最終更新日:2018/1/18

マイナビ2018

マイナビコード
64691
  • 正社員

(株)新和(新和グループ)

本社
北海道
資本金
2億2,000万円(グループ合計)
売上高
1,300億円(グループ合計)〔2016年10月期実績〕
社員数
780名(グループ合計)〔2016年10月現在〕
募集人数
51〜100名

職場全体で新人をフォロー。それが新和グループの「人財育成」です。

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チームワーク抜群な「プレイランドハッピー」のみなさん

【左から】
クルー 川野天衣利さん(2014年入社)
リーダー 坂希美さん(2009年入社)
店長 竹内勝成さん(2006年入社)

パチンコ経験が全くない中で新和グループに入社した新人の川野さん。OJT担当の坂さんのアドバイスを受けながらめきめきと成長。「師匠」と「弟子」と呼び合う2人に研修中の様子や仕事内容について聞いたほか、2人を温かく見守っていた店長の竹内さんにも、ご自身のキャリアについて語っていただきました。

3人に聞いた仕事の醍醐味

お客様に声をかけてもらえることがやりがいになると語る川野さん。「一生懸命頑張っている姿を見てもらって、私のファンを増やしていきたいです」
遊技する側としてプレイランドハッピーを利用していた坂さん。「入社前からハッピーの接客には好印象を持っていました。そのレベルをさらに高めていきたいです」
接客と経営の両方を極めていけるのがパチンコ店で働く魅力。「地域一番店はもちろん、プレイランドハッピーの中でもイチバンの店舗を目指したい」と竹内さん。

ときに優しく、ときに厳しく。真剣に向き合ってくれた先輩に感謝しています。【川野さん】

就職活動で新和グループに出会うまで、私はパチンコ店に入ったことがなく、もちろん遊技経験もありませんでした。ですから、OJTを担当してくれた坂さんにはパチンコの仕組みから教えてもらいました。最初は坂さんの後ろについてホールを巡回し、あいさつ、お辞儀、姿勢、歩き方といった立ち居振る舞いの基本から指導してもらいました。
仕事中、頭がいっぱいになってしまうと、坂さんのアドバイスを忘れてしまうこともよくありました。色々と心配させてしまったと思います。それでも坂さんは丁寧に何度も教えてくれました。褒めるところは褒める、叱るところは叱る、というメリハリのある指導も私のためを思ってのこと。「成長して坂さんの期待に応えたい」という気持ちがモチベーションになりました。
坂さんは社内で表彰されるなど、全店舗の中でも優秀な方です。そんな先輩と一緒の職場で働けることが光栄ですし、刺激になります。ただ、仕事を離れると、LINEでメッセージをやりとりしたり、勉強のために他社のパチンコ店に連れて行ってくれたり、気さくに話せるところが大好きです。

入社前はパチンコ店に対して、何となく怖いイメージがあったのですが、働いてみると全然違いました。仲良く来店されるご年配のご夫婦や、休憩室で談笑している常連さんなど、地域のお客様の癒やしや息抜きの場になっているんです。お客様に楽しい時間を過ごしてもらうことが、私たちのミッション。一般的な接客や販売とは違って難しさはありますが、お客様の笑顔が見られたときは私も元気になります。
最近ではカウンターの仕事を任されるようになったことで、私の名前を覚えてくれるお客様も少しずつ増えてきました。でも、まだまだ分からないことばかり。経験と知識を身につけて、お客様と積極的にコミュニケーションがとれるスタッフになりたいです。

持ち前の笑顔、素直さ、一生懸命さを忘れずに、これからも成長してほしい。【坂さん】

当時、店舗のサブリーダーとして川野さんのOJTを担当しました。遊技経験のない新人スタッフを教えるのは初めて。遊技台についてや、トラブルの時に点灯するランプのことなど、パチンコ店特有のルールがあるので、最初は大変だったと思います。私にとって当たり前だと思っていたことが、川野さんにとっては当たり前ではない、ということがたくさんありました。指導を通じて気付かされることが多々あり、私自身にとっても、いい経験になりました。
入社当初のころの川野さんは、指示されたことをやりきるだけで精一杯。でもだんだん自分から率先して動こうという成長も感じられました。「手のかかる子はかわいい」といいますが、川野さんは本当にそんなスタッフ。特に笑顔や素直さ、一生懸命さはピカイチだと思います。社内ではOJTを担当する新人社員のことは「弟子」と呼ぶことが多いのですが、川野さんは弟子というより「妹」のようですね。1年目はいっぱいミスをして体で覚えていけばOK。2年目からは後輩もできるので自信を持って仕事をしてほしいですね。

私自身もスタッフのお手本になれるように努力を続けています。社内の接客レベルで「A」ランクに昇格したり、サービス接遇検定の1級を取得したことが評価されて、2014年に「優秀社員賞」をいただきました。努力の成果が会社に認められて、とてもうれしかったです。これからは、店舗全体の接客レベルを高めて、「地域一番店」になるのはもちろん、将来的には「接客アドバイザー」として、会社全体のサービス向上に貢献していくのが目標です。

