最終更新日:2017/11/27

マイナビ2018

マイナビコード
64963
  • 正社員
  • 既卒可

(株)カスミ

本社
茨城県
資本金
144億2,800万円
営業収益
2,624億47百万円(2017.2)
従業員(正社員数)
2,342(男1,773、女569)名
募集人数
201〜300名

カスミの魅力。それは若い社員にも権限を与えて仕事を任せてくれること!

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カスミのビジネスステージ

カスミに入社する、どのような仕事が待っているのだろうか。各分野で活躍する3人の先輩社員に登場していただき、日々の仕事ややりがいについて話してもらった。

写真左から
■渡邊元久さん/フードスクエアカスミ志木店 青果チーフ/2012年入社
■橋本明さん/カスミ馬渡店 店長/1998年入社
■大平美希さん/グロサリー部菓子 バイヤー/2012年入社

夢に向かう先輩社員たち

「毎日の仕事を通して、販売する楽しさ、接客する楽しさ、そして従業員の仲の良さを感じることができます」とカスミで働く魅力を話してくれた渡邊さん。
店の一体感を大切にする橋本さん。「従業員がやりたいことを実現できる環境をつくるのが店長の役割。上司というより仲間として、本音をぶつけてもらうのは大歓迎です」
異動以来、大人向けの商品を揃えた棚「あまい・かわいいコーナー」を任されている大平さん。「全店舗にこのコーナーを作り、大人も立ち寄るお菓子売場を作りたい!」

新店立ち上げや売上げ全店1位など、果敢にチャレンジしています

青果売り場は、店に入るとまっ先にお客様の目に入る場所にあります。鮮度感と季節感にあふれる売り場をつくることは、いわば「店の顔」をつくることであり、非常にやりがいがあります。「フードスクエアカスミ越谷ツインシティ店」でサブチーフをしていた頃は、チーフが休みの日は自分が責任を持ってチーフ以上の売り場を作ろうと意欲満々でした。しかし、当時の店長はカラーコントロールの意識が高く、朝から売り場を直されることもしばしば。悔しさを噛みしめる一方で店長への尊敬がふくらみ、非常に多くを学ぶことができました。
青果チーフとなってからは、次から次に貴重な経験を積み非常に充実しています。一番に挙げられるのは、入社5年目で新店の立ち上げを経験したことです。新米チーフの自分が新店を任されたときは、ちょっと誇らしい気持ちでした。しかし現実は甘くありません。開店準備期間は3カ月。競合店調査から従業員教育まで仕事は山積みで、とくに最後の10日間はまさに修羅場。そういう中で、上司や先輩が親身に助けてくれたことや、従業員みんなで思いを共有できたことは最高のよろこびです。オープン当日は、目標を大幅に上回る売上を達成しました。
アメリカセミナーの経験も忘れられません。現地のスーパーでは、アメリカらしい自由な陳列や什器、ボリューム感、色彩感覚などに圧倒されました。とくに印象に残ったのは、フランクに声をかけてくれたり笑顔を見せてくれたりするフレンドリーな接客。その体験を活かし、私もお客様に親しみを込めてお声がけするよう心がけています。
また青果チーフとして、プロッコリーやホウレン草など、単品の売上げ全店1位に度々挑戦してきました。まず、自分で仕掛けたい商品と売価を決め、相場が高い時期でも量目を調整して、信頼感を打ち出し、実際に売り場で展開。その結果、これまでに数え切れないくらい何度も全店1位を達成しています。
カスミは、自分がやりたいことを何でも自由にチャレンジさせてくれる会社です。これからもカラーコントロールやカットフルーツの商品化などにこだわり、季節感と鮮度感に華やかさをプラスした売り場づくりを追求していきます。
<青果チーフ 渡邊元久さん>

店長として、チームワークで目標を達成する醍醐味を味わっています

食べることが好きな私は、食品スーパーに絞り込んで就職活動をしました。カスミを選んだ決め手は、「スーパーといえばカスミ」というくらい、最も身近に感じる存在だったからです。
入社後は青果部門に配属されました。理想とする上司が身近にいたため、「早く追いつきたい」「ゆくゆくは赴任した店を最高の状態にする店長になりたい」という目標を持って働くことができました。そうして、青果チーフ、青果担当スーパーバイザー(SV)、次長へとステップアップ。仕事を覚えるうえでは、上司からの指導に加え、充実した研修制度も非常に役立ちました。中でも印象的なのは、次長のときに受講した約1年間にわたるイオンセミナーです。有名講師陣や一流店での店舗クリニックなど、どれをとっても国内流通業で最高水準と思われる内容でした。他企業の方々と知り合い、大きな刺激を受けた経験は自分の財産となっています。
現在は「馬渡店」の店長をしています。87名の従業員のリーダーとして、自店の全責任を負い、「人・物・金」の管理とマネジメントをするのが店長の役割。とくに従業員教育では、まず一人ひとりの話をよく聞き、相手をきちんと理解することを心がけています。責任が重い分、自分の掲げたビジョンを実現するために全従業員が一つのチームとなって働く日々は、やりがいにあふれています。私は着任早々、チームワークで目標を達成する醍醐味を味わうことができました。きっかけは、自店の売上げが伸び悩み、問題を抱える店を対象とした「エリアミーティング」の実施店舗に選ばれてしまったことです。全従業員で問題意識を共有し、改善策の知恵を絞り、力を合わせて売り場をブラッシュアップ。その結果、良い評価をいただくことができました。みんなが一丸となって行動してくれたことは、店長として非常にうれしく、誇りに思います。
これまで働いてきた中で感じたカスミの最大の魅力は、「人」を大切にし、人間力あふれる人材がたくさんいることです。それを実感した場面があります。チーフ時代に障害を持つ方を採用し、ある日その方が堂々と朝礼当番を務めました。実は部門の仲間が1週間かけて一緒に練習をしてくれたそうです。今でも思い出すと感動でウルっときます。ぜひ皆さんも、こうした素晴らしい仲間の一員となって、自分を磨いてください。
<店長 橋本明さん>

