最終更新日:2018/1/23

マイナビ2018

マイナビコード
88099
  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

(株)学究社(進学塾ena、新宿美術学院、新宿セミナー)【東証一部上場】

本社
東京都
資本金
8億668万円
売上高
97億1,168万円(2016年3月期)
従業員
2,126名(正社員397名) ※2016年3月末時点
募集人数
46〜50名

子どもたちとの出会いと関わりこそが、自分自身を成長させてくれる。

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生徒の人生を共に考え導く。そこに喜びと重責がある。

■福尾 琢也/ena平和台 校長/2014年入社
■鈴木 ターニア/ena調布/2016年入社
■青木 繁和/小学部副部長 兼 立国4ブロック長 兼 ena玉川上水 校長/2007年入社

1つの校舎を任される喜びと、責任の重さ。それは生徒の人生を共に考え導くことの、喜びと責任の重さでもある。新入社員として日々奮闘している者、明日から校長になる者、150以上の校舎を統括する者。ここに紹介するのは、塾経営の現場で自らを磨きながら本音で生徒と向き合っている3人の、リアルなエピソードだ。

子どもたちの「生きる力」を育てることが使命

こちらが諦めずに本気で向き合えば、必ず生徒は応えてくれる。生徒の変化を身近に感じながら、その力になれることは、教師としての喜びです。
入社8ヶ月にして、早くも校長職に。強い意志を持って『やりたい』と思ったことに対して行動と結果でアピールできれば、チャンスを与えてくれる会社です。
副部長にとってのミッションに校長の育成がある。子どもの将来を預かる塾だからこそ、それに見合う人材でなければならない。人材の成長が実感できたとき、それが私の喜び。

"相手は自分の鏡"生徒に本気で向き合えば、熱意は伝わる。

大学生時代に、子どもたちに勉強を教えるボランティア活動をしていました。今まで割といろんなことをうまくこなせる方だと思っていたのですが、その活動の中で初めて「こんなにもうまくできないのか」ということを感じたんです。もともと負けん気が強い性格なので、その時に「絶対できるようになりたい!」と思い、教育業界へ進み教師として働くことを決めました。

私は沖縄県出身で、大学も沖縄県にある大学に通っていたので、多くの企業を見ることができたわけではありません。でも、複数説明会に足を運んだ中で、学究社の説明会に登壇された役員の方の教育理念についての話を聞き、「私の目指すべき教師はこの方だ!」と思ったんです。それまで漠然と教師になりたいと思っていたものが、具体的にイメージが沸いたんですね。それで、学究社に入社したいと強く思いました。

今実際に教師として働いていて、やはり子どもたちに教えることは難しいと実感しています。
所属先の校長に言われて特に意識しているのは「相手は自分の鏡」ということ。自分が心を開いて本音で生徒に接すれば、生徒も心を開いてくれるし、一生懸命指導し想いを伝えていけば、生徒もそれに応えて一生懸命学ぼうとしてくれます。生徒に本気で向き合うことが本当に大事だと日々感じています。

プレッシャーもありますし、うまくいかなくてくじけそうになることもあるのですが、「自分のことより、とにかく目の前のこの子たちをなんとかしてあげないと!」と思うんですよね。ですので、「人のために頑張ることのできる人」「自分のことより人のこと」という人が向いていると感じます。

この1年間だけでも校長含め本当に多くの先輩、同僚に支えられ助けていただきました。校長からは「1番の恩返しは自分を育ててくれた人以上に育つこと」と言われていますので、早く先輩を超えられるよう成長していきます。

<鈴木 ターニア>

校長としての赴任を翌日に控え、喜びと責任の重さを痛感。

私は中・高・大とバドミントンに打ち込んでいました。なかでも団体戦が大好きで、皆が一丸となって盛り上がる雰囲気が最高でしたね。この競技を通して得られたチームワークの大切さや、サポートし合うことで信頼が育まれていく経験は、今の仕事に大いに役立っていると思います。

私は教育学部出身で始めから教育業界への就職を希望していましたが、数ある選択肢のなかで学究社を選んだのは、ひとつの校舎を自分の考えや工夫で経営できることが魅力的だったからです。
実は私、まだ入社して8ヶ月目なのですが、明日から校長になります。しかも新たに開校する真っ白な状態の校舎を任されたんです。校舎名は「ena平和台」。練馬区エリアのなかでも有楽町線と副都心線が乗り入れる、住宅地が多い絶好の場所です。入社してからまずは校長を目指そうとは思っていましたが、こんなに早く抜擢されるとは思ってもみませんでした。それだけに、希望が叶った喜び以上に責任の重さを痛感しています。

enaでは、新規オープン時に開校説明会を開催します。インターネット告知や近隣に配布したチラシを見て申し込まれた方を対象に、enaの指導方法や受験に対しての考え方、最近の入試状況等についてお話するのですが、もう既に予約で満席になっていて、enaへの期待の高さが伺われます。そしてその期待は、校長となる自分が正面から受け止めねばなりません。いかにして皆さんから信頼してもらえる校長になるか。活気と熱意があふれる校舎にしていくのか。日々模索しています。
私は校長に就任するにあたり、ひとつの目標を掲げました。それは「生徒一人ひとりを大切にする」こと。一度入塾してくれた生徒は退塾させることなく最後まで面倒を見る、生徒の為になることは全力で行う、という指針です。まずはこの目標を遂行することで、生徒からも保護者からも“enaにして良かった”と言われるような校舎をつくっていきます。

私の同期の仲間は30余名いるのですが、明日のオープンには皆が手伝いに来てくれます。また近隣の校舎からは多くのベテランの先生たちがサポートにきてくださるとのことで、開校準備は万全です。まずはena平和台を軌道に乗せ、地区をリードする校舎へと育てることが、当面の私の目標です。