私は中途入社なので、以前はほかの業種でも接客の仕事をしていました。パチンコ店ではお客様の気持ちを考えて、常に臨機応変に対応する難しさはありますが、人と接することが好きで接客を極めていきたい人には最高の環境だと思います。

自分に続く後輩をたくさん育てて、「新和イズム」を浸透させていきたい。【竹内さん】

パチンコ未経験の川野さんは、全く何も知らないところからのスタートだったので不安でいっぱいだったと思います。でも真面目に仕事に取り組む姿勢や吸収の速さは素晴らしいと感じています。経験がないということは、伸びしろがたくさんあるということ。今後の活躍に大いに期待しています。
坂さんは、接客に関して現場のリーダー的な存在。坂さんがホールにいる日といない日とでは、ホールの活気が全然違います。資格に積極的に挑戦している姿勢もほかのスタッフのお手本にもなっています。ゆくゆくは店舗から飛び出して、会社全体に貢献する人財として活躍してほしいと思います。

私の役職である店長は、1店舗あるいは複数店舗の責任者です。経営のことからスタッフの管理、施設の管理など、すべてのことに目配りをしています。一つ一つの判断に責任が伴いますが、その分、達成感も大きい役職です。私に続く人財を育てていくことも店長に課せられた大事な任務。マネージャーや主任には、「他人まかせにせず、自分が経営者だという意識を持って仕事に取り組んでほしい」と伝えています。
私は「若くても店長になれる」という実力主義の社風に魅力を感じて、新和グループに入社しました。そして入社9年目で念願のマネージャーになることができました。マネージャーという役職に近づいていくにつれて、仕事の幅が広がり、見える景色が変わっていきました。いまはマネージャーより上の役職である店長になりましたが、その立場に満足せず、次長や部長というさらに上の役職を目指し、会社全体に貢献できる仕事に携わりたいと思っています。

自分が店長になる前は、仕事で悩んだときに上司に相談すると、「新和グループだったらこうするんじゃないか」「新和グループの考えはこうだよ」とアドバイスをしてもらいました。当時はすべての意味を理解できたわけではありませんでしたが、知らず知らずのうちに、「新和イズム」が身についたのだと思います。今度は自分がその「新和イズム」を、後輩に受け継いでいく番だと思っています。

学生の方へメッセージ

「いろいろな企業を見れるのは就活中しかない!」と思い、私は外食、食品、小売、広告など、気になる企業の説明会には積極的に参加しました。その中で、新井社長の「トップセミナー」にも参加。社長が現場社員のフルネームをしっかり覚えていたりと、社員想いな社風がとても印象に残りました。それまではアミューズメント業界は自分に縁のない世界だと思っていたのですが、その考えががらりと変わった体験でした。ほかの企業からも内定をいただきましたが、最終的に新和グループに入社することにしたんです。みなさんも先入観を持たずに、自分に合う会社を探してくださいね。
(川野さん)

私は新和グループ以外の会社でも営業や販売の仕事をしていましたが、「プレイランドハッピー」はお客様との距離感が本当に近いですね。私のことを見つけると「また来たよ」と言って、駆け寄ってきてくれるお客様もいらっしゃるんです。自分の接客でファンが増えていく。そんな実感が持てる仕事だと思います。しっかりとした研修があるので、パチンコの経験がなくても、接客の経験がなくても大丈夫。店舗のメンバー全員でスタッフのことを見守り、誰かが必ずいいところを見つけて伸ばしてくれます。いろいろな表彰制度もあって、頑張りはきちんと評価されるので、モチベーションも高まると思いますよ。
(坂さん)

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「師匠」と「弟子」として固い絆で結ばれている先輩の坂さん(左)と後輩の川野さん(右)。素敵な笑顔と接客でお客様をおもてなししています。

マイナビ編集部から

札幌圏を中心に「プレイランドハッピー」を21店舗運営している新和グループ。創業66年の会社にしては店舗数が少ないと感じるかもしれないが、同社が追求しているのは”BIG”よりも”GOOD”。つまり、大きさよりも質の高さ。やみくもな規模拡大ではなく、サービス水準を高めながら、着実に出店を進めているのだ。取材でも丁寧できめ細やかな接客を拝見でき、サービス水準の高さが窺えた。

業界平均で1店舗あたりの売上げが21億円といわれる中、年商100億円規模の店舗もあり、それが、無借金経営という会社の安定にもつながっている。しっかりとした財務状況を維持することで、お客様に喜ばれる店舗作りができ、さらに評価が高まって繁盛店になる―という好循環を実現しているのだ。

そして会社の成長を支えている、もうひとつの要因が「人財」である。統一した質の高いサービスを提供するため、1993年(平成5年)から業界でいち早く学生の新卒採用を開始。いまではマネージャー以上の役職者クラスで多くの新卒社員が活躍しており、会社のビジョンや経営理念を現場の社員に浸透させる役割を担っている。

開放感のある店内、ネオンの廃止、様々なアメニティー、社会貢献活動など、業界のイメージアップにも取り組んでいる。安定や成長をキーワードに企業を選ぶなら、新和グループは必ず選択肢のひとつになるはずだ。

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チームワークのよさがプレイランドハッピーの強さの秘密。普段のコミュニケーションの中で、先輩から後輩へと「新和イズム」が受け継がれていきます。

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