最終更新日:2017/6/14

マイナビ2018

マイナビコード
84866
  • 正社員

日本コントロールシステム(株)

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本社
東京都
資本金
5,935万円
売上高
21億700万円(2015年12月期)
従業員
193名(2016年4月現在)
募集人数
16〜20名

特集記事

女子学生ナビ

システムエンジニアになり、妻になり、2人のママにもなれました。

結婚後のシゴトスタイル

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20代で結婚・出産した、ママエンジニアの働きかた。

20代の女性社員は34名で、最近の新卒入社メンバーは約半数が女性。そして女性社員の4人に1人が今はママ。たくさんの女性が長く活躍できている証として、ひとりのママエンジニアに話を聞きました。

早稲田大学社会科学部卒業。大学4年夏から約1年間、シンガポールに留学していたため、就職活動のスタートが遅れてしまう。ものづくりの会社に興味を持ちメーカーを志望するが、大手企業はエントリー終了。「今から間に合う会社を」と探していたところ、日本コントロールシステムに出会う。「社員や仕事が面白い」「女性が活躍している」ことに興味を持ち入社する。入社以来、システムエンジニアとして活躍。2人の娘を育てるお母さん社員だ。

20代半ばで結婚・出産。一気に来た2大イベントも乗り切れた。

自分のお金は自分で稼ぎたい。夫にもし何かあっても、自分が働いていれば乗り越えられる。社会人になったら働き続けたいと、櫻井さんは学生時代から考えていた。

妻になっても、母になっても、自分のお金は自分で稼ぎたい。夫にもし何かあっても、自分に技術があれば乗り越えられる。だから働き続けたい。これが、学生の時から掲げていた私の人生のテーマです。

会社説明会に参加したとき、入社後の女性社員の働き方に関して、唯一、明確な話を聞けたのが当社です。子どもが生まれたら、育休をとって復帰するのは当たり前。フレックスタイム制だから、働く時間に融通がきく。採用選考中に知った、女性に優しい社風や制度に魅かれました。モノづくりの会社に興味があり選んだというのもありますが、やはり入社を決めた一番の理由は、自分の生活も大切にしながら長く働けそうな環境でした。

入社後はシステムエンジニアとなり、大手メーカー製品の組込みシステム開発をしたり、新入社員の教育を担当したりしました。当時から交際していた夫との付き合いはすでに長く、社会人3年目で結婚。その1年後に1人目の子どもを授かりました。

当時担当していたお客様向けのシステム開発は、納期が厳しく体力的に辛かったため、先輩社員の配慮でストレスの少ない社内システム開発に異動させてもらいました。初めての妊娠で不安も大きかったので、嬉しかったです。その後体調が安定し、基本的に時短勤務はせず普通にフルタイムで働き続けました。

周囲のさりげない対応もうれしかったですね。早退しても、誰ひとり嫌な顔ひとつせず何も言いません。みんなの気遣いがあるから、仕事も自分の身体も大事にでき、予定日の6週間前まで元気に働くことができました。

育休中も心の支えになってくれた、会社の仲間と先輩たち。

育休中に自宅でひとり育児をしていると、寂しい時もあった。そんな時に心強かったのが会社の仲間。同じ時期に出産した先輩社員とは、育児の情報や悩みを共有できた。

社会人5年目、2010年の夏に1人目の娘を出産しました。大きく元気に生まれ、他のお母さんに比べて苦労は少ないほうだったと思います。しかし育休中ひとり家で子育てしていると、話し相手がいなくて寂しい思いをしました。夫は協力的でしたが、平日はどうしても深夜まで仕事で帰れない日もありました。

そんな時に心強かったのが、会社の人たちです。お休み中で職場にはいない私のことを忘れず、みなで出産祝いをしてくれたり、遊びにもきてくれたりしました。また、同じ時期に先輩の女性社員が出産したので、たまに会ったり、メールしたりして育児の悩みを共有しました。家族だけではなく会社の仲間もいたからこそ、産後の大変さを乗り切れたように思います。

