最終更新日:2017/6/7

マイナビ2018

マイナビコード
218916
  • 正社員
  • 既卒可

(株)古名屋

現在、応募受付を停止しています。

本社
山梨県
資本金
1,000万円
売上高
2016年9月決算 21億円
従業員
200名(パート・アルバイト含む)
募集人数
若干名

特集記事

極上の「おもてなし」を提供 ホテル・旅行・レジャー・ブライダル業界特集

創業106年、常に新しいことに挑戦し続ける地元山梨に密着したホテルグループ

ホテル・旅館

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お客様の笑顔を自身の喜びにできるブライダルの仕事の魅力とは?

古名屋ホテルのほか、2つの結婚式場を山梨県内に展開する古名屋ホテルグループ。その売り上げの2/3を占めるウェディング事業で働く2名に、同社での仕事の楽しさ、面白さを語っていただきました。

ホテル業界に身を置き20年を迎えるベテラン、古名屋グループ統括マネージャーの篠原源成さん(左)と、同社の挙式、結婚式専門施設サドヤシャトー・ド・プロヴァンスでウェディングプランナーとして働く入社2年目の藤原沙良さん。

ホテル一筋20年のキャリアでブライダル関連のマネジメントに取り組む

古名屋ホテルグループのブライダル事業を統括する立場の篠原さん。ウェディングプランナーの管理やグループ傘下の関連スタッフとの調整なども大切な仕事だ。

学生時代にホテルマンに憧れ、理系の出身だったのですが、ホテルの世界に飛び込んで20年になろうとしています。古名屋に就職してからは、ホテル業務をひと通り経験し、一年後には営業部に配属になりました。そこで法人担当とブライダルを担当し、3年半後には小瀬に新設される貸し切りのブライダルゲストハウス、「オステルリー・ド・コートダジュール」の立ち上げグループの一員になりまして、オープンしてからはマネージャーとしてブライダルの仕事に取り組んでいました。その後、古名屋ホテルグループの結婚式場「サドヤシャトー・ド・プロヴァンス」のマネージャーを経て、昨年から統括マネージャーに就任しました。キャリアのほとんどをブライダルのマネジメントで過ごしてきました。
古名屋ホテルグループの誇りは、106年に及ぶ歴史と、山梨県では唯一のデザイナーズホテルとして、オリエンタルモダンの趣でお客様をお迎えできる環境です。働く環境としても、仕事ぶりをきちんと見ていてくれて評価してくれる上司がいる。人を見てくれる。数字だけではない評価なので、じっくりと腰を落ち着けてお客様への対応をすることができます。のびのびと働ける環境でなければ、いいサービスは提供できないと思いますから。とにかく、人を大切にする会社だと思います。

ウェディングプランナーは私の天職! 最高の仕事に出会えた幸せを仕事のエネルギーに

新郎新婦との打ち合わせ中の藤原さん。新人ながら、仕事に取り組む姿勢は多くのお客様に評価されているという。

大学在学中のアルバイトで結婚式場のスタッフを経験したのが、ウェディングプランナーを目指すきっかけになりました。式が続いて、身も心もクタクタになっていた時に、新郎新婦から「みなさんが助けてくれたから無事に式を終えることができた」といった言葉をいただいて、一瞬にして疲れが吹き飛んだという経験があります。いちスタッフでこれほどの感動が得られるなら、初めから新郎新婦と式を作り上げるウェディングプランナーになればどれだけの感動が味わえるのだろう、と思ったんですね。地元山梨での就職を考えていましたので、県内でウェディングをメインにやっているホテルということで古名屋ホテルを目指すことにしました。
入社して2か月は、ホテル各部署について研修させていただき、3か月目から「サドヤシャトー・ド・プロヴァンス」に異動しました。当初は先輩社員とともにウェディングプランナーの見習いをさせていただき、3か月後から一人でお客様の担当を任せてもらえる様になりました。仕事の内容は、新郎新婦との打ち合わせの中から、挙式、披露宴の演出プランの検討、招待状の文面から、衣装、ウェディングケーキ、引き出物、お花といった小物、当日の進行、記録を取る写真、ビデオに至るまで結婚式のすべてを決めていきます。当日は式場で進行の一切を取り仕切る監督のような役割を果たします。他のホテルでは、ウェディングプランナーはプランニングに専念し、当日の采配は別の人間が担当するという例もあるようですが、古名屋ホテルグループでは、打ち合わせを行ったスタッフが最後までお世話させていただくというシステムを採用しています。

