最終更新日:2018/2/14

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淀川ヒューテックグループ [グループ募集]

本社
大阪府
資本金
3億3,500万円(グループ計/2017年3月期)
売上高
350億円(グループ計/2016年3月期)
従業員
610名(グループ計/2017年3月現在)
募集人数
11〜15名

若手社員の仕事紹介&社長からのメッセージ

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製造・営業・品質管理―各部門の若手社員が語る仕事のやりがい

(写真左から、九門さん、藤室さん、岡本さん)

■藤室拓人さん
SEP営業部
立命館大学経済学部卒業 2010年入社
■岡本健太さん 
淀川メデック株式会社 製造グループ
龍谷大学理工学部卒業 2010年入社
■九門知世さん 
滋賀工場 品質管理課
兵庫県立大学大学院物質系工学専攻修了 2014年入社

今後の目標をひと言!

今は上司や工場だよりの面がありますが、知識をもっとつけて、お客様の技術担当者からの質問にその場で答えるなど、技術対応ができる営業になりたいですね/藤室さん
製造の経験を生かし、今まで以上に問題解決を図れる新たな装置を製造側から発信し、新商品となりうる製品の研究開発的な仕事ができたら、と思っています/岡本さん
テレビ電話を使った全社的な研修など、学べる機会を積極的に利用して製品への知識を深め、お客様の問合せに一人で対応できるようになるのが、今の目標です/九門さん

他社ができないことほど「実現させてやろう」という意欲が湧いてきます!

海外展開もしている伸びしろの大きな企業で営業をしたいと入社しました。所属部署のSEPとは、スーパーエンジニアリングプラスチックの略。簡単に言うと、耐熱性や耐薬品性が強いフッ素の特性を活かしたフッ素樹脂製品のことで、当社の技術は半導体や液晶製造装置の主要部品に生かされています。文系出身ですが、入社後は半年間、滋賀の工場で、製品の製造や品質検査を経験し、自分が販売するモノを理解してから営業につけましたし、原料や成形メーカーによる勉強会などもあるので、ベースとなる知識を学ぶ場が豊富なことは心強いですね。

1年間ほど上司に同行して勉強させてもらい、担当を引き継いだのは大手半導体・液晶装置メーカーのグループ企業様。技術力の高さは当社の強みですが、いかに価格や品質、対応力で他社に負けない提案ができるかが、営業の腕の見せどころ。そのために、まめにお客様を訪問して情報収集することを第一に心がけています。他社が断る製品があれば、「何が何でも実現させよう」とがぜん燃えますね。製品をつくるのは工場なので、製造部門との信頼関係も大切にしています。お客様からの受注が決まり、新しいスマートフォンなど自分が関わった製品が生かされているんだと感じられるのが、この仕事のいいところ。技術的にわからないことは工場の方が丁寧に教えてくれますし、上司も「失敗を恐れず新しいものに挑戦しろ。何かあればカバーするから」と言ってくれます。若いうちから大きな仕事を任され自己成長がしやすい環境で、さらに大手のお客様を担当できる実力をつけていきたいですね。
(藤室拓人)

一品一様の装置製造から海外工場での装置立ち上げまで。仕事の幅広さがやりがい!

淀川メデックは、テレビやスマートフォンなどの液晶パネルの製造装置を製造し、世界中のパネルメーカーに提供しています。特に大型液晶パネルの装置に強く、中には世界シェア7割を占める製品もあるほどです。ほとんどの装置は、大きさもタイプも違う一品一様のオーダーメイド。私は、設計図面をもとに、装置が問題なく動くよう、機械的な改善案を出し、検証を重ねつつ、自ら装置の組立てを行っています。装置に求められるスペックは非常に高いため、問題が起きない方が少ないのですが、その分、挑戦のしがいがあり、お客様の期待を上回る装置製造を常に目指しています。

仕事は装置を製造して終わりではなく、完成した製品をお客様の工場に納品し、製造ラインの中で動くことを確認するまでです。そのため、私も1年目から海外出張を経験してきました。現在も、中国や台湾、韓国のメーカーの工場に同じグループの数人で出張し、自分たちが製造した装置の立ち上げに関わっています。装置が問題なく動いたことを確認できたとき、お客様から「ありがとう」と感謝されたときなどは、それまでの苦労が報われた喜びでいっぱいになります。2年目のときに1人で海外出張に行き、問題解決ができなかったときがあったのですが、急きょ先輩が日本から応援に駆けつけてくれました。やる気があれば若くてもトライさせてくれ、何かあればフォローしてくれるので、ピンチを糧に成長することができるのが、当社のよいところですね!
(岡本健太)

