最終更新日:2017/7/25

マイナビ2018

マイナビコード
70538
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)ラウンドワン

現在、応募受付を停止しています。

本社
大阪府
資本金
250億2,100万円(2016年3月末現在)
売上高
835億円(2016年3月実績)
従業員
1,296名(男性:1,048名 女性:248名)
募集人数
51〜100名

特集記事

極上の「おもてなし」を提供 ホテル・旅行・レジャー・ブライダル業界特集

「笑顔のおもてなし」は日本からアメリカへ広がっていく

レジャーサービス

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最高の遊び場を提供するために、技術職としての働きとは

アミューズメントサポート室
石塚 遊/2013年入社
京都外国語大学英米学科卒

「アメリカで仕事がしたい」学生時代から変わらない夢を胸にラウンドワンへ入社。入社後は店舗運営部へ配属され、同社の接客を身に付けた石塚さん。その後もアメリカへの想いは変わることなく、技術職としてなら活躍のチャンスがあると知り、アミューズメントサポート室へ異動。ゼロから学び、知識と技術を身に付けました。その努力が実り、入社2年目の秋に初めてのアメリカ出張を果たします。現地スタッフやお客様と触れることで改めて感じた、ラウンドワンの「おもてなし」の心の素晴らしさ。また、お客様の笑顔の為に、技術職としての目標などについて話を聞きました。

お客様の笑顔を生み出すことに全社員が本気で取り組む

アメリカの技術職からの問い合わせにも対応する。故障した機械の部品を手配したり、マニュアルを作成したりと忙しくも充実した日々を過ごしている。

私がラウンドワンへ入社を志望した理由は、日本のゲーム文化に興味があったことと、将来アメリカで仕事がしたいという夢を実現するためでした。学生時代にアメリカへ留学した時、ゲームが好きな私は現地のゲームセンターに行きましたが、日本のものと比べてレベルが低くガッカリしました。しかしそれと同時に、日本のゲームを持ってくれば流行るのではないかと感じたのを、今でも鮮明に覚えています。
就活を進める中で、ラウンドワンが全米メジャー地域への出店を進めていると会社説明会で聞き、ここなら自分の夢を実現できるかもしれない!挑戦したい!と強く思いました。

入社後すぐにアメリカでの仕事ができるほど、甘くはありません。それは、ただ単に年齢が若すぎるといった理由ではなく、アメリカに日本のラウンドワンの良い部分を伝えるためには、店舗で「おもてなし」の経験を積む必要があったからです。幅広い世代のお客様の笑顔を間近で見ることができる店舗で、まずは運営スタッフとしての接客を学びました。きめ細やかな気配りやお声がけなど、直接お客様と触れ合うことができる店舗だからこそ、目の前の方の笑顔を引き出すためにはどうしたら良いのか…、より良いおもてなしの方法を具体的に考え続けることができた、大切な時間であったと思います。
その後もエリアマネージャーや人事室の方とお話をする機会があるたびに、アメリカでの仕事に挑戦したいと訴え続けました。そうすると、「アメリカの店舗ではゲーム機の故障があった際に、直せる人材がいない。技術職であれば、アメリカでの席が用意できるかもしれない」というお話をいただきましたので、私は迷わず技術職になる道を選びました。実際に研修が始まると、裏方であっても全ての社員が「お客様へのおもてなし」を考えていることが、ひしひしと伝わってきました。というのも、「機械が故障する」=「お客様が困っていらっしゃる」ということなので、技術職スタッフがいかに早く対応できるかによって、お客様の満足度が左右されることに気づいたからです。しかし、技術に関しては全くの素人。ゼロからの勉強が始まりました。ラウンドワンには、ゲーム機が常に500〜600種類ほどあり、新機種もどんどん入荷します。一つ一つ、全機種の修理方法を学ぶのは一筋縄ではいきません。常に快適な状態で遊んでいただけるように、とにかく多くの現場に足を運んで経験を積みました。

技術社員のおもてなしとは、常に最高の状態でプレイしていただくこと

先輩からアドバイスをもらいながらのマニュアル作成。誰が見ても分かりやすく、実践できる内容にするために試行錯誤が続く。

私が所属するアミューズサポート室は、各店舗に配属されている技術職社員を統括する部署です。自身の提案を全店舗へ発信できる立場となりますので、多くの責任を伴いますが、同時に計り知れないやりがいを感じています。

