最終更新日:2018/1/18

マイナビ2018

マイナビコード
111936
  • 正社員
  • 上場企業

(株)トレジャー・ファクトリー【東証一部上場】

本社
東京都
資本金
4億3,500万円
売上高
・133億2,500万円(平成29年2月期実績)
従業員
正社員555名 (平成29年6月現在) パートタイマー等は含まれていません。
募集人数
46〜50名

現役店長たちが語る、リユースショップ経営のやりがいと面白さ

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売り場づくりには、店長の個性が大いに活かされます。

“一国一城の主”として、20代から店舗を率いている店長たちに、日々の仕事内容と、当社で働くやりがいや面白さについてうかがいました。

■ 総合業態/店長 岩尾 太一さん(2011年入社)
■ スタイル業態/店長 大橋 真さん(2010年入社)

先輩の仕事風景

家電と家具に力を入れているのが当店の特色。お客様の望むことをきちんと聞いて最適な品をお勧めるのもやりがいです。商品知識もしっかり身につきます。(岩尾さん)
当店にあるのは、すべて1点モノのアイテム。地域性やお客様のニーズも加味しながら、自分自身のこだわりや個性が発揮できる楽しさがあります。(大橋さん)

【岩尾さん】店長の裁量次第で店舗は変わる。だからこそ他にはないやりがいがあります。

就職が厳しい時期だったことから、「何か1つ有利な武器を」と思って販売士の資格を取りました。資格勉強を通じて販売業に興味が湧き、その中でもリユースショップが今後一番の成長株と予感。最終面接での当社社長の情熱と、「若い人材に責任ある仕事を任せる」との言葉が、最後の決め手でした。

入社後は、松戸店、練馬店、習志野店と、総合業態の店舗をそれぞれ1年から2年半ほど経験しました。転機となったのは習志野店。好調な業績の前2店と比べて新店ということもあり、来店客が伸び悩んでいたのですが、今でも師と仰ぐ当時の店長から「お客様が来店するのは当たり前のことではない」と言われて目が覚めました。原点に戻り、1つひとつの接客など基本をおろそかにせず、レイアウトの変更や、新鮮味のある商品構成を工夫したりと、自発的に考えて行動する姿勢が身につきました。その甲斐あって売上も上向き、3期連続で優秀店に表彰されたのも嬉しい思い出です。

習志野店で副店長になり、2016年6月には、おゆみ野店への異動と同時に店長に昇格しました。この店は当初、買取が目標額を大きく超えており、店頭に出せないほど在庫がありました。そこで、まずは棚のレイアウトを変え、商品を見栄え良く陳列するとともに、ショッピングセンター内の立地を意識し、ふらりと立ち寄った時に購入したくなる魅力的な売場づくりに努めました。具体的には、洋服とバッグの構成比が多いので、一押しの商品群をウインドー越しに飾ったり、人気のあるベビー用品を目立たせたりといった工夫です。今は、予算の達成率が少しずつランキング上位に入ってきたことに手応えを感じています。季節が切り替わる頃が、かきいれ時なので、クリスマスや正月など本格的な冬の商戦に向かう今は腕が鳴りますね(笑)。

"次はどんな手を打とう" 店長としてこれほど自由裁量に色々なことができ、成果も目に見えるこの仕事はやりがい十分です。これまでも店長1人の存在によって、店舗の個性ががらりと変わるということを実感してきましたので、私の今の目標は「いるだけでスタッフが安心して仕事に集中できる店長」です。そのためには数字を上げるロジカルな思考やマネジメントスキルなど、まだまだ身につけることが一杯だと感じています。まさに、成長するほどに、新しい世界が見えてくる仕事です。

【大橋さん】「売場には正解がない」。だからこそ店舗経営は面白いと思います。

私は昔から洋服が大好きでした。初デートの際に店員さんに丁寧に接客していただいた思い出などもあり、お客様に付加価値を提供できる仕事に就きたいとも思っていました。就職活動ではまずアパレル業界を回りましたが、折しもリーマンショック直後で業界自体が大打撃を受けている頃。近しいところでリユース業界なども覗いてみたところ、社長の起業精神に惹かれたこともあって当社に決めました。入社後は立川店を経て、現在も勤務するファッションアイテム専門の『トレファクスタイル』川崎店のオープニングスタッフに異動しました。アシスタントマネージャーを経て、店長になったのは、入社3年目の25歳のときです。「いずれは店長に」という想いはありましたが、これほど早く昇格できたことには自分でも驚きました。

店長になって実感したのは、「売場には正解がない」ということです。お店は、店長やスタッフのこだわりや個性が反映されやすく、独自性が非常に求められます。同じ『トレファクスタイル』でも、店舗によって雰囲気がまるで違う点は、当社で働く面白さのひとつだと思いますね。地域によって店舗のカラーが違い、扱うアイテムはすべて1点モノ。常連のお客様も、その点を支持してくださっていると感じています。川崎店はホームセンターの2階という立地上、ファミリー層が多く、実用性の高い商品のニーズが高いです。そうした特性を加味しながら陳列や値段を考えるのも、リユースショップならではの醍醐味のひとつです。

