最終更新日:2017/12/27

マイナビ2018

マイナビコード
104962
  • 正社員
  • 既卒可

東洋交通(株)

本社
東京都
資本金
1,000万円
売上高
33億8,323万9,929円(2014年5月期実績)
従業員
管理部門:25名 整備部門:20名 乗務員:520名 (2013年7月)
募集人数
6〜10名

東洋交通は働く人も環境も魅力的。オンとオフでメリハリがあるから、イキイキ働けます

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若手3人に聞く、仕事の醍醐味&会社の魅力

タクシー乗務員として活躍する小泉さんと内田さん、乗務員から採用担当となった鈴木さん。若手3人に登場してもらい、入社理由から仕事内容、やりがい、キャリアパス、目標、制度・施設までを率直に語ってもらった。

■鈴木 悠矢さん
(運輸事業部 採用担当/2015年入社/経営学部経営学科卒/右)
■内田 みゆきさん
(営業部 乗務員/2016年入社/教育学部学校教育課程国語専修卒/中央)
■小泉 智之さん
(営業部 乗務員/2016年入社/法学部現代ビジネス学科卒/左)

仕事シーン&オフの日

小泉さんはタクシー乗務にも慣れ、既にドライバーとしての風格がある。完全に休みとなる日曜日は小学生のサッカーコーチとして活躍。運動不足もそれで解消されるという。
出庫時のいろいろなチェックを忘れない内田さん。会社のソフトボール部に所属し、月に2回以上はライトとして活躍。スポーツも一から教えてもらい、会社に溶け込んでいる。
鈴木さんは採用担当として求職者に向き合うが、オフは先輩とゴルフも。「先輩と交わり、教えてもらうことが仕事に役立ちます。部活動をやっている人も多いですよ」

経験と読みから最適レーンを選んで、安全に目的地へ。「ありがとう」が嬉しい(小泉さん)

不動産業界や自動車販売業界も志望していましたが、合同説明会でたまたま東洋交通のブースがあり、お話を聞いたところ人事の方の人柄の良さに惹かれました。とてもフレンドリーで、楽しく仕事ができそうな雰囲気が伝わってきました。車の運転も好きで、ドライバー業務にも興味があり、ここで働いてみたいという気持ちが高まったのです。
最初の2〜3カ月が新人教育期間で、座学で法律や地理を学び、新人3人が一台に同乗し、運転をかわるがわる交代で教官に学ぶ実習では、運転テクニックを実践的に学びました。また、お客様をお乗せしやすい場所、目的地や目印に指定される建物なども覚えていきました。その間に、タクシー運転手に必要な2種免許資格も取得できました。
大学時代に都内をバイク走行した経験もあったことから、その地理感覚も業務に生かしています。どこに出向くかは個人に任せられ、私は神谷町や六本木などを得意エリアにしています。朝起きるのが少し辛いくらいで、仕事でストレスを感じたことはありません。普段は安全第一とお客様の快適な乗り心地、丁寧な言葉遣いを心掛け、近い距離でもお客様に「大丈夫ですよ」、降車時の「ありがとうございました」を忘れないようにしています。
ときどき「電車や飛行機に間に合わないから早く」とか「商談があるので、急いで○○へ」といった場合はプレッシャーに感じますが、自分の土地勘や普段の走行感覚から最短ルートを考え、比較的早く進むレーンを選んで走行、目的地まで無事に運べた時は自分の運転力アップも感じて嬉しく、特に「ありがとう」の言葉をいただけた時が最高の喜びです。
当社は先輩ドライバーも運行管理者もやさしく、聞けばなんでも丁寧に教えてくださいます。特に、裏道や近道の情報は非常に参考になります。ドライバーは独立独歩の印象が強いと思いますが、当社は何でもオープンに情報をいただけますし、本当に親身な人が多いので助かっています。日曜は定休で、年間のスケジュールからプライベートの予定も立てやすいので、先日も連休を利用してスキーと温泉旅行を兼ねて草津に行ってきました。そうした点も、社員一人ひとりの健康と心のゆとりにつながっているのだと感じます。
今後はドライバーとして日々努力していくことはもちろん、将来的には運行管理者となってドライバーの適切な管理や指導ができるようなポジションに就けたら幸いです。

