最終更新日:2018/1/18

マイナビ2018

マイナビコード
52494
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)ヤマダ電機【東証一部上場】

本社
群馬県 、 東京都
資本金
710億円 (2016年3月)
売上高
1兆5,630億円(2017年3月)
従業員
19,183名(2016年3月)
募集人数
51〜100名

妥協せずに絶えず挑戦を繰り返す。その先にあるのは、自分と会社の成長

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ヤマダ電機の旗艦店に勤務する3名の社員にインタビュー

Yさん
白物家電 セールススタッフ
青山学院大学卒業

Mさん
PC営業 セールススタッフ
慶應義塾大学卒業

Iさん
ショールームフロア チーフフロア長

「創造と挑戦」──ヤマダ電機の経営理念は社員一人ひとりの心に根付き、日々の仕事に生かされています。ここでは、ヤマダ電機に勤務する3名の社員が登場。それぞれ、仕事のやりがいや今後のキャリアなどについて語ります。

冷蔵庫、洗濯機、エアコン、調理家電など、白物家電の売り場を担当するYさん。2年の経験を積んだことで、自信をもってお客様に提案しています。
パソコンはもちろん周辺機器も担当しているMさん。年末は、年賀状ソフトとプリンタ、インクなどをセットでご案内することも多いそうです。
水回りを中心とした生活機器とリフォームをご提案している今津さん。ショールーム開設以来、順調に売上が伸び、常に全店5位以内の成績を打ち出しています。

お客様の思いをくみ取り、お客様の生活を快適にする商品提案を――Yさん

学生時代、接客のアルバイトをしてきた私は、自然と人と関わる仕事に興味を持つようになりました。「単に商品を売るのではなく、お客様の課題解決ができるような提案型の接客がしたい」──このような考えのもと、企業を検討した結果、たどり着いたのがヤマダ電機でした。そして説明会に参加し、ヤマダ電機が実力主義で若い人が数多く活躍する会社だと知り、入社を強く希望するようになりました。

現在、私は白物家電を担当。白物家電とは、洗濯機や冷蔵庫、エアコン、掃除機などの家電のこと。配属当初はこれらの商品のうち冷蔵庫と洗濯機を、仕事に慣れてからは掃除機なども担当するようになりました。私が勤務する店舗はヤマダ電機の旗艦店で毎日多くのお客様がご来店くださいます。学生から新生活を始めたばかりのご夫婦、ご年配の方まで、お客様の層も幅広く、それぞれのニーズをしっかりくみ取ったうえで、商品のご提案を行っています。接客では、新しい商品をご購入いただくことで、生活がどのように快適になるかをしっかり伝えることに重点を置いています。すべての商品知識を身に着けるのは決して簡単ではありませんが、すべてはお客様の満足のため。複数の商品を比較するなど、創意工夫を凝らしています。

入社1年目の夏、あるお客様が「高齢の母のために冷蔵庫をプレゼントしたい」とご来店くださいました。「足腰が弱くなってきた」「野菜をよく食べる」などの情報を話してくださったので、野菜室が下ではなく、真ん中についている冷蔵庫をご提案。予算が少々オーバーしていたのですが、使い勝手を重視して、私が提案した商品をご購入くださいました。後日、このお客様はわざわざご来店くださり、「母がとても喜んでいる。ありがとう」とご報告してくれたのです。ヤマダ電機の社員として、何よりもうれしい出来事でした。

ヤマダ電機では独自の「有資格認定制度」を導入しており、階層ごとに1〜3級の資格取得基準が設定されています。筆記試験や上司の評価などによる基準を満たすと級が上がり、一般社員が一級に昇格すると主任などの管理職の階層へステップアップできるチャンスがもらえます。私の目標は、現場で経験を積み、お客様がワクワクするような売り場をつくること。売り場づくりは主任以上の役職のみができる仕事なので、まずは有資格認定制度の基準クリアして主任を目指したいですね。

より広い視野で仕事に取り組み、お客様とヤマダ電機の関係づくりに注力する──Mさん

私にとって就職活動は、社会を知る大きなチャンスでした。将来のビジョンがまだ固まっていなかったこともあり、業界問わず50社以上の説明会に参加して、その会社ならではの魅力をつかみ取ってきました。その中でも、「お客様をワクワクさせるような商品を扱う仕事に就きたい」と思うように。幅広いメーカーの商品を取り扱っている、家電量販店を志望するようになりました。中でもヤマダ電機は業界のリーディングカンパニーでありながら、その立場に甘んじることなく、常に成長していこうとする姿勢に惹かれました。「常に上を目指すヤマダ電機で、私自身も高みを目指し、成長していきたい」──このような思いを抱き、入社を決めました。

入社後、私はPCフロアの配属になりました。パソコンやプリンタなどの周辺機器を置くこのフロアで、4年近く経験を積んできました。振り返ってみると、新人時代はまだ今ほど自信がなく、がむしゃらに仕事に取り組んできたように思います。当時は接客をしても、「もっと良い提案があったのでは」と悩むことが多かったですね。そんな思いが覆されたのが、入社して半年ほど経った頃。以前、パソコンをご購入くださったお客様が「Mさんの案内がとても良かったから、また来ました」とおっしゃってくださったんです。

このお客様はパソコンに慣れていらっしゃらなかったため、初期設定のプロセスを紙に書き、展示しているPCを実際に動かしながら、お客様にご説明を差し上げました。私は配属間もないころの自分の接客を思い出すとともに、「あれでよかったんだ」と初めて納得できたのです。以来、不慣れなお客様には必ず、紙に書いて初期設定についてご説明するよう心がけています。

