最終更新日:2017/10/20

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(株)アウルコーポレーション

本社
京都府
資本金
2,000万円
売上高
28億円(平成27年)
従業員
250名(内パート140名)
募集人数
16〜20名

特集記事

極上の「おもてなし」を提供 ホテル・旅行・レジャー・ブライダル業界特集

人と出会うことが大好きな私にとって、この仕事は「天職」です。

ホテル・旅館

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「一期一会」を重ねながら成長していく喜び

ホテル・旅館業界で何よりも求められるのは、おもてなしの心。人に接することの好きな人は、そのおもてなしの心によって相手を喜ばせ、さらには自らも成長していく。

苅谷 昴亮
佳松苑はなれ櫂(かい) フロント接客 2013年入社
日本海の美しい風景が映える夕日ヶ浦温泉。京都の北部にたたずむ街、京丹後市に本社を持つアウルコーポレーションは、この夕日ヶ浦温泉を中心に8つのホテル・旅館を展開している。その中で最も新しい施設が2015年11月にオープンしたばかりの「佳松苑はなれ櫂(かい)」。同館でフロント接客を務めながら、スタッフをまとめるリーダーとしても活躍している苅谷さんに仕事の魅力についてうかがった。

多様なホテル・旅館を展開しているから成長のチャンスも豊富

「はなれ櫂」ではスタッフのまとめ役としてリーダー的なポジションの苅谷さん。「やりがいを共有できる仲間がいることは、仕事をより楽しいものにしてくれます」。

世の中にはたくさんの人がいて、さまざまな個性を持っています。私は昔から「人」に会うことが大好きで、学生時代も接客のアルバイトばかりしていました。また、バイクに乗って全国へツーリングに行っていましたが、旅先でいろんな人に出会うことも楽しみの一つでした。むしろ、知らない人に出会うために旅に出ていたと言ってもいいかも知れません。
「一期一会」という言葉がありますが、まさにそうした一度限りの出会いが大切なものだという思いがありますし、その出会いによって成長してきたという実感もあります。そういう性格だったのでホテル・旅館業界を目指すのは私にとってとても自然な選択でした。毎日いろんなお客様に出会えるわけですから、趣味を仕事にするようなものですね(笑)。

数ある企業の中からアウルコーポレーションを選んだのは、さまざまなタイプの旅館・ホテルを運営している企業だったからです。手軽に利用できるファミリーをメイン対象とした施設から高級感を全面的に打ち出した施設まで多種多彩な宿泊施設を手がけていて、価格帯もお客様の層もさまざま。当然、提供するサービスに関しても幅広いスキルが求められるので、接客のプロとして成長するチャンスが豊富にあります。それが私にとって最大の魅力でした。言ってみればいろんなシーンにおける「一期一会」が経験できるということ。それに応じて、人間的にも大きく成長ができるという確信がありました。

お客様との出会いを重ねるごとに接客スキルが伸びていく

1日1日を大切にしながら成長していきたいという苅谷さんの将来の目標は支配人になること。「そのためには人を動かすリーダーシップも欠かせませんね」と語る。

当社は現在、8つの旅館・ホテルを運営しています。「佳松苑」「はなれ風香」「雨情草庵」「一望館」「みなと悠悠」「ひだまり」「小さな白い花」、そして2015年の11月にオープンした「はなれ櫂」です。私は入社後「佳松苑」のフロントからスタートしました。その後「小さな白い花」で半年ほど勤務。それから今の「はなれ櫂」のオープンとともに異動し、オープニングスタッフとして配属されました。
「はなれ櫂」は高級志向の宿で、価格設定も比較的高めになっています。お客様からすればより上質なくつろぎやおもてなしへの期待が大きいと言えます。その意味でも、オープニングスタッフに選ばれた時は気が引き締まる思いでした。同時に、成長のチャンスととらえワクワクする気持ちにも包まれました。

