新しく創り出すフロンティア精神と、何事も乗り越えていくチャレンジ精神。それが、我々の成長のDNAだ。小野行由TOP MESSAGE代表取締役社長

私たちは、KIDSアパレルで世界に挑戦している。

代表

F・O・インターナショナルは、ベビー・子供服を企画・製造・販売するアパレルメーカーです。1998年の創業以来、全国の子供服・雑貨ショップに商品を提供するとともに、FCショップ「F.O.KIDS」を展開。現在、販売先のショップは約1,000店舗、FCショップは45店舗を超えるまでに拡大しています。また、2003年からは生産から販売まで自社で一貫して行うSPAビジネスに挑戦。「BREEZE」「apres les cours」「F.O.FACTORY」「ALGY」という4つのスタイルのショップを次々と開発し、現在は約350の直営店を展開するまでに成長を遂げています。少子化が進む日本において、子供服ビジネスは非常に厳しい時代と言われますが、おかげさまで当社は、幅広いお客様の支持を受け、毎年成長し続けています。
また2006年には中国での販売もスタートしました。現在は現地でF.O.I BIT'Z60店舗・Hao39店舗を出店しています。さらに2008年にはニューヨークを拠点にアメリカにも進出を果たしました。
当社は現在、売上高が270億を超える企業にまで成長を遂げていますが、この成長を支えてきたのは、ゼロからのスタートであった創業以来、一貫して掲げ続けてきた「全てにおいて新しく創り出すフロンティア精神と、何事も乗り越えていくチャレンジ精神」だと思っています。常に新しいフロンティアをめざし、ビジネスに挑んでいく姿勢こそ、社員全員が引き継いでいくべき当社のDNA、すなわち社員一人ひとりの活動の原点だと確信しています。

求めるのは、常に創意工夫を凝らしながら、
このビジネスを創造的に変化させていく人だ。

代表

そして現在、当社は2020年には売上高500億の企業になることを目指しています。そのうちの60億は海外での売上を見込んでのものです。今後は、中国・アメリカでしっかりとしたビジネスの地盤を固めた上で、さらに広く海外に展開していくというシナリオを描いています。その意味で今、私たちはまさに大きな転換点に立っており、これからのビジネスを一から作り上げようとしているのです。
1998年、共同創業者である福﨑(F)と私、小野(O)の2人がF・O・インターナショナルという会社を立ち上げたのは、ともに49歳の時です。もうサラリーマンには戻れない、自分たちで会社を興すしかないという背水の陣でした。だからこそ私たちはトレンドや消費者ニーズを徹底的に見据えて、懸命に新しい商品づくりや新市場の開拓に大胆にチャレンジすることができたのです。
現在の当社は、まさに第二の創業期を迎えています。あの当時の私たちが考えていたように、今度は世界を相手に果敢に挑み、大きく成長を遂げていかなければいけない。今求めているのは、これからのビジネスの発展を担うに足る本物の挑戦者です。
挑戦には失敗が付きものです。私たちは失敗をとがめることはありません。ただ、失敗から何を学び、どう未来のビジネスに活かせるかは問うでしょう。自己満足で完結してはいけません。変化し続けるマーケットにどう対応していくか、常に先を見据え、世界のマーケットから貪欲に情報を収集し、日々創意工夫を凝らして新しい商品やビジネスを創造していってほしい。フロンティアは世界に大きく広がり、挑戦のフィールドは私たちの目の前にあるのですから。

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SPA事業部 販売課 神戸エリア エリアマネージャー 網谷洋佑 2010年/ショップという最前線の現場の司令塔としてつねに新しい挑戦を続ける中、会社とともに大きく成長していきたい。

最前線の現場で、
ショップビジネスをトータルにコントロール。

網谷

私は現在、当社が西日本エリアで展開する約60を超える直営店、「BREEZE」のエリアマネージャーとして、直接の部下である10名のスーパーバイザーとともにショップ運営をマネジメントしています。ショップは、F・O・インターナショナルのビジネスにおける最前線。スーパーバイザーは、そうした販売の現場を直接訪問し、売上向上のためのアドバイスを行うとともに、店長・スタッフの育成役をも務めています。同時に、ショップのスタッフが得た様々なお客様の生の声を収集し、本社に伝達。それにより企画されたタイムリーな商品戦略をもとに、店頭業務の改善を図っています。
エリアマネージャーというポジションは、いわばそうした最前線の現場での活動と本社での企画の橋渡しをする役割です。本社の中では、最もお客様に近い距離でMDたちと肩を並べて、新商品開発や新しい販売促進プランの立案に関われるため、「BREEZE」という現場そのものと、そこに並べられる商品をトータルにコントロールしていると言っても決して過言ではないと思います。

仲間とともに信念や目的意識を共有し、
さまざまな難題にチャレンジ!

網谷

F・O・インターナショナルは、若手がすぐに活躍できる環境があり、2~3年でMDなどの立場でブランドを任される機会も多く、自分なりのやり方でビジネスを構築していくことができます。その意味で、ビジネスマネジメントのスキルが急速に身に付くという面では本当に魅力的な場です。私自身もショップでの販売からMDまで一通りの業務を経験し、入社5年目でエリアマネージャーというポジションに就きましたが、やはり一番やりがいを感じられるのは、店頭で直接お客様やお子様の笑顔と接するときです。マーケットの今を肌で感じながらスピーディに企画を進め、結果、お客様の反応が良ければ大きな手応えと喜びが感じられます。
また、マネジメントという仕事のなかで痛感するのは、人と人の信頼関係を築くことの大切さ。これがしっかりできていれば、仕事の上ではどんな苦難でも乗り越えることができるものです。仲間とともに信念や目的意識を共有し、より難しいテーマに挑戦する醍醐味とともに、この事業を大きく伸ばしていきたいと思っています。

