学生のための就職情報サイト

就職情報サイト「マイナビ」のキラーコンテンツの企画

Student Innovation College 2016

「Student Innovation College」 通称Sカレとは、マーケティングを学ぶ学生たちが、さまざまなテーマに分かれ「ビジネス・モノづくり・発想力」をリアルな現場で学び、商品化にチャレンジするプロジェクトです。
https://www.facebook.com/StudentInnovationCollege

Sカレは2006年、流通科学大学(神戸市)と立命館大学(京都市)の学生が、マーケティングの手法を駆使して、実際に市場で売る商品を開発するイベントとして始まり、その後、毎年開催されています。
マイナビでは、2011年より協力企業として、テーマの選定と作品の審査を担当させていただいており、今年は「就職情報サイト『マイナビ』のキラーコンテンツの企画」をテーマに出させていただきました。

ここでは、このテーマに参加し取り組んでいる学生たちのプレゼンの様子や商品化検討されるまでを紹介してきます。

テーマ:「就職情報サイト『マイナビ』のキラーコンテンツの企画」

就職活動の際にほとんどの学生が利用する就職情報サイト。多くの先輩たちはお役立ちコンテンツを活用することで、面接やエントリーシート、筆記試験などの対策を行っています。しかし、まだ私たちが気付かないところに、学生の皆さんの役に立つコンテンツはきっとあるはずです。
そこでSカレ2016では、こんなコンテンツがあったら良い! 使いたくなる!「就職情報サイト『マイナビ』のキラーコンテンツの企画」をテーマに全国各地の大学 全12チームの学生たちが企画提案をしてくれました!

参加チーム紹介ビデオ

《参加チーム一覧》
大阪市大・小林哲ゼミ/関西大学・岸谷和広ゼミ/関西学院大学・石淵順也ゼミ/中京大学・坂田隆文ゼミ/南山大学・川北眞紀子ゼミ/流通科学大学・清水信年ゼミ/首都大学東京・水越康介ゼミ/専修大学・奥瀬喜之ゼミ/高崎経済大学・佐藤敏久ゼミ/東京理科大学・大驛潤ゼミ/獨協大学・陰山孔貴ゼミ/法政大学・杉浦未樹ゼミ(順不同)

就活ノート商品化検討までの道のり

中間発表

(2016年8月)

秋カン

(2016年10月)

冬カン

(2016年11月)

商品化検討

Sカレでは中間発表、秋カン、冬カンの3回のプレゼンを通して、マイナビと一緒に商品化するチームを決定いたします。

プレゼン(中間発表)

2016年8月19日(金) in 大阪

2016年8月19日(金)気温38度の猛暑の中、各地から6チームの学生たちが大阪のマイナビルームに集まってくれました。

中間発表では、あらかじめプレゼン資料を作成していただき、各チーム5分間で発表してもらいました。発表の順番は“じゃんけん”で決定!

  1. 流通科学大学 清水ゼミ
  2. 大阪市立大学 小林ゼミ
  3. 関西学院大学 石淵ゼミ
  4. 関西大学 岸谷ゼミ
  5. 中京大学 坂田ゼミ
  6. 南山大学 川北ゼミ

開始前は皆さん緊張されていたのか、会場もピリっとした雰囲気で、1人ひとりから真剣な姿勢が伝わって来ました。

いざ各チームのプレゼンテーションが始まると、徐々にムードも和やかに。 就活に役立つコンテンツの提案内容は各チームともさまざまでしたが、ほとんどのチームはまず市場調査や周囲の先輩にアンケートをとり、そのデータを踏まえて現状、課題、仮説というプロセスを立ててどういった内容にすべきかを考えていました。

それらの調査を基に、全く新しいコンテンツの企画や、既存コンテンツに更に付加価値をプラスした企画が提案され、各チームとも、盛り上がりをみせました。

中間結果

中間発表の 「整合性」「独創性」「プレゼン」の3部門で
特に優れたチームを発表しました!

  • 整合性部門 大阪市立大学 小林ゼミ
  • 独創性部門 関西学院大学 石淵ゼミ
  • プレゼン部門 中京大学 坂田ゼミ

マイナビ編集部から

チームによって全く切り口の異なる提案がされており、先輩の生の声や定量データを使って考えてくれたチームも多かったです。一方で「これは実際に運用するには難しい…」というような、実現性の面でつまづいたチームもいくつかありました。 まだ就職活動が本格化していないので、就活に役立つコンテンツと言うとなかなか難しいかもしれませんが、ぜひ学生ならではの視点を取り入れつつ、次回の提案に繋げてほしいです。 また、マイナビ2018だけでなくマイナビ2017や、その他先輩から役に立つと勧められたものから情報収集をして、提案内容を考えてもらえたらと思います。 今回の中間発表で得たヒントや反省点などを踏まえ、秋カンでブラッシュアップされた提案を楽しみにしています!

