最終更新日:2017/7/10

マイナビ2018

マイナビコード
203022
  • 正社員
  • 既卒可

(株)ブレーン

本社
静岡県
資本金
1,000万円
売上高
5億600万円(2016年2月期)
従業員
10名(男子8名・女子2名)
募集人数
若干名

特集記事

女子学生ナビ

大好きな地元静岡、広告会社で地域活性化のために働く。

充実のシゴトスタイル

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地域のお客様のために、考えることがやりがい!

山本 真倫さん
企画・開発部 ソリューションプランナー 2016年入社

自分の好きなこと・得意なことを仕事に生かして地域に貢献したいと、地元の静岡に戻って広告会社ブレーンに就職。前向きな姿勢と持ち前のコミュニケーション力でお客様の心をつかみ、同社で唯一の女性営業として存在感を放ち始めている山本さん。多くの人と関わり学びながら、広告というカタチのないものをつくりあげる、その仕事の魅力を聞いた。

得意なことを生かして、静岡に貢献できる会社に出会えた

企画提案がブレーンの営業スタイル。さまざまなお客様に会うことで、あらためて地域の魅力に気が付くことがたくさんあって興味は尽きない。

学生時代は文学部で文芸創作を専攻し、小説を書いていました。言葉や文章を使う仕事がしたいと考えていたので、編集・出版・広告業界を志望。東京でも就職活動をしましたが、大好きな静岡の発展に貢献したいという思いが強く、地元の広告会社であるブレーンへの入社を決めました。学生時代に書いていた小説は、実際に起こった事件をもとにしたミステリーですが、当社の面接では私の作品についても興味を持って話を聞いてくださって、言葉や文章を使ってきたことを評価していただけたのだと感じています。
当社にとって新卒社員の入社は久しぶりで、女性の営業は私一人。はじめは男性ばかりの環境に飛び込むことに不安もありましたが、上司や先輩はみなさんとても優しくて、困っていると必ず「大丈夫?」と声をかけてくれます。私が入社するまでは、社内での会話は仕事中心だったようですが、今では日常的な話題も飛び交っているので、私自身がいい雰囲気をつくる役目が果たせていたら嬉しいですね。
当社が手がける媒体は、新聞・雑誌、テレビ・ラジオ、チラシ、Webと幅広く、静岡県東部エリアを中心に営業活動をしています。入社後の3カ月は、まずは研修期間として、先輩方に各媒体の広告の制作進行を基本から教わりました。また、お客様へのプレゼンやコマーシャル撮影に同行したり、当社で企画したイベントのお手伝いをしながら勉強させてもらいました。先輩方の担当するお客様の業界・業種は多岐にわたり、営業スタイルも十人十色。先輩方それぞれのいいところを真似して、真似できなければ一歩でも近づいて、お客様に喜ばれる企画を提案していきたいです。

自社媒体のフリーペーパーでお客様の情報を発信、企画・提案力が磨かれます

お客様が効果をイメージしやすい特集企画を立て、各社の要望をお伺いしながら一緒に広告をつくりあげていく。自分のアイデアや言葉がカタチになったときの喜びはひとしお。

現在は、当社が発行しているフリーペーパー『Family』の企画提案をメインに活動しています。地域の生活情報を発信するこの媒体で、私はおもにレジャー施設を担当し、新規の営業にまわっています。自社媒体なので企画の自由度が高く、幅広い提案ができます。また、これを導入として話を膨らませることができるので、営業にはとても有利ですよ。
とはいえ、最初は営業先に行くことも不安でいっぱいでした。ですが、実際に出かけてみると、ほとんどの会社で話を聞いてくださり、好意的な担当者が多いことにとても驚きました。女性の営業ということもあって、話しやすさや親しみやすさを感じてくれているのかもしれませんね。
それでも、広告を取るのは容易なことではありません。提案の内容はもちろんですが、お客様との距離の取り方も大切で、一度お会いしてから話をつなげていくことの難しさを感じています。けれども、一度目がダメでもそこで終わりではありません。話の膨らませ方次第で、さまざまな仕事につながる可能性を秘めています。お客様から教わることがたくさんあり、上司・先輩に相談すると適切なアドバイスがもらえるので、学びながら行動を続けていくことで実を結ぶのだと思います。
だからこそ、初受注のときの喜びは今でも忘れられません。きっかけは、夏休みの自由研究をテーマにした特集企画で「イベントを打ち出したい」と、お客様から要望をいただいたこと。お客様の担当者も女性で、何度も打ち合わせを重ねながら一つのものを作っていくプロセスはとても楽しくて、お客様と一緒に考えた言葉がプロのライターさんやデザイナーさんの手によって広告デザインとして上がってきたときは、自分のアイデアがこんなに素敵なカタチになるんだととても感動したことを覚えています。