高齢者でお困りの方に親身に対応、“救いの足”としてお役に立てる喜びを実感(内田さん)

合同企業説明会の場で当社と出会い、若い人材が少ない分野だからこそ挑戦しがいがあると感じました。父がタクシー業界で働いていて、当初は反対されましたが、お客様から感謝される仕事、しかも自己管理能力が問われる仕事に自分も挑戦してみたいという思いを伝え、説得することができました。車の運転も好きで、学生時代は埼玉エリアを走っていました。
ただ、研修や教習を経て路上デビューしたのですが、都心では自分の車がどの方向を向いているのかがわからなくなることも。最初はお客様に「新人ですが、よろしいですか?」とお声掛けし、「教えてあげるからいい」と道案内してくれるお客様も多く助かりました。池袋周辺を得意とする先輩に指導してもらい、今は練馬・板橋・豊島区中心に回っています。
最初半年近く、お客様を乗せられない時は焦りを感じましたが、日によって波があることがわかり、今日がダメでも明日頑張ればいいと、少し長い目で考えられるようになりました。
板橋区は総合病院や大学病院が多い関係で、高齢者をお乗せすることもよくあります。中には立っているのが辛そうな高齢者の方が、やっとの思いで手を挙げる姿も見受けられます。私は視力が良く、そうした方に気づけることが多いため、「やっとあなたが止まってくれた。ありがとう」とお言葉を頂くことも。距離が短くても懇切丁寧な接客と会話に努めた結果、降車時に「またあなたのタクシーを利用したい」と言われたこともあります。その時はやはり大きなやりがいを感じますね。自分が“救いの足”となって人に役立つ実感が持てるので、“タクシー運転手になって良かった”と感じ、後悔は一切ありません。
今は、前回の勤務でわからなかった地理や道順は、出庫前に先輩に聞くようにして情報を得ています。先輩ドライバーの皆さんは自分を娘のように思ってくださり、良きアドバイスもいただけます。日曜が完全に休日なので体調管理もでき、今は風邪もひきにくい体になりました。
当社は社内にカフェやジム、セキュリティ完備の女性専用浴室もあり、女性への配慮も行き届いています。部活動ではソフトボールで先輩と交流しつつ、運動不足を解消しています。今後も「無事故・無違反・無苦情」を続け、楽しいドライバー生活を送りたいです。将来は産休・育休も経験し、新卒女性ドライバーの先駆となっていければいいですね。

初乗務時の「頑張って」の一言は忘れない。今は採用担当として、より良い会社を目指す(鈴木さん)

就職活動では自動車販売会社などを回っていたのですが、当社の人事の方と出会ってその対応の温かさに働きやすい社風を感じ、“この会社はいい!”と直感しました。運転への興味は、ほとんどなかったです。最初はドライバーとしてスタートしても、それは通過点。採用や運行管理者などをやっていけたら、という想いも受け止めていただけました。
3カ月間の教育研修と二種免許取得を経て、7月から初乗務となりました。初めてお客様を乗せたことは今も忘れません。会社近くの赤羽付近でお乗せしたお客様から「池袋方向に行って」と言われ、ナビに住所を入れようとしたら、「いや、いいよ。教えてあげる」と言われて無事に目的地に到着。降り際に「お釣りはいいから。頑張ってね」と降りられたのです。その時は“これでやっていけそう。もっと頑張ろう”と素直に思えましたね。
最初は「地理がわからない時はわからない」とお伝えし、ナビに目的地や住所をしっかり入力するように。ただ半年も都内を回ると、だいたいの道はわかるようになります。次第に、港区・中央区・千代田区の都心を得意エリアにできるようになりました。大手町や六本木などのお客様が多かったですが、都心から神奈川県まで一回で料金約25,000円を計上できたこともあり、歩合で稼げた時はやはり嬉しいですが、それよりもお客様の「ありがとう」とか「助かったよ」という言葉こそ嬉しく、やりがいを感じました。また、外国人観光客など言葉が通じない場合は、スマートフォンを活用し目的地を入力してもらうことも。今はナビやスマホなど便利なツールがあるので、なんとかなるものです。
1年半の乗務後、「採用担当としてやってみないか」と上司から言われ、多様な人とお話をするのが好きなので、すぐに承諾。今は新卒と中途、両方の採用担当として対応しています。当社の良さは日曜が完全に休みで、連休も取れること。「休む時はしっかり休み、働く時は働く」メリハリも良く、また部活動や行事も活発で、ドライバー同士の交流も頻繁にあります。待遇や設備など会社の良さを伝えながら、「ここで働きたい」と思ってもらえるような楽しい会社を目指していきたいです。今は採用を頑張り、いずれ運行管理者として活躍できたらと資格も取得中です。

