最終更新日:2017/3/1

マイナビ2018

マイナビコード
2255
  • 正社員
  • 既卒可
  • マイナビだけでエントリー
  • 上場企業

住友精化(株)【東証一部上場】

本社
東京都 、 大阪府
資本金
96億9,800万円
売上高
連結:870億300万円 単体:641億4,700万円 (2016年3月31日現在)
従業員
連結:1,196名  単体:879名 (2016年3月31日現在)
募集人数
21〜25名

独創的な技術で世界中を席巻―。高品質な製品を国内外に供給しています!

PHOTO

先輩エンジニアが語る住友精化の魅力

「開発に携わる」「開発した製品を量産へと導く」「モノづくりの現場を支える」様々なポジションで重要な役割を担っている若手エンジニアに現在の仕事、仕事の面白さ、会社の魅力などについて語っていただきました。

■櫻井 理恵さん 
吸水性樹脂研究所/2012年入社
工学研究科 工業化学専攻修了

■大山 俊治さん
精密化学品研究所 試製グループ/2010年入社
農学研究科 応用生命科学専攻修了

■桑名 晃裕さん
ファインガスシステム研究所/2010年入社
工学研究科 有機プロセス工学専攻修了

■佐藤 良多さん
姫路工場 技術室/2011年入社
工学研究科 有機プロセス工学専攻修了

仕事場拝見!

「研究所や製造現場、その他様々な部署と密に連携を図ることを心がけています」と話す大山さんは、分析のために製品をサンプリング中。
「パイロットスケールに進めるよう、ラボスケールでのデータを揃えているところです」という桑名さんは、分析装置に空気や水が入らないようにガスを注入している。
「吸水性樹脂『アクアキープ』は当社独自の形状をしているのが特長。品質の評価方法のひとつとして、サンプルの形状を電子顕微鏡で確認しています」と準備を行う櫻井さん。

研究所と製造現場を繋ぐ架け橋となり、精密化学品の全ての新製品に関わる面白さを味わっています!

好奇心旺盛で、一つのものを突き詰めるのではなく様々なことに携わりたいと考えていました。少量多品種生産をしているところに大きな魅力を感じたのが当社を志望した一番の理由です。内定をいただく前にも関わらず、「工場見学をしたい」という私の希望を3回も叶えていただき、採用担当の方のフレキシブルな対応にも感激しました。

入社後は研究所で電子材料の開発を担当していましたが、3年目の10月に現在所属している試製(試作製造)グループに異動になりました。当グループでは開発品をラボから製造設備での製造を想定したスケールアップする業務を行っています。設備の組み方や製造時の作業手順などを考え、様々な問題点を改善しながら量産へと導いていくのが私たちの仕事。新製品の開発を行う研究所と製品を量産する製造現場との間を繋ぐ重要な役割を担っています。この仕事の面白さは、精密化学品の全ての新製品に関われること。自分の専攻外の化学工学という未知の知識も習得しなければならないのは大変ですが、入社前から幅広い製品に携わりたいと考えていたので毎日がとても刺激的で楽しいですね。

今後の目標は、研究所に戻ることがあれば、現在の業務で養った現場視点を最大限活かしてスピーディーなモノづくりがしたいですね。そして将来的には、自社製の新しい化合物を自分の手で生み出し、新製品開発に繋げていきたいです。
【大山 俊治】

自分が開発したサンプルが製品化された時の感動はひとしお。お客様を身近に感じることができる技術職です!

学生時代に実験で住友精化のボンベを使っていたので、以前から当社に親しみを感じていました。当社に入社を決めたのは、会社説明会や工場見学で伝わってきたアットホームな社風に惹かれたから。「こんな良い雰囲気の中で働きたい!」と思いました。

私が所属しているファインガスシステム研究所は、半導体用や医療用、工業用などの原料ガスの開発とサンプルなどを製造している部署。その中で私は、お客様が求めるスペックの原料ガスを、できる限り安くかつ効率良く製造するための研究しています。4年目になった時点で、テーマリーダーを任されるようになりました。 テーマの内容によって1人で取り組む場合もありますが、 2〜3名でチーム編成する場合が大半です。
テーマ全体を把握しながら、後輩を指導するのは、もちろん自分の研究業務もしながらですので苦労することも多いですが、自分のことだけに集中していた頃よりも視野が広がり、自分の成長を実感しています。

最も印象に残っているのは、入社当初、先輩と一緒に開発したサンプルが最近製品化されて世に出たこと。「あの時の!」と思うと感動的で…。他社よりも品質が良い上、安く提供できたのでお客様からも高い評価をいただき、本当に嬉しかったです。将来は、お客様や開発の新しいテーマを探索する技術営業のような仕事にチャレンジすることを目標に、日々技術的な知識や経験を蓄積していきたいと思います。
【桑名 晃裕】

仕事を通して世界中の人々の役に立てていることが喜び。海外というステージで活躍することが将来の夢です!

