最終更新日:2017/3/1

マイナビ2018

マイナビコード
34
  • 正社員
  • 既卒可

JFEエンジニアリング(株)

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都 、 神奈川県
資本金
100億円
売上高
3,976億円 (2016年3月期 連結)
従業員
約3,700人(グループ全体:約8,900人)
募集人数
51〜100名

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仕事も子育ても妥協せず、エンジニアとしてのスキルを高めていきたい。

女性エンジニア・研究開発者のシゴトスタイル

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廃棄物処理プラントの計画を、お客さまのニーズを踏まえて提案

水谷 千清さん
都市環境本部 設計センター プロセス設計部 2008 年入社
工学部 地球資源システム工学専攻

JFEエンジニアリングの存在を知ったのは、就活時、先輩からプラントエンジニアリング業界のことを初めて聞いたことがきっかけ。
作るモノが大規模で、多分野の人たちと関わりがあり、海外でも活躍できることに興味を持ち、リクルーターや採用担当者の気兼ねなく話せる雰囲気にも惹かれ入社。
現在、環境プラント事業部技術部に所属し、ごみ焼却施設のプラントを作る上での全体の取りまとめやお客さまとの折衝を担当している。
子供が小さいため、休日は家族と一緒に過ごすのが中心。産休・育休を経て仕事に復帰後、趣味として始めた週一回のゴスペルは、子育てと仕事以外での大切な時間となっている。

お客さまにとって付加価値の高い提案を行うことがポイント。

専門部署の協力を得ながら、廃棄物処理プラントの計画を立てていく。質の高い提案を行うためには、綿密なコミュニケーションが欠かせない。

私の所属する技術部では、自治体などのお客さまから引き合いをいただいた廃棄物処理プラントについて、受注する前段階の計画業務を担当しています。
仕様を満たす機器をリストアップすることはもちろん、これまでにない提案を求められることも多いです。
ごみを焼却した熱で発電をする際の発電量を高めるための工夫、周辺住民にとってメリットとなるアイデアなど、付加価値を含んだ提案を行っています。
今はいろいろな提案が総合的に評価される時代だといえますね。

現在、私が携わっているのは、既存のプラントを改造する案件で、副担当として実務の社内調整を中心に任せてもらっています。建屋があり、その中に機械を入れ、電気を引いてというフローがあるので、関係する部署とコミュニケーションをとりながら全部を取りまとめていくのが、私の役割です。
専門部署と連携して機器の更新を進めているのですが、20年以上前の機器は今と仕様が違っているので、ちゃんと収まるかの確認など細かい作業が多くなり、そのぶん他部署との調整も頻繁に行う必要があります。
意思疎通が大切ですから、電話やメールで済ませられることも、なるべく会いに行って話をするよう心掛けています。

周りの理解に支えられ、仕事と子育てを両立。

限られた時間の中で、ベストな提案書作りを目指す。そこでは、優先順位やペース配分を意識して効率的に進めることが求められる。

個人的には、子供がまだ小さいので、今は現場経験を積むのが難しい状況。
全国にある現場に、なかなか行けないのが悩みですね。また、計画業務を任されているので期限を厳守しなければならず、その中で最大限良いものを出さなければというプレッシャーもあります。
しかし、お客さまの声を身近で聞き、ニーズに合わせた提案をしていくという意味で、プロジェクト全体の考えがわかりますし、それに対する対応策を考えていくのは刺激があって楽しい。
提案前は皆で遅くまで準備したり、受注できた時は一緒になって喜び合ったり、部署の一体感が強く、やりがいも大きいです。

妊娠中から現在まで、同僚にはすごく理解してもらって感謝しています。逆にこんなに普通に受け入れていただいて良いのかなという感じです(笑)。
妊娠中もそれを理由に案件から除外されるのでなく、少しでも手伝わせてもらい、一緒に関われたことは嬉しかったですね。現在はどうしても量をこなせない部分があり、そこは正直に伝えて振り分けてもらっています。
時間的な制約があるぶん、以前にも増して、優先順位やペース配分を強く意識して業務に取り組むようになったのは間違いありませんね。

プロジェクトにおいて、コミュニケーション能力は重要。

多くの人の力を合わせて作り上げていくプラントエンジニアリングの仕事。目配り、気配りはプロジェクト推進の大きな力となる。

正直、仕事と子育てで、今を乗り切るのに精一杯という感じですが、その中でも自分のスキルアップは忘れずに、英語を少しずつでも勉強して、資格も1年に1つ以上は取りたいと思っています。
仕事も大事ですが、子供もきちんと見てあげたいし、後輩に追い抜かれるかなという焦りもあるけれど、自分にとって今は、できることを地道にコツコツ取り組む時期かなと。

最近仕事をしていて感じるのは、「察する」、「気を遣う」といった能力が高い人は、「周囲に気持ちよく仕事をしてもらう」、「相手の意図を深く理解する」などが自然にできるということ。
さまざまなメーカー、いろいろな部署の人が関わり、コミュニケーションをとりながらプロジェクトを動かしていくプラントエンジニアリングの仕事において、それはとても大切な能力のひとつだと思います。

様々な個性を持った人が切り込んでいくことによって、新たな価値の創造にもつながるのでは、と考えています。
私も何年か先、思い切り仕事に打ち込める時が来たら、技術力に加え、そうした能力も磨きながら、いろいろなことに挑戦したいですね。
海外にも興味がありますし、受注後の実プロジェクトにも携わってみたいです。

結婚・出産後も安心して働ける職場環境

入社当時は、結婚や出産、子育てのイメージが湧いていなかったので、働きやすさは特に意識しませんでした。結果的に当事者になってから、当社の福利厚生のありがたさを実感しました。出産時には産休・育休を合わせ、一年間の休暇をいただきました。上司には、復帰する際、違う部署へ異動させないでくださいというお願いをし、しっかり叶えていただきました。
復帰後すぐは気が張っていて、子供を保育園に預けて残業したりしていましたが、身がもたないと思い、現在は時短勤務制度を利用して自分のペースでやらせてもらっています。
一番助かったのは、会社に「JFE保育園こどもの森」があったこと。保育園に入れることが難しくなっているので、他の保育園に入れなかった時、会社の保育園があるということは、働く母親にとって大きな安心感だと思います。
周りの同僚にも理解していただいていますし、職場のサポート体制はとても充実していると思います。
当社を目指される学生の皆さんも、いつか結婚して、子供を産んでからも仕事をしたいと考えられていることでしょう。当社はそれが普通にできる会社です。制度も雰囲気も心配することはありません。仕事は自分の裁量で進められる部分も多いですし、技術者の場合、勤務地がほとんど変わらないところも子育ての面で良いと思いますね。

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社内保育所「JFE保育園 こどもの森」 は、小さな子供を持つ社員にとっての心強い味方。充実したサポート体制からくる安心感は、質の高い仕事にもつながる。

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