最終更新日:2017/8/16

マイナビ2018

マイナビコード
50048
  • 正社員
  • 既卒可

日本テトラパック・グループ [グループ募集]

本社
東京都
資本金
12億5,000万円
売上高
会社の方針により非公開
従業員(連結)
616名
募集人数
6〜10名

日本テトラパック・グループの幅広い業務内容や職場の魅力を紹介!

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多彩なフィールドで活躍中の若手社員たち

日本テトラパック・グループには、幅広い活躍の場が存在。
そこで、3つの異なる部署の第一線で活躍している先輩たちに、仕事内容からやりがい、今後の目標まで、本音で語ってもらいました。

石崎 樹さん/2014年入社(写真左)
御殿場工場 製造課

谷利 拓哉さん/2014年入社(写真中央)
サプライチェーン本部 生産計画課

鈴木 翔治さん/2012年入社(写真右)
テクニカルサービス本部 フィールドサービス部

3人の横顔

「性格的に、中途半端な知識で仕事に取り組むのは嫌。資格を取得できたからと安心せずに、今後も知識を深めていきたいと思っています」と鈴木さん。
「コンビニで紙パックのドリンクを手にした際、紙はアメリカ製、アルミは中国製と、原料を調達した国の名が自然に浮かんできてしまいます」と谷利さん。
「学生時代に愛飲していたジュースの紙パックを手掛けていたことから、当社に興味を持ちました」と石崎さん。

「やりたい」という気持ちを尊重してくれる風土が根づいた職場です〈鈴木 翔治さん〉

テクニカルサービス部門に所属する私の仕事は、充填機の保守やメンテナンスです。充填機というのは、紙パックを組み立て、飲料を流し込み、商品の形に仕上げていく機械のこと。つまり、飲料の製造工場の心臓部とも言うべき重要な機械です。それが正常に稼働し続けられるようメンテナンスを実施し、万が一のときには現場に駆けつけ修理を行うのが私たちの役目です。つまり、「充填機のお医者さん」のような存在だと言えるでしょう。

1,000時間ごとの稼働を目安に定期的にお客様の工場を訪問し、充填機に異常がないかのチェックと、消耗した部品の交換を行っていきます。点検を行う際は目で確認するだけでなく、手で触れてみたり音に耳を澄ませたりすることも大切です。パーツの継ぎ目に段差があればジョイント部品の劣化が疑われますし、油圧で動いている部分から異音が聞こえてきたら空気が混入している可能性があるのです。充填機の故障で製造がストップすれば、飲料メーカーだけでなく、その先の流通や小売の現場にも大打撃を与えてしまう。ですから、あらゆる角度から充填機の点検を行い、トラブルを未然に防がなければいけません。責任の大きな業務だけに、強い使命感を持って日々仕事に取り組んでいます。

学生時代は理系でしたが、充填機を扱ったことなどありませんでした。けれども、当社は教育制度が充実しているので心配は無用です。6カ月間実施される新人研修の前半では、スパナの使い方から充填機の操作方法までみっちり教えてもらい、残りの3カ月間はOJTで先輩の指導を受けながら、より実践的なスキルを習得することができました。私の場合はスウェーデンでOJT研修を受けることができ、貴重な経験をさせてもらいました。

当社の魅力は、「やりたい」という社員の気持ちを尊重してくれる風土が根づいていること。実は入社3年目に3カ月間、私はスキルアップのために海外で学ばせてもらいました。「学びに行きたい」とお願いしたら希望が叶い、そこでエンジニアの社内資格を取得することもできたのです。社員の挑戦を積極的に応援してくれる当社でなら、自分次第でいくらでも成長することができるでしょう。先日、ある製造工場に新しい充填機を導入するプロジェクトの責任者を任されました。自分が中心となって、一連の作業を進めていくのは初めての経験ですが、そのプロジェクトを成功に導くことが、今の大きな目標です。

想像していた以上のグローバルな環境で、日本にいながら世界を体感!〈谷利 拓哉さん〉

ジュースやお茶、牛乳などの紙パックは、紙にアルミやポリエチレンのコーティングを施して作られています。それら紙パックの原料を、世界中から調達するのが私の仕事です。受注担当者から依頼を受け、電話やメールでアメリカやヨーロッパ、アジアの原料メーカーと商談を行い、紙やアルミ、ポリエチレンを購入していきます。

私は毎月、紙パック4億個分ほどの原料を調達するなど、入社1年目から年間にして90億円規模の取引を任されています。新人のうちから、これほど大きな仕事を担当できるとは思っていなかったので、最初はプレッシャーもありましたが、今も高いモチベーションで仕事に取り組むことができています。ただ、この仕事は経験値が重要です。たくさん購入しすぎると在庫を持て余してしまいますし、少なすぎると紙パックを作ることができなくなってしまいます。注文から日本に届くまで3〜4ヵ月ほどかかるので、営業担当の意見や経験豊富な先輩のアドバイスにしっかり耳を傾けて先のニーズを予測する必要があります。最初の頃とくらべると発注業務がスムーズに進められるようになるなど、最近は自分の成長を実感できる機会も増えてきました。

当社の魅力は、日本にいながらにしてグローバルな環境で働けることです。外国の原料メーカーとの商談はもちろん、スイスの本社から来日した原料担当者に日本の状況を報告したり、私が仕入れた原料をシンガポールや中国の製造工場に融通したりと、世界中にいるテトラパックの仲間と連携を取る機会も多数あるのです。しかも、私の直属の上司はインド在住のインド人。もともと外資系企業を志望していたとはいえ、これほどグローバルな環境で働けるとは思ってもみませんでした。ちなみに、私が就職説明会に参加したときのプレゼンターはデンマーク人でした。説明はすべて英語で行われるなど、当社に入社する前から世界を肌で感じることができたんですよ。

