最終更新日:2018/1/19

マイナビ2018

マイナビコード
98804
  • 正社員

(株)リファクトリィ【J.FERRY】

本社
東京都
資本金
9,500万円
売上高
43億円(2016年6月 実績)
従業員
70名
募集人数
6〜10名

特集記事

ファッションビジネス特集

“J.FERRYのファン”を一人でも多く増やし、お客様におしゃれの楽しさを伝えたい

キーパーソン

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アパレル人の一日

前田 幸穂さん
J.FERRY表参道店 店長
2010年入社。ファッション科卒。宮崎県出身。

お洋服が大好きで、高校卒業後、ファッションの専門学校に進んだ前田さん。彼女は就職活動中、J.FERRYと運命の出逢いを果たします。そして、入社2年目には表参道店の店長に就任。接客以外にも、店舗のマネージメントやスタッフの育成、MDを担っている彼女は、「J.FERRYは、魅力がいっぱい詰まったブランド」と最高の笑顔を見せてくれました。そんな前田さんに、一日の仕事の流れを語ってもらいました。

美意識の高いお客様が数多く集まる“J.FERRY表参道店”。最高の状態でお客様を迎えるために

前日の商品の動きを分析して、その日の商品展開を検討する前田さん。お店の外から店内を見渡して、商品のバランスを整え、より魅力的なレイアウトに仕上げていく。

10:30 私が店長を務めるJ.FERRY表参道店には、主婦の方から会社員の方まで、幅広いお客様がご来店くださいます。中でも多いのが、美容院帰りのお客様。周辺にヘアサロンやネイルサロンが立ち並ぶせいか、美に関心の高いお客様がとても多く、美容院帰りに気軽に立ち寄ってくださる方もよくいらっしゃいます。

この日は早番だったため、オープンの30分前に出勤。まずは店内をお掃除して、朝礼を行い、開店準備を進めていきます。私はMDも兼ねているため、前日の商品の動きをチェックしながら、今日の売場づくりについて検討。前日勤務したスタッフに聞いた店内の情報も参考にして、今日の品揃えやレイアウトを定めていきます。商品が入荷した日は特に慌ただしく、一つひとつ入荷処理をして、品出しを進めていきます。

11:00 開店準備をしていると、あっという間にオープン時間の11時になりました。この時点では、まだ店内のレイアウトが前日のままなので、商品のディスプレイに乱れがあります。そこで、商品を整え直して、お客様をお出迎えできる状態にもっていきます。以前、お世話になった先輩が、店内を必ずいろいろな角度からチェックしていたのですが、私も先輩のこの方法を実践しています。「お店の外から見える印象」を意識するのはとても大切。必ず2〜3メートル離れた場所からチェックし、必要に応じて、商品の色展開や組み合わせ、並び方を変えています。

一日に二度の接客ピーク。その都度、お客様に合わせた売り場づくりを行う

「主婦の方から会社勤めの方まで、さまざまなお客様がJ.FERRY表参道店にご来店くださいます」と前田さん。お客様との会話そのものを楽しみながら、コーディネートを提案。

13:00 オープンしてしばらく経つと、お客様が入りだし、13時に最初のピークを迎えます。平日の場合はランチ帰りの主婦のお客様、週末は美容院帰りのお客様が多いですね。店長の私も販売を担当しているので、ご来店くださったお客様に商品のニーズをお聞きし、コーディネートのご提案を進めていきます。小さなお子さんがいらっしゃるお客様のニーズは、動きやすくて家でも洗えるお洋服が基本。また、PTAの集まりやお食事会等にも着ていけるきちんとしたお洋服をお求めの方も多いため、こうしたご要望を意識して、商品をお勧めしています。「店長の前田さんにコーディネートしてほしい」と、指名してくださるお客様も増えてきて、本当に嬉しく思います。私も少しでもお客様のお役に立ちたくて、店舗周辺を独自にリサーチ。ランチのおいしいお店など、最新の情報をお客様にご提供するよう心がけています。