現在取り組んでいるのは、全スタッフが機械の修理をできるようなマニュアルの作成です。ラウンドワンでは社員のみならず、アルバイトスタッフを含めた「チーム」で働いています。お客様が困っていらっしゃる状況をいち早く改善するためにも、誰しもが理解できるマニュアルが必要でした。そこで、文章だけではなく動画を作成し、全店にタブレットを導入することにした結果、アルバイトの方からも「わかり易く、迷わずに修理ができた」といった声や、「もっとこうして欲しい」などの要望も引き出すことができました。これは、仕事の励みにも繋がっています。

また、マニュアルのみならず、人に教える・伝える、ということが、ラウンドワンではとても大切な仕事の一つです。自分自身も先輩社員から沢山研修をしてもらいましたので、今は得た知識をわかり易く伝えるには何が最適かを常に考えるようにしています。その「伝える方法」としてとても勉強になったのは、入社2年目の秋、アメリカへ出張した時の出来事でした。そもそもアメリカには、日本の「おもてなし」という言葉は存在しません。私の役割としては、日本のラウンドワンが今まで培ってきた「お客様を笑顔にする方法」を研修することが主でしたので、よりわかり易く伝えるためにはどうすれば良いのか考えました。そこで出た結論が、言葉だけで伝えるのではなく、自身の接客スタイルを直接見せ、「現場で指導する」ということです。その場で目と目を合せて指導をした結果、2か月という短い期間でしたが、研修をしたスタッフの態度や表情にも少しずつ変化が見られ、困っているお客様に対して自ら声掛けを行えるようになるまで成長をしてくれました。この経験は日本でも役に立ち、様々な店舗に行く際も、マニュアルを渡すだけで完結するのではなく、現場での指導を心掛けることに繋がっています。

この経験から私が改めて感じたのは、ラウンドワンの社員は「お客様を笑顔にするため」に、一丸となってとことん貪欲に取り組んでいること。それには、部署など関係ありません。同じ想いで率先して取り組んでいる社員を見ると、自分も負けてはいられないと思います。

アメリカの技術職をしっかりと育てて、日本の文化を伝えたい

故障があれば速やかに駆けつけて、迅速に修理をするのが仕事。故障の内容によって修理の仕方が変わるので、幅広い知識と応用力も求められる。

これからの目標は、アメリカの技術職をしっかりと育てることです。現地に設置しているのは日本の機械ですので、日本語が分からないといった理由で故障したまま放置された機械がいくつもあります。機械の故障は集客の減少にも繋がりますので、現地技術職の教育を徹底して、故障中の機械をなくしていきたいと考えています。その為にマニュアルの作成を進め、またそれだけではなく現場でマンツーマンで指導する機会を増やしたい。修理には文章には表せない、ちょっとしたコツもありますから、横についてそういった細かなとこをも教えていきたいです。
現地のお客様は故障を直すととても喜んでくださいます。時には「ありがとう!」と言いながらハグをしてくれることも。感情表現がストレートなので、こちらもとても嬉しく思います。こういった気持ちを、現地スタッフにも味わってもらいたいし、経験をすればもっと頑張ろうという気持ちにもなると思います。

今私は、「将来的にアメリカで働きたい」という自分の夢を叶える大きな一歩を踏みだそうとしています。アメリカの技術職を育て上げるためには、自分の技術力を磨かなければなりません。まずは今、自分自身が精一杯知識を蓄え、将来的には日本でもアメリカでも頼られる技術者になりたい。そして、「アミューズメント」と「おもてなし」、日本が誇る2つの文化を、アメリカに発信していきたいです。

学生の方へメッセージ

就活は、ツラくなることもたくさんあると思います。実際に私もそうでした。自分はいったい何がしたいのか…など悩んだり迷ったりする人は少なくありません。そういう時こそ、「自分の気持ちに正直に貫き通す力」が大切だと思っています。私自身も将来何がしたいのかを考えに考え抜いた結果、ラウンドワンへの入社を決めました。

そして、もう一つお伝えしたいことは、「自分の意見を声に出して発信し続けること」です。ラウンドワンには、夢や目標を実現するチャンスがあります。是非、臆することなく思いついたアイデアや意見ををどんどん発信してください。発信し続けた結果、それぞれの目標へキャリアステップできる環境を掴みとった社員も多くいます。そんな職場だからこそ、私の周りの社員も皆イキイキとした表情で働いています。お客様の笑顔もそうですが、私たち働くスタッフも笑顔になれる、そんな魅力ある会社です。
ぜひ一緒に、夢や目標を実現させましょう。

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石塚さんを囲む、「堺中央環状店」運営スタッフの皆さん。お客様が笑顔で楽しめるサービスを提供するために、それぞれの部署で力を発揮している。

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