最終更新日:2017/3/1

マイナビ2018

マイナビコード
53875
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パイオニア(株)

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本社
東京都
資本金
917億3,100万円
売上高
4,496億3,000万円(2016年3月期)
従業員
2,985名(2016年3月期末)
募集人数
51〜100名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「企業の存在価値」

より多くの人と、感動を…世の中の常識を変える「世界初」を次々と。

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創業時から受け継がれるチャレンジ精神を原動力に。

【パイオニア】 1938年の創業以来、斬新な発想と最先端の技術から、数多くの画期的なエレクトロニクス製品やサービスを送り出してきた。

常に未来を見つめ、新たな価値を追求してきたパイオニア。これまでに人々を感動させ、驚かせてきた数多くの「世界初」は、創業以来、脈々と受け継がれてきた社員一人ひとりのチャレンジ精神から生み出されてきた。パイオニアの「これまで」の軌跡と「これから」の新しいチャレンジ、その背景にある企業風土を紹介しよう。

パイオニア発、世界初の製品

市販モデルで世界初のGPSカーナビゲーションシステム「AVIC-1」。今では広く知られているGPSは、もともと軍事用で、当時はまだ一般にはあまり知られていなかった。

 1937年、国産初のダイナミックスピーカーの開発からスタートしたパイオニアは、これまで世界初の製品を次々と生み出してきました。古くはセパレートステレオ(1962年)、コンポーネントカーステレオ(1975年)、DVDレコーダー(1999年)、プラズマディスプレイ(2006年)まで、“他社の真似をしないで独自に新しいモノを作る”という精神で築いてきた歴史が、当社にはあります。

 今では当たり前になったGPSカーナビゲーションシステムを、1990年に世界で初めて市場に投入したのも実はパイオニアです。当時、元々は軍事用だったGPSが民間に開放されたのを受けて、他社に先駆けて導入。その受信機を一台一台の車に搭載しようという発想からスタートし、誰もが買えるような製品へと進化させていきました。2012年には、AR(拡張現実)情報をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレイ搭載の「サイバーナビ」を世界で初めて発売。最近は車載機器として国内初のLTE通信モジュールを搭載した「ミラー型テレマティクス端末」を発表するなど、カーナビゲーションの進化・未来形を次々と実現しています。

 そのほかの分野においては、近年、薄型で高音質な音を再現するHVTスピーカーも世界で初めて開発。横振動を縦振動に変える独自の新機構により、カーオーディオやホームシアターの新たな可能性を広げています。

チャレンジを認める企業風土

2014年に発表したLTE対応のバックミラー型テレマティクス端末。内蔵センサーで危険運転を検知し、画像や音声で通知する運転支援機能や、音声認識、WiFiに対応している。

 パイオニアは、電機メーカーとしては中堅規模の会社です。それほど大きな会社でないにも関わらず、なぜ新しいモノを次々と作り出せるのでしょうか。その理由は、新しいことにチャレンジしやすい企業風土があるからです。

 「社員の中には知恵がある人間がたくさんいる。そういう人たちから自由さ、創造の喜びを奪ってはいけない。無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては企業の若さは保てない」。これは創業者である松本望の言葉ですが、その想いが当社にはDNAのように脈々と息づき、歴史を大切にしながらも、若さは失わずにやっていきたいと会社全体で思っています。ですから、若いうちからどんどんチャレンジしていく、トライしてもらう…当社はそんな空気に満ちています。

 それは技術現場だけの話ではありません。海外事業についても同じことが言え、例えば、他社では国内営業を数年経験した後で海外赴任となるケースが多いですが、当社の場合、本社の海外営業部門に入社1年目から配属となり、早い人は3年ほどで現地に赴任することも可能です。

 私たちは社名のとおり、常に「開拓者」「先駆者」でなければなりません。チャレンジなくして新たなものは生まれませんので、まずはやってみる、チャレンジしてみることを大事にする…
それがパイオニアという会社です。

未来に向けて、次のチャレンジへ

広島大学大学院救急集中治療医学との共同研究により、2016年12月下旬より、医療用電子聴診器「U10シリーズ」(指定管理医療機器)の生産・出荷を開始。

 現在、パイオニアの主要事業であるカーエレクトロニクス事業では、現状の製品・サービスにとどまらず、将来に向けた新たな提案を次々と行っています。近年は従来のナビゲーション端末の粋を超えて、AppleのCarPlayへの対応を開始したり、NTTドコモと業務提携してクラウド情報サービス関連事業を立ち上げるなど、スマートフォンと連携した製品にも取り組んでいます。次世代車載機器ビジネスをリードしていくために、国内外問わず、有力な企業との戦略的なアライアンスを推進しているのも当社の特徴です。

 今後はさらに、将来の自動運転実現に向けた開発に注力します。自動運転に欠かせないのが、障害物をより高度に認知する「センサー」と「地図」です。パイオニアは、光ディスクの開発等で蓄積してきた光技術により「高度センシングシステム“3D-LiDAR(ライダー)”」を独自開発し、歩行者や信号情報などの動的な情報も組み込んでリアルタイムに表示する「高精度地図」の開発を推進しています。これらに先進的なカーナビ機器の開発で築き上げた高度な「ナビゲーション技術」を結集することで、自動運転実現やクルマの未来に「なくてはならない会社」を目指します。

 また、カーエレクトロニクス事業では、現在、海外の売上が事業の約6割を占めるまでになるなど、海外展開に力を入れています。これからは中国、ロシア、インド、ブラジル等の新興国地域に対し、カーナビゲーションやカーオーディオを含め、カーライフそのものを提案していこうとしているところです。

また、『光・音響・映像』など、パイオニアがこれまで培ってきた基盤技術をベースに、新たなビジネス展開も積極的に進めています。『音響』の分野では、例えば、医療現場で広く行われている聴診における課題を解決するために、医療用の電子聴診器を開発し、このたび生産・出荷を開始しました。また、ブリヂストンスポーツ株式会社の理想的な打感・打音を追求したゴルフボール開発において、当社の研究開発部門が音響技術でサポートするといった新しい取り組みにもチャレンジしています。

学生の皆様へ〜世界へ、そして未来へと広がるフィールド〜

パイオニアは、常に新しい商品、サービスを生み出し続けている会社です。また、グローバルに事業を展開し、売上の約6割が海外という特徴も持っています。ですから、新しい発想を持った、チャレンジ精神あふれる若い力を求めています。そんな方たちには、早い段階から、チャレンジできる機会がたくさんありますし、グローバルなビジネスに興味がある人にとっても、活躍のフィールドは拡がっています。

パイオニアは、会社全体が「みんなで新しいものを作ろう」という空気に満ちていますので、自分の意志を持ち、周りの人たちと協調し、仲間を巻き込んでいく力が必要です。もちろん成果も大切ですが、そこに至るプロセスも同時に評価しますので、先輩たちは若いうちから失敗を恐れずどんどん新しいことにチャレンジしています。私たちは、チャレンジ精神を持った方にチャンスを与え、支援することは惜しみません。そのための研修や制度も充分に整っています。パイオニアの未来を一緒に創っていく仲間に出会えることを楽しみにしています。

人事部採用グループ
片岡(右) 築根(左)

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さまざまな“世界初”を創りだしてきたパイオニア。創業から脈々と受け継がれるチャレンジ精神のもと、活躍のフィールドが無限に広がっています。

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