最終更新日:2018/1/23

マイナビ2018

マイナビコード
69794
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)テクノ・セブン【東証JASDAQ上場】

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
14億3,551万円/単独 29億2,094万円/連結 (2017年3月期)
従業員
220名/グループ連結:330名 (2017年4月)
募集人数
41〜45名

ITを通して社会を支える実感が、私たちを前向きに躍進させる

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インフラ、情報システム、組込み系。多角的なIT分野に挑む

テクノ・セブンはITの中でも多岐にわたる分野に進出している。ここではインフラ、情報システム、組込み系、3分野の社員に登場してもらい、同社の可能性を浮き彫りにする。

荒川 慎吾(右)東京支店 主任 経営学部卒/2010年入社

井出 夏加(左)横浜支店 体育学部卒/2013年入社

佐藤 宏樹(中央)横浜支店 工学部卒/2013年入社

会社の雰囲気は?

「個々の頑張りをきちんと認めてくれる会社です。挑戦する人材をとことん応援してくれる社風が根付いています」(荒川さん)
「不安に感じることは先輩がカバーしてくれるので、経験がなくてもしっかりと成長できる環境が整っています」(井出さん)
「フットサルや社員旅行などの企画を若手が立てて社内を盛り上げています。風通しも良い環境で、上司にもどんどん意見を言うことができます」(佐藤さん)

【インフラ系】社会的に重要な存在を守る醍醐味

この5年ほど、私は官公庁系団体のお客様のサーバーやネットワーク機器などのインフラ系の設計やレビュー、保守などに携わってきました。その団体が一般向けに提供しているサービスの土台となるインフラで、ピーク時には非常に膨大な量のアクセスがあります。万が一、サーバーダウンがあると、国民に損失を与えかねないだけに責任は重大。日々、一つひとつの作業に気を配って、品質を高めていこうと努力を重ねています。

私は以前、別のシステム開発会社に所属しており、同じようにITインフラ系の仕事に携わっていました。インフラはどの企業でも細心の注意をはらって作っていますが、この官公庁系のお客様の場合、影響力が広範囲にわたるため、手順や手続きなどをきっちりと踏まえた上で、厳しく作業の一つひとつをチェックしなくてはなりません。私自身、これまで以上に設計等に細かく踏み込んでいくことで、お客様のご期待に添う品質の実現に努めています。

ITインフラの存在は、決して目立つようなものではありません。しかし、自分がサーバーやネットワークを構築しているからこそユーザーが使用するアプリが順調に稼働する、必要なモノを支えているという実感がやりがいにつながっています。最近は、ほかのシステムとの接続をする際に用いる新しいインフラの構築という大掛かりな仕事も担当するようになりました。影響力のあるインフラの進化をこの手で支えられる醍醐味にはたまらないものがあります。

現在、こちらのお客様の案件として、サーバーの仮想化というテーマでの開発が進められています。成功すれば既存の数百台のサーバーが4分の1程度にまとめられるようになり、一気にお客様のインフラ面のコストダウンや安定化が実現できます。まずはこの仕事を成功させることが当面の目標です。そして、いずれは自分のチームをもって、インフラはもちろん、アプリや保守なども含め総合的に自社のメンバーで携われるようになりたいと思っています。
<荒川さん>

【開発】IT未経験からの挑戦。成長できるチャンスがここにある

大学でスポーツ医学を学んでいたこともあり、就活を始めた頃は医療機器メーカーを軸として考えていました。視野を広げて他業種を見たとき、IT企業である当社を知りました。全くの未知の世界でしたが、携帯電話や駐車場システムなど、身近なシステムを作っていることに興味を覚えました。役員や人事の皆さんが気さくな人ばかりで面接もスムーズに話ができましたし、学部学科を問わずどんな人でも歓迎すると聞いて、ここで働きたいという気持ちが高まっていきました。

IT分野は未経験で不安がなかったわけではありません。それでも内定後に社会人の基礎やIT業界について学ぶ研修があり、入社後も配属先で2か月にわたるプログラミング研修が行われましたので、少しずつ視野が広がっていきました。もちろん最初はプログラムがわからずに辛い思いもしましたが、先輩が時間をかけて教えてくれたおかげで、乗り超えていくことができました。

配属後、約3年間は携帯電話の基地局関連システムのテストを担当。サーバーなどのインフラまわりも含めて、広くITの知識を身に付けていきました。研修と同様、周囲の方々が温かく支えてくれたおかげで、次第に自信が付きました。

いずれは開発に携わりたいという思いがあり、4年目には希望を出して異動が叶いました。まず半年間、駐車場清算システムの開発に取り組みました。実際に開発で気づいたのは、ただプログラムを書けばいいのではなく、意味を理解しなければより良いモノ作りはできないということ。上流工程の要件の知識を深めていくなどして努力を重ねました。

その後は航空会社のシステムの保守対応や追加機能開発などに携わっており、ここでも刺激的な経験をしています。入社以来、携帯電話、駐車場、今の航空と異なるジャンルにかかわってきました。しかし、すべてが身近な生活を支えるシステムであり、微力ながらも私自身の手で社会に貢献できている実感がやりがいにつながっています。将来は自分の経験してきたスポーツ分野のITにチャンレジするのが夢。幅広いジャンルで活躍する当社ならば、そのチャンスは十分にあると思います。
<井出さん>