学生時代に学んだ化学の知識を活かせる仕事に就きたいと考えていました。工場や研究所内の見学、面接などを通して伝わってきた雰囲気の良さに加え、女性の研究者が活躍している風土にも魅力を感じたのが志望動機です。

入社以来、吸水性樹脂研究所に所属し、当社の主力製品である高吸水性樹脂
「アクアキープ」の原料の探索研究に携わっています。吸水性樹脂は多種の原料 から製造されていて、その一つひとつの原料を複数の候補の中から厳選して使用しています。その中で、お客様のニーズに適した高性能の吸水性樹脂をつくるのに最も適した原料を探索するのが私の仕事です。4年目とはいえ、まだまだ知識不足で日々の勉強は欠かせません。周りの先輩方にもサポートしていただ きながら粘り強く取り組んでいます。

「アクアキープ」は高い吸水機能を持ち、紙おむつといった身近な製品から海底ケーブル用の止水材といった工業用製品まで用途は非常に幅広く、ユーザーは世界中に広がっています。仕事を通して世界中の人々の役に立てていると思うと、大きなやりがいを感じますね。また、ユーザーだけでなく、原料の調達や生産拠点についても海外との関わりが深いのも特長。そのため、エンジニアとして海外でも活躍するチャンスがたくさんあります。社内でもグローバルに活躍できる能力を持った人財育成に力を注いでいるため、私も会社の制度を活用して英語力の向上を図っているところ。将来は、海外というステージに立って活躍できるよう積極的に努力していきたいと思います。
【櫻井 理恵】

プロジェクトメンバーの一員として、主力製品の生産性や品質の向上に挑んでいます!

私が所属している技術室の主な役割は、製品の生産性や品質を高めたり環境に配慮したクリーンな工場にしていくこと。そのために、私たちは製造プロセスの改善・検討により、生産設備の改良や増設を行いながら、モノづくりの革新に日々取り組んでいます。現在私が担当しているのは「アクアキープ」という当社の主力製品である高吸水性樹脂の生産設備の改善です。10名以上のメンバーで構成されたチームが知恵を絞り、数カ月の工事期間を費やして大幅に設備を改善する予定。社内でも数少ないビッグプロジェクトなので、メンバーに選ばれたことに技術者としての誇りを感じています。

当社で働く魅力は、周りの人々が温かくサポートしてくれるところ。一人で問題を抱え込むこんで悩むということがないので、新人でも安心して仕事にチャレンジできます。また、「人は企業の宝」という考えのもと、人財の育成に力を注いでいるのも当社の魅力の一つ。充実した研修制度が整っていて、社内外に関わらず社員一人ひとりが希望する研修を受講できます。私もこの制度を活用して、危険物取扱者や高圧ガス製造保安責任者の資格を取得することができました。これからも積極的にエンジニアとしてスキルを磨き、誰からも頼られるような存在になれるよう様々な経験を積み重ねていきたいですね。
【佐藤 良多】

PHOTO
「工場全体の各部署や外部の設備メーカーなど社内外の人々を巻き込みながら進める仕事なので、様々な分野の知識が得られることにもやりがいを感じています」と佐藤さん。

マイナビ編集部から

グローバル化に伴い、全社を挙げて取り組んでいるのが英語力の向上だ。

海外各地に販売拠点や生産拠点を持つ同社にとって、語学力はコミュニケーションツールのようなもの。できることなら素養を活かし、直接、顧客と折衝できるくらいにスキルアップしてほしいというのが会社の想いだ。2010年度からスタートした人財育成システムでは、昇給の必要条件として技術職、事務職それぞれで必要とされる資格が列挙されており、取得すればポイントが加算される仕組みとなっている。なかでもTOEICのポイントがひときわ高いことからも、同社がどれだけ英語力を重視しているかが見て取れた。もちろん、同システムは英語力向上だけでなく、社員が自主的に学ぶ意欲を刺激するのが狙い。環境を整えることで、社員の主体性を育んでいるのだ。

また、同社は社員のメンタルヘルスにも配慮しており、2010年度からEAPを導入したほか、会員制福利厚生制度があり、心身のリフレッシュのための制度も充実。「すでに多くの社員が活用しており、好評です」とは採用担当者。このほか、バスケや野球、ボートなど仕事以外での交流も盛んな同社なら、オンもオフも充実した時間を過ごすことができるだろう。

PHOTO
仕事以外のシーンでも交流が盛んな同社。野球やバスケットボールなどスポーツを通じてコミュニケーションを図ることも可能だ。

ページTOPへ