最終更新日:2017/7/6

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戸田工業(株)【東証一部上場】

本社
広島県
資本金
74億7,700万円
売上高
285億円(2016.3末、連結)
従業員
322名
募集人数
若干名

研究開発、生産技術など多彩な現場で、若い個性が輝いています!

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先輩社員の声を通して、戸田工業の魅力に迫ります。

K・Mさん/2014年入社(高等専門学校卒)
K・Hさん/2014年入社(大学院修士了)

戸田工業の「ココがすごい!」

「半年かけて行う新人研修をはじめ、人材育成における弊社の取り組みはとても充実しています。人を大切にする社風が浸透しており定着率もとても高いです」(K・Mさん)
「会社が費用を援助してくれる年1回のレクリエーションに参加して他部署の人との交流を深めています。この機会を通じて仲良くなれる風通しの良い職場です」(K・Hさん)

技術系社員に用意された1年間の研修。ここには職場全体で新人の成長を応援する気風があります!

私は生産技術グループに所属しており、生産ラインにおける機械・設備の予防保全や提案・補修、生産現場から出る要望や意見を元に改善工事までを担当しています。といっても、配属が決まったのはわずか2カ月前。技術系社員である私は、半年間の新人研修を終えた後も、1年ほど生産現場で一連のものづくりを体験したうえで、現在の部署に配属されました。設備の補修・改善を行っていくには、その設備がどのような仕組みで、どのように使われているのかを熟知しておかねばなりません。現場のニーズを知るうえでも、1年間のものづくり研修はたいへん有意義なものでした。

生産現場から修繕依頼を受けた際、すぐに対応できる設備の補修は自分たちで行っていますが、大規模な修繕工事となると生産ラインが止まる長期休暇を利用して行います。大規模工事の担当になると生産現場との調整、施工業者の手配、修理内容の説明、工事全体の指示などマネジメントを行います。配属されたばかりの頃は先輩に指導して頂きながら修繕作業を行っていましたが、このたび焼成炉の老朽した耐熱レンガを取り替える大きな工事を担当することになりました。
配属後2カ月で大きな仕事を任せてもらえるのはプレッシャーもありますが、その一方でとてもやり甲斐を感じます。修繕工事をメインで担当するのは初めての事なので、当初はどんな工事をするのか想像がつきませんでした。疑問に思ったことは常に先輩や上司に確認しながら進めているのですが、工事内容をはじめ工程の進め方・事前の確認事項など、とても丁寧に教えてくれます。豊富な経験を持つ先輩方は自分の仕事に誇りを持っており、後進に技能を伝えることも大切な使命と考えているので、職場には若手が上司や先輩と会話しやすい空気が常につくられています。私もこの業務を通してより一層職場の風通しのよさを実感しています。

ベテラン社員の中には、機械の音を聞いただけで異常を察知する方もいるといいます。そういう話を聞くと、技術者にとって、経験は何よりも大切なものだなと実感させられます。今後の目標は自分も業務一つひとつに全力で向き合い、少しでも早く、あらゆる設備に精通した技術者へと成長したいです。(K・Mさん)

新規性、進歩性、信頼性において、これまでにない良いものを創り出し、社会に貢献したい!

私は創造本部において、磁性材料・デバイス開発グループに所属しています。主にデバイスの開発を行っているのですが、今はNFC(Near Field Communication)と呼ばれる近距離無線通信技術に使われるアンテナの開発に携わっています。

大学時代、私は環境化学を専攻しており、主にバイオロジーや化学について学んでいました。弊社では環境に配慮した製品づくりも行っており、ものづくりと環境貢献が同時にできる点に魅力を感じ入社を決めました。現在の業務はどちらかというと工学よりの分野で、化学を専攻していた私には知らないことばかりで、当初はずいぶん戸惑いました。しかし、新しいことに挑戦するということは、新しい「知の冒険」が待っているということでもあります。弊社では上司や先輩方のバックアップがしっかりしているので、安心して業務に取り組む事が出来ます。