入社2年目にバイヤーに大抜擢! 大変な分、毎日が新鮮で楽しいです

入社後は青果担当を約1年半経験し、現在は本社のグロサリー部でお菓子のバイヤーをしています。いずれはバイヤーの仕事をしてみたいという希望を持っていましたが、バイヤーは知識も経験も求められる大事な仕事。2年目で抜擢ともいえる内示が出た時は本当にびっくりしました。「お菓子コーナーに高校生や若い会社員なども引き込みたい」という会社の意向を聞き、それなら私にも力になれる仕事があるかもしれないと思ったことを覚えています。
私が担当しているのは、チョコやビスケット、駄菓子類です。月に一度、30〜40社のメーカーさんや問屋さんが来社され、商談が行われます。この前は、製菓メーカーとの共同開発によるオリジナル商品の開発にも参加させてもらいました。季節やイベントに合わせた新しい味が登場することもあるので、その都度、しっかりとした判断をもって仕入れることが大切。青果部時代に学んだカラーコントロールのスキルも活かし、陳列時の配色も意識しながら商品の検討をしています。
個人的にお菓子が大好きで良く見ていたつもりですが、こんなにも種類が多いとは思わなかったですね。特に子供向けのおまけ付きお菓子では知らないキャラクターもたくさんあり、人気度を知るために、子供向けテレビ番組などもチェックするようになりました。
今はまだメーカーさんや問屋さんに教えてもらい、先輩に確認しながら商談を進めている状態。覚えることが多く大変ですが、以前は対お客さまの仕事、今は対業者さまとのやり取りが中心になるので、すべてが新鮮。普段、何気なく目にする商品が多くの人の手を経て店頭に並ぶという流通のしくみを実感することができ、毎日がとても楽しいです。早く商品知識を付けて自分で判断し、「カスミのお菓子コーナーは見ていても楽しい」と思ってもらえるようなバイヤーになりたいと思っています。
<バイヤー 大平美希さん>

学生の方へメッセージ

カスミでは、自分が目指したい仕事やポストに就けるよう、経験を積み、スキルを磨きながら夢や目標を目指せる多彩なキャリアパスを用意しています。「スペシャルコース育成プラン」「アメリカセミナー」「イオンビジネススクール」といった食品流通のプロを育てる人材育成プランを用意していますから、まずは自分の人生ビジョンを描くところから始めてみてください。
ワークライフバランスを重視しており、年に1回、7日間と3日間の連続休暇を取れる制度を用意しているほか、工夫すれば土・日曜日に休むことも可能です。「仕事をするときはしっかり仕事をする、休むときはしっかりと休んでリフレッシュする」。そんなポリシーもカスミの特色です。
頑張っている社員は若手・ベテランを問わずに評価し、新しくスタートする部門に抜擢したりと、学歴や社歴に関係なく、平等にチャンスが回ってくる企業風土があります。最近では、インターネットで注文を受けた商品をご自宅までお届けする「ネットスーパー」、日々の買い物に不便を感じている方々がお住いの地域まで出向き、商品を販売する「移動スーパー」、さらに、コンビニエンスストアの便利さと食品スーパーの生鮮食品や総菜などの品揃えを兼ね備えた新業態「ファミリーマートプラスカスミ」の開発など、積極的に新業態や新規事業に取り組んでいます。チャンスとやりがいの多い会社。それがカスミだと私たちは自負しています。

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いつ、どこで、何を、どんな動機で購入したかなど、レジから得られる膨大な買い物データを分析。ICT(情報通信技術)を活用したマーケティングの強化が行われている。

マイナビ編集部から

スーパー業界大手であるイオングループの一員として、茨城県を中心とした1都5県に170店舗以上のスーパーマーケットをチェーン展開している同社は、食の提案と地域密着を基本とした出店戦略で業績を伸ばしている成長中の企業だ。2015年3月にはカスミ、マルエツ、マックスバリュ関東の3社が経営統合し、共同持株会社U.S.M.H(ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス)を設立。国内では大規模の食品スーパーマーケット企業を誕生させた。3社の経営統合により、商品戦略、システム、物流などの各分野で相乗効果を創り出すことで、より付加価値の高い商品やサービスを提供していくことを狙いとしている。今後は東京、埼玉、千葉といった人口増加エリアでの新店舗展開を加速させ、年間10店舗規模での出店計画を打ち出している。働きやすさに注力している点も特色だ。茨城県の企業として初めて、子育てサポート企業の証である「次世代認定マーク(愛称:くるみん)」の認定を受けたほか、育児短時間制度を導入するなど、長く働き続けられる環境を整備している。ニュースの多い、元気な成長企業の1社だ。

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出店計画と新業態の積極展開を推進するカスミの本社社屋。情報の発信地でもある。より競争力のあるスーパーへの地盤固めは進んでいる。

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