最終更新日:2017/12/1

マイナビ2018

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医療法人社団元気会 横浜病院

本社
神奈川県
資本金
200万円
事業収入
20億5,000万円(2016年3月期実績)
従業員
310名(常勤227名、非常勤83名)
募集人数
11〜15名

横浜病院が描くのは、“医療と福祉が一体化した未来”です。

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最新の認知症ケアを実践するスタッフたち

来たる超高齢社会に向け、ユマニチュードという認知症ケアやマネジメント研修など、よりよい病院づくりを探求しつづける横浜病院。今回は組織のトップと現場で活躍するケアキャストの声をみなさんにお届けします。

【Talk1】
■北島 明佳(理事長/医学博士)

【Talk2】
■高橋 智治(2010年新卒入社・ケアキャスト主任/介護福祉士)
■増永 裕子(2011年新卒入社・ケアキャスト主任/介護福祉士)

【Talk3】
■小野 紗也加(2016年新卒入社・ケアキャスト)
■渡辺 瑞希(2016年新卒入社・ケアキャスト)

想いを持って仕事に取り組む

教育体制を万全とするために。介護開発室の峯崎主任と打ち合わせの一コマ。医療の最前線で得られる経験と成長を最大限引き出すため、一人ひとりへアドバイスを惜しまない。
入社4・5年目でスタッフを10数名マネジメントする彼ら。スタッフの成長やケア環境の構築を使命に、スタッフ・医師・看護師たちと連携をとり、最善のケアを提供する。
患者様の笑顔が一番の喜びと語る入社1年目の彼女たち。患者様一人ひとりと向き合い、自分の行動一つで、患者様の笑顔や可能性を引き出せることがやりがいだそう。

【Talk1】 病院理事長が語る、横浜病院が歩む未来とはー。

■超高齢社会に向けて、期待されるケアキャストの活躍。
2025年、首都圏の高齢者数は現在の約2倍の数になると予想され、ますます質の高い医療と介護の提供が求められる時代に入ります。横浜病院では『医療と福祉が一体化したロールモデル病院』という2018年ビジョンを掲げています。これは医療と福祉の観点から地域の在り方を考え、患者様、ご家族、地域の皆様、病院スタッフ、すべての人が幸せになる病院づくりを目指すということ。横浜病院だけでなく、近隣病院や各高齢者施設とのネットワークをさらに強化し、誰もが安心して暮らせる都市型の地域包括ケアシステムの構築を目指しているのです。当院としても、今後は高齢者施設や専門クリニックの開設、訪問診療の拡充、高齢者が集うコミュニティスペースの設置など、利用者目線に立った質の高い機能を増やし、より一層地域に根ざしたケアを充実させていく予定です。
そこで求められるのが、専門的な知識と技術を備えた介護職員の存在。当院では数年前からケアキャストの新卒採用に力を入れ、多くのプロフェッショナル人材を未経験からじっくりと育ててきました。患者様から本当に必要とされる介護は、教科書だけでは学べません。患者様の症状は十人十色ですから、さまざまな臨床経験を通して技術を学び、本物の介護のプロへと育ってほしいと考えています。
私たちが新卒採用を積極的に行う理由。それは、素直さを持った成長意欲のある若い力に期待しているからです。「介護開発室」における3ヶ月間の基礎研修のほか、現場に出てからもキャリア別研修や資格取得のフォローなど、教育体制は万全に整えていますので、ぜひ一歩前へ踏み出す勇気を持って、チャレンジしていただきたいと思います。
介護施設ではなく、病院で介護職として働くこと。そこには医療の最前線でしか得られない知識、経験と成長があります。ケアキャストとして経験を積んだ後は、マネージャーへと昇進、教育部署への異動、事務職への異動など、さまざまなキャリアパスも拓けています。この仕事は、たくさんの出会いにあふれた仕事です。多くの出会いのなかで、社会人として、人として、自分自身が磨かれていくことを、ぜひこの仕事を通じて感じてほしいですね。
(理事長/医学博士/北島 明佳)

【Talk2】 若手主任が語る、マネジメントの極意とはー。

■患者様一人ひとりを知ることが、ケアの第一歩。
現在は介護病棟の主任として、約56名の患者様と16名のスタッフのマネジメントを担っています。介護病棟では、食事や入浴、リハビリなど、日常生活を心から楽しめるような生活支援をメインに行っています。日々心がけていることは、常に患者様の視点に立ち、「今何を求めているのか、どんな気持ちなのか」を行動や表情からつぶさに読み取ること。ちょっとした変化も見逃さず、日頃から患者様一人ひとりの情報収集に努めています。
理系大学出身で入社前まで介護の知識も経験も、まったくなかった私。学生時代は「介護って、きつくて大変な仕事なのでは・・・・・・」という先入観がありましたが、理論と技術を学べば決して大変なことはなく、補助の負担を軽減する道具もいろいろありますから心配はいりませんよ。
今後は主任として、スタッフの成長にさらに貢献していきたいと考えています。今は院内で行っているマネジメント研修に参加し、日々学んでいます。そして、これまで経験してきたことをしっかりと伝承し、マネジメント視点を持った人材の育成に携わっていきたいですね。
(高橋 智治/入社5年目/ケアキャスト主任/介護福祉士)

