最終更新日:2017/11/24

マイナビ2018

マイナビコード
65967
  • 正社員
  • 既卒可

日研トータルソーシング(株)

本社
東京都
資本金
5,000万円
売上高
623億円(2017年3月期)
スタッフ数
約16,000名(2017年3月現在)
募集人数
101〜200名

守ってくれる人、支えてくれる人がいる。だから私たちは、まっすぐに歩んでいける。

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エンジニアと営業&人事による座談会

日研トータルソーシングではエンジニアを支えるべく、営業担当をはじめ人事・採用担当がスクラムを組みサポート体制を構築。1年目エンジニアの田上さんの成長を例に、社員を大切にする当社マインドをお伝えします。

【エンジニア】
 田上 麻亜梨
 エンジニア事業部 東京オフィス
 工学部情報工学科卒
 2015年入社

【営業】
 内海 貴昭
 エンジニア事業部 東京オフィス
 2014年入社(中途)

【人事・新卒採用担当】
 石田 久美子
 人事部新卒採用ユニット
 2014年入社(中途)

座談会メンバーの横顔

田上さんは海外旅行が趣味。エジプトやトルコ、イタリア、ドイツ、フィリピンなど世界を巡ってきた。就職後もシルバーウィークにニューヨークに行ってきたそうだ。
この5年ほど前からマラソンに熱を上げている内海さん。フルマラソンには10回出場し、うち2回はあの東京マラソンだという。
石田さんは今、自転車にハマっている。先日は瀬戸内エリアをつなぐ「しまなみ海道」を自転車で巡る旅を楽しんできたばかり。

情報系から異ジャンルの機械工学にチャレンジ。充実の研修に支えられる。

■石田/当社のエンジニアは基本的にお客様先に常駐することになりますが、一人で孤独に仕事をしているわけではありません。現場に当社チームのリーダーがいることが多いですし、私たちのような人事・採用担当や営業担当も外側からがっちりとサポートしています。今日は2015年入社の新人である田上さんと、営業担当である内海さんから、当社のエンジニア支援体制のあり様を浮き彫りにしたいと思います。まず、田上さん、なぜ当社のようなアウトソーシング会社を選んだのか、教えてください。

□田上/私は高校から情報処理を専攻しており、プログラミング技術に関して学んできました。就職となるとSIerやソフトハウスといった選択になるのですが、7年にわたって勉強してきたITは好きでしたが、そればかりに凝り固まってしまうと視野が狭くなるのではと思うようになりました。畑違いのことにも挑戦したいと思ったところ、当社ならITのみならず、機械や電気といった異ジャンルでもキャリアを開拓できることを知りました。その点が、自分の考えにぴったりだったのが入社の決め手です。

■石田/田上さんは入社前から、今話してくれたような力強い意志をブレることなく言葉にしてくれました。どのようなジャンルにおいても成長できる方だと思いましたよ。

□田上/しかし不安があったのも事実。ですので、研修が非常にためになりました。

■石田/当社ではエンジニアの導入教育にかなり力を入れています。入社前はeラーニングでの講座を提供しますし、入社後は2ヶ月にわたる技術研修を開催。機械と電気の2コースに分かれるのですが、田上さんは機械を受講されたのですよね。

□田上/機械はまったく未知の分野でしたが、CADや各種工作機械の使い方、材料物性などを学んでいきました。情報学とはまるで異なるジャンルですが、講師の方が納得できるまで解説してくださったおかげで、研修が終わる頃には機械という新しい知識を獲得することに面白みを見出すまでになりました。

■石田/当社の場合、田上さんのような情報系の方ばかりではなく、化学系や生物系の出身者も機械・電気の研修を受けて、専攻と全く異なる分野に配属され、活躍を遂げている方もいらっしゃいます。育てるノウハウはあるので、どの学生にも安心して挑戦してほしいですね。

営業はお客様とエンジニアの架け橋。悩みや不安を聞いてくれるのが心強い。

■石田/田上さんの配属先について教えていただけますか?

□田上/はい。営業担当の内海さんに相談に乗っていただきながら、現在の配属先が決まりました。

■内海/当社の営業担当は顧客や案件の開拓等にも取り組みますが、派遣先で働くエンジニアのサポートも重要な仕事。配属後には定期的に訪問をして本人と面談するほか、配属先の決定においてもきめ細かくサポート。田上さんの担当となったのは研修中の5月頃でした。職場見学や定期的な面談を通して本人の意志を確認しつつ、どういう方向の企業が良いのかを探して行ったところ、新卒を育てるという意識が強い企業が浮かび上がりました。ただ、田上さんにとっては全くの未知への挑戦でしたね。

□田上/はい。配属されたのは「地震応答解析」という業務を手がけている企業。公共性の高い建造物が地震に遭った際、どういう揺れ方をし、どのような被害が生じるかといった点を解析ソフトでシミュレーションしていくのですが、一見するとソフト系のように思えるものの、実は情報学の知識はほとんど使いません。建造物の材料なり、力学的な視点なり、必要になってくるのは工学系の知識です。機械は研修で勉強してきたとはいえ、まだまだ足りないことばかりで苦労しています。

■内海/そんなときに支援するのが営業担当の役割。エンジニアに対して面談などを通して、配属先の環境に溶け込めているか、悩みはないかなどをヒアリングするとともに、お客様にも改善すべき点、評価されている点などを細かくうかがいます。田上さんとは技術部会でエンジニアが集まった際、一緒に食事に行きお話をうかがいましたね。

□田上/できないことばかりで、トレーナーとして私を指導してくださっている配属先の社員の方に迷惑をかけっぱなしで。それが不安でたまらなくて、食事に行った際には内海さんに私の悩みを随分聞いていただきました。


■内海/当社のエンジニアは責任感が強く、意識が高いため、「配属先にご迷惑をかけているのでは?」との思いを営業担当に確認してくるケースが多く見受けられます。しかし、お客様はほとんど気にされていません。自身の不安や疑問を打ち明けられるということは、エンジニアと営業担当のコミュニケーションができているということでもあります。お客様も「疑問を素直に言葉にしてくれる」のは安心だと思います。

見守ってくれている人のために、大きく羽ばたいていきたい。

■石田/田上さんのお客様からの評価はいかがですか?

