最終更新日:2018/1/15

マイナビ2018

マイナビコード
50590
  • 正社員
  • 上場企業

キムラユニティー(株)

本社
愛知県
資本金
35億8,035万円
売上高
[ 2017年 3月期 ] 469億 8,300万円 [ 2016年 3月期 ] 480億 2,300万円 [ 2015年 3月期 ] 457億 6,800万円
従業員
正社員1,529名(男性1,327名・女性202名)※2017年5月現在
募集人数
11〜15名

理系からでも文系からでも目指せる、キムラユニティーのITエンジニア

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物流や自動車サービスの現場を持つIT企業だからできること

物流や各種自動車関連サービスといった事業を展開しているキムラユニティー。そんな同社のもう一つの顔が、システムの開発会社である。ここでは同事業に携わっているメンバーから、仕事の醍醐味などを聞いてみた。

(写真左から)
■井上雄平(2014年入社/工学部卒)
■平田好美(2011年入社/ビジネス学部卒)
■北原誠一(課長/1989年入社/専門学校卒)

ITエンジニアへの道のり

【STEP1】まずはシステム開発に必要な知識を基礎から学び、お客様のご要望を実現するためのプログラムを書きます
【STEP2】システムエンジニアとして、お客様の要望をまとめたり、使いやすいシステムを提案。プログラマに作成依頼をします
【STEP3】プロジェクトマネージャーとして、全体をまとめたり、チームのメンバーのサポートが中心になります

第一印象とのギャップがない職場 (井上)

「就職活動の時からITエンジニアを目指して様々な企業の会社説明会にも参加しましたが、当社の第一印象は、待遇や教育制度・先輩たちの雰囲気など、『人を大切にしている会社だな』というものでした。同じエンジニアを目指すならココ!と迷いはありませんでしたね。

当社の研修で特徴的なのは、ITエンジニアとして入社しても、物流や自動車サービスといった他の部署の仕事も経験すること。今思えば、あの時の経験があるからこそ、会社全体の動きがわかるし、現場でのシステムの使われ方を知ったり、社内での横のつながりもできました。

研修後は、大手自動車メーカーの中にある開発チームに配属されています。ここでは主に海外の自動車販売の現場で、車両の在庫などが可視化されるシステムの開発に携わっています。最初は覚えることが多くて大変でしたが、自分の開発したシステムを活用することで、業務がスムーズになっている人がいるなど、自分の仕事が人の役に立つというやりがいも、段々と実感できるようになってきました。

職場は大手自動車メーカーのシステム開発部門に、当社のメンバーでまとまっています。先輩たちは明るい人が多く、会社説明会などで感じた当社のイメージ通りでした。これからの目標は、先輩や上司の指示を待つのではなく、もっと自分から提案できるようになること。いろいろな経験を積んで、早く先輩たちに負けないようなエンジニアになりたいです」
(井上雄平/2014年入社/工学部卒)

文系の私でもITエンジニアを目指すことができた (平田)

「学生時代は文系の学部に在籍していた私ですが、元々“物事のしくみ”などを考えることに興味があり、就職活動で“ITエンジニア”という選択肢に出会いました。実際当社には私のように文系からITエンジニアになっている先輩も多く、研修ではプログラムの基本から学ぶことができたので不安はありませんでしたね。

ITエンジニアというとパソコンに向かってプログラムを書く姿を想像する方も多いと思いますが、それだけではありません。例えば、現在の私の役目は、できあがったシステムを使う方からの要望をまとめて、『こんな機能をつけましょう』とか『画面はこうしましょう』などと提案すること。入社以来、少しずつ仕事の幅が広がってくると人と接する機会も増え、相手の意図をくみ取るなどのコミュニケーション能力が求められる業務が多くなってきたと実感しています。

このように、できあがったシステムを使う人や場面を想像して、システムの方向性を決めるのもITエンジニアの役目。今の部署では海外で販売された自動車が修理などを行う際に、部品の在庫の確認や発注を行うためのシステムを開発していますが、自分が携わったシステムを遠い国の人が利用してくれていると考えると、感慨深いものがあります。

