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裏でレジャーを支える仕事

レジャー業界の中でも、裏でレジャーを支えている仕事をピックアップ!

☆法人営業      ☆企画
☆広報        ☆人事、教育
☆法務        ☆機械系技術者
☆コース管理責任者

法人営業

個人ではなく、旅行会社など法人向けに営業を行う。グループ・団体旅行での集客は金額が大きくなるため、交渉も長く、また決済にも時間がかかる。営業担当者同士でのやりとりになるため、より広く深い専門知識が求められる。

会社により、担当法人をもつケースや、担当エリアを決める場合などがあり、相手企業や地域に即した提案が重要になる。

近年では、訪日外国人向けの法人営業も必要とされている。文化の違いなどを乗り越える、タフな交渉力が必要な仕事だ。

企画

新商品や新アトラクション、サービスなど、新しいメニューを企画開発する。自分のアイデアが形になるとあって、人気職種のひとつ。一見すると華やかな仕事に見えるが、技術や販売などの他部門との連携、調整業務など、地味な仕事も多い。

レジャー施設の集客は、週末や夏休み、GWなどの繁忙期に集中する一方、平日や雨の日、冬の寒い時期などには客足が落ちてしまうことも。こうした客足が落ちる時期にも集客するための企画は欠かせない。常にアンテナを巡らしながら、新しい試みを行える企画力、行動力が必要な仕事だ。

広報

レジャー施設そのものや新しいアトラクション、期間限定のイベントなどを、メディアを通して広く世間にアピールする。広告代理店などメディア関係者とともに、どうやったら施設に顧客を呼び込むことができるか、考えることが重要な仕事。取材撮影などのメディア対応、決算報告や事業の取り組みの発表なども含まれる。

社外だけでなく、社内向けに自社商品や社員の活躍ぶりを伝え、社内の一体感を高める社内広報の役割を果たすこともある。

人事・教育

サービス業であるレジャー企業にとって、生命線ともいえる人事・教育。採用、社員教育や研修だけにとどまらず、人事制度の策定や実行、スタッフの処遇を整えることも業務に含まれる。また、給与計算や福利厚生を扱う労務なども担う。

1人で採用、教育、労務管理、厚生、人事企画などの業務を複数またがって担当することもあれば、担当が部門ごとに細分化されている場合もある。社内の職種について把握している必要があり、コミュニケーション能力が大切だ。

法務

主たる業務は、取引先との契約書作成、管理など。企業によってはコンプライアンス、知的財産管理などにかかわることも。最近では労働条件など、社員の権利にかかわるトラブルも増加傾向にあり、トラブルを未然に防ぐための対策、訴訟になった場合の対策を立てておくことも必要。

加えて、中国などの海外との取引が増えたことから、国際間での契約も増えているため、法律への知識だけでなく、語学力があると有利。

機械系技術者

施設内に置かれている機械の技術責任者。安全性が重視されるレジャー施設において、もっとも大切な業務のひとつ。アトラクションの導入や撤去、安全運行に関する責任を負う。

製造元メーカーがメンテナンスなどの維持管理を行うこともあれば、社内でメンテナンス及び設計、またはアトラクションやショーのシステムコントロールを行うこともある。日々の点検作業は地味ではあるものの、不具合をいち早くキャッチし、素早く改善していく根気強さが求められる。

コース管理責任者

ゴルフの命である、コースおよび芝のメンテナンスの責任者。芝生はもちろん、コース全体の植栽の維持管理を行う。コースは景観を大切にしつつ、いかによいコンディションを維持できるかがポイント。状況に応じて水やり、芝生の刈り込み、施肥など、自然相手の仕事のため、経験と技術が必要となる。

実際のメンテナンス作業については、自社スタッフで行うほか、専門の取引先企業に委託することもある。いずれにしても芝や植物の知識は欠かせない。

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