲気に合うものを選んで仕入れるスタイルです。店舗にいながらにして、小さな規模ではありますがバイヤーに近い仕事にチャレンジさせてもらえる。この自由度の高さは当社らしい風土だと思います。
お店のスタッフが、お客様の顔を想像しながら商品を仕入れ、テーマを持たせたコーナーをつくり、レイアウトをしていく。私たちが悩みながらつくったコーナーを目にしたお客様が「かわいい!」と声を上げている姿を見られるようになり、やっとレイアウトを考える楽しさが見えてきました。また、一緒に働くスタッフからもより良いものをつくるための意見が出るようになり、店内の雰囲気もより明るく変わっていったと思います。
迷い、挑戦しながら1年間働いて、やっと自分のやりたい方向が見えてきました。私は誰かの後をついていくより、自分から発信したいんだ、とわかってきました。

副店長としてスタッフをまとめながら、バイヤーという夢に向かって商品の知識を磨いています

店舗の仕事の基本は接客です。一人ひとり接客のスタイルがありますが、その個性を引き出しながらより良い接客ができるよう指導し、みんなをサポートしています。

仕事を前向きにとらえることができるようになり、自分がみんなを引っ張っていきたいという意欲に目覚めてきた2016年の秋、副店長にならないかと声をかけていただきました。やりたいという気持ちはあったけれど、本当に自分にできるのかと迷いました。すると上司が「誰にでも初めてのことは不安だけれど、やれるチャンスがあるならやってみればいいよ。それに見合うだけの仕事をしてきたのだから」と言ってくれたことで、心が決まりました。これまでの私をちゃんと見てきてくれる人がいて、その人が推してくれたのならやるしかないですよね!

副店長になると、商品の動きや売上などの数字管理にも関わるようになります。自分とお客様の関係だけではなく、他のスタッフたちの動きや、お店全体の売上にもしっかり気を配っていくのが副店長の仕事です。立川という街はお客様が「今日はお洋服を買う!」という意思を持って集まるというよりは、お仕事の帰りや日常のお買い物の流れでフラッと立ち寄るような傾向があります。そのため、洋服を買う目的のお客様ばかりが来店されるわけではありません。そのような中で、スタッフ全員が明るい笑顔でお客様をお待ちする、そんな環境をつくっていくことが今の私にできることだと思いました。まず副店長として、そのムードづくりに取り組もう、そう決めました。
ちょっと疲れているように見えるスタッフには、私から声をかけて元気を取り戻してもらうように心がけ、みんなが楽しく売場に立てるような気遣いをしています。悩みがあれば聞きますし、わからないことは何でも私に質問できる、そんな受け入れの姿勢もスタッフみんなにアピールするようにしています。私の姿を見て、みんなも相手の仕事の流れを読んで声をかけ、他のスタッフを助けるような心遣いができるようになっていってほしいですね。スタッフ同士が「ありがとう」と声をかけ合える雰囲気ができて、店内が明るくなってきました。そのムードはお客様にも伝わり、お買い物目的でなくても気軽に顔を出していただけるような場へと変わってきたように感じています。

自分から動き、発信することで状況を変えることができる。それを自分の身を持って体験し、バイヤーになる夢にもチャレンジし続けたい。そのためにも今は店舗でスタッフやお客様の声を聞きながら、お客様に喜んでいただけるようなアイデアを数多く考えていきたいです。

学生の方へメッセージ

ローズバッドは店舗ごとに独自の雰囲気があるので、一概にはいえないかもしれませんが、私が働く立川店ではスタッフ間のコミュニケーションが親密。同じ洋服を好きな仲間なので、洋服以外の趣味が重なっていることも多いです。視点や考え方も似ているような気がします。仕事もプライベートも仲良くできるような関係ができ、楽しく働けています。
オリジナルの商品もインポートの商品も一度に扱えるのがローズバッドの特徴。その日の気分で着たい洋服が変わるオシャレが好きな女の子のクロゼットをイメージした店内は、カジュアルなテイストのものからフォーマルに使えるものまで揃い、バラエティ豊かだけどどこかにしっかりと“ローズバッドらしさ”がある。さまざまなテイストの洋服があるので、お客様のキャラクターも幅広く、私には思いつかないコーディネートで洋服を着こなしているお客様もたくさん。お客様の姿を見てアイデアをいただくことも多いです。
自分の理想とお客様のニーズ、その両方を取り入れながら、自分を表現できる環境があると思います。また店舗スタッフを経験していくうちに、この会社で自分がやりたいことも見つかるはず。やりたいことにはどんどんチャレンジさせてくれるので、夢をアピールしながら実力を磨き、成長していってほしいですね。

PHOTO
元気に接客する私たちに、お客様も“遊びに来たよ”と言って店内に足を踏み入れてくれます。スタッフの雰囲気はお客様にも必ず伝わる。だからいつも明るく楽しく!

ページTOPへ