最終更新日:2017/11/21

マイナビ2018

マイナビコード
85021
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)ワールドインテック【R&D事業部】

本社
東京都 、 福岡県
資本金
4億5,000万円
売上高
943億3400万円 (2016年 12月期 連結)
従業員
13,756名 (2016年12月末日現在)
募集人数
101〜200名

多彩な企業や大学の研究・開発チームの一員として、活躍し成長していけます!

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若手研究者に聞く、研究・開発の最前線で働く面白さ

正社員でありながらアウトソーシングという働き方で最先端の研究に関わるR&D事業部の研究者たち。それぞれの夢を抱き入社した若手研究者に、入社動機や仕事の面白さ、目標などを聞いてみました!

■福島美幸さん(写真左)
近畿大学大学院 農学研究科 バイオサイエンス専攻修了
環境プラントメーカー配属
2015年入社

■主田綾佳さん(写真中央)
武庫川女子大学大学院 薬学研究科 薬化学専攻修了
化学メーカー配属
2015年入社

■渡邊真浩さん(写真右)
宇都宮大学大学院 工学研究科 学際先端システム学専攻修了
医薬品・健康食品メーカー配属
2014年入社

先輩から会社の魅力を一言

「フレンドリーで元気な人が多いので、月に一度の技術者会は大盛況。営業の人も研究者出身のため、配属後は親身になってフォローしてもらえ、安心ですよ!」と福島さん。
「研究や実験が好きな人には、楽しくてたまらない会社!希望すれば、営業や教育などにも異動できるので、結婚・出産後も長く働き続けやすいのも魅力です」と主田さん。
「研究者を“人材”ではなく“人財”と捉え、スキルアップや働く環境などについて、研究者のことを一番に考えてくれている会社だと感じています」と渡邊さん。

最先端の技術分野で想像以上に広く深く研究に携われ、刺激的な毎日を送っています!

進路として希望していたのは、「大学院まで学んだ有機合成ができる研究職」。様々な会社で有機合成の経験が積めるところに惹かれて、当社を選びました。入社後は現在まで、水処理や廃棄物処理の大手プラントメーカーの研究所に配属され、同社の処理技術をさらに進化させ、外部に販売していくための基盤技術的な研究開発に携わっています。私と当社の先輩、配属先の上司らでチームを組み、高分子合成による新たな反応プロセスの特許取得を目指しています。実験そのものも楽しいですが、やはり目的通りのものができ、分析して良い結果が得られたときの喜びが、この仕事の醍醐味。某大学との共同研究のため、外部の教授の方と研究の成果や課題についてディスカッションしたり、できた技術をどう販売していくかまで意見を言えたりと、想像以上に深く広く研究に携われ、刺激的な毎日を送っています。

他社に常駐しての仕事ですが、当社の営業担当が定期的に訪問してくれますし、2カ月に1度の研修会では別の配属先で働いているメンバーとも会えるので、不安を感じたことはありません。教育制度もしっかりしていて、私の場合は、配属が決まるまでの1カ月間、社内でパソコンスキルを習得したり、当社が提携している研修機関で、社内の教育担当者から改めて実験機器の使い方などを教えてもらったりすることができました。自社の研修センターもあり、必要に応じて技術を習得することもできます。今の研究で成果を出すことはもちろんですが、将来的には化学系、バイオ系など多彩な分野の研究を経験してみたいですね。
(福島さん)

会社の所属を超えて、一体感を持って研究成果を出すために取り組める環境に大満足です!

就職活動で受けた化粧品メーカーや化学メーカーでは、「必ずしも研究職に就けるとは限らない」と聞き、間違いなく研究ができるワールドインテックを志望しました。私は人と話すのが好きなので、いろいろな会社でたくさんの人とつながりを持ちながらスキルアップできることは大きな魅力。採用担当の方が、フランクに包み隠さず仕事の内容や働き方について教えてくれたことにも好感を持ちました。
現在は化学メーカーで、医薬品の製造工程に関わるタンパク質の生成をしています。配属前には大学院で自分のスキルを記入するシートに基づいて、営業担当者と面談し、細胞培養や遺伝子複製、タンパク質の生成ができるなど、大学で培ってきたスキルが活かせる、今の会社に配属されました。15名の研究チームの中には、ワールドインテックから私を含む5名が配属されており、それぞれが与えられた研究テーマに取り組んでいます。実験の結果、目的物が得られ、成果を出せた時に、チームに貢献できているやりがいを感じます。配属先の会社の上司は、私があまり経験のない分析業務についてきちんと指導してくれますし、仕事後はチームで食事に行くなど、会社を超えて一体感を持って仕事ができる環境です。
2カ月に1度の研修会では、他の職場で働いている同期や先輩と会えるのが楽しみ。化学系、生物系、物理系などいろんな分野の研究に携わっている人と話して視野も広がりますし、会が終わった後は、ボーリングやカラオケなどを一緒に楽しんでいます。今後の目標は、実験の過程を一任してもらえるような力を付けること。結婚や出産を経て、仕事を続けている先輩もたくさんいるので、私もそうなれたらと思っています。
(主田さん)

営業から研究職へキャリアチェンジ。将来は様々な現場での研究経験を教育業務に活かしてみたい!

