最終更新日:2018/1/19

マイナビ2018

マイナビコード
50857
  • 正社員
  • 既卒可

(株)マイナビ

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都
資本金
21億210万円
売上高
1,212億円(2017年9月期)
従業員数
約5,650名 ※2017年10月1日時点 ※グループ会社除く
募集人数
301名〜

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

あらゆる企業の「採用」から、その組織の躍進を支える存在へ

PHOTO

「採用」にとどまらない『マイナビ』の存在意義とは?

企業が採用活動を行ううえで欠かせない存在となった『マイナビ』。この「採用活動」があらゆる企業の成長の起点となっているということが、Yさんへの取材で明らかになった。

就職情報事業本部 関東営業統括本部
総合企画営業統括部 営業2部
部長 Y.T

2007年に新卒で『マイナビ』に入社。企業の新卒採用をサポートする就職情報事業本部の北海道支社にて、営業職としてキャリアをスタート。抜群の営業実績を積み上げたことからその後、東京本社へと異動になり、大手企業の新卒採用を包括的にサポートする総合企画営業統括部へ。大手企業の新卒採用のサポートで数々の実績を築き、主任、課長へと昇進。今年、同部署の部長へと就任した。

企業の採用活動の「入口から出口まで」を徹底的にサポート

目の前の採用活動だけにフォーカスするのではなく、3年後、5年後を見据えた計画を行うことも、企業の“採用パートナー”として欠かせない視点だと話すYさん。

『マイナビ』には、どういうイメージをお持ちですか? 学生の方々にとっては就職活動の情報収集を行うサイト、企業にとっては優秀な人材を募るための採用情報を掲載するサイトとして『マイナビ』をご理解いただいていることが多いと思います。
しかし、単にWEBサイトに求人情報を掲載することだけが私たちの仕事ではありません。採用の成功に向けて入口から出口まで徹底的にサポートしていくのです。特に私が所属している総合企画営業統括部では、日本を代表する大手企業の新卒採用をお手伝いしていく部門となっています。
たとえば、応募数の多い企業になると数千数万の応募者の中から、組織にとって本当に必要な人材を採用する必要があります。 運命の人材を採用し損ねてしまった場合、企業にとって大きな損害となり、その企業の将来を変えてしまう可能性もある重大な“ミッション”が「採用活動」なのです。企業の採用パートナーとしてとことん向き合い、自分も企業の一員になったつもりでご提案をしていきます。
私たちの仕事は、些細なことにも気を抜けません。たとえば、大手企業となると部屋を100室以上用意しないと選考が追いつかないという状況も出てくるのですが、そのスペースを確保することも採用成功のための大事なプロセスです。私の場合は、この課題に対してホテルをワンフロアすべて貸切にして面接会場として使用することで解消しました。さらには、震災の際に、より安心安全に面接運用したいといったご要望には、ヘルメットを工場から探して納品したり、内定者に一生物の思い出を作りたいと考える企業に、皮の製品で特製のグッズを作成したりと、クライアントのあらゆるご要望に対して、幅広くサポートさせていただきました。あくまでこれらは一例ですが、「優秀な人材を集めるために、どのような採用プロモーションをするのか」「内定を出した学生に対して、何の研修を行えば効果的か」「働き甲斐のある会社だと思われるために、どのような企業努力が必要か」など、さまざまなアイデアを出し、企業の採用プロジェクトの成功に向けて奔走しているのです。もちろん、ここまで任せていただくためには、クライアントとの信頼関係が大切になりますので、日々綿密なコミュニケーションをとっていくことは言うまでもありません。