2016年8月25日(木) in 東京

大阪の中間発表から6日後の2016年8月25日(木)、東京にて6チームの大学生が竹橋のマイナビルームに集結!
発表の順番は大阪と同様、“じゃんけん”で決定です。
各チームの代表者は、真剣な面持ちで勝負へと挑みます。そして結果は、このような順番になりました。

  1. 法政大学 杉浦ゼミ
  2. 首都大学東京 水越ゼミ
  3. 獨協大学 陰山ゼミ
  4. 東京理科大学 大驛ゼミ
  5. 高崎経済大学 佐藤ゼミ
  6. 専修大学 奥瀬ゼミ

発表方法や時間は大阪での中間発表と同じです。
東京の発表は、全体を通してなかなか鋭い意見が多かったように感じました。 グラフやデータを扱った提案は少ない印象を受けましたが、どのチームもプレゼンが上手で、考えていること、伝えたいことがきちんとアウトプットできていました。

あまりに的確な指摘や質問に、一瞬マイナビ編集部がたじろぐ場面も…。 発表中は皆さん緊張されていたようですが、懇親会の際は、私たちが言わずとも他大学同士でコミュニケーションを取りながら、情報交換をし合っていました。

そんな東京での中間発表でも各チームが刺激を受け合っているようで、次回への意欲が感じられました。

中間結果

中間発表の 「総合評価」「整合性」「独創性」「プレゼン」の4部門で特に優れたチームを発表しました!

  • 総合評価 東京理科大学 大驛ゼミ
  • 整合性部門 専修大学 奥瀬ゼミ
  • 独創性部門 高崎経済大学 佐藤ゼミ
  • プレゼン部門 法政大学 杉浦ゼミ

マイナビ編集部から

どのチームも、現状 ⇒ 課題発見 ⇒ 解決策考案 といった基本的なプロセスはできていたように思います。それだけでなく、マイナビ独自の付加価値をプラスした企画案や、SNSでの展開・拡散方法まで考えられた企画案などもあり、非常によく調査しているなと感じました。 しかし、やはり東京も大阪同様、「実現性」の面で悩むチームは多かったです。もちろん枠にとらわれないことは非常に重要なので、1度自由な発想をした上で、周りの先輩・ゼミの先生などから意見をいただき、「これならいける!」というような立案をぜひしていただけたらと思います。「ここで軌道修正ができるので、中間発表があってよかった」というポジティブな意見も数チームからいただいたので、ぜひその姿勢を大切に、秋カンでの素晴らしい提案に繋がることを楽しみにしています!

プレゼン(秋カン発表)

2016年10月9日(日) in 立命館大学 茨木キャンパス

午前中から、各地から12チームの学生たちが立命館大学 茨木キャンパスに集結しました。

秋カン発表では、あらかじめプレゼン資料を作成していただき、各チーム3分間で発表してもらいました。

  1. 流通科学大学 清水ゼミ
  2. 首都大学東京 水越ゼミ
  3. 専修大学 奥瀬ゼミ
  4. 高崎経済大学 佐藤ゼミ
  5. 大阪市立大学 小林ゼミ
  6. 関西大学 岸谷ゼミ
  7. 東京理科大学 大驛ゼミ
  8. 獨協大学 陰山ゼミ
  9. 中京大学 坂田ゼミ
  10. 南山大学 川北ゼミ
  11. 法政大学 杉浦ゼミ
  12. 関西学院大学 石淵ゼミ

どのチームも、前回の中間発表からかなりブラッシュアップをしてきているのが伝わりました。チームによっては大幅なテーマ変更をしてきたチームも。

発表時間は前回1チーム5分でしたが、今回は3分とかなりのタイト! それでも全チームきちんと時間配分ができておりました。

秋カン発表結果

見事コンセプト・テーマ1位に選ばれたのは下記のチーム!

  • 第1位 大阪市立大学 小林ゼミ

マイナビ編集部から

どのチームも、前回の中間発表のフィードバックが活かされており、内容の濃いものになりました。関東・関西のチームが顔を合わせるのもここが初めて。以前よりもブラッシュアップされた発表、別々の地区の発表を聞くことでお互いに刺激を受けあったのではないでしょうか。いよいよ次回は冬カンです今年度の企画テーマが決まる、重要な舞台。皆さんが更なる企画を

冬カン 結果発表

2016年11月27日(日) in 東京

2016年11月27日、当日はあいにくの雨でしたが、冬カン決勝戦参加のために関東・関西から学生が集結しました。ここで最優秀賞に輝いたチームが、企画実現に進むことができます。今まで以上に緊張感漂う雰囲気のなかで、発表がおこなわれました。途中、一部のチームで資料がフリーズするというハプニングもありましたが、どのチームも制限時間内に発表を終えることができました。さすがに最後の発表ということで、資料・プレゼンの完成度は非常に高かったです。全ての発表が終了したところで審査に入ります。大学の先生方、マイナビ編集部で意見を交えたのですが、なかなかまとまらず…。それだけ素晴らしい発表が多かったということですね。なんとか意見がまとまり、いよいよ結果発表の時間。

そして、たくさんの企画提案の中から最優秀賞に輝いたのは
大阪市立大学 小林ゼミチーム「TACCHI」が考えてくれた
「自分地図」

中間発表・秋カン・冬カンと、連続しての最優秀賞受賞でした! 評価ポイントはまず、現状⇒課題⇒解決策というプロセスがきちんと組まれていたこと。これは最初の発表から今回の冬カンまでぶれることなく発表をされていました。 また、企画案も競合や既存コンテンツとの棲み分けをきちんとしつつ、独自の切り口で分析。そのうえで、現状ないコンテンツをマイナビ独自の視点を考えながら立案されていました。 実際にこれから企画したものを実現するにあたって、立案の時とは違った壁に当たると思いますが、ぜひ「キラーコンテンツ」となるようなページの公開を目指して一緒に頑張りましょう。

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