たくさんの人と関わりながら成長し、インパクトのある広告をつくりたい

いつも朗らかで前向きな山本さん。彼女ならではの視点や感性から新たなクライアントの開拓に期待がかかる。「大きな仕事がもらえるかも」と手ごたえも感じ始めている。

広告で一人前になるには経験とスキルが必要ですが、自分の発案が求められる場面はたくさんあります。先輩が子育て中の母親をターゲットにしたイベントを企画したときに、会場におむつを交換する場所やお母さんが休めるスペースが必要ではないかという提案をしたのですが、なかなか行き届かない視点からのアイデアで、そのまま採用にされました。また、来場者から「来てよかった」、運営側から「あなたがいてくれて助かった」という声を聞けたことも大きなやりがいになりました。
人と接することが好きで、学生時代は飲食業と塾講師のアルバイトをしていたので、たくさんの人と関わることのできる広告の仕事はとても楽しいです。私たちの仕事は、何もないところからカタチをつくりだすこと。マーケットをリサーチして、お客様に自分の考えた企画を提案するのも、自分だけで完結するものではありません。提案に同行してくれる先輩がその場で話を膨らませ、外注先のプロの方々が文章やデザインにしてくださって、お客様からも知らないことをたくさん教わっています。すぐに仕事につながらなくても、動けば動いただけ視野が広がり、経験となって、必ず見返りがあります。これからも、どんどん新しいお客様をつくって、この地域で一緒に成長していきたいですね。
もともと地域に貢献したくて入社したこの会社。お客様と私たちが一緒に作った広告が、世の中に出てたくさんの人の目にとまり、そこに名前はでなくてもブレーンという会社がインパクトを与えることができるなら、それは素晴らしいことです。この会社には、地域に貢献する広告作品をつくったことで表彰を受けている先輩がたくさんいます。私もそれに続いて、地域の方々に影響を与える広告をつくり出すことが今の目標ですね。

先輩からのメッセージ

広告は、人の心理を動かす仕事です。一人でも多くの人にメッセージを届けるために、会社として感性には偏りがないほうがいい。そう考えていたところに、山本さんが当社の一員として加わって、しばらく欠けていた若さと女性の視点をもたらしてくれました。彼女だからこそ広告を取りに行ける業界もあるので、彼女にかける期待は大きいです。
だからといって、プレッシャーを背負う必要はありません。広告は売り物として定まったものがないので、常に手探りで、苦労することも多くて当たり前。だからこそ、いくつものハードルをクリアしたときの感動は大きいものです。山本さんにも、早く、自らが切り開いた取引先で、1から10まで自分の手で広告をつくりあげる喜びを実感してもらえるように応援しています。実績をつくるには、場数を踏むことも必要です。準備や段取りについて厳しいことを言うこともありますが、それはチャンスが生まれる機会を逃してほしくないから。これからも山本さんをサポートしながら、成長を見守っていきたいですね。
(常務取締役 太田さんより)

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フリーペーパー『Family』の企画編集も担当。「読み物も充実させたい」と地域の情報収集や取材にも好奇心旺盛に駆け回り、次につながる新しい発見を持ち帰っている。

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