「採用」は企業の未来を創る鍵にもなり得る

数々の企業の新卒採用を成功に導いてきた実績を持つ『マイナビ』。その一方で、Yさんの話からは営業一人ひとりがいかに企業に必要とされているのかも、強く感じられた。

「大手企業の新卒採用をサポートする」と一口に言っても、どこまで『マイナビ』に任せてもらえるかは企業によって異なります。億単位の予算を預けていただいている企業もあれば、小規模の予算からスタートし、ゼロから実績を積み上げていった企業もあります。その「実績を積み上げる」ことこそが今後長いお付き合をしていくための「信頼関係を築く」第一歩。たとえば、ある広告代理店A社の例ですが、当時そのA社と『マイナビ』は、新卒の採用活動を一手に任せてもらうような関係ではありませんでした。そんな中、A社が韓国での大規模プロジェクトを進めるにあたり現地での新卒採用を行おうとしているという情報を入手。これは信頼を勝ち得るチャンスと思い、韓国に精通したスタッフに現地調査を任せ、韓国の大学生の状況を徹底的にリサーチすることにしたのです。その結果、現地でも充分に優秀な人材の採用が見込めることがわかり、採用するための包括的なプランをA社に提案しました 。
最終的に、この国境を超えた一大採用計画はA社の求める形で成功。現地でのプロジェクト自体も無事に成功を収めることができました。それから1〜2年の間で、A社との取引は数千万円規模に拡大。採用活動のあらゆるシーンで役立てるようになり、採用に関するさまざまな相談を受けるポジションとして認めていただけたのです。
「点」で見ると、ひとつの採用プロジェクトを成功させたというだけに見えるかもしれませんが、この採用が起点となって点がどんどん繋がり、国内採用プロジェクトにおけるグループ採用力強化、ペーパーレスプロジェクト、ブランディングのためのWEB広報強化へと影響が広がっていきました。
採用は「点」での出来事ではなく、企業が永続的に存続するために必要な“経営戦略”です。
採用の成否が企業の将来的な業績を左右することにも繋がります。そういう広がりが私たちの仕事のやりがいであり、同時に大きな責任でもあるのです。

「採用」の仕組みそのものを見つめ、改良する存在として

「大手企業の人事担当者から勉強させていただくばかりです」とYさん。『マイナビ』には社員一人ひとりが成長できる環境も整っている。

『マイナビ』がただ採用情報を掲載するだけの媒体ではなく、企業の採用プロモーション、採用戦略の提案にも深く関わっていることはおわかりいただけたと思います。国内トップクラスの就職情報サービスへと拡大している自負もありますので、今後、新卒採用のあり方に対する考察や仕組みそのものへの働きかけについても、『マイナビ』が担う役割は大きいと考えています。たとえば、「インターンシップ制度を、大学1・2年の段階でもっと活用できるようにしたらどうか」などのアイデアを提案し、仕組みづくりを行っていくこともその一つ。企業と学生のマッチングを高めていくためにプラスになることであれば、『マイナビ』がリーダーシップを発揮して積極的に提案していくことも今まで以上に求められています。
そこで、一社一社にとっての採用パートナーとしての存在価値に加え、“新卒採用”という仕組みそのものにまで視野を広げて、当社ではさまざまな取り組みを行っています。たとえば、私の上司が取り組んだプロジェクトになりますが、これまで各社が独自で行っていた『就職企業人気ランキング』を2016年から日本経済新聞社と共同で実施するという取り組みがあります。社会的注目度の高い新卒採用関連の情報を、日本経済新聞社とともに発信することで、情報の価値を高めて世間に提供することができました。また、『マイナビ』に対する社会的信頼度がさらに高まるきっかけにもなりました。
「採用」は企業にとっての未来を創る重要なミッションであり、同時に学生の人生のターニングポイントでもあります。大きな視点で「新卒採用」というものを捉え、“ゼロからイチを生み出す仕組みづくり”にも力を注いで、より必要とされるサービスを率先してご提供していくこと。また、ピンポイントに一社一社の採用に真摯に向き合っていくこと。今、両方の視点が求められています。「採用」を起点としてあらゆる組織の発展に寄与していくことが、『マイナビ』のこれからの存在意義になっていくのだと思いますね。

Yさんから学生へのメッセージ

数々の大手企業の採用活動を支えるなか、実績を積み上げてきた当社には、さまざまなデータやノウハウが蓄積されています。そのなかで、まず私たちが行うのは「企業の採用課題がどこにあるか」を明確にすること。課題抽出が的確にできると、さまざまな企画提案へとできることが広がっていきます。
たとえば、企業が抱える課題に対して率直な意見を集めるために、内定者に対してヒアリング調査を行うこともあります。また、「B社で働くことの価値を高めよう」という方向であれば、その地域の近隣大手企業と共同でイメージアップを図るイベントを開催したり、さらにはその様子をマイナビ以外の媒体に掲載してもらうことも。
クライアントの社内状況の把握、トレンドに乗ったプロモーション、長期的展望を見据えた施策、外的要因をきっかけとした取り組みなど、幅広いアイデアと実績を持つ『マイナビ』。採用に関するご提案は、課題解決に向けて柔軟で機動力のある対応を求められる難しい業務ではありますが、その分のやり遂げた時の達成感は格別です。

PHOTO
「私の仕事次第で、多くの企業の採用に支障が出てしまうかもしれないという責任がある」と話すYさん。企業の採用において『マイナビ』の存在がいかに大きいかがわかる。

ページTOPへ