最終更新日:2017/10/12

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(株)小松総合印刷

本社
長野県
資本金
2,100万円
売上高
13億8,000万円(2016年10月年実績)
従業員
40名
募集人数
6〜10名

特集記事

仕事・働き方を知る特集 「U・Iターンで働く」

【長野県】南信州発!最先端の技術+ユニークなアイデアがかつてない印刷物を創り出す

甲信越・北陸

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いつでも“てっぺんをとる”気持ちで。

松崎 優さん
 印刷部 可変部門 
 2009年入社 / 東京工科大学メディア学部卒

最新の印刷技術を施したおしゃれな名刺を手に、仕事の魅力を語ってくれました!

 私たちの仕事は単なる印刷物の製作ではなく、WEBなどクロスメディアを併用した印刷物を生み出して、お取引先の「売れる仕組みのお手伝い」をすること。自宅に届くDMが圧着式だった時、開ける楽しみやワクワク感ってありますよね。中にクジやシリアルナンバーが付いていたりすると、WEBサイトをチェックしたりして。
 そうした「楽しみ」や「ワクワク感」につながる印刷物を作っているのが当社です。大手企業のDMを手掛けることもあり、のどかな南信州発のユニークで高品質な印刷物が全国に行き渡っています。一緒に売れる仕組みを考えて、世の中の仕掛け人になってみませんか?

やりたい仕事を、生まれ育った場所で。

6色印刷、特殊印刷など多彩な印刷機を完備。技術にアイデアをプラスして、お客様の期待を越える販促物を提案している。

 私は高校生の頃から「将来は映像・マルチメディアに関わる仕事に就きたい」という思いがあり、メディアのことを学べる東京の大学へ進学しました。
 就職活動の時期を迎え、3年間過ごした東京にとどまるか、生まれ育った場所に戻るか考えたときに、都会の喧騒からは離れ、穏やかで澄んだ空気が流れる慣れ親しんだ場所で過ごしたいという思いが強く、Uターンを決意しました。
 長野県内の会社を何社か検討しましたが、その中で、当社は印刷会社でありながら印刷だけに囚われず、WEBや映像、音声にも携われる仕事があると知り、興味を持ったのがきっかけでした。

 会社説明会に参加したときの、「てっぺんとったる!」という社長の言葉が印象的で、「一番になる!」「上に向かって駆け上がる!」という上昇志向が強い社風に心を打たれました。熱い思いは今も健在。入社前の印象と変わりませんし、私も「地元でやってやろう!」という思いを強く持って入社したことを覚えています。

 当社は一般的な「印刷」の枠を越え、お取引先の「販売促進支援」といった事業を通して、常に変化そして進化しています。私は今年で入社8年目になり、さまざまな案件を手掛けてきましたが、同じ内容の仕事はほとんどなく、新しいことの連続です。マニュアルに従うのではなく、常に新しいことに目を向け、自分で考える。そんな環境が、ここ南信州にあるのです。

やりがいを感じるのは、思わぬところで自分の作品に出会ったとき。

常に「前に、前に」という気持ちを心掛ける。そして、新しいことへの挑戦は仲間がいるからこそできること。職場の仲間とのコミュニケーションも大切にしている。

 入社後は営業、印刷データ処理、印刷オペレーター、圧着機の操作などを経て、現在は可変部門のリーダーとしてバリアブル(可変)印刷のデータ編集をする他、チーム全体の工程・生産管理を任されています。
 また、当社のフェイスブックやホームページを更新してお客様向けの情報発信をしたり、社内にある「パンダスタジオ南信州」で動画の制作・編集をしたりと、仕事は多岐にわたっています。

 当社のバリアブル印刷は、大手のお取引先から直接依頼をいただくことも増えてきました。人気アパレルメーカーのDMや抽選用のクジを手掛けたときは、全国展開の店舗で自分が携わった印刷物が使われることに期待がふくらみましたし、実際にDMが自宅に届いたり、店頭でクジ引きに参加したこともあります。自分の取組みがきちんと形になって、世の中で使われている場面に偶然出くわすこともあり、そういった瞬間に、湧き上がるような喜びとやりがいを感じますね。
 以前までは大手印刷会社からの下請けだった案件が直接取引になるケースもあり、 “てっぺん”を目指しているからこそ仕事に対するモチベーションはさらに高まりますし、いい意味の緊張感も持つことができます。
 
 立場が上になるほどに、責任も大きくなっていきますが、いずれは現場を指揮していけるような、頼りがいのある立場になりたいと思っています。

野心のある人、上昇志向の強い人、待ってます!

今後について「どんな仕事でも任してもらえるよう経験を積んで、いずれは現場を引っ張る存在になりたいですね」と松崎さん。

 南信州を拠点に仕事をしていますが、実はこの地域の仕事よりも東京を舞台にした仕事が多いことに気付かされます。地方にいても、手掛けていることは大手の仕事なんですよね。ようやく完成した印刷物を眺めながら、「南信州から発信しているんだ」という自負を感じています。

 仕事を選ぶ軸は、人それぞれですが、私は「その仕事を楽しめるか」ということを考えることが大切だと思います。仕事をする上で給与は気になるものですが、いくら給与が高くても充実感や達成感の味わえない仕事では楽しむこともできず、長続きしないように思います。

 当社は常に「上昇志向」を意識しているので、向上心や野心のある方、何かに取り組む熱意の強い方にはぴったりです。お取引先の商品やサービスが「売れる仕組み」を考え、提案し、形にすることは、簡単な仕事ではありません。
 「上」を見続けているだけではつまずくこともあります。そんな時には我慢や忍耐が必要ですし、それと同時に「前」を向くことも大切です。

 前例のない仕事や課題に出くわすことは日常茶飯事。それでも、思わぬところで自分の手掛けた印刷物に遭遇した時の何ともいえない達成感は嬉しいものです。私たちと一緒に南信州で「てっぺん」を目指す仲間をお待ちしています!

チーム・オフィス紹介

 1946年にガリ版印刷の会社として創業し、オフセット印刷に変わると地元スーパーなどのチラシ印刷で規模を拡大。その後、2代目の現社長になってから首都圏の展示会などにも積極的に参加して業界の動向をつかみ、マッキントッシュのDTPやWEBサーバー・イントラネットの構築、ISO9002取得と県内でも先駆的に新技術を導入してきた。
 そして1990年代、経営の危機に陥ったものの社長は攻める姿勢を失わず、印刷会社や広告代理店の視察のため渡米。そこで学んだ6色印刷機をいち早く導入し、特殊印刷に対応。圧着ハガキのサンプルを作っては展示会で配布し、印刷物の宣伝をする一方、社内では販売促進を仕掛けたレスポンスのあるDM作りにアイデアを出し合った。
 それが現在のベースとなっている「バリアブル(可変)印刷」である。顧客データをもとに宛名印刷の他、一人ひとりの嗜好によって印刷内容を変え、購買意欲を刺激する仕組み。
 社内に企画部は存在しない。営業と制作担当者が入念に打ち合わせをし、お客様が使う場面やターゲットなど用途や意図を十分に理解して、形にする。
 同社のコンセプトは「売れる仕組みのお手伝い」。仕上がりの美しさや正確さはもちろん、何よりも売り上げに結びつく結果を出すことがミッションとなる。
 それをクリアするためのマニュアルはないし、前例もない。チームで知恵を絞って形にする。道程が険しい分、大きな達成感を味わえる。

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常に思い描くのは、お取引先の企業のさらに向こう側にいる顧客の姿。誰かの喜びのために、率直な、熱い意見が飛び交う打ち合わせの一幕。

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