就職活動でたまたま知った当社は、いろんな分野の研究がしたいと思っていた私にぴったりだと縁を感じて、入社しました。しかし、入社後の面談で「良ければ営業をやってみてくれないか」という話があり、当初は営業でスタートしました。営業活動でお会いするのは、大学や企業の研究室の責任者にあたるような方。学生時代に学会で目上の教授たちと話すのが好きだった私にとって、同様に上の立場の方と研究の話ができる機会が得られることは、魅力的な話。「いずれは研究職に就ける」と聞き、挑戦し、1年半は営業を経験。大手メーカーの研究部門の責任者に研究課題などを伺いながら、当社研究者の技術を提案し、採用いただけることがやりがいでした。
その間、当社の研究者たちが皆イキイキと仕事をしているのを見て、「やはり自分も!」と研究職を希望し、先日から大手メーカーで香料などを包む微細カプセルの開発に携わっています。担当しているのは、研究レベルから量産化への移行段階。実験室からスケールアップした製品を作って評価し、工場の製造担当者の方と話しながら、量産化を目指しています。上の方からは「同じ会社の社員と思って仕事をしてほしい」と言われており、意見が採用されることは多いですね。だからこそ、評価で良い結果が出た時は責任を果たせた喜びを感じます。社内的には同じエリアの会社で働く研究者をまとめるマネージャーという役職につき、営業所と研究者の橋渡し役を担うなど、こちらも責任ある役割を任され、期待に応えていかなくてはと思っています。
当社では、最近、医薬品開発に必要な教育をして、医薬品メーカーにチームごと派遣するといった試みが増えています。今後は様々な現場での研究に挑戦し、そこで積み上げた経験を将来は当社の教育業務に活かしてみたいと考えています。
(渡邊さん)

学生の方へのメッセージ

「ワールドインテックには大手企業や大学を中心に多くの契約先があり、自分のスキルや希望にあった研究ができるのが、最大の魅力。携わるのは決して作業的な研究ではなく、研究のコアの部分に関わるもの。さらに、企業をまたいで研究スキルを上げていくことができます。博士号をとるのも一つの選択肢ですが、一度社会に出て、大学ではできない経験をしてから、社会人ドクターになる道もあるのではないでしょうか」(福島さん)

「派遣という業務形態について不安に思う方もいるかもしれませんが、説明会などで先輩社員や採用担当者に話を聞けば、その不安はなくなり、むしろ『やってみたい』という気持ちが大きくなるはずです。私は実験が大好きなので、毎日が楽しくてたまりません。就職活動では研究職と決めていても、いろんな会社・職種を見てみることをお勧めします。それによって、研究者で居続けたいという想いが強くなると思うからです」(主田さん)

「ワールドインテックにはやってきたことが活かせる場が必ずあるので、自信を持って入社してほしいと思います。研究は特に一人でやるものではなく、チーム内外の多くの人と一緒に進めていくもの。そのため、多くの人との出会いを楽しみにできる、元気で意欲のある人なら、社外の多くの研究者との接点が持てる当社の環境を楽しめると思います!」(渡邊さん)

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ふだんは違う企業の研究部門で働く3人ですが、2ヶ月に1度の研修会などを通じて面識があるため、取材も和気あいあいとした雰囲気で進みました!

マイナビ編集部から

ワールドインテックで働く最大の魅力は、正社員という安定した立場でありながら、様々な企業・大学で多彩な研究開発に携われる点だろう。アウトソーシングという働き方から、取材前は、配属先企業の研究の補佐的な役割を担うのではないかと考えていたが、同社では「研究のコア業務を担う専門集団を目指す」という方針を明確に打ち出しており、各研究者が携わっている各研究プロジェクトにおける役割の大きさは想像像以上だった。「研究が好き」という人にとっては、100%研究職に就けるメリットがあるうえ、綿密な面談の上、配属先が決まるため、やりたいことと実際の仕事のミスマッチで悩むことがない。「仕事が楽しくてたまらない」と笑顔で話す研究者の様子に、本当にやりたいことが実現できることが、仕事のやりがいにここまでつながってくるものかと感心した。
2カ月に1度開催される研修会は、研究者どうしの交流や会社との結びつきを深める場として、研究者が楽しみにしているイベント。会を覗かせていただいたが、その中で会社の方針として「これからも研究者を第一に考え、やりがいが持てる環境づくりに力を入れていく」という話があり、あくまでも研究者本位の会社づくりをしていこうとしている点にも好感を持った。

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大阪で開かれた研修会には近隣で働く約70人が参加。仕事の話だけでなく、プライベートの話題でも盛り上がった。仲間とのつながりも、研究に向かう原動力となっている。

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