(このインタビューは2014年11月に行われたものです。)

<福尾 琢也>

生徒の悔し涙が、私に学ぶことの真価を教えてくれた。

入社5年目で近隣の4校舎を統括するブロック長、そして9年目で150以上の校舎を統括する小学部副部長への昇格。そのスピード感は、意欲と資質さえあれば年齢や社歴を問わず重要なポストをどんどん任せるという当社の風土を如実に表していると言えるかもしれません。

当社は現在、積極的に新校舎を開校しています。そのためにはもっと校長の人数が必要です。ですが数合わせの校長では意味がありません。大事な子どもたちの将来を預かる場所だからこそ、それに見合うだけの人材を育てなければならない。副部長にとって、校長の育成は大事なミッションのひとつです。だから時には、本人が自らの限界を超えていると感じるような仕事も任せていきます。それを乗り越えて、メンバーたちが成長する姿が、私自身の喜びにもなるんです。

ブロック長になった当初は、ブロック内校舎の巡回などの他業務で時間をとられる分、子どもたちとの関わりが希薄になることを懸念していましたが、それはまったくの杞憂でした。むしろブロック長は、ブロック内校舎の子どもたちすべてが自分の教え子なんです。そこに教師や校長、ブロック長といった垣根はありません。

たとえば以前、都立中学受検をした2人の女の子がいました。2人ともena玉川上水の開校当初からの生徒で、受検前1年間は毎日塾に来て遅くまで勉強に励んでいました。その姿に刺激を受けて、周りの生徒たちまで自主学習を始めるくらい、熱心な子たちでした。だから、私も分からないことがあれば分かるまで指導し、全力でサポートしました。
ですが、残念ながら2人のうち1人は不合格という結果に終わりました。とてもショックで、彼女は2時間以上ずっとボロボロと悔し涙を流し続けていました。でも、彼女のすごいところはそこからでした。気持ちを切り替え、高校受験では絶対にもっと上のランクの学校に入ろうと猛勉強に励み始めたのです。塾に通いはじめた頃は、まだまだ幼かった彼女が、すっかり凛々しい顔で目標に向かって頑張っている姿を見ると、本当に胸が熱くなりました。

もちろん受験ですから結果は大事です。でも、それが嬉し涙でも悔し涙でも、全力で泣けるくらいに頑張りぬいた経験は、きっとその後の人生の大きな糧になると思うんです。学究社が目指す「生きる力」を育むということ。そのことを、私は彼女から改めて教えてもらったような気がします。

<青木 繁和>

採用担当からのメッセージ

私たちの仕事は、人を育てる仕事です。それだけに社員教育についても、学究社では万全の体制を敷いています。40年余にわたって数多くの生徒と社員を育ててきたキャリアは、新入社員の皆さんに対する教育にも大いに活かされており、入社1年目で校長を任されるケースがあることからも、その充実度はお分かりいただけるでしょう。
また、経験豊富な先輩社員がしっかりフォローするので、失敗を恐れることはありません。毎年、塾教師未経験の方も多く入社し活躍してくださっています。何でも果敢にチャレンジしてほしいと思います。
就職活動は、見方を変えればさまざまな会社・仕事を知るチャンスでもあります。積極的にいろんな会社の社員と会い、実際にそこで働くイメージをふくらませてみてください。そんな会社の中に学究社があり、「ここで働きたい!」と感じていただけたなら、それほど嬉しいことはありません。
私自身が学究社を選んだのは、選考を通して「人の温かさ」を実感することができたから。入社した今も仕事のいろんな場面で先輩や仲間の温かさを感じています。だから、私もいち採用担当として皆さんを温かく迎えたいと思っています。選考では、皆さんのことを知ると同時に、皆さんにも当社への理解を深めていただきたいと思っていますので、わからないことは何でも質問してください。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

<採用担当/岡>

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皆さんも、自分の可能性を信じてチャレンジしてください。その先に成長した新しい自分がいます。是非、学究社で新しい自分、新しい未来を見つけてみませんか。

マイナビ編集部から

塾経営から、総合教育企業へ。45年の時を経て、いま学究社はその立ち位置を大きく変化させようとしている。主力ブランドである学習塾「ena」以外に、家庭教師派遣、看護・医療系受験指導、芸大・美大受験指導、受験情報専門ポータルサイト、合宿施設などの運営に進出、塾という枠をはるかに越えた複合企業体としてどんどんその業容を拡大させているのだ。しかしその根底に流れているのは、どの業態にあっても「教育への熱い思い」であることに変わりはない。
少子高齢化が進み、多くの大学は志願者不足で淘汰の波にさらされている。その波は当然ながら塾業界にもひたひたと押し寄せているが、学究社は早くから業界再編を見越してのM&Aに取り組んできた。正確な位置に受け皿を拡げれば、取りこぼす確率は低くなる。毎年20校以上も新規出校を果たせているのも、そうした一歩先・二歩先の取り組みがあってのことだろう。
学究社の展開スピードは圧倒的に速い。それを支えているのは、業界を分析するマーケティングノウハウの蓄積と、一部上場企業らしからぬ判断の速さだ。ただ単に事業を拡大するのではなく、正確な裏付けと予測によって絞り込まれた教育事業への投資を決断するそのスタイルは、一切ブレがない。5年先、10年先、学究社がどのような陣容で教育業界を牽引しているのか、今から楽しみでならない。

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学究社の真価は合格実績のみならず、失敗も成長の糧に変える「生きる力」の育成にある。生徒にとって一番身近な存在として共に喜び、共に泣きながら、一緒に成長していく。

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