最終更新日:2017/6/22

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三井住友トラスト・ビジネスサービス(株)

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
88億円
従業員
2,025名(2017年1月現在)
募集人数
36〜40名

特集記事

女子学生ナビ

万全の指導と教育体制で、業務を習得し、社会人としての成長をサポートします

充実のシゴトスタイル

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OJTのマンツーマン指導で、安心して社会人のスタートをきれます

◆新入社員 法人信託事務部 (写真中)

◆中堅社員(育成指導担当者) 法人信託事務部 (写真左)

◆チーム長 法人信託事務部 (写真右)

金融機関のバックオフィスとして、多くの女性社員が活躍する三井住友トラスト・ビジネスサービス株式会社。新人社員がどのような教育を受け、金融事務のエキスパートとして成長するのか。新入社員、中堅社員(育成指導担当者)、チーム長に話を伺った。

OJTでは、業務全般に関することから社会人としての常識まで、幅広く教えていただきました

「まだまだ習得中の日々ですが、一人でできる業務が増えるのはうれしい。仕事を任せてもらえることにやりがいを感じています」。彼女が教える立場になる時も近いはずだ。

就職活動では、長く働き、人の役に立てる仕事をと考え、金融業界を志望しました。当社に興味を持ったのは、銀行のバックオフィスとして仕事をするという業務内容が私のめざすものであったことが一番大きいですね。この会社で、金融事務のエキスパートになりたいと思い入社に至りました。

私は現在、法人信託事務部で公益信託の運営業務を担当しています。個人や法人のお客様が受託者である銀行に資産を預け、銀行は公益事業、例えば奨学金支給や研究助成、社会福祉事業などの活動を行います。私たちはその業務の運営管理を任されていて、具体的には決算月の事業計画の作成や、関係者への会議開催の連絡など、運営に関する事務処理です。
入社当初は金融の知識がなく不安もあったのですが、配属後のOJTで育成指導担当者の先輩に、業務全般から社会人としての常識をきめ細かく教えてもらいました。仕事の一つひとつに「これはなんだろう?」と思いながら作業をしていましたが、先輩は目の前の業務が全体のどの部分に当たるのか、どうしてこの処理が必要なのかを丁寧に教えてくださったので、早い段階で仕事の流れをつかむことができました。新人育成指導期間が過ぎた後も、困ったときはいちばんに頼れる先輩です。

チームも業務を通して「あなたが頑張ってくれたおかげで助かった」、「大丈夫?順調に進んでる?」というように、先輩たちが常に気を配って声をかけてくださり、全力でフォローしてくださいます。チーム全体が新人を育てようとしてくれていると実感できる、とても恵まれた環境です。これまでは与えられた業務をこなすだけで精一杯でしたが、チーム内で困ったことがあればお互いに助け合えるよう、私自身もほかの業務を習得し、少しでもチームのメンバーの役に立てる存在になりたいですね。

目の前の仕事が何のために必要か、業務全体のフローのなかで考える習慣を

「学生時代は時間にゆとりがあるので、旅行に行ったり、興味あることに時間を費やして欲しい」。柔らかな物腰と丁寧な仕事ぶりで、新人の模範となる先輩である。

公益信託を担当し、銀行が委託者から資金をお預かりし、奨学金給付や地域の活性化など、社会貢献のために運用している事業の事務運営をしており、発送物の郵送、事業報告書の作成などが主な業務です。私たちは、それらの仕事をチームのみなさんにどう振り分けて、期限内に終わらせるかスケジューリングをして、スムーズに業務が終了する調整管理をします。

私は今年、新人育成担当者となりました。彼女が会社生活に慣れるために、まずあいさつなどの基本からスタート。業務面では「公益」などの聞きなれない言葉がありますので、その説明をして理解してもらい、業務の一つひとつの事務処理を身につけてもらいます。
上司から「新人育成担当者に」というお話をいただいて、業務マニュアルの準備をし、指導スケジュールを立てました。今回は昨年に引き続き、2回目の新人育成担当ですが、人それぞれ得意不得意があるので、理解度を確認しながら指導するようにしています。新人育成指導期間は隣の席でつきっきりでサポートをします。私が新人の時は、業務の処理手順を覚えることに必死になり、仕事の背景や理由を考えるまでに及ばなかったので、今は全体の業務の中のどのような仕事を行っているのかを理解してもらうよう努めています。

