最終更新日:2018/1/15

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ビジョンクリエイツ(株)【軽井沢ホテル ロンギングハウス】

本社
長野県
資本金
5,000万円
売上高
5億8,000万円(2017年9月期)
従業員
正社員:37名、アルバイト:25名(2017年9月時点)
募集人数
6〜10名

特集記事

極上の「おもてなし」を提供 ホテル・旅行・レジャー・ブライダル業界特集

お客様とスタッフへの心配りから生まれた、自分流のおもてなしとは。

ホテル・旅館

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自らの持ち味を生かし、リーダーとして店を盛り立てるやりがい

軽井沢のレストランで、東京のダイニングで。それぞれのフィールドで、いかにして極上の「おもてなし」を作り上げるか――。3人の先輩たちの熱い思いを語ってもらった。

〈画像左から〉
武藤桃子/2012年入社
軽井沢ホテル ロンギングハウス 料飲支配人

菅原明日香/2014年入社
野菜がおいしいダイニング LONGING HOUSE 北青山店・店長

古賀夕里絵/2013年入社
野菜がおいしいダイニング LONGING HOUSE 表参道店・店長

【武藤 桃子】目指すのは、スタッフが楽しく働ける環境作り。

ミーティングでは、目標達成のためにどうするか、活発な意見が飛び交います。付箋に意見を書き出し、それらを検討していくのが、私たちのミーティングスタイルです。

幼い頃、両親が軽井沢でレストランを営んでいて、接客という仕事が身近なものであったこと、そして軽井沢という土地が好きだということが、当社に興味を持った理由です。学生の頃と入社してからの自分は、考え方も行動も180度変わりました。以前は「みんなと一緒が一番」と思っていましたが、当社で働くうちに自分で考えたことを言葉にして相手に伝わることで自信が持てるようになりました。ミーティングや研修で意見を求められる場面が多く、どうしたら周囲に納得してもらえるか毎日考えていましたからね。ふと気付くと、「みんなと同じじゃなくても大丈夫」と思える、強くなった自分がいました。
2016年12月には、「野菜がおいしいレストラン」のサービス部門とキッチン部門を統括する料飲支配人となり、週1回のセクションミーティングを取り仕切る他、チームメンバーとの面談を行うことも私の仕事です。またサービス責任者としてホールに立ち、「おもてなし」の質向上にも努めています。丁寧かつ迅速に、ご注文を受け料理をお出しすることは大事ですが、それだけではご満足いただける「おもてなし」とはいえません。お客様のご様子や反応をみて、「ワインが空いているよ」「お客様に話し掛けてみようか」とスタッフに指示を出し、お客様にとってより心地良い空間を演出しています。
この4月には、8人だったチームメンバーが21人へと倍増。一度に多くのスタッフを統括することに不安はありますが、どんなスタッフと働けるのかと楽しみでもあります。ですから私は常に気持ち良くスタッフに実行してもらうために「どんな仕事なら楽しく取り組んでくれるだろう」「この仕事を経験すれば力になるだろうな」こういった視点を大切に、仕事を任せていきたいと思っています。会社にやらされているのではなく、「私がしたい!」という主体性を持って働けたら、きっと毎日が楽しいですよね。みんなの「やりたい」を引き出し、それを現場に取り入れていくことが私の役割。一人ひとりがキラキラと輝いて働いていたら、その雰囲気はきっとお客様にも伝わるはず。それが私の目指すべき「おもてなし」だと思っています。
(武藤)

【古賀 夕里絵】「また来たい」、そう思ってもらえる「居場所」に。

アルバイトスタッフの育成も、大事な店長の仕事。アルバイトスタッフが生き生きと働ける自慢の店にしたいと思っています。その雰囲気は、きっとお客様にも伝わるでしょう。

軽井沢でのホテル勤務を経て、2014年の東京・北青山店出店に合わせて東京へ。当初は朝から晩まで店先に立ち、道行く人にあいさつをしたり、声掛けをする「キャッチャー」という仕事をしていました。地道な仕事にマンネリを感じる時期もありましたが、ここで得たお客様との出会いは、次第に私にとってかけがえのないものになっていました。「おはようございます」「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」。こうした言葉の積み重ねが、やがてお客様とレストラン、そしてお客様と私との「ご縁」を作っていくのだと学んでいます。そして、当時のお客様の多くが、今では大切な常連のお客様として当店に足繁く通っていただいています。
店内で接客をするようになってからも、声掛けの大切さは痛感しています。メニューをどのようにご紹介するかで、お客様からのオーダー数が変わることもありますし、さらにはお客様の満足度や一人当たりの客単価にも大きく影響します。例えば「スープとデザートが付きます」だけよりも、「野菜たっぷりのミネストローネと野菜のジェラートはいかがですか?」と具体的にお伝えするだけで、お客様の心を掴むこともあります。
40席ほどの北青山店が、ある日常連さんだけで満席になったことがありました。「もっと規模の大きい店舗で常連さんだけが埋まる光景を見てみたい」。そんな思いから、当時新店舗として計画中だった表参道店の店長に立候補しました。2016年9月、店長となり迎えたオープン初日。なんと店内は、北青山店の常連さんや友人たちで満席になりました。「人との繋がりってすごい」と、感謝の思いでいっぱいになりました。
常連のお客様を増やしていくために、私が積極的に活用しているのはスマートフォン。来店への感謝の気持ちを伝えるツールとしてだけでなく、お客様のことを知り関係を深めていく上でも役立ちます。常連さんは単なるお客様ではなく、私たちにとって「特別な人」であることを伝えていきたいと思います。そして髪を切りたい時は、この常連さんのヘアサロン、お茶をしたい時はこの常連さんの紅茶屋さんという風に、交流が深まっていくのが今はとても楽しいです。こうしたお客様にとって、私たちのお店がホッと安らげる居場所になれたら幸せですね。
(古賀)