グローバル企業で働く魅力は、さまざま文化や価値観に触れることで自分の世界が大きく広がることです。このことは、今後生きていくうえで財産になると思っています。今の職場でもっと経験を積み、いずれは世界というフィールドで活躍していきたい。そして、世界中で多くの日本人社員が活躍している当社でなら、きっとこの目標も実現できると信じています。

人々の暮らしに密着した商品に携われるから大きなやりがいが得られます〈石崎 樹さん〉

私が所属する御殿場工場では、紙パックとして成形される前の包材を手掛けています。具体的には、紙にアルミやポリエチレンでコーティングを施したり、パッケージデザインを紙に印刷したりしている部署です。紙パックの原料を調達してから、充填機にセットされるまでの工程を担っているのが御殿場工場なのです。デザイン部門が作成したパッケージデザインを紙に印刷するためには、実際に印刷機にかける「版」を作成する必要があります。私は、その前段階のデータ加工を担当し、パソコン上で組版用のデータへと変換する作業を行っています。

基本はボタン操作なので、データ加工自体はそれほど難しいものではありません。ただ、紙パックの底部分にある充填機で読み取るためのマークが正しく配置されているかなど、仕様に誤りがないかをしっかりチェックしていく必要があります。新商品の場合は、成形されたときのことを想定し、紙パックの折り目に文字が重ならないかなども慎重に確認しなくてはなりません。また、見本刷りを行った際は印刷の色味も細かくチェックしていきます。

真っ新だった紙が私たちの手を通して、紙パックの原型へと形を変えていく。それを目の前で見られるのが、この仕事のおもしろいところです。また志望理由にもなったように、紙パック業界で圧倒的なシェアを誇る当社の商品は、人々の暮らしにとても近い存在です。多くの人がコンビニやスーパーで手にするモノの製造に深く関われるので、大きなやりがいを得ることもできます。また、私たちが担当しているのは日本で発売される飲料の包材だけではありません。実は、韓国や中国、フランスなど、世界で発売されている飲料の包材も手掛けているのです。

職場は、とてもフランクな雰囲気です。誰もが自由に業務の改善提案ができる仕組みがあるなど、社歴や経験に関係なく気軽に意見できる環境が整っています。出る杭は「打たれない」社風なので、若手でも萎縮することなく個性を発揮しながら働くことができるんですよ。今の目標は、経験豊富な先輩たちの技を盗み、早く一人前に成長すること。そして印刷の前工程である、「プリプレス」全般を統括できる人材へと成長していきたいと思っています。

採用担当者からのメッセージ

1951年にスウェーデンで設立されたテトラパックは、170カ国以上で事業を展開し、世界という大きな舞台で活躍できるチャンスが用意されています。また、日本テトラパック・グループが手掛けているのは、人々の生活にとても身近なものです。自分が携わった商品がコンビニやスーパーに並ぶので、大きなやりがいを得ることができるでしょう。また、自分次第で新しいことに挑戦していける自由な社風も自慢のひとつです。社長に直談判して海外勤務を実現させたスタッフもいますし、私自身も希望して採用担当へとキャリアチェンジしました。

外資系ということもあり、日本テトラパック・グループに対して「実力主義で評価がシビア」という印象を抱く学生さんもいるかもしれません。けれども実は、一人ひとりの社員を会社の最も重要な財産として大切にする、日本的な風土も根づいています。離職率4%(うち定年による離職が2%)という数字が、当社の居心地のよさをよく表していると言えるでしょう。

私たちは、液体食品のあらゆる製造工程におけるトータルソリューションを提供しています。ひとつの場所にとどまらず多彩な活躍のフィールドが用意されているので、必ずや皆さんの好奇心を満たすことができるはず。ぜひ説明会に参加して、当グループの魅力に触れてみてください。
〈採用担当/藤 麻美さん〉

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「当グループの仕事は、基本的にチームプレー。学生時代に皆で力を合わせて何かを成し遂げた経験は、入社してからも活かすことができますよ」と藤さん。

マイナビ編集部から

日本テトラパック・グループは、国内の飲料・乳業メーカーに紙パックを提供している会社。しかも容器だけではなく、液体食品の加工処理から紙パックへの充填まで、一貫したサービスを提供している。またドリンクにとどまらず、アイスクリームやチーズ、パウダー、コスメティクスなど、幅広い分野の製造現場を支えているのも大きな特徴のひとつである。

同グループがそこまでやれる秘訣は、長年培ってきたノウハウに裏打ちされた確かな技術力があるからだ。しかも、その技術力は世界水準。世界170カ国以上に拠点を持つグループのネットワークを通じて、世界中で活躍する社員と情報共有ができるなど、スキルアップのためのシステムもしっかり整えられている。グローバルに活躍したいという意欲がある人にとって、これほど最適な職場はないのではないだろうか。

皆さんのなかには、「日本テトラパック」という名前を知らなかったという人も少なくないだろう。けれどもコンビ二やスーパーに行った際に、棚に並ぶ紙パック飲料の底を見てみてほしい。その多くに、きっと「Tetra Pak」のロゴマークが入っているはずだ。無数にある紙パック飲料の底を順番に見ていくと、日本テトラパック・グループが業界のリーディングカンパニーであることに気づかされるに違いない。

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紙パックと一言で言っても、その種類は実にさまざま。同グループでは容器のほか、注ぎ口のキャップやストローなどの製造技術も有している。

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