お客様と幸せを共有できるのが、この仕事の魅力。苦労も吹き飛びます!

創業は明治45(1912)年。山梨県内で執り行われる挙式、結婚式のかなり多くの部分を担っており、地元に密着した老舗ホテルとして山梨県内の人々に親しまれている。

この仕事の魅力は、毎回のように感動が貰えるということですね。新郎新婦さまをはじめ、ご家族にとっても一生に一度という晴れの日のお手伝いができ、みなさまの喜びに共感できる。それだけでも私たちにとっては十分なご褒美で、一日の疲れも吹っ飛ぶのですが、中にはわれわれウェディングプランナーにまで謝辞を伝えてくれるお客様や、時には司会者と示し合わせて、ウェディングプランナーにサプライズを仕掛ける方などもいらっしゃいます。望外の喜びというほかありません。私自身も娘がおり、いずれは嫁ぐ日が来るという思いから、最近では花嫁の父の心境をお察しし、涙を共有することもしばしばです。
仕事をしていく上で大切にしているのは、レスポンスの良さです。仕事の結果を見て、ダメなところを改善するのは当然ですが、もっと良くする為にはどうしたらいいのか?常に、フィードバックを確認しながら改善していくことが必要だと考えています。(篠原さん)
私にとって、この仕事の魅力は新郎新婦さまの笑顔に触れられることですね。仕事の手応えを感じる瞬間でもあります。と同時に、この仕事は一人では決してできないものです。パティシエ、シェフ、フラワーアーティスト、音響、照明、司会者をはじめ、すべてのスタッフが同じ方向を向いて、ひとつの挙式、披露宴を作り上げていく。そうした、みんなの力を貰い実現できている、ということを実感できるのが何よりの喜びです。いっしょに作り上げていくという充実感ですね。
現在の目標は「藤原になら何でも言える」と言っていただけるようなウェディングプランナーになることです。打ち合わせ段階では、どんなご要望もお聞きするのですが、一度決めたプラン内容を途中で変更することを、お客様の方でためらわれるケースもあります。もちろん、変更が難しい場合もありますが、私たちウェディングプランナーとしては悔いのない挙式、披露宴を上げていただくことが一番です。この人になら、どんなことでも注文できる。そんな空気を醸し出せるプロになりたいと思っています。

学生の方へメッセージ

ホテルで働くスタッフに求められる能力は、ホスピタリティー、おもてなしの心です。お客様のニーズをいち早く察知し、それに応えられる人。お客様の笑顔を自身の喜びと考えられる人です。もうひとつ必要なのが、ホテルをビジネスとして捉えられるビジネスマインドを持っていること。千差万別で、移ろいやすいお客様のニーズに対応し、ホテルでしか味わうことができない最高のサービスを提供できる人です。
入社後は、さまざまな部署を経験し、ホテルマン、ホテルウーマンとしての知識を身につけ、それぞれの特性に合致した業務に就いていただきます。創業から数えて106年に及ぶ老舗である古名屋ホテルを担う一人であることに誇りを持ち、どんな困難も乗り越える精神力を養ってください。もちろん、一人ではできないのがホテルの仕事です。チームワークの良さは古名屋ホテルグループの良き伝統でもあります。互いに助け、助けられることにより、社員同士の絆を深めていく。そこから得られる自信と経験が、マネジメント能力に磨きをかけ、あなたの仕事人生を豊かにしていく。ともに古名屋ホテルの歴史を紡いでいく仲間にお会いしたいと思っています。

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