【菅原 明日香】結婚しても働き続けられることを、自らの経験を通し伝えたい。

主婦や母という同じ立場のスタッフが増えれば、それだけ仕事と私生活を両立できる働きやすさに繋がっていく。そのきっかけ作りに貢献したいと思っています。

軽井沢にあるホテルで開催されたインターンシップがとても楽しく、客室数がそれほど多くなくアットホームな「軽井沢ホテル ロンギングハウス」なら、よりお客様と密に関われるのではと入社を決めました。
軽井沢時代は、サービスやフロント、エステなどの業務を経験。フロントのリーダーという役職についていた頃、転機が訪れました。当時お付き合いしていた彼が東京の会社に転職するのを機に、「入籍に向けて東京で一緒に住もう」という話が持ち上がったのです。仕事を辞めるという選択もありましたが、まず頭に浮かんだのは今、会社には既婚者がほとんどいないということ。私が結婚して仕事を辞めずに続けられれば、それがモデルケースとなり、私のような人が増えてくるかもしれないと思いました。社長に東京の店への異動を申し出たところ、拍子抜けするほどにあっさり承諾してくれました。ただ社長からは、「北青山店の店長として東京に行くこと」という大きな宿題をいただきました。そこで店長になる準備として私は、「ワイン酒場。」の店長と、キッチンスタッフのマネジメント役であるキッチンディレクターとして、店舗を経営することやスタッフを統括するマネジメント能力を磨くことに徹しました。ここで培ったメンバーとの信頼関係は、私にとって大きな自信になりましたね。「新しい環境で上に立っても、きっとがんばれる」と前向きな気持ちになれた気がします。
現在働く北青山店では、働き方も変わりました。ホテルの時のような、不規則な働き方はできないことを社長に伝え、主に早く帰宅できる早番で店に立つことにしています。正直、スタッフから不満がでるのではと気がかりでした。ところがそれは取り越し苦労で、いつまでも店に残っていると、「店長、早く帰らないと」と逆に言われてしまうほど。そんな温かく見守ってくれるスタッフがいるから続けられると感謝しています。いつか私が出産して育児をするようになっても仕事を続けていくことが、女性のライフステージの変化にも対応できるという雰囲気を作っていくことに繋がる。そして、長く経験を積んだスタッフが働き続けることは、お客様のご満足にも繋がっていくと信じています。
(菅原)

学生の方へのメッセージ

武藤/当社は、スタッフ一人ひとりが考え発言し、それを何らかのかたちで実現できる会社。このプロセスで、「カタチにするために何をしなければならないか」と考えることが身に着いていきます。まずはやりたいことを、思い切って言葉にしてみましょう。それを上司や周囲のスタッフが拾ってくれる場面も大いにあります。きっと学生時代とは違う、「自分で考え、行動する」喜びが感じられることでしょう。
古賀/学校が楽しくなかったり、就活がうまくいかなかったり…。「自分はダメだ」と、落ちこんでいる人もいるでしょう。そんなみなさんに伝えたいのは、ここにはちゃんと居場所があるということ。真面目とは言い難い学生時代を送り、「仕事もどうせ続かない」と言われた私だって、ここで変わることができたのですから。仕事を通じ新しい自分を見つけ、自信をつけていってほしいと思います。
菅原/私には、「大好きな軽井沢でバーを出したい」という夢がありました。その夢が叶うのは何十年後だと思っていましたが、入社2年目にして「ワイン酒場。」の出店立ち上げメンバーに。私のような体験をするスタッフは実に多く、やりたいことに挑戦できるのが当社の面白さです。たとえ今やりたいことがなくても、ここでならきっと見つけられる、そう確信しています。

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正社員の平均年齢が26.9歳(2016年4月時点)と、若く活気のある会社。会社と共に成長し、自分ならではの働きがいと新しい可能性を見出せるはずだ。

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