最終更新日:2018/1/10

マイナビ2018

マイナビコード
97300
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  • 上場企業

福山通運グループ [グループ募集]

本社
広島県
資本金
303億1,045万円(2016年3月31日現在)
売上高
2,545億6,500万円(2016年3月期 ※連結)
従業員
23,488名(2016年3月末現在 ※連結)
募集人数
51〜100名

未来に向けて歩み続ける「福山通運」で、「物流」という社会貢献度の高い仕事を。

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3名の社員が語る、物流大手「福山通運」で働く魅力とは?

■【中野 智紀さん(左)】/東京支店 発送・到着係/2013年入社
■【村上 文香さん(中)】/東京支店 庶務/2015年入社
■【旭 純平さん(右)】/東京支店 会計係/2010年入社

物流の大手企業として全国各地に拠点を持ち、1日に400万個もの荷物を取り扱っている福山通運。そんな、社会に欠かせないミッションを担う同社は、どのような社員たちに支えられているのか。それぞれ社歴の異なる3名の社員に、日々どんな仕事をし、どんなやりがいを抱きながら活躍しているのかをうかがった。

先輩社員のプライベート

【中野さん】入社2年を過ぎた頃から、週に1回のテニススクールに通いはじめました。ようやく1年が経過しましたが、まだまだ基礎レッスンで腕を磨いています。
【旭さん】月に1回のペースで、地元・千葉の高校時代の同級生と草野球をしています。学生時代はキャッチャーでしたが、現在はファーストもしくはセカンドを担当。
【村上さん】インドア派の私の週末は、録りためたドラマやバラエティの鑑賞がメイン。遊びたい日は、同じ社宅で暮らしている同期に声をかけ、飲みに行くことも。

【中野さん】仲間との協力があるからこそ達成できる、それが「物流」の醍醐味です。

「公務員になるか、物流会社で働くか」というのが、私が就職活動時に掲げた方針でした。「一般企業で働くなら物流企業」と思っていたのは、学生時代にアルバイトで仕分けの業務に携わった経験があったからです。中でも、福山通運はネームバリューのある会社ですし、全国展開しているその規模感から、「ぜひ、働きたいな」と思っていた会社でした。

 入社後、私が最初に担当したのは「発送係」。発送係は、エリアで集めた荷物を、お届け先の住所に近い全国の配達店に届けるまでがミッション。ちなみに、配達店に届けられた荷物を、最終的に指定の住所までお届けするのが「到着係」の仕事になります。

 入社して2年8ヵ月間、岡山支店や倉敷支店など、さまざまな場所で「発送係」担当しましたが、荷物の中には、お客様から「今日、どうしても届けてほしい」というようなご要望をいただいてお預かりするものもあります。そうしたときに、アイデアを働かせてさまざまな手段を考えるのが発送係の存在意義。

 たとえば、通常「集荷→支店→配達店→お届け先」という流れなのを、当社の『貸し切り便』を利用して、「集荷→支店→お届け先」というルートで届ける方法が考えられます。また、支店や配達店を挟まず、ドライバー同士が所定の場所で落ち合って「集荷→お届け先」というルートをたどる場合も。こうしたアイデアを実行し、お客様から「助かりました!」というお声をいただいたときは、本当に達成感がありますね。

 そうした発送係の仕事を経て、現在は都内・江東店にて働いています。江東店は規模の小さな拠点なので、「発送係」も「到着係」も両方を兼任するようなかたちで業務を進めています。到着係は初めての挑戦でしたが、最終的に荷物を届ける使命を抱えているため、また違った責任がある仕事だと感じています。

 ただ、いずれの業務でも感じるのは、実際に荷物を運んでくれるドライバーの方々や、各拠点の方々との協力なしには、絶対に成し遂げられない仕事だということ。ドライバーが困っているときは発送係や到着係がサポートし、私たちが助けてほしいときはドライバーの方がフォローしてくださる。そんな、お互いを思いやりながら使命を達成していく「物流」という仕事は、予想していた以上におもしろいです。

