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職種研究

ITコンサルタント

何をやる仕事?

いまやITの導入・活用は企業戦略上、欠かせないものになっている。かつてはソフトハウスやコンピューター会社がシステム導入にともなってアドバイザー的な役割を担っていたが、近年ではさらに経営に直結したコンサルティングが求められるようになってきている。

ITコンサルタントのニーズは中小企業から大企業まで幅広く、仕事の範囲もIT戦略の試案づくりや効果分析にとどまらず、システムの構築や運用のアウトソーシングまで含む場合もある。
その一方、2005年4月より施行された「個人情報保護法」をはじめとする、ITと法的規制との関わりも意識せざるを得なくなってきている。

ITコンサルタントの活躍する舞台は、いわゆるコンサルティング会社だけではない。大手コンピューターメーカーのなかには従来のハードウエア販売からビジネスソリューションの提供へと軸足を移し、多数のコンサルタントを抱える企業も増えている。

どんな能力やスキルが求められるか?

■コンピュータやネットワークに関する幅広い知識は不可欠。進歩の著しい分野なので日々勉強は怠れない。あくなき好奇心がものを言う。

■「中小企業診断士」や「ITストラテジスト(情報処理技術者試験)」、「ITコーディネータ」などの資格を取得している人は有利。

■システム導入・構築を含む契約もある。自分でシステムづくりに携わることはないが、プロジェクトリーダーとして舵(かじ)取りをする場合がある。

■若いうちから責任のあるポジションにつけるチャンスが多い。それを活かすのは、本人の積極性と向上心にほかならない。

■プロジェクトの山場では残業続きということも。ハードワークにくじけない根性も必要。

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