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VOL.01 ご挨拶&女性の働き方をデータから紐解く

ご挨拶

こんにちは、「女子学生ナビ」編集長の藤井佐和子です。
突然ですが、みなさんは、これからのキャリアプラン、どう考えていますか?
「バリバリ働いて、かっこいいキャリアウーマンになりたい!」「将来は起業したい!」「結婚も出産も、そして仕事も欲張りにこなしたい!」「出産までになるべく頑張って、その後はスムーズに両立できるようなスキルを身につけたい!」色々な夢があるのではないでしょうか。
そう、女性には働き方の選択肢がたくさんありますし、これからますます選択肢は増えていくでしょう。自分らしいキャリアを自分でデザインできるのが、女性のキャリアの特徴です。

さて、そんな選択肢が多くて迷う女性をサポートするのが私の役目。
実際、私自身も試行錯誤し、選択に迷いながら今に至りますし、誰もが自分で納得する道を選ぶことで、成功も失敗も次につながります。
よりよい選択をするためには、実は周囲からのサポート、情報収集は欠かせないのです。
まずはその第一歩、自分で会社を選ぶためのお手伝いを私、藤井がしますので、一緒に頑張りましょう。

働く女性の「現実」をデータから見てみましょう

これからの世の中、女性はどんな風に活躍していくのでしょう。
今の日本の問題は、「少子高齢化」による労働力の低下です。この問題を解決すべく、女性、外国人、障害者、定年退職後の再雇用、などなど、さまざまな活用が課題となっています。
特に女性に関しては、20年ほど前までは結婚、出産を機に辞めることを前提とした採用だったのが、今特に女性に関しては、20年ほど前までは結婚、出産を機に辞めることを前提とした採用だったのが、2016年4月には「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)が施行され、大手企業には女性活躍推進のための状況把握・課題分析、一般事業主行動計画の策定、厚生労働省(各都道府県労働局)への届出、従業員への周知・外部への公表、さらには女性の活躍に関する情報の定期的な公表が義務化されました。
このような政策から、いまは活躍し続けてくれそうな女性の採用が主流となっています。一方、女性自身も一生働く、定年まで働くことが当たり前の価値観になってきているのもうかがえます。

しかし、世界と比較すると、日本の女性活用はまだまだ遅れており、退職理由に「結婚」「出産・育児」を挙げる女性が多いとうのも事実です。 女性の年齢階級別労働力率をみると、 日本では20歳代後半から30歳代にかけて労働力比率が落ち込みます。そのため、グラフではM字カーブを描いているのが特徴です。これは、結婚・出産・育児等を機にいったん仕事を離れ、 その後育児が落ち着いたら再び復帰するという女性特有の働き方が反映されているのです。
これは1970年代に欧米でみられた現象ですが、今日ではほとんどみられなくなり、台形型となっています。つまり、欧米では、出産後も今まで通りに働き続けるのが当然のこととなっているのです。日本も遅れをとっていますが、グラフを見てわかるように徐々に台形に近づきつつあり、特に25-29歳における労働力率の上昇が目立ちます。

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