【旭さん】たくさんの出会い、たくさんの仲間がいるから「福山通運」は楽しい。

 私自身、小学1年生の頃から13年間野球をやっていました。そのため、自分にはチームでミッションを達成していく仕事が合っているのではないかと思い、「物流」の仕事を選択。実際に、私たちの仕事は、たった一つの荷物を運ぶのにも、大勢のスタッフ関わらなければ成し遂げられない仕事なため、私にはとても合っている仕事だと感じています。

 入社6年になる私ですが、一番長く担当してきたのは「到着係」です。とくに、個人客の多い都内・世田谷区を担当していたときのことは忘れられないですね。というのも、当時はちょうど消費税が5パーセントから8パーセントに上がるという時期で、「あれも、これも、消費税が上がる前に」という世間一般的な思いから、当社の業務量も一挙に増えた時期だったんです。

 私たちもドライバーも、たくさんの仕事を抱えている中で、それでもドライバーの方に「なんとかお願いします」と交渉しなければいけない場合もありましたし、ドライバーの方からも「ここは、なんとかフォローしてほしい」とお願いされることもありました。

 ただ、そんな大変な状況を一つひとつ乗り越えていくうちに、自然とドライバーの方々との結束力や信頼関係が強くなっていくのを実感できました。大変な状況ではありましたが、こういう仕事の進め方こそ、自分が求めていたものだなと強く感じましたね。

 その後、2年ほど前から「会計係」を担当するようになり、現在はお客様からの集金業務や、協力会社への振込業務など、また新しい仕事に挑戦しているところです。会計は会計で覚えることが多く、本当に自分にとっては“チャレンジ”という感じですね。こうして、社内の中でもいろいろな業務に携わり、知識を得られることも、当社ならではだと思います。

 そして、もう一つお伝えしたいのは、当社ほど出会いの多い会社もなかなかないのではないかということ。直接関わるドライバーはもちろん、全国の営業所にいるスタッフと関わる必要も出てきます。私にとっては、それも楽しみの一つ。「あの拠点には、あの同期がいるから、電話するのが楽しみだな」ということもありますしね。そのため、私と同じのように「チームで仕事をしたい」「いろんな人と関わりながら成長したい」という方には、絶好の職場になると思います。

【村上さん】同期と同じ環境で一緒に成長できたことが、私の支えになりました。

 広島県出身の私は、地元の企業を中心に就職活動を行っていました。福山通運の説明会にも参加しましたが、私が抱いていた「物流」のイメージとは異なり、穏やかな女性スタッフの方が真摯に会社の説明をしてくださったことに好印象を持ち、「ここで働いてみたいな」と思うように。「地元で働きたい」という思いはあったものの、本社のある広島を中心に全国展開をしている福山通運に入社を決めました。

 入社後に感じたのは、とにかく「人が多い会社だな」ということ。もちろん、全国規模の大企業だとはわかっていましたが、実際に入社してみると、そのスケール感は圧巻でした。そのせいかもしれませんが、とても活気がある元気な会社だなという印象も受けましたね。

 入社して最初の3ヵ月は、研修も兼ねて電話応対を中心に仕事をスタートしましたが、最初は右も左もわからず、お客様から問合せがあっても、すぐに先輩に頼ってしまうような状態でした。ただ、研修期間でありがたかったことは、先輩たちが丁寧に仕事を教えてくれることはもちろん、同期と一緒の職場で業務を学べたという部分です。

 私のときは、女性10名、男性20名の同期と一緒に仕事を学び、休憩時間などは「今日、こんなことがあってね」と、お互いの体験談を共有していました。そういう環境で、みんなで支え合いながら一緒に成長できたことは、いまでも心の支えになっています。

