最終更新日:2017/11/16

マイナビ2018

マイナビコード
202802
  • 正社員
  • 既卒可

(株)ライクス【東京ガスグループ】

本社
東京都
資本金
4億5,000万円
売上高
315億円(2016年6月実績)
従業員
696名(2016年6月末現在)
募集人数
16〜20名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

ガスの安定供給と、快適な機器使用を支えている。その実感が、私たちのエネルギー源!

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ライクスで多様な仕事に取り組む、若手社員のたどった成長の軌跡

ひとくちにガス工事会社といっても、ライクスが手がける業務の種類は思いのほか幅広い。それぞれの領域で活躍する3人の社員に、入社の経緯からこれまでをありのまま語ってもらった。

■内田 勇介(2014年入社/東京経済大学 コミュニケーション学部卒)
 設備事業本部 集合TES営業所

■林 まり子(2015年入社/青山学院大学 法学部卒)
 リビング事業本部 ときわ台営業所

■糸柳 優希(2015年入社/日本大学 生産工学部卒)
 導管事業本部 北部導管事業所

幅広い知識と段取り力が求められる設備工事。専門知識を深め、この道のスペシャリストをめざしたい

中学まで野球に熱中していたこともあり、土日は友人と野球観戦に出かけることも多い内田さん。仕事をするようになって手先が器用になったことを実感しているとのこと。

就職活動では、長く事業を継続している安定した会社を探していました。また、ガスという人々の暮らしにとってなくてはならないものに関連した、公共性の高い仕事に取り組める点も魅力でしたね。

私が所属する集合TES営業所がメインで手がけているのは、給湯器を中心に、床暖房や浴室乾燥機などの温水を利用した暖房機の設置業務です。そのほか、都が管理している公共施設の給湯器の交換工事、“HEATS(ヒーツ)”とよばれている全館給湯システムの修繕工事なども行っています。機器類の設置・交換に必要な技術は、東京ガスが行っている講習会で学ばせていただくほか、日々現場に出ながらOJTを通して身につけていきました。とはいえ、仕事を始めた当初は失敗の連続といっても過言ではありませんでした。とある住宅の給湯器修繕工事に向かった時のこと。事前に電話で状況を詳しく聞き出す作業を怠ったために、必要な部材を準備していくことができず、再び部材を取りに戻ったことがあります。こうした苦い経験を通して、工事における段取りがどれほど大切かを学んでいきました。

3年が経った今、メインで手がけているのはHEATSの改修工事です。工事の種類に合わせた必要な部材の用意や、基本的な打ち合わせ、段取りについてはスムーズに進められるようになりました。そうして自分のイメージした通りに工事を終えられた時が、最もやりがいを感じる瞬間でもあります。せっかくご縁があってこの部署に配属となったわけですから、さらにこの仕事を究めていきたいと考えています。そのためにも、まずは会社から取得するよういわれている管工事施工管理技士2級の資格を取得したいと思います。さらに、営業所でのエネファームの取り扱いも多いので、電気工事士など電気系の資格にもチャレンジしていきたいですね。

思い返せば、いろんな人に支えられて今日まで成長することができたのだと感じています。当社には面倒見のいい人が多く、先輩や上司に尋ねればどんなことでも丁寧に教えてくれます。また、新人をみんなで育てていこうとする社風が、営業所や部署の垣根を越えて深く浸透していますね。
(内田 勇介)

工事前後にも重要な業務が多くある。困難を乗り越えやり遂げた時の充足感が、次の仕事に向かう励みに

現場仕事の疲れを癒すため休日は家でゆっくり過ごすことの多い糸柳さんだが、学生時代に夢中になっていたバスケットボールを、友人と再開したいと意気込んでいる。

土木工学を学んでいたのですが、大学の担当教授から当社を紹介していただきました。もともと私のなかで、一般道路で行われるようなイメージし易い工事に携わってみたいという希望があったため、当社の仕事は自分に合ってるんじゃないかと思いましたね。

私の部署が担当しているのは、道路におけるガス管の敷設作業です。担当エリアは豊島、板橋、練馬、北区、さらに大宮、上尾方面などの北部地域です。このあたりの地域では、近年プロパンガスから都市ガスへの切り替えが活発に行われるようになってきており、それにともないガス管敷設工事も増えています。また、新しくマンションなどの建物を建設するために、栃木方面にまで足を伸ばすこともあります。

ガス管工事で難しいのは、古い管を新しい管に入れ換える工事です。こういった場合、近隣の住宅などを訪問して、一時的にガスの使用を控えていただくよう、一軒一軒お願いして回らなければなりません。実はこうした近隣対応は、現場監督の仕事において非常に大きなウェイトを占める部分なのです。このほかにも工事に先だって、施工に関する書類作成や行政機関に提出する施工計画書、警察に提出する書類の作成などを行わなければなりません。さらに工事が終わった後は、工事内容の詳細についてまとめて東京ガスに提出しなければなりません。

