最終更新日:2017/8/9

マイナビ2018

マイナビコード
50707
  • 正社員

水上印刷(株)

本社
東京都
資本金
1,000万円
売上高
43億3,100万円(2016年3月期実績)
従業員
【正社員】149名(男102、女47)
募集人数
16〜20名

異なる領域のプロフェッショナルが連携し合い、チームで挑む「新たな価値の創出」

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活躍する三人の先輩。いま何を考え、何をしていきたいのか

山本早紀さん(営業部 アカウントディレクター)【左】
菅野貴史さん(営業部 クリエイティブディレクター)【中】
長谷川達也さん(営業部 セールスディレクター)【右】
共に2013年入社

学生の皆さんにとってもおなじみの某大手コンビニ。消費者の購入意欲を高める様々な印刷物があふれている。ポスター、ポップ、立体的な販促ツール・・・そうしたものを企画制作しているのが水上印刷だ。こうしたツールは、クライアント企業のプロモーション戦略に基づいて作られているものであると同時に、店頭に並ぶまでには異なる領域のプロフェッショナルたちが関わる。今回は、3つの領域のプロフェッショナルである先輩たちが登場。それぞれの仕事とやりがい、連携体制、未来への思いを語りあう。

先輩それぞれの入社動機

広告に関心があり当社に出会いました。決め手になったのは、説明会などで先輩たちに出会い、この会社で働く自分の姿がイメージできたことです(長谷川さん)
モノづくりに通じる印刷に興味がありました。当社を選んだのは企画から制作、物流まで一貫して担える体制がありモノづくりの上から下まで見通せると思ったから(山本さん)
自分の仕事をカタチあるものとして残したいと思いデザイナーを志しました。若いうちからチャンスがもらえる当社だから今のやりがいに出会えたと感謝しています(菅野さん)

『それぞれの職種で、どのような仕事をしているのですか?』

■長谷川■ セールスディレクターである私の仕事は、クライアント企業への提案営業です。現在、某大手コンビニさまを担当しています。例えば、新商品が発売される際、その商品の特性やターゲットなどを把握し、最適な店頭プロモーションをお客さまと共有し、そのプロモーションを成功させるための販促ツールを提案します。この業界では下請け的な立場の企業も多いのですが、当社の場合、クライアントと直接やりとりができる案件が中心。消費者やクライアントさまにとっての競合の状況なども把握し、どんな販促ツールを作ればお客さまの売上向上に寄与できるのか、そこにある課題は何なのか、「ソリューション」としての提案ができることに大きなやりがいを感じています。

■山本■ 印刷物の制作をひとつのプロジェクトだとすると、私たちアカウントディレクターの仕事は、素材の手配、生産工程の管理を含めそのプロジェクト全体を管理することです。印刷物の制作には社内のデザイナー、量産する自社工場はもちろんのこと、社外に企業さまやプロたちを含め多くの人・機関が関わります。そうした機関と調整をし、セールスディレクターが提案した品質・納期で印刷物をお届けするのが、私たちの役割。クライアントさまとのやりとりや、コンビニさまと商品のメーカーさまとの調整役を担うこともあります。立場が異なる人どうしのご要望の違いに直面することもありますが、そうした違いを乗り越えて、モノができた時の達成感は格別です。

■菅野■ 印刷物のデザインを担当しています。当社では、私が入社した2013年当時より、デザインのクオリティー向上に力を注いでおり、入社2年目の時に発足したデザインチームの一員になりました。「こんな消費者層にこんな風にアピールしたい」というカタチのない要望をカタチにしていくのが、私たちの役割。単にキレイなデザインにするのではなく、誰に向けたデザインなのか、そのコンセプトはどんなものなのかをしっかりと組み立てることが求められると思っています。こうした努力を積み重ねた結果、自分の仕事が印刷物というカタチになり、多くの人の目に触れ、人々の心を動かす・・・その“主役”の一人として関われていることに大きな喜びを感じています。

『他の職種とどのように連携して仕事をしていますか?』

■長谷川■ 仕事のプロセスで言うと、私たちセールスディレクターが案件を受注すると、そのプロジェクトの「品質」を担うのは、山本さんたちアカウントディレクターです。セールスディレクターは、クライアントとの「窓口」として、クライアントさまのご要望をしっかりと伝え、制作の過程においても状況を聞き取りながら、さまざまな交渉や調整などを行っています。アカウントディレクターとの連携こそが、いい仕事をする最大の鍵です。また、菅野さんたちクリエイティブ部門とは、提案の段階から、デザイン案を出してもらうなど、深く関わっていただいています。

■山本■ 現在、当社では、クライアントさまへの価値発揮に連なる異なる職種が濃密に連携できる体制を取っているので、同じクライアントさまを担当する私たち3人は同じオフィスで常に顔を合わせています。制作プロジェクトの進行を担う私たちにとって、セールスディレクター、クリエイティブディレクターとのコミュニケーションは、絶対欠かせないもの。受注が決まれば、セールスディレクターの提案を受け、菅野さんたちクリエイティブディレクターに伝えデザイン案を出していただくことになります。デザインが決まるまで、どちらとも何度もやりとりをすることになり、時には 思いが相反することも。当社は、自分の思いをのびのび発信できる風土なので、コミュニケーションは活発です。互いに思いをきちんと伝えあってこそ、いいものができると思いますし、そのコミュニケーションの要となるアカウントディレクターという仕事に大きなやりがいを感じています。

