最終更新日:2017/6/23

マイナビ2018

マイナビコード
51107
  • 正社員
  • 既卒可

(株)日本総研情報サービス(三井住友フィナンシャルグループ・日本総研グループ)

現在、応募受付を停止しています。

本社
東京都 、 大阪府
資本金
4億5,000万円
売上高
180億円(2016年3月)
従業員
1,369名(2016年4月)
募集人数
21〜25名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

大規模な社会インフラを支え続ける金融システム運用業務の醍醐味

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大規模金融システムの運用業務は難しくも実にやりがいのある仕事

金融システムの安定稼働によって、三井住友フィナンシャルグループ各社を支える日本総研情報サービス。

 長年にわたりシステム運用の現場で銀行勘定系オンラインシステムの更改をはじめ様々な経験を積んできた森屋 実 大阪ITシステム運用第一部長に、大規模システムに携わる仕事のやりがいについて話を伺った。

24時間365日、SMFGの金融システムを支え続ける

「三井住友銀行と日本総合研究所と密に連携を取り合って、日々、SMFG全体の金融システムを支えています」と森屋部長

 日本総研情報サービスは、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の一員である日本総合研究所のグループ会社として、主にSMFG各社の金融システムのシステム運用・システム開発を手掛けています。なかでも比重が大きいのがシステム運用です。SMFGの金融システムは、SMFG各社のユーザー部門が企画を立案、日本総合研究所が開発、その運用を日本総研情報サービスが行う、という三位一体の体制で成り立っており、当社はその一角を担っているのです。
 当社のシステム運用業務の最前線は東京と大阪にあるデータセンターです。この2拠点においてSMFG各社のシステムを24時間365日体制で運用・管理しています。三井住友銀行の国内営業店における預金や振り込みはもちろん、他行や海外との取引など、金融に関するあらゆるITシステムの運用業務を私たちは一手に引き受けています。

充実した研修制度や人材交流で着実に成長できる

森屋部長はこれまで、さまざまな金融システムの大規模更改に携わり、大きなやりがいを感じてきた

 銀行における勘定系システムは、約10年ごとに更改されます。サーバー系システムとなると約5年に1度のサイクルです。ここ最近はクラウドや仮想化など新しい技術が次々と実用段階に達していることもあって、システム構成の見直しなどサーバー系のシステム更改案件が増えています。
 入社後は最新技術を学びながら、さまざまなシステム更改に携わっていくことになりますが、もちろん最初から特別な技術や専門知識が必要というわけではありません。当社には人をじっくり教育・育成していく体制が整っており、研修も充実しています。事実、文系学科出身者でまったくITの知識がなかった新人の方でも、2年目にはもうシステム運用に必要な国家資格を取得したり、更には自分の主担当システムを持って新たなシステムの導入やシステム更改等も任せられたりする人も数多くおり、それぞれが大きく成長してくれています。
 また、三井住友銀行と日本総合研究所、そして当社との間で人材交流や銀行の支店研修などを行っており、多くの若き社員たちの成長につながっています。システム運用のことだけではなく、銀行業務や金融商品の仕組み、最先端のシステム開発などに関する知見を深め、また自分が担当しているシステムが実際に銀行で稼働していることを肌で感じ、更に幅広い視点で業務全体を見渡せるようにすることで沢山の若手が立派に育っています。

大規模プロジェクト完遂の達成感、社会インフラを支えるやりがい

日々のコミュニケーションが、クリエイティブなシステム改善案を生み出す原動力になる

 金融システムの運用業務は社会インフラと密接に繋がっており、大きな責任が伴ってきますが、難しくも実にやりがいのある仕事だと私は思います。私自身、これまで長らく金融システムの運用業務に携わってきましたが、銀行のオンラインシステムは進化のスピードが早く、一昔前は預金通帳のみだった時代から、キャッシュカードが登場し、オンラインの営業時間も24時間取引となり、更にはインターネットバンキングが当たり前の時代になるなど、お客様の利便性が大きく向上してきました。また他にも銀行同士の合併に伴うシステム統合など、いくつもの金融システムの大変革に立ち会える経験をさせていただきました。こうした大規模システムの更改等の経験は、自分が社会へ貢献していると言う実感を得られ、その達成感は何物にも代えられません。
 また、当社ではこのような大きなシステム更改だけでなく、日々の業務のなかでも常に改善に取り組み続けています。運用業務に携わっていると、常日頃からシステム全体を俯瞰でき、顧客や開発者、製品ベンダーなどそのシステムに関わるさまざまな人たちとコミュニケーションを取る機会が多々あります。そこで得られた気づきやヒントをもとに具体的な改善案を組み立て、三井住友銀行や日本総合研究所に提案、それが大幅な労力やコストの削減、利便性の向上などにつながることもあるのです。システム運用の現場からはこうした改善案が年間約600件も寄せられますが、声をあげるのは若手からベテランまでさまざまです。社員一人ひとりが、自分たちの力で社会インフラを支えることにやりがいを感じ、より高度なシステム運用を実践していく中で、更なるシステムの改善へ日々尽力しているのです。

学生の方へメッセージ

 システム運用と聞くと、理系という印象を抱かれるかもしれません。しかしながら当社では理系・文系を問わず幅広い人材が活躍しています。ITに関する知識が少なくても、充実した研修制度やOJTを通じて、システム運用業務や金融システム、金融商品に関する知識とノウハウを得て、みな着実に成長してくれています。
どんな困難なことにも、自分自身がしっかりと考え行動し、そしてそれを乗り越える度に大きく成長していくものです。やる気さえあれば、相応のチャンスと大きなやりがいを得られるフィールドが当社には広がっており、モチベーションの高い職場です。

今後はより一層若い力で会社を盛り上げていきたいので、ぜひ私たちと一緒に楽しく成長していきましょう!

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特にここ数年、同社では男女問わず若手の活躍が顕著になっている

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