接客の仕事はとても奥が深く、商品知識だけで対応できるものではありません。お客様とのかかわりの中で磨き上げていくもので、今も「日々勉強」の気持ちで仕事に取り組んでいます。入社3年目の現在、フロア全体を見渡し、他のスタッフのフォローを心掛けるようになりました。今後は主任、そしてその先のキャリアである店長を目指していきたいですね。そして、私とお客様の関係から一歩踏み出し、お客様と店舗の関係をさら深めていけるような取り組みを進めていきたい。この目標をかなえるためにも、いずれは本社勤務も経験できたらと願っています。

部下の育成に力を注ぎ、リフォーム事業をヤマダ電機の主軸事業に育て上げる──Iさん

皆さんは、ヤマダ電機がリフォーム事業に進出しているのをご存知ですか。5年前からスタートした事業で、今、当社が最も注力している事業の一つです。私が勤務している店舗でも昨年10月にリフォームのショールームをオープンし、日々、ご来店くださるお客様にリフォームのご案内を差し上げています。

ヤマダ電機のリフォーム事業には、同業他社にはない多くの強みがあります。その一つが、生活機器の老舗メーカー・ハウステックの製品を扱っていること。低価格・高機能の製品が揃っており、同じ予算でもワンランク上の製品をご提案することができます。また、家電選びからリフォームの工事まで、すべてを一貫してご案内できるので、ローンのご契約を一本化できるなどのメリットがあります。

私はショールームフロアのチーフフロア長として、売り場のシフト管理や部下の教育・育成、売上管理などを担当しています。社員数は27名、バイトさんなども含めて総勢50名近いスタッフを統括しながら、目標の売上達成に向けて日々、部下の教育に力を入れています。

部下の育成に当たって最も大切にしているのは、良いところを指摘し、ほめてあげること。そして、仕事のプロセスを一緒になってみてあげること。リフォームの場合、お客様とのご面談や現地調査、お見積書のご提示、ご契約、そして工事と、いくつものプロセスがあります。たとえば契約成立以降、商品の配送状況はどうなっているか。しっかりチェックして、滞りなくリフォームが進むようフォローしていく必要があります。こうした一つひとつのプロセスを一緒に取り組んでいき、必要に応じてアドバイスをしていくと、意欲ある社員はめまぐるしいスピードで成長していきます。「前向きな社員ほど、成長のスピードが速い」というのが、部下を指導してみての正直な感想です。

部下の成長を見ることが、チーフフロア長である私のやりがい。おかげで10月のオープン以降、私が勤務している店舗は全店舗でも常に上位の売上を確保しています。この売上をさらに伸ばしていき、リフォーム事業をヤマダ電機の主軸事業に育て上げていくことが、私の目標です。

学生の方へメッセージ

目の前のお客様は、どんな商品を求めているのだろう。お客様のお話をじっくりお聞きし、商品提案をしていく私たちの仕事には、「お客様の生活をより快適にすることができる」というやりがいがあります。経験を積めば積むほど提案のスキルが高まっていくので、ヤマダ電機に興味を持ってくださった方にぜひ、挑戦していただきたいですね。【Yさん】

ヤマダ電機を志望されている学生さんの多くが、家電好きであることと思います。家電好きであることは、一番大切な条件。その思いに加えてもう一つ、「ヤマダ電機をどのような量販店に成長させていきたいか」という視点をぜひ持ってください。会社の今後を考え、そこに皆さん自身の未来を重ね合わせて考えていける方が、ヤマダ電機に入社していただけたらうれしいです。【Mさん】

接客の仕事の面白さを、これからヤマダ電機に入社する皆さんと一緒に学んでいきたいと願っています。自分の接客次第で、お客様の気持ちが動くのですから、これほど奥が深く、楽しい仕事はありません。接客だけでなく、いずれは売り場づくりの楽しさも若い皆さんに伝えていきたいですね。人と接することが好きな方なら、きっと接客の仕事を楽しめると思いますよ。【Iさん】

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ヤマダ電機のリフォームサービスは、お客様の多様なライフスタイルに対応するため、ご要望やご予算に合わせて最適な提案を行っております。

マイナビ編集部から

家電量販店として日本で唯一、全都道府県に店舗展開するヤマダ電機。近年は、環境ビジネスやスマートハウスサービス、リフォームサービス、暮らしのサポートサービスなど、積極的な開拓に挑んできた。2020年3月期までの中期経営計画では、家電製品販売を中心とした既存ビジネスに加え、これら新規ビジネスをもう一つの柱となるように展開している。

「創造と挑戦」を経営理念に掲げる同社は、店舗に配属された新人たちも創造と挑戦を繰り返しながら成長している点に注目したい。担当の商品をどのようにお客様に紹介していくか。先輩に教えてもらうのを待つのではなく、自ら積極的に知識を吸収しながら、さまざまなお客様をご案内し、接客のスタイルを確立させていく。たとえば入社3年目の溝根さんは新人時代、休日になるたびに街を歩き、他店舗を見学。お客様の立場になって「どんな接客が心地よいか」を徹底して追求していったという。

先輩から多くの知識やノウハウを学びながらも、「さらに高み」を目指して創意工夫を凝らしていく。この飽くなき姿勢こそがヤマダ電機のマインドであり、同社が誇る人材の強みでもある。昨日よりも今日、今日よりも明日の自分がさらに成長していけるように。常に挑戦を続けていくマインドをもった方こそ、ヤマダ電機が求める人材なのである。

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今に甘んじることなく、創造と挑戦を繰り返しながら企業も人材も成長を続けてます。同社の社員と同じマインドをもった皆さんの力に、ヤマダ電機は期待を寄せています。

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