実際の工事で大変なことは、日々予定外のアクシデントが起こり、日程調整を余儀なくされることです。例えば、道路を掘り起こしてみたら、そこに予定外のモノが埋まっていたなど、その都度臨機応変に対処していかなければなりません。その場の最高責任者は現場監督の私ですから、協力会社の方からは「監督、どうする?」と聞かれます。即座に判断を下し、次に何をするか指示しなければならないのです。しかし、こうしたさまざまな困難を乗り越え1つの工事を終えた時は、なんともいえない充足感があります。思い出されるのは、昨年手がけた夜間工事です。総延長5,000mにものぼる大工事の中で最後の1区間を担当したのですが、完工した時は協力会社の方々とともに、お互いの健闘をたたえ合いました。
(糸柳 優希)

文系から挑戦した“設計”の仕事。やるほどに、分かるほどに、その奥深さが見えてきました

オフの日はじっくり時間をかけて掃除・洗濯を行うことが良い気分転換になっているという林さん。夜は友人と飲みに出かけ、近況を語り合うことが多いとのこと。

当社を受けてみようと思ったのは、求人の募集要項に“設計業務(文系も可)”とあったのに目が留まり、強い興味が湧いたからでした。高校時代も理系進学をめざしたこともあったので、文系からの挑戦でも躊躇することはなかったですね。

私の所属するリビング事業本部は、大手ハウスメーカーの戸建てから大規模マンションのガス工事や、給排水工事を担当している部署です。特にガス工事は、敷地内のすべてを手がけていて、ハウスメーカーから新築工事を受注した際に、その配管設計を行うのが私の仕事です。

入社後、まずは社内研修と東京ガスが開催している研修を通して、設計を行ううえでのルールなどについて学習。また、設計を行う際に必要となるCADの操作方法については、営業所の先輩に教えてもらいながら覚えていきました。こうして少しずつ仕事に慣れていき、入社3カ月目の6月頃には、簡単なものは1人で設計図を描くようになっていましたね。

そして今、入社してもうすぐ丸2年になりますが、設計図を描き上げる速度も初心者の頃と比べるとかなり上がってきました。昨年11月からは2社のハウスメーカーを担当することとなり、常時20〜30件の案件を抱えています。これだけ多くの設計図について、それぞれ定められた期日までに描き上げなければならないため、まずは自分自身のなかで、綿密なスケジュールを立てておくことが大切です。忙しい時は、いくつもの設計図を短期間で仕上げなければならないのですが、時間をやりくりしながら全てを滞りなくやり遂げた時には、自分なりに成長できたのかなと思えます。

当面の目標は、大型物件の設計を手がけさせてもらえるようになることです。そのためには、東京ガスが定めた資格を取る必要があるので、それに向けた勉強にも取り組みたいですね。また、これまでは新築物件を専門に手がけてきましたが、今後は既築の物件も手がけながら、さらに仕事の幅を広げていきたいと考えています。
(林 まり子)

学生の方へメッセージ

2016年に新社長が就任した当社では、新しいことに“チャレンジしていこう”“前向きに取り組んでいこう”という機運が日増しに高まってきています。ですから、まずは何事にも臆することなく挑戦していこうという気概を持った人材を、強く求めていきたいと考えています。また、インフラに関わる仕事だけに、「何らかの形で広く人々に貢献したい」「社会の役に立つ仕事がしたい」といったマインドを持つ方にも、是非門戸を叩いていただきたいと思います。
当社は、すでに150年以上もの歴史がある会社ですが、伝統に安住しているばかりでは発展は望めません。今、まさに転換期を迎えつつあると捉え、新たな事業にも積極的に乗り出していこうとしています。その合言葉は『ONE LIKES(ワン ライクス)』。つまり、タテヨコの垣根を全て取り払い、1つの志を共有する集団として未来を切り開いていこうという意味です。
また、施工管理を中心とした技術系の仕事が多い当社ですが、選考にあたっては文理不問という姿勢を貫いています。事実、近年の新入社員の7割は文系出身で占められており、それぞれが第一線で活躍中です。誰にでも門戸が開かれているので、「手に職をつけたい」「モノづくりを仕事にしたい」という方は、積極的にチャレンジしていただきたいと思います。
(総務部 人事グループ 齋藤 直樹)

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「尻込みしない好奇心旺盛な方にぜひチャレンジしてほしい」と人事グループの齋藤さん。

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