最終更新日:2018/1/22

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(株)東計電算【東証一部上場】

本社
神奈川県
資本金
13億7,015万円(2016年12月現在)
売上高
123億3,454万円(2016年12月期)
従業員
791名(男:594名 女:197名)(2017年4月現在)
募集人数
36〜40名

「この分野なら任せてください!」それぞれのプライドとやりがい

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それぞれの「やりがい」を体感しています。

お客様の業種に精通した人材が対応する「専任体制」が東計電算の特長。それぞれのポジションで、自分のキャリアを伸ばしている3人の先輩社員に、仕事の内容、やりがい、今後の目標など、自由に語ってもらった。

※写真右から順に
■田村 康祐さん(2014年入社)
住宅・建設システム営業部
■三宮 万理子さん(2013年入社)
ロジスティクスシステム1部
■原 佳奈子さん(2012年入社)
ビジネスプロセスマネジメント営業部

3名の横顔

田村さん。「若い私にも『やりたいようにやってみろ!』と上司が背中を押してくれる。アドバイスもくれる。仕事に張り合いがありますね」
三宮さん。「プロジェクトによってメンバーは変わりますが、5〜10数名のチームを率いるリーダーです。立場に関係なく自由に意見を交換して良いシステムを目ざしています」
原さん。「私のお手本は同じチームで働いている3つ上の先輩。知識量が凄く教え方がうまい。いつも優しく接してくださいます」

お客様・社内からの期待に応えたい! プレッシャーを力に変えて

もともと人と話すのが好きな私は、お客様が本当に求めるものを汲み上げてそれに応えられる営業職を志しました。入社前、ITはまったく未知の分野でしたが、可能性の大きい業界に飛びこんで自分を磨きたいと思ったのです。東計電算は無借金経営で企業として安定しており、確固たる実績を有していることが決め手になりましたね。
現在は住宅・建設業界向けの営業を担当し、新規のお客様開拓に力を注いでいます。新規開拓といっても、当社の営業スタイルは足を棒にしてビジネス街をまわるようなものではありません。まず当社の製品・サービス・技術力に関心を持ったお客様からお問い合わせをいただき、それに応じてアプローチをしていきます。営業とは言えども、最低限のシステムの知識がないと通用しません。また、お客様の業務についての理解も必要です。勉強の連続ですね。自分でもできるだけ調べますが、仕事を進める中、お客様から教えていただくことも多いです。住宅・建設業界特有の文化や習慣などがあり、興味は尽きませんね。知識面だけではなく、営業は“人と人のつながり”が重要。お客様に対して、社内に対しても「常に期待に応える」姿勢で臨んでいます。プレッシャーもありますが、それを力に変えるのが私のモットー。「逃げない」「笑顔」「やる気」「カラ回りをしない」を念頭において頑張っています。
いまだに印象に残っているのは、初めてお客様の前でシステムのデモンストレーションをしたときのこと。システムの機能を網羅的に説明したらいくら時間があっても足りないので、どこにポイントを絞るかを考え、事前にシナリオを作りました。しかし、シナリオをなぞるだけでは棒読みになってしまいますので、臨機応変にアドリブも加え、どうにかやり終えたときはホッとしましたね。お客様から「よくわかったよ! なかなかのシステムじゃないか!」と声をかけていただいたときは、心の中でガッツポーズをしました。
(住宅・建設システム営業部/田村 康祐)

システムの立ち上がりから最後まで一貫して関わるやりがい!

IT業界に企業は数多くありますが、SEの観点から見て東計電算の魅力は案件の立ち上がりから最後まで一貫して携われるところです。私が現在関わっている物流業界向けパッケージ『PRIME TIME』も、システム提案、要件定義、設計、製造、お客様への導入(カスタマイズ)、保守まで、すべて私のチームで行いましたし、今も行っています。こうした体制は当部署だけではありません。お客様と足並みを揃えて、より良いシステムを実現・運用していくことができる。SE冥利に尽きますね。
『PRIME TIME』は大きく「配車管理」と「動態監視」の2つの機能を備えています。こうしたパッケージはすでに他社製品があるのですが、私たちは独自の特色をいくつも打ちだすことで差別化を図りました。具体的に言うと、配車計画を立てるときドラッグ&ドロップで操作性良く使えること、地図ソフトとの連動、スマホのGPSとつなげた位置情報の一元管理――などです。
私が仕事をする上で心がけているのは、一緒に働くメンバーへの気配り。私は2人の子どもがいるママSEなので、会社でもリーダーというよりもお母さん的な感覚で皆に接しています。この会社に入って良かったと思うのは、子育てで残業できなくてもまったく引け目を感じさせない雰囲気。上司も「これから子育てをしながらSEとしてキャリアアップしていく人材が続々と出てくる。三宮さんはその後輩たちに道を示すパイオニアなんだから、堂々としていればいいしどんどん主張してほしい」と言ってくれます。私も子育てSEの仲間が増えると嬉しい!