学生の方へメッセージ

【小泉さん】
運転が好きであったり、人との会話が好きな方にとってドライバーの仕事は楽しいですし、頑張れば大学同期をはるかに超える月収も十分に可能で、余裕のある暮らしが送れます。地方出身者も都心の地理などは研修で覚えていけますし、心配はいりません。日曜日と明け番を有効活用すれば習い事もできますし、オンとオフの充実が可能ですよ。

【内田さん】
当社に女性ドライバーはまだ少ないですが、やりたいと思った方はぜひ挑戦を。私は在学中に教育実習と就職活動を両立させましたが、それでも悔いはありません。当社は年間のスケジュールも事前に決められ、慣れれば体力もついてくると感じます。先輩は面倒見の良い方が多く、女性専用設備も充実しているので安心して飛び込んできてほしいです。

【鈴木さん】
会社に就職しても、何のため、誰のために働いているのか? そんな疑問を感じる職場では、きっと長続きしないでしょう。当社はお客様に最上のサービスを提供するため、社員のワークライフバランスを重視。オンとオフでメリハリがきちんとあり、日曜や仕事明けの日を有効活用する社員もいて、自由にできる時間も持ちやすいです。仕事ではナーバスになりすぎず、うまく切り替えることが大切。その意味で、常に前向きに考えていける人が志望してくださると幸いです。

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和気あいあいと語り合う3人。ドライバーは社内では所長や運行管理者、内勤者と交流し、安全運転(営業)に努めている。社内にはコーヒーや軽食で憩えるカフェテラスも。

マイナビ編集部から

東洋交通はタクシー業界では異例の「日曜完全定休」、乗務後は必ず明け休み、しかも年間の勤務スケジュールによって連休も取れる勤務体系――これだけでも「社員を大切にする思い」が伝わってくるが、他にも同社で働くメリットは数多い。例えば日本交通グループとして、全国約1万社とチケット契約を締結。また月平均24万回以上の無線配車実績がある。これは、長距離のお客様を効率的に獲得できることを表している。また六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど、都内30カ所以上に専用乗り場があり、スマホでタクシーを呼べるアプリサービスも実施。お客様と接点を結べるサービスやネットワークが強みだ。
約3カ月の教育研修も、大浴場やロッカー室などの設備の充実も心強い。このように働きやすい環境だから自然と部活動も活発になり、先輩との良好な人間関係も築けるのだろう。
他にも「観光」「介護」「児童」など、専門や付加価値をもったプロドライバーへの道があり、総務人事や運行管理者へのキャリアアップもできる。上記登場の若手社員もお客様からの「ありがとう」の言葉を糧に、人間的に大きく成長する姿があった。2017年初頭に都心の初乗り運賃が410円と、老若男女に身近になったタクシー。ますます国際化・観光都市化が進む首都・東京を舞台に、ドライバーを基点に将来の軸足を作ることができるし、新たなサービス創出もできる。溌剌と働く3人の表情が、その可能性を物語っていた。

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東洋交通の本社は北区浮間の隅田川沿いにある。春に川辺に咲く桜は圧巻。施設も充実し、展望風呂がある他、図書館、ジム、女性専用設備まで、至れり尽くせりだ。

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