【組込み系】お客様に頼りにされるのが励みになる

大学での専攻は機械工学ですが、パソコンをいじることも好きで、就活では機械メーカーのみならず、IT系企業も視野に入れていました。その中で巡り合ったのが当社。人事や先輩社員と話をしていると、社内の風通しがとても良く、やりたいことに果敢にチャレンジできる雰囲気が伝わってきたことが入社の決め手となりました。

大学で初歩的なプログラムを学んでいたことから、内定後、そして入社後の研修は、学んできた知識を再確認するようでした。講義の範囲を越えた課題もありましたが、十数人の同期と相談しながら問題を乗り越えていきました。研修を通して育まれた同期との絆が、その後、当社で働いていく上での貴重な財産となりました。

配属後は主に各種機械の制御を行う「組込み系」と言われるシステム開発に取り組んでいます。最初は鉄道の駅構内に設置される機械の評価を担当。適切に評価するには、プログラミングの知識以上に、駅の業務やシステムの仕様を理解する必要があります。技術以前に覚えるべきことが山積みで、必死に取り組みました。

別件を含め、評価という仕事には3年弱かかわりました。その後、開発にもチャレンジするべく、1年間は無線機器や移動端末の開発に取り組みました。ここでも突き当たった問題は、無線という専門性の高い業務を理解することでした。設計から携わっただけにより広く、深い知識が求められます。周囲の先輩に質問したり、同じような仕事をしている同期に聞きながら、一つずつ知識を積み重ねていきました。

開発が一段落すると、過去の評価経験により、無線機器のお客様から評価業務を依頼されました。自分が頼りにされるのは非常に光栄なことで、モチベーション高く評価に向き合っていきました。現在は再び開発に戻っていますが、無線の評価を経験したことでロジックが想像しやすくなり、仕様書通りではなく、より深く踏み込んだものを作ることができるようになりました。

理想とするのは、業界の多くの人とのつながりを大切にして、困ったときに気軽に声をかけられるエンジニア。そのためには知識や人脈作りなど、あらゆる要素の勉強が必要だと肝に銘じて、自己研鑽に励んでいきます。
<佐藤さん>

学生の方へのメッセージ

私が約4年前に代表取締役社長に就任してからは「Transform(変革)」をキーワードにさらなる成長を目指してまいりました。変わることは非常に怖いことではあります。しかし、恐れずに変化を遂げれば、会社も個人も大きく成長するはずです。

そもそも当社は事務機器等の開発を得意としてきた会社であり、グループでシステム開発に乗り出したのは2003年のこと。いっそう本格的にIT企業としての色を濃くしたのは、ここ数年ですから、歴史的に見て変革をし続けてきた会社でもあるのです。

社内の雰囲気は自由闊達。若手も新しいことに挑戦したいのであれば、実現できる可能性は非常に高くなっています。多岐にわたる技術分野に進出しており、ITのスペシャリストとして多様な道が広がっていますし、全国の拠点のマネジメントを任せるマネージャーも育成したいと考えています。多角的に挑戦をしたいという学生にはぴったりの場が広がっていると自負しております。

自分で考えて行動に移せる人。個性豊かで明るく前向きな人。最後まで諦めない人。素直でまじめな人。変革を恐れずに挑戦し続けられる人。情熱を持ち続けられる人――そんな人材と巡り合うことができることを期待しています。
<代表取締役社長・齊藤 征志>

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会社を率いる齊藤代表取締役社長は「入社をしたらみなさんの思いをぶつけてください。いくらでも上に上がっていけるチャンスが十分にある会社です」と語る。

マイナビ編集部から

テクノ・セブンの創業は1947年にさかのぼる。当時は金属プレス加工業を営んでいたが、次第に事務機分野に進出するようになり、今もグループ会社で3Dプリンタやタイムレコーダーなどの開発販売に取り組んでいる。
もっとも現時点の“本業”は事務機で培ってきたIT技術を発展させたシステム開発だ。車載システムやロボット、センサーなどの制御にかかわる組込み系システム、お客様の業務を円滑化する情報システム、サーバーネットワークなどのインフラなど、多岐にわたるIT分野で同社は高度な技術を発揮している。
新卒採用において学部学科は一切不問だという。内定後に行われる新人教育研修プログラムを通して、先輩社員が懇切丁寧に指導をしてくれるから、文系出身者でも一流のシステムエンジニアへと飛躍することができるのだ。
社内の交流としては、野球やフットサルなどの部活動が盛り上がっている。若手が企画した飲み会や社員旅行など楽しいイベントも行われている。無論、オフだけでなく業務の中でも若手が主導権を握る場面は多くある。これから入社するみなさんも自分が主役となって、会社を引っ張っていくダイナミズムを体感できるはずだ。

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積極的に若手を採用してきたこともあり、学生と世代が近い社員の姿も数多く見受けられる。これからのテクノ・セブンは、若い世代に託されている。

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