16:00 空いている時間を利用してお昼休憩を取り、その後、再び店内のディスプレイをチェックします。お昼のピーク時に主婦のお客様が多いのに対し、夕方以降はお客様の層ががらりと変わって、会社勤めの方が中心になります。商品の動きも大きく変化するため、夕方のピークまでにディスプレイの見直しを行います。会社勤めのお客様の場合は、お仕事で着るキレイめなワンピースなどが大人気。お洋服に合わせる小物も含めて、お客様に喜んでいただける売場をつくっていきます。

J.FERRYのお洋服を身につけたお客様の笑顔が、私たちスタッフの喜び

表参道には、おしゃれなレストランや美容院、ヘアサロンがたくさんある。休日には街を歩いて最新の情報をリサーチ。お客様との会話に役立てている。

18:00 夕方の接客ピークを迎えたころ、あるお客様がご旅行用のお洋服をお求めにご来店くださいました。J.FERRYのお洋服はしわになりにくく、コンパクトにたためるのに加えて、バッグや靴、アクセサリーまで、フルラインでそろっているので、全身のコーディネートが可能なんですね。しかも、お求めやすい価格なので、お客様の中には、「色違いで買いたい」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいます。全身コーディネートの場合は、アクセサリーも含めて、すべてお客様に身につけていただき、実際のイメージをきちんと理解していただいています。また、お手持ちのお洋服にも合わせられるようなアイテムをご提案しています。接客をしていて一番嬉しいのは、「こういうお洋服が自分にも似合うんですね」という感想をいただいたとき。新しい商品を前にワクワクするお客様の表情を見ていると、私までワクワクしてくるし、お客様のおしゃれの幅を広げるお手伝いができることに、大きなやりがいを感じます。

20:00 この日最後のお客様を接客したら、お店をクローズし、売上を集計。終礼を行って、スタッフみんなで今日の状況を報告し、明日の目標やシフトについて確認します。J.FERRYでは、スタッフ一人ひとりが売上目標を設定し、日々の売上を管理しています。経験の浅いスタッフの中には、売上が達成できないケースもあるため、こうしたスタッフの教育も店長である私の仕事です。空き時間を利用して接客ロープレを行っているほか、実際に商品を身につけてもらって、サイズ感や素材感を理解してもらいます。実際に着てみると、その商品ならではの特徴や魅力が体感できるので、教育の際には必ず指導しています。

最近は自社商品がメディアで取り上げられることも多く、お客様のお問い合わせをよくいただきます。今後は、既存のお客様との関係を深めつつも、より多くのお客様にJ.FERRYのお洋服を楽しんでいただきたいですね。スタッフみんなの力を合わせて、この目標を達成していくつもりです。

学生へのメッセージ

お客様にDMやサンクスレターを書くとき、少しでもお客様の印象に残るよう、マスキングテープやシール、色ペンを使っています。もともと創ることが好きなので、ハガキをマスキングテープでふち取ったり、立体シールで華やかなデコレーションをするのはとても楽しいですね。

J.FERRYは比較的新しいブランドですが、たくさんのこだわりと夢が込められています。たとえば表参道店の入り口にあるLEDライトは、一時間ごとに点滅の色が変わるんですよ。また、どの店舗にもテーマがあって、表参道店はニューヨークのアッパーイーストをイメージした内装になっています。社長が現地で撮影した写真が飾られていたりと、あちこちに遊び心が加わっているんです。

もちろん、J.FERRYの一番の魅力は、商品展開そのもの。仕事用やプライベート用、フォーマル用、インポートものなど、幅広いアイテムを揃えているし、商品の入れ替わりも早いので、お客様はご来店くださるたびに「また次に来るのが楽しみ」と言ってくださいます。本当はJ.FERRYを愛してくださるお客様も、働いているスタッフも、そしてお店の雰囲気も、すべてが私のお気に入りなんです。今後も多くの方に愛していただけるよう、努めたいですね。

新入社員の皆さんにも、それぞれの仕事の楽しみ方を見つけてもらえたら嬉しいと思っています。

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前田さん愛用のマスキングテープ&色ペン。「DMを送る際には、メッセージに加えて、ハガキをシールやテープでデコレーション。お客様の印象に残るDMを目指しています」

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