■医療・介護の現場は、チームプレーが命。
私が在籍する医療病棟には、比較的重症度の高い患者様が多く入院しています。会話のできない方、歩行が困難な方、寝たきりの方など、ケアキャストの支援なくしては生活できない方が多いので、安心・安全をモットーに日々のケアを行っています。介護病棟に比べると、医療の知識が求められる機会も多いですが、その点は医師や看護師との連携をしっかりと図り、疑問に感じたことはすぐに相談しています。
ケアキャストの仕事は、チームプレーがとても大切。現在私は主任として、13名のスタッフをマネジメントしていますが、スタッフ以外にも医師や看護師など、あらゆる専門職とコミュニケーションをとりながら、患者様にとって最善のケアを日々追求しています。自分ひとりでできることは限られていますので、お互いを信頼し、高め合いながら、最高のケア環境を作りあげることが今の私の使命だと感じています。
いつでも感謝の気持ちを大切にし、スタッフ自身も楽しく、安心して働ける職場を目指して、これからも笑顔を絶やさずに頑張っていきたいです。
(増永 裕子/入社4年目/ケアキャスト主任/介護福祉士)

【Talk3】入社1年目が語る、ケアキャストとしての成長とはー。

■「ありがとう」の一言が、今一番うれしい。
就職活動を間近に控えた頃、最愛の祖母が心筋梗塞で倒れ、それをきっかけに、介護の仕事に興味を持ちました。さまざまな施設の職場見学に行きましたが、なかでも、横浜病院で最も印象深かったのは元気で明るいあいさつ。また、医師や看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士など、専門知識を有したスタッフと一緒に働くことで、私自身も専門的な技術や知識が学べるのではないかと考え、横浜病院を選びました。
介護開発室での3ヶ月間は座学に加えて、実践も段階的に学ぶことができ、思っていた以上に不安もなく、研修を無事に終えることができました。現在は医療病棟で患者様のケアを担当しています。まだ現場に配属されて日は浅いですが、患者様が私の名前や顔を覚えてくださったり、ちょっとした対応に対しても「ありがとう」「あなたのおかげよ」とやさしく声を掛けてくださるので、とてもやりがいを感じています。
患者様の笑顔が、今の私の一番の励み。まだまだ半人前ですが、これからもっと経験を積んで、患者様の生活リズムを守る、信頼されるケアキャストを目指します。
(小野 紗也加/入社1年目/ケアキャスト)

■ケアキャストの笑顔が、患者様の笑顔を作る。
大学で教職課程を専攻していた私は、特別養護老人ホームで介護体験等の実習を行いました。そこで痛感した介護人材の不足。もともと“人の役に立つ仕事に就きたい”と考えていたため、教職ではなく、介護の道に進む選択をしました。横浜病院に就職を決めたのは、教育制度が充実していたから。加えて、介護だけでなく、医療面からのケアもできると知り、患者様に対して手厚いサポートができる環境であることが決め手になりました。
研修では病棟での実習も多くあり、配属後も戸惑うことなく業務に移行できました。最初はなかなか患者様に話しかけられませんでしたが、少しずつ積極的になり、患者様との距離も縮まったように思います。私の在籍する介護病棟では、ケアキャストのサポートで自ら食事が摂れるようになるなど、症状が回復する患者様もおられ、一人ひとりの可能性を引き出すことも私たちの仕事であると感じています。
入院していると気分も暗くなりがちですが、そういった気持ちを払拭できるよう、私の笑顔で明るい雰囲気を作っていきたいです。
(渡辺 瑞希/入社1年目/ケアキャスト)

【理事長メッセージ】万全の教育体制で、あなたを介護のプロへと育てます。

超高齢社会の到来に向けて、介護職や看護師などの医療人材の不足は否めません。しかし、量ばかり増やしても、高齢者の笑顔は増えません。当院では、介護の“質”にとことんこだわり、技術や経験と共に、意識の高い人材育成を目指し、教育体制の強化に努めてきました。
全国公私病院連盟が実施している病院経営実態調査によると、収益における教育研究費の割合は0.4%です。それに対し、当院の教育研究費の割合はおよそ1.7%と高い数字を示しています。このことからわかるように、万全たる教育体制を築くことで、サービスの質的向上を実現し、患者様にもご家族にも「この病院に来て良かった」と満足していただける本物の介護の提供を追求しているのです。
患者様やご家族の満足を生むのは、最新の医療設備だけではありません。医療も介護も、すべては「人」こそが本質。これまでの経験や知識は一切問いません。大切なのは、“素直に学ぶ心”と“成長意欲”。あなた自身の個性を活かして、介護のプロフェショナルへと一緒に成長していきましょう。

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「人」こそすべてと考える横浜病院では、他病院の約4倍以上の教育研究費をかけ、あなたを一人前に育てます。私たちと一緒に介護のプロフェッショナルを目指しましょう。

マイナビ編集部から

ニュースや新聞などでも頻繁に取り上げられる“超高齢社会”というワード。“老老介護”“認認介護”といった言葉も耳にする機会が増え、介護をとりまく日本の社会問題は年々深刻なものとなっている。しかし実際のところ、その重大さに気づいている若者はどのくらいいるだろうか。2025年には、日本の人口の3割が高齢者となり、医療福祉の問題は決して他人事ではなくなる時代がやってくる。この先、介護に関わらずに生きていくことは不可能に近く、今後、一人ひとりが何らかのかたちで介護に直面することは必至。誰もが自分の問題として、向き合うべき問題なのだ。
世の中に専門性の高い仕事は数多くある。だが、これだけ人の人生に深く関わり、この先もずっと必要とされ続ける仕事はないだろう。ここで身につけた知識や経験、たくさんの人との出会い、そのすべてが人生の糧となる。これからの人生を誰のために捧げるのか。どんな人の役に立ちたいのか。長い目で考え、将来の道を選んでみてはいかがだろうか。

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ケアキャスト(介護職)として、医療と介護を担うエキスパートを目指す方は、ぜひ横浜病院に一度訪れてみてほしい。

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