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表で旅行を支える仕事

旅行業界の中でも、お客さまと直接接する機会の多い仕事をピックアップ!

☆カウンターセールス(店舗営業)  
☆アウトセールス(団体営業・法人営業)
☆添乗員

カウンターセールス(店舗営業)

旅行会社の仕事でいちばんイメージされやすい、カウンターセールス。旅行会社の店舗を訪ねてきた消費者に対して、パッケージツアーや航空券などを販売するのが主な仕事。その場で空席状態や乗り継ぎをチェックし、空席がないときは新たな候補をすばやく提案する。旅行商品は実際に手に触れることのできない体験を売るだけに、顧客のニーズや予算に合わせて、どれだけイメージ豊かに商品内容を伝え、おすすめできるかが勝負。カウンターセールスは旅行会社の顔として“おもてなし”の心が直に問われる仕事といえる。

アウトセールス(団体営業・法人営業)

カウンターセールスが“受けの営業”なら、アウトセールスは“攻めの営業”と言える。企業や学校、各種団体など、大口の顧客を訪ねて団体旅行の受注を行う。営業先は、旅行に出かける団体の窓口となる担当者で、一般にオーガナイザーと呼ばれる。カウンターセールスが主に既製品であるパッケージツアーを販売するのに対し、アウトセールスは顧客の旅行目的や要望に合わせて商品を一からつくり上げていく。なかでも出張や視察、研修旅行などの手配を個別の企業と契約して一手に担当するのが「法人営業」である。

添乗員

添乗業務は、実際のツアーに同行して、出発から解散までの旅程が滞りなく進められるよう進行管理すること。一般にその業務に携わる人はツアーコンダクター (Tour Conductor) と呼ばれる。ツアー中に起こるさまざまなアクシデントやトラブルへの対応も任されている。旅行会社の社員として営業し、顧客を集め、ツアーを企画し、自ら添乗員となることもあるが、一般のパッケージツアーの場合、旅行会社の嘱託として添乗業務のみを行うツアーコンダクターも多い。また派遣会社に登録して個別の仕事を受けるフリーランスの添乗員もいる。

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