当社は大連とタイにオフショア開発をする関連会社があります。TMS開発の過程でも大連のメンバーに一部を任せ、私も仕様書を携えて現地へ飛び、説明と開発手順の確認を行いました。これが良い経験になりましたね。今後のシステム開発は信頼できるオフショア・チームの確保がいっそう求められると、私は考えています。当社も現在の拠点のほか、新しい拠点を展開するようになるかもしれない。私もいずれは海外へ赴任し、チームを率いてみたいですね。
(ロジスティクスシステム1部/三宮 万理子)

使う人のことを思い浮かべながらキメ細かく仕事を進める

私は業界を絞らず、さまざまな会社の説明会に参加しました。そのなかでもっとも興味を引かれたのがITの仕事でした。そして相性が良かったのが東計電算。入社を今振り返っても大正解でしたね。とにかく人に恵まれています。たとえば最近、私が仕事でかなり大きなミスをしてしまい、職場のメンバーに迷惑をかけたのですが、誰一人として怒ったりなじったりせず、「じゃあ、どうやればリカバリーできるか、みんなで考えよう」と言ってくれるのです。私が謝りにいくと、「そんなことはいいから、原さんはできることをやってね。大丈夫だから。これくらいなんとでもなる!」と、逆に励まされました。
私が今携わっているのは、中学・高校・大学の『インターネット出願システム』。ひとくちに入試と言っても、学校ごとに入力する情報も異なり、試験の形式も異なりますので、それに応じてカスタマイズの必要があります。営業の方が頑張って受注をたくさん取ってきてくれたので、それぞれの試験の時期を睨みながら順序よくこなしていかなければなりません。段取りをつけるのがちょっと大変ですが、受験生を応援する気持ちで頑張っています。私が受験したときの出願は紙ベースで書きこむのにずいぶん時間がかかりました。それがネット経由になればずいぶん時間が短縮でき、そのぶん勉強に力を入れられます。
気がついてみると私も入社5年目。会社の研修もありますが、それ以上に職場の先輩方に温かく見守られながら、仕事をしながら多くを吸収することができました。これからは、その恩返しをする段階だと思っています。今までは「頼まれたことは完璧にこなそう」という心構えでやってきましたが、これからは「頼まれる前に先回りして、やるべきことをやろう」と思っています。
(ビジネスプロセスマネジメント営業部/原 佳奈子)

学生のみなさんへのメッセージ

就活では不安もあるでしょう。しかし立ち止まらないでください。大学のキャリアセンター、ゼミやサークルやアルバイトの仲間、親をはじめ人生経験のある大人……相談に乗ってくれる方がいくらでもいます。いろいろな人と話をした上で、最終的に自分で決めればいい。そして企業を訪問するときは自分を全力でアピールすること。飾ることはありません。特にITの営業はカタチのないものを提案する仕事なので、お客様に信じていただくことが大切。就活はその予行演習だと思って臨めばいいのです。(田村)

会社選び・職種選びのときは「私にできる仕事なのか?」「自分の性格に合っているか?」と躊躇するかもしれません。しかし考えたところで仕事は実際にやってみないとわからない。そこで有効なのは、実際にその仕事をしている人に聞いてみること。自分の興味のある会社の先輩社員とぜひ話してみてください。「ああ、こういう会社・仕事だったら一生懸命に働けるな」と思えるかどうかが大事です。(三宮)

就活では「自分の軸」を明確にしてください。私の「軸」は好きなダンス(ヒップホップやジャズ)が続けられること。IT業界の中で、オンとオフのメリハリがつけられ、自宅から通勤しやすい会社を探して、東計電算に巡りあいました。そういう話をしても「なるほど!」と受け入れてくれる職場です。私のダンスの公演があるときは、会社の同僚たちも見に来てくれるんですよ。(原)

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和気あいあいの職場環境。上の写真は懇親会のヒトコマ。盛りあがるときはとことん盛りあがる。また、サッカー、野球、テニス、ゴルフ部の活動も行われている。

マイナビ編集部から

IT企業として47年の歴史を積み重ねてきた東計電算。独立系ならではの機動力と柔軟さを発揮して、変化する時代に対応。また、顧客ごとのニーズにキメ細かく応えてきた。大きな特長は、業種別/業務別の情報システムによるソリューションの提供だ。業種別の専任体制を敷き、営業担当者およびSEが各業種を熟知した上での提案を行う。これが高い顧客満足度へとつながっている。
今回の取材では、部署が異なる3人の先輩社員にお話をうかがうことができたが、お一人お一人の個性が際立っていて楽しい取材となった。情報システムは高い技術力と緻密なプロジェクト管理によって実現するが、それを顧客に提供する上で、またプロジェクトメンバーが協調していく上で、リアルな血の通ったやりとりが不可欠だ。それが自然とできる環境がこの会社にはある。採用においても、大学で学んだ知識よりコミュニケーション能力を重視する方針と聞いた。もちろん、入社後に無理なく仕事に取り組めるよう教育体制も整っている。

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本社オフィスの様子。仕事には真剣に向きあい一人ひとりの集中力が高いが、合間のコミュニケーションではちょくちょく冗談も飛びだす。

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