大学での研究と企業における開発の大きな違いは、やはり、「開発室外で起こっていることをいかに敏感に感じ取るか」だと思います。入社したばかりの頃、上司から「開発は3Cだ」と言われていました。3Cとは会社(Company)、顧客(Customer)、競合企業(Competitor)を指します。これら3方向の動向やニーズを配慮しながら、私たち開発者から生産現場に行き試作提案をしたり、営業からの要望に応えたりすることが大事だと思います。

また、企業での研究開発は「ものづくり」を最終目的としているので、努力してきたことがカタチとなって、世の中に普及するのが何よりの喜びです。もちろん、努力の過程ではうまくいかないこともありますが、それらを一つひとつクリアしていくことが達成感につながります。世の中になく新規性のある物、今までよりもっと便利になる進歩性のある物、かつ安定的で信頼性のあるものを生み出し、会社に利益をもたらす技術者を目指したいと思います。(K・Hさん)

私が素材メーカーを選び活躍している理由

私は学生の時に電子電気分野の技術を学び、その際に材料に関わる機会があって、戸田工業の存在を知りました。当時から長い歴史を持ちつつ、時代の変化や進歩に合わせて成長する素材メーカーという印象でしたね。
当社のような素材メーカーでは化学の知識が必要と思われるかもしれませんが、私の場合、化学の知識は入社してから周りの先輩たちに助けていただきました。当社では、それぞれの得意分野を活かし、伸ばしていく社風がありますので、私は回路などの知識を他の社員に提供しています。また、聞きたいことを遠慮なく話せる環境にあり、上司との垣根が低いのも当社の伝統的な社風です。
現在、私が得意とする電子電気分野に関わる製品開発も多くなっていますし、生産現場でも量産ラインには機械設計の知識や技術が貢献しています。みなさんの培ってきたものが活かせるのも、素材という基幹部分に携わっている会社の強み。普段は目に触れることの少ない技術分野かもしれませんが、すべての製品は材料から成り立っています。素材がもたらす革新に終わりはありません。それを日々体感できる職場で、一緒に活躍してくれる方をお待ちしています。

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「自動車部品にも、当社の素材が沢山使われています。」とS・Hさん(2003年入社)。

マイナビ編集部から

戸田工業は、技術大国ニッポンの一翼を担う存在だ。創業以来、長年にわたる材料合成技術の蓄積により、今日のデジタルネットワーク社会の基盤を支えてきた、一大メーカーである。いまやアメリカ・カナダ・ヨーロッパ・アジアなど、世界各地に生産・開発拠点を広げ、グローバルな事業展開を行っており、今後の発展性への期待も大きくふくらむ企業と言えよう。
同社の大きな特長は、工場を持つメーカーであると同時に、研究者・技術者が100名以上集結した「専門家集団」であることだ。新しい価値を創造すること、新しいソリューションを提供することに、事業の大きな目的があるという。このため、同社には、研究者・技術者の個性や自主性を大切にし、創造性を活かす社風が息づいている。さらに、技術面と精神面をともに充実させ、成長へと導くための研修制度も数多く用意されている。

研修・教育制度は主に次のようなものである。
・新入社員研修(入社後およそ半年間。業務内容のレクチャーのほか、禅寺への入門等も実施)
・階層別研修(新任役職者・ジュニアリーダー・新任管理職等が対象)
・ライフプラン研修(定年前研修)
・自己啓発支援制度(通信教育や資格取得を支援)

こうした社員の人間性を重んじる企業姿勢が、ここで働き続けたいと実感させるだけの、快適な労働環境の創造につながっているのは明らかだ。社員の表情には、意欲と幸福感が満ちあふれていた。

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同社の歩みの基礎となる酸化鉄は、安全で無公害な環境機能材料として幅広い分野で活用されており、ダイオキシンの発生を抑制する効果も確認されています。

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