■菅野■ 私たちは、長谷川くんが言ったように、提案の段階から時にはクライアントに同行し、プレゼンのためのデザイン案を創り、協力して提案成功を目指します。また、受注が決まると、山本さんたちアカウントディレクターとは、デザイン案の決定まで、常にコミュニケーションを取り合っています。クリエイティブ職は、職人的にクオリティーを追求する姿勢と同時に、「外に向かって開かれた姿勢」が必要。自分とは異なる発想をする人とコミュニケートできることで、スキルや感性も磨かれていくと思っています。

『いま、みなさんがチャレンジしたいことは何ですか?』

■長谷川■ 今の目標は、現在、担当しているクライアントさまの業績向上に貢献できるような提案をひとつでも多くすること。当社は、企画提案の段階から制作はもちろんのこと、印刷物などの物流まで自社で一貫して提供できる体制があるので、大型の提案も成功させたいと思っています。同時に、当社は、クライアントさまや市場の要望があれば、例えば、新たな物流センターを作るなど、それに応えられるような設備や体制をスピーディーに作る会社です。だから、私たちのような若い人材にも、会社の仕組みそのものを新たに創るチャンスがある。仲間と協力し合いながら、そのチャンスを現実のものにしたいと思っています。

■山本■ 最近、チームのチーフになりました。まだまだ私自身が未熟なのですが、自分なりに後輩たちの育成にも力を注いでいきたいと思っています。私たちの仕事は、案件ごとに状況が違い、万能のマニュアルはありません。経験から学んでいくわけですが、その「学び方」のヒントのようなものを伝えられたらと思います。人づくりという意味でも、会社の未来に貢献したいです。

■菅野■ 今後、当社がクライアントに選ばれ続けるためには、付加価値が必要だと思います。その付加価値のひとつである「選ばれるデザイン」をどんどん生み出していきたいですね。現在は、ひと昔前のように、ひとつのものが流行ったら、万人がそれに飛びつく、というような時代ではなくなり、消費者の嗜好は多様化・細分化してきています。だからこそ、デザインも、きちんとターゲットを定めてしっかりとしたコンセプトづくりをすることが求められていると思います。印刷物に限らず、様々なメディアを通じ世の中に発信されているメッセージに広くアンテナを張り、選ばれるデザインワークができる力を身に付けたいですね。

学生の方へメッセージ

「変化を楽しめる人、自らの手で変化を起こしていきたい人」に、ぜひ、当社の仲間になっていただきたいと思います。当社の中心事業は印刷業です。社会を見渡した時、印刷を必要としない業界はほとんどありません。つまり、社会が変化していく中で、私たちもどんどん変化していかなければならないのです。そして、当社は、変化を恐れないチャレンジングな姿勢を持った企業です。こうした進化の主体は、人材。若いうちから責任ある仕事をお任せすると同時に、成長への支援は惜しみません。そのチャンスを自らの手でつかみ、自ら新しいチャンスを作っていく、そんな働き方を楽しいと感じる人にとっては、当社は、出会い、やりがいにあふれた企業だと思います。
もうひとつ、ぜひ、「水上印刷」を好きになってくださる人に入社していただきたいですね。私たちの仕事に限らないと思いますが、仕事は一人ではできません。どんな人たちと共に働くかはとても大切です。先輩たちの姿から自分の思いを伸びやかに発信できると同時に、互いの意見に耳を傾けあい、協働の喜びを味わえる当社の風土を感じ取っていただきたいです。

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「入社当社のスキルや知識は問いません。さまざまなことに興味を持つ好奇心があれば、スキルを身に着け成長する機会は無限にあります」と採用担当の山口さん。

マイナビ編集部から

平均年齢29.6歳の水上印刷は、若手が即戦力として活躍し、活気ある雰囲気に満ちているのが特徴だ。顧客から求められるあらゆるニーズに対してそのパワフルさで対応し、常に新境地を切り開いてきている。
現在、制作物の企画から印刷の実作業、完成品の配送まで、フルサービスで提供できる機能を備えている同社だが、これも顧客のニーズに応えるかたちで生まれたもの。「No try, No success」の信念を持ち、常に新しい挑戦を続けている。
「社内研修ではイギリスやドイツ、アメリカ各国でトップクラスの印刷会社に見学に行くこともありますが、そういう企業は事業ベースがとても印刷業だとは思えないぐらい、さまざまな事業を広げています。当社が目指すのは、まさにそういう会社」と語る山口さん。水上印刷は、求められるニーズの中でさらなる事業展開を狙い、「強い会社」であるために進化を続けているのだ。風通しがよく、社員のチームワーク力が非常に高いのも同社の大きな魅力だろう。また、健やかに働ける環境の整備にも力を注いでいる。好きなタイミングで9連休を取得する「ハッピーホリデ―」制度や家族の記念日などに休みが取れる「サンクスファミリーデー」制度などもあり、ワークライフバランスにも配慮している。伸びやかに働け、人との出会いにより刺激と励ましが得られる環境の中で成長し、次世代のリーダーへと躍進したいという方に注目してほしい企業だ。

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職種間を含め、社内のコミュニケーションは、とても活発。新たな仲間の採用に関しても、「どんな人と働くかを知ってもらいたい」と全社を挙げて取り組んでいる。

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