■内海/本人はできないことだらけだと言っていますが、お客様からは期待以上のパフォーマンスを得ていると、高い評価をいただいています。新卒で未経験のエンジニアを求めるお客様の場合、真っ白な状態の人材を育てたいという思いが強いので、全く不安がることはありません。

■石田/思い切り田上さんらしく仕事をしていただきたいですね! 田上さん自身、この半年ほどで成長したなぁと思えるのは、どのようなところですか?

□田上/少しずつ解析ソフトの使い方や地震等に関する専門用語がわかるようになり、依頼された作業もある程度、自分で形にできるようにはなっています。まだ独り立ちにはほど遠いですが、入社したばかりの頃と比べると明らかに成長を感じられるのは嬉しいですね。

■内海/田上さんの配属先では、他の部署も含めて日研トータルソーシングの社員が12名ほど活躍していますが、当社の人材をまとめるリーダーからの評価も高く、やはり期待は大きいですね。社員たちが成長をしていく様子を間近で見られるのが、まさに営業担当としての醍醐味です。

■石田/採用担当としても同様です。入社前には控えめだった方が、現場に配属されるとムードメーカーとして場を盛り上げるようになるということもあります。当社を選んでくれた社員が少しずつ経験を積んで成長しているのを、本当に嬉しく思います。

□田上/みなさんの期待に応えられるように、少しでも早くスキルを身に付けて、一人で仕事を完結させられるようになりたいと思っています。そのためにも日々学び続けなくてはなりません。お客様先で勉強会なども開催されていますので、積極的に参加して自分を高めたいですね。

■内海/そんな田上さんをはじめエンジニアが安心して働き続けられるように、お客様やエンジニアの話にしっかりと耳を傾け、関わるすべての人たちの思いを調整していきたいと思います。また、当社は継続して新卒社員を採用していますが、私自身いっそう顧客開拓に力を入れ、新しい仲間たちの可能性を広げていくつもりです。

■石田/採用担当としても入社前後のギャップがないよう、新人の方たちにしっかり情報を発信していきたいですね。新卒社員は当社にとっての宝です。大きく羽ばたける人材をこれからも輩出していきたいです。

学生の方へのメッセージ

日研トータルソーシングでは、非常に多くのジャンルの企業に、数多くのエンジニアを送り出しています。当社で働く何よりの醍醐味は、エンジニアとして多様な経験を積めること。人事・採用担当者、営業担当者、さらには現場にいるリーダーなど、会社を挙げて人を育て、サポートしていく土壌は整っていますので、安心して飛び込んできてください。

かつて当社では案件の内容の関係から、機械や電気、情報系のみの採用を行っていました。しかしながら、今では生物や化学、農学、建築、基礎科学など、理系ならば多様なジャンルの人材を採用するようになっています。実際、醸造学科出身者が電気回路の設計者として活躍しているケースもあります。未知の分野であったとしても、技術研修を通して学びを重ねれば、エンジニアとして第一線で活躍し続けることができるのです。

専門を極めたいという人も、異なるジャンルで働きたいと思う学生も、是非、当社の扉を叩いてください。“やりたいことが見つからない”という人も大歓迎。多様な可能性を秘めた当社ならば、働きながら自分の進むべき道を見出すことができるはずです。好奇心と探求心があり、失敗を恐れずに挑戦し続けられる人材との出会いを楽しみに待っています。
<エンジニア採用センター センター長・山村 大>

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エンジニア採用の責任者である山村さん。

マイナビ編集部から

2,200社以上の大手メーカーに対して、優れたエンジニアを送り出すことで、日本のモノ作り力を根底から支えてきた日研トータルソーシング。かつては生産の現場で強みを発揮してきたが、近年は開発フェーズなどの上流部分で活躍するエンジニアも数多く抱えるようになり、高度な技術力が社内にどんどん蓄積され続けている。

いっそう技術を研鑽するため教育制度の充実化も図っている。2カ月の技術研修などの場を設けるほか、通信教育などを通した資格取得等の支援も行っている。また、異なる派遣先で働くエンジニアたちが10名程度ずつ集まる「技術部会」も定期的に開催。お互いの技術に関する知識や情報を共有しあうことで刺激受け、切磋琢磨する場として有効活用されている。

部会後には飲み会なども開催され、絶好の交流の場になるからと、会社もその費用をサポートしてくれるそうだ。他にもエンジニアたちの絆を深めるために、事業所単位でバーベキュー大会やボウリング大会なども行われているという。交流の場が盛り沢山に用意されているのだ。

技術的問題を解決する際、異なるジャンルからの声がきっかけとなって、困難が氷解していくことがままある。こうした場で培われたジャンル横断のネットワークは、エンジニアとして生きるための貴重な財産となるのは間違いない。

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異業種で働くエンジニアたちの交流の場として、バーベキュー大会なども開催している。横のつながりが強い点も、同社の魅力の一つだ。

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