翌年の春、娘が保育園に入園した事で職場復帰しました。当社の女性社員は、復帰後たいてい、しばらくは時短勤務します。しかし私は、「早く昇給したい!」という気持ちが強く、フルタイムで働くことにこだわりました。復帰して間もないことを会社に考慮してもらい、自社製品の開発など比較的負担が少ない仕事を任されたので、いきなりフルタイムでも何とかやれました。

復帰して約1年半たった2012年の秋頃、2人目の妊娠が分かりました。一度出産しているので、今度は落ち着いて準備に入れたと思います。ちなみに当社では、子どもが2人以上いる女性社員も珍しくはありません。仕事を続けながら2人も授かったのは、この会社だからこそと考えています。

残業なしで定時退社。2人の娘を育てる、ママエンジニアの毎日。

仕事で一生活躍したい女性にとって、その目標やお手本となる先輩たちがたくさんいる会社だ。能力を発揮し、自立した社会人として生きたいと願う仲間が集まっている。

2013年の夏、無事に2人目の娘を出産しました。小さな子どもを2人同時に育てるのは、確かに大変なこと。とはいえ、1人目の経験を生かしてうまく乗り切れた場面も多く、また前回と同じく会社の仲間も応援してくれて、連絡も取り合っていたので心強かったです。

年が明けて2014年の春、2人目の娘も保育園に預け、システムエンジニアとして再び仕事復帰しました。自社製品の開発プロジェクトを担当したとき、メインの職場を自宅に近い新横浜事業所に移してもらい、本社には週に1、2度出勤するというスタイルにしました。自宅から新横浜事業所までは、自転車で15分。おかげで通勤がとても楽になり、育児との両立がうまくいきました。

ふたりの娘は今、6歳と3歳です。ほとんど残業はせず、毎日定時退社して保育園へ迎えに行きます。子どもが急に熱を出したりして、平日の昼でも迎えにいかなければならないという状況は、働くママやパパに必ず起こるもの。しかし当社なら時短勤務や半日勤務、有給休暇の積立制度などを利用して緊急のトラブルに対応できます。

また、日頃から仕事をひとりで抱え込んだりせず、いざというときは他の人に任せたり、お願いできたりする状況を意識してつくっておくのも大切です。

日本コントロールシステムは、男性がとても多いIT業界のなかで、女性社員の比率が格段に高い会社です。20代の女性は34名。最近の新卒入社メンバーは約半数が女性。そして、女性社員の4人に1人がお母さんです。
ちなみに当社は新卒採用オンリーですので、全員が新卒入社です。

仕事を一生続けたい人にとっては、その目標やお手本となる先輩たちがたくさんいる会社です。仕事で能力を発揮し、自立した社会人として生きたいという女性の仲間がいます。そして何より、女性同士協力し、仕事でもプライベートでもハッピーになろうという社風が心強いです。

育児と仕事を両立できる。その理由は、完全フレックスタイム制と時短勤務。

当社では、女性は結婚や出産をして辞めるという考えが一切ありません。女性が長く働くことを当然だと考える社風、そして、仕事での活躍をサポートする女性に優しい制度が多数あります。

まず注目してほしいのは、コアタイムなしの完全フレックスタイム制。働く時間を自由に調整できるのがフレックスタイムの利点です。とはいえ、通常はコアタイム、たとえば10時から15時までと必ず出勤しなければならない時間が設定されているもの。しかし当社では、コアタイム設定なし。つまり、1日1〜2時間しか働かない日があってもかまいません。また、育児中は月100時間の時短勤務が可能。1日平均約5時間働けばよいのです。

こういった勤務時間や休日の仕組みを、社員の意見でどんどん改善していけるのも良いところ。実は私も、以前からあった半日休暇の制度変更を提案し、それが認められました。

これまでは半日休暇を取る場合、出勤時間が午前9時、または午後1時と決まっていました。しかしそれでは利用しにくいので、「半日出勤の日も完全フレックスタイムにしてほしい」と提案したら、その案がすんなり採用されたのです。

会社の制度として、その他良かったものとしては、出産一時金の上乗せ支給です。健康保険組合からもらえる出産一時金が、当社では通常より10万円多くなっています。女性の出産を、会社が応援してくれていると感じました。

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完全フレックスタイム、残業なしの働き方だから、平日に子どもたちと過ごす時間もきちんと取れている。

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