お客様の目線で品質を考え、品質向上に貢献できるよう取り組んでいきたい。

滋賀工場は、フッ素樹脂製品の主力工場です。藤室さんと同じく、工場で製品の製造から出荷まで半年ほど経験した後、品質管理部門に配属されました。製品の品質を維持し、不良品が出ないよう文字通り「管理」していくのが部門の仕事です。私は新人ながら、作業標準書など文書類の管理のほか、お客様が工場に品質監査にいらっしゃった際の立ち会いや、お客様からの製品問合せの対応、不良品が出た際の原因究明など、幅広い仕事に携わっています。製品に何らかのスジが入っていたとして、それが不良なのか許容なのかといった判断は、製品を知らないと対応できないのですが、私はまだまだ知識が足りません。何でも疑問に思ったことは先輩や技術部門、製造現場の方などにすぐに聞くようにし、少しずつでもわからなかったことがわかっていくことに面白さを感じています。

上司からいつも言われているのは、「お客様の目線でモノを見て、考えること」。ISOの品質基準にあっているかだけでなく、お客様目線で使いやすい製品とするために品質管理の仕事があるという使命を忘れず、一つひとつ目の前の仕事に取り組んでいきたいと思っています。
(九門知世)

一人ひとりの成長が、企業の成長に不可欠なのです。 ──代表取締役社長 小川克己

グローバル化が進む中、日本のメーカーは海外メーカーとの激しい競争にさらされています。それに打ち勝つために、海外の製造拠点を強化。2012年には拡張・移転した韓国の液晶用工場が完成、さらに2015年には中国で新工場が稼動しています。当社はフッ素樹脂からスタートし、技術力を磨きながら実にさまざまなことにチャレンジしてきました。半導体、液晶パネルの他、近年は環境エネルギーにも注目し、リチウムイオン電池や太陽電池のバッテリー分野も開拓するなど、環境の変化に対応してきたという自負があります。しかし、これからは、社員一人ひとりが世の中の変化を捉え、自ら適応していく必要があります。そこで、皆さんに大切にしていただきたいのは「主体性」です。一人ひとりが力をつけて成長してもらわなければ企業は成り立ちません。また、グローバル競争に立ち向かうためにはコミュニケーション能力が不可欠。企業の中だけでなく、今後は世界とコミュニケーションを図る力が必要になります。当社は創業以来、“Something New”の姿勢で新しいことに挑戦してきました。仕事によって成長したいという意欲に対して、私たちは十分な場を与えることができます。皆さんのChallenge Spiritsを大いに発揮してもらいたいと思っています。

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今こそ若い人たちが日本を背負う時。自分の殻を破り、ぜひチャレンジしてほしいですね。

マイナビ編集部から

国内外の大手企業を主要取引先にあらゆる産業の製造を支えている淀川ヒューテック。強みとしている半導体・液晶分野をはじめ、同社の売上の中でも海外向けが増加。少子高齢化により国内市場が縮小傾向にある一方で、韓国・台湾・中国を中心としたアジア経済は拡大基調が続いている。そんな中、同社では社運をかけてアジア内需取り込みに全力を傾けている。
売上の7割を占める半導体・液晶市場の設備投資関連においては、厳しい価格競争や多様化するお客様の要望に対応すべく、同社の強みである変化対応力を活かし、これらの市場の深掘りを実行中だ。また、同社ではこれからの新しい成長市場への展開を視野に環境・エネルギー市場にも注目。リチウム電池や太陽電池などの分野の研究に注力し、電気自動車やハイブリッド自動車に使われる車両用リチウムイオン電池のビジネスを展開中。さらに自動車産業や医療市場への展開にも可能性を広げている。成長企業なので活躍のフィールドも広く、これから入社される皆さんにとっては非常に魅力的な企業と言えるだろう。研修も充実しており、個人の能力に合わせてステップアップしていけるので、着実に市場価値の高い人材へと成長できる。また5年に1度、家族も同行できる海外旅行を実施。今までにアメリカ・オーストラリア・中国などを訪れたそうだ。社員が働きがいのある環境づくりに注力している同社なら、やりがいを感じて楽しく働けるに違いない。

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フッ素樹脂の総合メーカーとして、あらゆる産業界の技術を支えています。

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