将来は、もっと知識を蓄えて、開発の上流工程から携われるようになりたい。あとは私のように文系からでもITエンジニアを目指してくれる人が、もっと増えるといいですね」
(平田好美/2011年入社/ビジネス学部卒)

キムラユニティーだからできること (北原)

「キムラユニティーのIT事業が、他のIT企業と一番異なるのは、物流や自動車サービスといった“現場”ももっている会社であること。開発されたシステムを使って業務を行っている現場が近いので、システムの使われ方や現場の雰囲気を実感することができます。

私が長年、後輩や部下を見て感じているのは、『やりたいことが明確にある人は、確実に成長していく』ということ。といっても、最初から大きな目標を持つ必要はありません。何を目標にすればいいかを探すところから、先輩や上司がしっかりとサポートしていきますので安心してください。

当社のIT事業はその中でもいくつかの部署に分かれており、大手自動車メーカーに常駐しているチーム、他のIT企業と一緒になってスケール感のある開発を行っているチーム、常に新しい開発に取り組んでいるチームと、それだけでもバラエティに富んでいます。

学校ではお金を払って勉強をさせてもらっていたと思いますが、会社はお金をもらいながらいろいろな経験をさせてもらうことができる場所。こんなに幸せなことはありません。これから様々な経験をすると思いますが、ぜひその一つひとつを大切にしながら、未来の自動車業界に貢献していきましょう」
(北原誠一/1989年入社/専門学校卒)

学生の方へメッセージ

当社のITエンジニアは、文理を問わず目指すことが可能。その理由の一つは、しっかりとした教育制度があるからです。

具体的には、入社後いきなり実務の中に放り込まれるのではなく、会社全体の成り立ちやITエンジニアに必要な知識を研修でしっかりと学ぶことができます。社内には研修を専門に扱っている部署があり、研修自体も常に新しいしくみを取り入れながら進化しています。

また上記の記事で先輩たちが語っているように、ITエンジニアは理系だけの仕事ではありません。むしろ、人の話を聞いてまとめるなどの場面では、文系のスキルが求められることも多い。あなたが理系であっても、文系であっても、それぞれの得意分野で、ITエンジニアとして活躍することを目指せば良いのです。

ぜひITエンジニアという仕事に少しでも興味を持っていただけた方は、遠慮せずにチャレンジしてください。物流や自動車サービスの現場を持つIT企業として、当社でしかできない経験がたくさんしていただけるはずです。

マイナビ編集部から

創業130年以上、東証・名証1部上場といったしっかりとした経営基盤のあるキムラユニティー。同社では、物流サービス・自動車サービスに加えた3つ目の事業として、情報サービスの分野でも事業も展開している。物流・販売・整備のみならず、自動車の開発や整備といった現場で利用されるシステムまでトータルに提供できるところに同社の最大の強みがある。

また反対にIT企業という視点で考えたときに同社の強みは、物流・自動車サービスといった“現場”がある点。様々なIT企業の中でも、ここまで幅広い事業を展開している企業はほとんどなく、それこそが同社でITエンジニアを目指す一番の魅力。システムという形のないものをつくる仕事だからこそ、システムが現場でどんな風に使われているのかを見ることができるのは、ITエンジニアとしてのやりがいにもつながる。

会社全体の雰囲気としても、人柄を重視した採用方針と「社員を育てる」風土により、どんなタイプの人でも確実に成長、活躍できる環境。毎年成長を続ける上場企業でありながら社内では、役職に関係なく「さん付け」で呼ぶ点なども、いい意味で同社のアットホームな社風を体現するエピソードだといえるだろう。

文系理系を問わず、「やりがいのある仕事に就きたい」「入社してからしっかりと成長したい」あるいは、「地元や自動車業界に貢献したい」といった人にこそ、ぜひ注目してもらいたい企業である。

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ITエンジニアの所属先であるIS事業部がある志賀営業所のエントランス。勤務地はお取引先など、多岐にわたります

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