仕事中は声をかけてくださる先輩が多く、きめ細やかなフォローをしてくれます。業務が終わればプライベートな話もしますし、とても仲が良い職場ですね。
後輩の皆さんにお願いしたいのは、言われた業務だけをやるのではなく、周りの状況を把握して、いま何が必要か、自分が出来ることは何かを考えて行動に移せる人をめざして欲しいです。もちろんそれは、私も日々自分に言い聞かせています。

整った指導体制のもとで、スキルを身につけ、大きく成長してください

「チームで私が必要とされるのは、何かがあった時。その時に頼りにされるような存在でありたい」と、社員全員が長く働ける職場でそのモデルとして後輩に背中を見せる。

当社はチームで仕事をしており、チームをまとめているのがチーム長になります。また、1つのチームにつき、ユニットというグループが大体2〜3あり、ユニットをまとめているのがリーダーになります。
チーム長は、業務の牽引、状況の把握や運営、会社としての課題を念頭に置きながら、チームを動かしていきます。私のチーム内のスタッフは、社員含めて28名。50名以上のスタッフがいるチームもあります。新入社員の指導は、担当した新人育成担当者に任せ、リーダーが実務的にメンバー全員の管理をしているので、私は状況に応じて指導、フォローをし、会社の方針や計画に従って、リーダーと協同してチーム運営をしています。

新入社員は新人育成担当者による指導を受けながら、半年ごとの課題に取り組むことで、確実にスキルを身に付けることができます。同時に人事部でも研修が行われ、社内全体で人材の育成に取り組んでいます。現場での業務の習得は、口頭のみで伝えることを避け、工程表と呼ばれるマニュアルをもとに、事務処理を身につけます。たとえば、個人情報の漏洩が厳しい昨今、書類発送などについては注意書きを盛り込んだ手引きを充実させ、その上で口頭でも注意喚起をして伝えます。ですので、先輩から言われたことを工程表に書き込んで仕事を進める社員が多いですね。

若い方に知ってほしいのは、自分の業務以外にも興味をもって知識を蓄えることと同時に、ゴミをきちんと捨てる、コピー機の用紙を補充するといった、思いやりのある行動をきちんと行う習慣を大事にして欲しいということです。その積み重ねが将来的には自然と周りを気遣えるようになり、信頼を集めることにつながっていきます。また実際にそういう人が成長し、活躍もしています。仕事とは、結局のところ人と人とのコミュニケーションのなかで進むからです。

当社は誰もが長く働きやすい職場です。出産や育児などのライフイベントがあっても、働き続ける意思があれば、それをサポートする制度が整っています。
企業風土は、人に対して基本的に丁寧で優しい。ルーティンワークを黙々とこなすのではなく、課題が与えられ、ひとつの業務ができれば新たな業務にチャレンジするというように、仕事の幅を広げていくことも可能で、仕事を通して成長できる職場であることは間違いありません。

制度やサポートについて

新入社員の方については、入社時の研修として、ビジネスマナーや個人情報の取扱いなど、社会人としての基本的な知識を身につけてもらいます。配属後は、新人育成担当者がマンツーマンで業務に関する指導と社会人としての指導を行います。先輩と人間関係を深めながら、分からないことは何でも教えてもらってください。
そして3カ月後と半年後には、研修を実施。研修では同期で集まり、これまでの心配や不安を解消する機会をつくっています。同時に、自分自身のこれまでの業務や社会人のマナーやルールなどを振り返り、今後の課題をみつけます。このように万全のサポート体制で、新入社員の成長をはかっていきます。

当社は女性社員が多く、該当者は産休や育休、短時間勤務の制度を活用しています。
力をつけた社員が辞めるのは会社として大きな痛手と考えており、そのため、当社には長く活躍し続けることができる制度が整っています。
そして、これから入社される皆さんには、自ら視野を広げ、自分の将来なりたい姿をイメージできるようになってほしいです。自分で考え、自分で成長をはかることのできる前向きな若い力に当社の未来を担ってもらいたいです。
(人事部担当)

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教育・研修制度が整った、活気あふれる明るい社内。 新入社員は新人育成担当者の指導を受けながら、確実に成長をはかることができる。

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