私たちの仕事の面白さは、お客様との出会いを重ねるごとに接客スキルが高まっていくこと。例えば「話題の引き出し」が増える喜びがあります。お客様とお話をしている中で、いろんな情報が蓄積されていきます。
旅行好きなお客様との会話なら、観光地に関するさまざまな情報を知ることができます。私自身もツーリングが好きなので、逆に情報提供することができます。そこで得た情報を、今度は別のお客様にご提供する。そのお客様もまたご自身の情報をもとに話をしてくださる。そういうことの繰り返しによって、どんなお客様ともお話ができるようになる。それが本当に楽しくてたまらないんです。結果として、お客様から快適に過ごしていただき、満足感を抱いていただければ、それ以上何も言うことはないですよね。

常に心をフレッシュな状態にしながら仕事に臨むことが大切

2015年11月にオープンした「はなれ櫂」。全スタッフが「すべてはお客様のかけがえのない1日のために」という考えを共有し、上質のおもてなしを提供している。

この業界を目指す人は、基本的に「人と接することが好き」なタイプが多いのではないでしょうか。もちろん私自身もその一人ですが、旅館やホテルで仕事をするにあたっては、より一層の緊張感が求められると私自身は考えています。というのも、私たちがお迎えするお客様は「日常を離れて来られる方」が大半です。旅行という特別な時間を過ごすことを楽しみにされているので、そのお客様の思いや期待にしっかりと寄り添っていこうとする姿勢が大切だと思います。

例えば、私が勤務する「はなれ櫂」は全室オーシャンビューで日本海が一望できます。お客様はその光景を目にすると声に出して喜ばれます。お客様にとっては「非日常的な特別な風景」ですが、ここで働く私たちにとっては「日常的な風景」。でも、だからといってお客様が喜んでいるのに淡々としていていいかというと、そうではありませんよね? 一緒に感動し、共感する。その姿勢を維持できるかどうかが大切です。その意味では、常に心をフレッシュな状態にしておかなければなりません。自分の仕事を日常の延長としてルーティンにしてしまうと感動もやりがいも失われてしまうと思っています。
言ってみれば、私たちは常に新鮮な状態で仕事に取り組める環境にいるということ。1日1日が新鮮なので、おのずと仕事も楽しくなります。「今日はどんなお客様に出会えるんだろう?」というワクワク感があります。1日のスタートをそんな風にして迎えられるわけですから、とても幸せなことだと思いますね。

学生の方へメッセージ

「会いたい人を育てたい」。私たちの社員に対する考え方は、この一言に尽きます。私たちアウルコーポレーションはホテル・旅館の運営をしていますが、こうした宿泊施設は「この地ならではの魅力を伝える地域プレゼンテーションの場」でもあり、毎日たくさんの出会いが積み重ねられる「人間ドラマの場」でもあります。それを舞台と考えれば、主役はお客様であり、演出を担うのはスタッフたち。演出の腕が良ければ、それだけお客様の満足度も高くなっていきます。結果として「またこの人に会いに来よう」と思っていただけます。「会いたい人を育てたい」とは、つまりはそういうことですね。お客様からファンになっていただける人に育ってもらいたいと考えています。

当社はいま大変な勢いで成長を遂げています。グループ全体をみると年に1〜2軒のペースで施設をオープンしていることからも、成長の加速度を感じ取っていただけるのではないでしょうか?そんな当社にとって若さあふれる仲間は必要不可欠な存在。変化のスピードに柔軟に対応しながら自主性を発揮してほしいと思います。「会いたい」とお客様から思っていただくには「個性」が欠かせません。当社はマニュアルでガチガチに縛るのではなく、社員の個性を尊重しながら仕事に取り組んでもらっています。自身の存在感を高めることでやりがいを追求していきたい人には働きやすい会社だと自負しています。

(副社長/沖田 真奈美)

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現場スタッフと経営者の距離が近く、意見や提案があればすぐに伝えることができるのも同社の特長。個々の存在価値が認められるので、モチベーションも引き出される。

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