 研修期間が終了してからは、東京支店で庶務を担当しています。具体的には、社員の方々の制服を発注したり、必要な備品を手配したり、また社会保険や雇用保険のような労務の仕事も手掛けています。とくに労務の仕事は覚えることが多く、ドライバーの方などから「雇用保険ってどうしたらいいの?」と問い合わせがあることもあるのですが、最初はすぐに先輩にバトンタッチをお願いしていました。

 ただ、最近は、そうした問い合わせがあっても、先輩と交代せずに応対できる機会も増え、「ちょっと成長しているかも!」と、充実感を得られることもあって、どんどん仕事が楽しくなってきています。いま私の目標は、この庶務の仕事を完璧にマスターすること。どんな質問がきても、的確に答えられるような知識を、もっと蓄えていくことが私の目指す道です。

学生の方へメッセージ

■採用担当より
 お預かりした荷物を、指定のお届け先に運ぶーー。端的に言うと、それが物流企業である私たちの仕事ですが、前出の3名の先輩社員が語るように、日々社内では多彩な業務が進行しています。
 物流の現場と深く関わる「発送・到着・配車係」のほか、「会計係」「営業係」「庶務」など、仕事としても幅広いですが、入社後は一つの部署のスペシャリストになるだけではなく、多くの業務を担当し、幅広い知識・スキルを持つ人材になっていただくことが当社の人材育成の方針です。
 また、お客様のお考えや荷物の特性によって、「どう運べばいいか」の“正解”はさまざま。そのため、当社では、単純作業としてではなく、つねに自分で考え、工夫しながら業務を進めることが求められます。
 そのことから、当社がとくに求めたいのは、
◆いろいろなことに好奇心を持ってチャレンジしたい
◆「なぜだろう」と探究心を持って物事に取り組める
という、2つのマインドを大切にしてくださる方です。
 物流の仕事は奥深く、業務を通して多くの方々に貢献できる仕事。ただ「モノを運ぶ」という単純なイメージだけではなく、その背景にある福山通運のさまざまな仕事に、ぜひ多くの方に触れてみてほしいと思っています。

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「“物流”と一言でいっても、社内で行われている業務はさまざま。説明会や面接では、どんな仕事にもチャレンジしてみたいという方に、ぜひお会いしたいと思っています」。

マイナビ編集部から

 1948年設立の福山通運は、全国398ヵ所(関係・グループ会社含む)に拠点を持つ、物流の大手。緑と赤が印象的なトラックといえば、思い浮かぶ人も多いだろう。
 そんな福山通運が1日に手掛ける荷物は、約400万個にも及ぶ。老舗企業でありながら、社内の物流システムはいずれも先進的で、情報を網羅する「荷物追跡システム」や、効率化・迅速化を促す「自動仕訳け機」などは、他社に先駆けて導入を進めてきた。
 また、2016年末には、首都圏エリアの営業力強化も含め、多彩な物流機能を備えた「インテリジェント・ロジスティクスビル」を誕生させた同社。こうした「挑戦」の姿勢こそ、福山通運の大きな特徴と言えるだろう。
 そんな同社では、一つの仕事を追求する「スペシャリスト」だけではなく、社内の業務を幅広く把握し、どんな状況でもプロジェクトを前に進めていける「ゼネラリスト」も求めている。つまり、さまざまなことに興味を持ち、挑戦していく姿勢が大切だという。
 そう聞くと、少し難しく聞こえるかもしれないが、「もっと、物流の仕組みを深く知りたい」という好奇心旺盛な方や、「働きながら得意なことを見つけたい」という方には、最適な職場ではないだろうか。しかも、それが大手企業で叶うのだから、大いに恵まれている。
「物流」という言葉が持つ単純なイメージだけにとらわれず、そうした挑戦意欲のある方こそ、ぜひ注目してほしい。

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2017年1月1日に、創業史上最大規模のターミナルで営業を再開させた東京支店。多様化する顧客のニーズに、さらに手厚く応えていく体制が、また一つ整った。

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