最終更新日:2018/1/11

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クラウド・エージェンシー(株)

本社
東京都 、 大阪府
資本金
3,500万円(グループ計)
売上高
10億5,000万円(2016年3月実績グループ計)
従業員
223名
募集人数
46〜50名

特集記事

未来を創造していくベンチャー企業特集

挑戦と決断の数で、全てのメンバーに経営者を目指してほしい。

トップインタビュー

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通信・環境・VR事業で衣・食・住のプラットフォーム化を目指す

クラウド・エージェンシー株式会社
代表取締役 大住 純一

「働くことの意味、それは楽しみと同義語であってほしい」。大住社長がそんな想いから起業したクラウド・エージェンシー。たった5名からスタートした同社は、6年目の現在250名の社員を抱える企業へと成長した。仕事では徹底的に突き詰める大住社長だが、遊びやスポーツでは広く何でもこなすなど、多彩な趣味を持つ一面もある。

「働くことで何かを諦めたくない」そんな想いで起業し、6年で250名の会社に

起業はビジョンありき。「仕事は厳しいものですが、それをいかに楽しむかという矛盾に挑戦し、同じ働くなら人生を賭ける環境にしたいと創業しました」と大住社長。

私が会社員だった頃、「働くことが楽しい」と心から感じることができませんでした。それは周りの社員たちも同じ。誰もが様々な矛盾を我慢しているように思いました。つまり、お金をもらって我慢するか、お金を諦めて我慢をやめるかの二者択一だったのです。働くことで何かを諦めることはしたくない。ならば自分が起業して、仕事を楽しみ、共に働く仲間たちのやる気を引き出す会社を創ろうと考えたのが起業のきっかけです。
2010年に起業し、当時は5名からのスタートでした。1年で社員は40名になり、現在では250名へと拡大。2016年度の推定年商は約10億円と急成長を遂げています。その原動力となっているのが「人」です。人を成長させるために多くの資本を投下し、社員一人ひとりに大きな決定権を与えています。何かを実現するのにいちいち上の決済を待っていては前に進みませんし、自分でリスクをとることもしなくなります。自分で考え、自分が決断し、自分がリスクをとることでこそ人は成長するのです。失敗を繰り返すこともあるでしょう。しかし10回チャレンジすれば1回は成功するかもしれない。私たち経営陣の仕事は、社員が自由に仕事ができる環境と、選択幅のヒントを与えることだけです。100名いれば100通りの考え方があります。一人ひとりがオリジナリティを活かし、主体的に目標に取り組んでほしいと思っています。それがどんなに小さなものでも、世の中に「変化を起こす」ことに繋がるはずですから。

営業力、チャレンジ精神、スピード感を武器に、「衣・食・住」を半歩先へ

新しいマーケティング手法として注目されるGoogleのストリートビュー、インドアビュー。撮影部隊が日々街や店舗に繰り出し、高品質なVRを提供している。

当社はテレマーケティング事業を基盤に、インターネット通信のコンサルティング、ブロードバンド事業などを手がける情報通信ベンチャーです。現在急成長しているのが「VR事業」。これは皆さんにも馴染みのあるGoogleのストリートビュー、インドアビューなどのバーチャルリアリティーサービスを提供・販売するもので、撮影部隊が日々街に繰り出しています。また電力自由化に伴う太陽光発電や、節電・節水サービスを提供する環境ビジネスの他、店舗開発やオフィスコンサルティング、メディア・広告、人材コンサルティングなどを行い、主に法人や店舗に対しパッケージでの提供を行っています。
私たちが目指すのは「衣・食・住」のトータルプラットフォーム化の実現。世の中には膨大なモノやサービスがあふれていますが、良くないモノは淘汰され、良いモノは残ります。しかし、今あるモノの「当たり前」に疑問を持ち、考え方を少し変えるだけで、私たちのビジネスマーケットにおいても全く新しい「当たり前」が生まれると考えています。これからも、いかに社会にインパクトを与えるかをビジョンに掲げ、半歩先の「当たり前」を創造することが使命だと考えています。また多彩な事業展開は、人に対する可能性の追求という側面も持ちます。一つの事業で活躍することが出来なくても、他の部署でメキメキと頭角を表す人もいますから、幅広いチャンスのある当社で人間力を上げてほしいと思っています。

挑戦する覚悟をもつのがベンチャー企業。全社員に社長を目指してほしい

「自ら学び、考え、決断することで、全メンバーに社長を目指してほしい」。大住社長の熱い想いが全ての社員のモチベーションとなっている。

私の究極の目標は「100業種 100人の経営者」。最終的には全社員に経営者を目指してほしいと思っています。自分で船をこげば、苦労することも多いでしょう。しかし自分の人生は誰かに切り拓いてもらうものではありません。「脱皮しない蛇は必ず死ぬ」と言います。自分の人生は自分の挑戦からしか始まらないのです。ですから当社では社員にトップダウンの指示は与えません。社員が自分で考え、決断回数をどんどん増やし、自分でリスクをとることで、他の会社なら10年かかる経営者的なスキルを1年で身に付けられるようにしています。どんな挑戦でもやってみないと分からないもの。失敗を恐れず、挑戦する覚悟が必要です。当社での業務は、経営者になるためのトレーニング期間と思ってもらってかまいません。独立を目指す社員には、グループ会社として資金を全て援助するなどの支援をしており、実際にこの5年間で6社のグループ会社が誕生しています。
ところで皆さんは「理想の上司」とはどんなものだと思いますか?私は「自己犠牲の気持ち」だと考えています。たとえば会議で報告するとき、いいことは部下に報告させ、悪いことは自分で言う。つまり部下に花を持たせて、キズは自分が被る。これが本当のリーダーシップだと思います。上司とひとくくりに言いましたが、誰もが誰かの部下であり、上司なのです。新人から役員までがこんな想いでいれば、おのずと会社も変わる。それが私の理想の会社です。

学生の方へメッセージ

話していて面白いかどうか? 反骨精神があるかどうか? 私が人を見るポイントです。
当社で活躍している社員は、人間味あふれる「面白い人」であると同時に、コンプレックスを原動力とした「反骨精神」がある人ばかりです。また「クラウド・エージェンシーを語れるかどうか」も成長する社員の特徴。機会があれば、ぜひこうした社員と話をしてほしいですね。
私はどんな大企業も未完成だと思っています。同じ未完成ならマニュアルだらけで融通のきかない会社より、自分が会社を創る側に回ったほうが楽しいに決まっています。当社はいきなり創る側からリアルに始まるので、やりがいは桁違いだと思いますよ。
私はクラウド・エージェンシーを「かっこいい会社」にしたいと考えています。10年20年先、就職活動をする人に「クラウド・エージェンシーに入社したって?かっこいいな!」と言ってもらえるような会社にしたいですね。

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失敗を恐れず決断できる企業風土と、新人でも自由に意見が言える環境づくりに注力。会社を創る側に回れば、働くことに新たな景色が見えてくる。

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