MD:マーチャンダイザー(ショップMD)
直営店で扱う商品の品揃え計画(商品型数・数量・金額・内容の決定)、販売計画(週ごとの店頭イベント、打ち出し内容、セール内容の決定)を行う

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SPA事業部 BREEZE販売課 西日本エリア スーパーバイザー 前田正貴 2011年入社/繊維を知り、人を知り、現場を知ることで、培う感度。ブランドやエリアだけでは括れない気候やマーケットの特性。“人と現場感”を頼りにブランドの更なる成長を目指して。

迷いが生じた就職活動で
「この人についていきたい」と思える出会いが訪れた。
ヒントは「開き直り」。

前田

入社して5年目。その間、福岡転勤も経験し、日々新しい発見が多い毎日を過ごしています。
実は、私の就職活動を振り返ると漠然としていました。大学・学部柄、海外での就職にも興味はありましたが、就職活動を進めるうちに、“自分ができること”“やりたいこと”に迷いが生じたんです。大学時代に所属したサッカー部では、試合だけでなく筋トレやコート整備、道具磨きも“サッカー”の中に含まれます。そういう見えない部分の「仕事」が想像できなかったのです。そのうち、「入社する前から考えても仕方がない」と吹っ切れ、会社の中で働く“人”に興味が湧いてきたとき、49歳で起業した当社の社長に出会ったんです。「チャレンジに年齢は関係ない」という言葉と共に、学生の私にもビシビシと伝わるエネルギーを感じ、「F・O・インターナショナルに入りたい」「この人の下(もと)で一緒に働きたい」と思ったんです。業界・職種よりも人にフォーカスした就職活動でしたね。

向上心と活気に満ちた自由な社風から見出した
目の前の目標と未来への挑戦。

前田

品質とデザインに定評のある当社の商品には、多くの社員や販売スタッフも自信を持っています。その一員として環境に甘んじることなく、自分で考え、上を向いて前進する社風。5年目の現在も、日々自分の成長を感じられることは大きな強みですね。
現在は、神戸にて西日本エリアの約10店舗を担当するスーパーバイザーとしてショップをサポートしています。いかにスタッフが気持ちよく働けるか、そしてお客様が商品を手に取りやすい売り場づくりをすることにより、環境を整えていくことが私の仕事です。だからこそ、積極的に売り場に立ってお客様と対話をし、ショップが入っている百貨店や商業施設などの流通業界の方とも情報を交換することで、市場の流れや店舗の特性など様々なことが自分の中で理解できました。単なる地域性だけでないリアルな特徴やニーズを知ることで、次の現場や売上対策にも活かすことができるんです。試行錯誤しながらですが、机上では何も起こらないことを実感しています。
今後は、自分の関わる「BREEZE」というショップがより大きくなるためのあらゆることに取り組みたいですね。そして、中国・アメリカに続き、アジアや欧州の海外拠点の新規事業に携われる夢に向かってまい進していきます。

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SPA事業部 BREEZE販売課 西日本エリア BREEZEイオンモール神戸北店 店長 井出成美 2012年入社

小さな子どもたちと
心を通いあわせる喜びがある。

井出

就活では、大好きだった子供と服の両方に関われる仕事に就きたいと考え、子供服の販売職一本に絞って会社訪問をしました。いろんな会社の中からF・O・インターナショナルに入社を決意したのは、自信を持ってお客様に商品をお勧めするには、まず自分自身がデザインや価格に納得できなければいけないと考えたからです。入社後まず配属されたのは、「BREEZE」というショップのなかでも一番厳しく勉強になると言われている堺北花田阪急店。1年目の終わりに店長の下にあたるサブを経て、2年目の9月から店長に。この2年間で様々な経験を積めたことが私の仕事の原点です。
このショップでの2年間を通じて何より嬉しかったのは、接客を通して仲良くなり、わざわざ私に会いに来てくださるお客様ができたことです。小さな子どもたちが私の名前を覚えてくれて、「なるみちゃん」と声を掛けてもらえることが本当に励みになり、頑張る糧になりましたね。このショップを異動する際、最終日にお客様とお子様が来店してくださり、お子様が折ってくれた折り紙と手紙を手渡してくれたことは、忘れられない一番嬉しかった思い出です。

「お客様視点に立ってすべてのことを考える」ことの
大切さを実感。

井出

その後、本社の1階にある神戸元町店の店長を1年3ヶ月務め、現在はイオンモール神戸北店にて勤務しています。店長の仕事は、店頭での接客販売をはじめ、商品のディスプレイ決めや販売スタッフの教育のほか、バックヤードでの売上管理、スタッフのシフト調整など諸々あります。様々な業務がある分、大変な事も多いですが、やりがいを感じられる部分もたくさんあります。私の場合、日々わかる他店舗や商品別の売れ行き情報を見ながら、自分なりに工夫して売り場変更した後、その商品がたくさん売れたときにすごくやりがいを感じます。とくに以前の神戸元町店の場合は、本社直結のお店ならではのテストマーケティング的なイベントも多いため、様々な創意工夫を重ねながら売上を伸ばしていくことで、他店の売上にも繋げていくという醍醐味がありました。
こうした日々の仕事を通して実感するのは、「お客様視点に立ってすべてのことを考える」ことの大切さです。ただ単に販売するのではなく、お客様との会話から様々な情報を収集できるので、自然とお客様が欲している商品を提供するための分析力・提案力が養われ、これを本社にフィードバックしていくことでより良い商品が生まれてくる。そんな日々の実践の中で、会社と一体になってどんどんと学び成長していけるのがF・O・インターナショナルという会社の魅力であり、強さの秘密なのだと考えています。

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