店長の主な仕事は、在庫管理、予算管理、スタッフの採用から教育までのマネジメントが主です。特に、商品の値段を決める「在庫管理」は責任重大です。私は店舗の商品にはすべて目を通し、10円単位で細かく精査しています。「芸能人が着ていた」といった付加価値まで加味しながら、実際にお客様に売れていくイメージが持てる値段に決めています。1日の半分の時間を費やし、400〜500点近くの商品を見ていますが、これを始めたことにより、「適正価格を付けさえすれば必ず売れる」という実感を得られるようになりました。効果を見出していただけたのか、店長が全ての値段をチェックする方法は、私が始めて以降、全社でも取り入れられました。現在は8名のスタッフを抱えていますが、今後はお客様はもちろん、ともに働くスタッフも幸せにできるようなマネジメントスキルを身につけていきたいです。

トレジャー・ファクトリーってどんな会社? 就職活動中の皆さんへのメッセージ

当社の良さは、やはり1年目からしっかり仕事を任せてもらえるところ。私は入社直後、ホビー用品と家具売り場を担当しましたが、店長の許可さえ貰えれば、棚の配置替えやレイアウトも自由にできました。買取も1年目の冬くらいから任されるようになりました。中古相場の情報や同じ商品の過去データはありますが、最終的に買い取り額を決めるのは自分です。“鑑定眼”を鍛えるためには、家具や洋服、趣味の品までどんなモノにも興味を持つことが大切です。ですから学生時代のあらゆる経験が活かせる仕事と言えますね。また私は買取に6年携わっていますが、いまだに「これは何だろう」という未知の商品に出会えるのも、この仕事の奥深さだと思います。ただし販売でも買取でも金額や点数によりお客様に優劣はありません。どんなに安いモノでも買い取ってほしい・購入したいという方はお客様です。一人ひとりに親身に接してご希望に沿うように力を尽くす。私はそう心がけていますし、そうしたフェアで思いやりのある方と一緒に働きたいと願っています。ぜひ温かい仲間と、自分を成長させてくれる環境を手に入れてほしいと思います。(岩尾さん)


当社は自分の個性やアイデアなどが反映されやすいので、探究心がある人には楽しい環境だと思います。それでありながら、福利厚生やコンプライアンス面などは、企業として非常にしっかりしています。やる気があればどんどんチャンスをくれる自由な社風には、私もとても働きがいを感じますね。常連さんと心温まる関係が築ける喜びもありますし、会社としてはスピード感も特徴的だと思います。私が入社してからだけでも、当社は大きく変貌を遂げています。例えばEC事業やユーズレットなど、「もっとこうなったらいいな」「こんなものがあったらいいな」と思っていた事業が次々と実現されています。ゆくゆくは、私もこうした新たな付加価値を生む新規事業の立ち上げに挑戦してみたいですね。
就職活動中の皆さんにお伝えしたいのは、就職はゴールではないということ。「会社を探す」というスタート時点から幅を狭めるようなことはしないほうが、自分のためになるのではないかと思います。運命の会社は意外なところにあるかもしれないので、少しでも興味を持ったら足を運んでみることをおすすめします。(大橋さん)

学生の皆さんへ

当社は現在、関東エリアに加え、関西エリアへも進出し、新規出店や新業態の開発を積極的に進めています。これに伴いリユースビジネスの最前線をお任せする人材を積極的に求めています。

当社では多くの先輩たちが20代から店長となり、売上管理、マーケティング、売場づくり、アルバイトスタッフの採用・教育など、店舗経営に挑戦し成長を遂げています。もちろん、入社時研修に始まり、半年後には査定研修、1年後にはブランドの真贋研修など、ステップに応じた研修体制もしっかり用意。キャリアステップについても、店舗スタッフからスタートし、副店長、店長へ。その後は、適性や希望に合わせて、エリアマネージャーや新業態の開発、人事・教育担当など、多彩な道を進んでいただきます。

配属店舗については、自宅の場所や希望、適性、店舗の人員状況などを考慮して、入社時に決定。異動に関しては、一度配属された業態でキャリアを積む人もいれば、新業態、新事業に抜擢される人もいます。配属・異動の道もさまざまです。また基本的な福利厚生制度のほか、月休8〜10日のシフト制や夏休み5連休、配偶者誕生日休暇など休日制度も充実しています。

当社では「こういう人しか採用しない」というのはありません。多様なエリア、多様な業態、多様なお客様、多様な商品の中で自らの個性を活かし、「IDEA&ACTION」を持って仕事に取り組める方とお会いできることを楽しみにしています。

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現場主義で自由度の高い会社ながら、企業として社員の幸せを願い、福利厚生面もしっかりしている。配偶者誕生日休暇などのユニークな制度にも注目だ。

マイナビ編集部から

適切な価格設定と豊富なアイテムで、ユーズドショップならではの“遊び心”を追求するトレジャー・ファクトリー。ありとあらゆる商品を扱う総合業態の店舗をはじめ、ファッションアイテム特化型、高価格ブランド古着の買取・販売の専門店、さらには古着のアウトレットからスポーツ用品店まで、多様化する人々のニーズに応える業態を次々と展開している。また、郊外の大型店から都心の小規模店と店構えも富んでいる。

もちろん仕事内容も一般の販売業より多彩。一番の違いは買取業務で、人により違いはあるが、同社では入社1年目が過ぎる頃から買取も担当する。持ち込まれた商品の市場価値や経年劣化など様々な条件を勘案して買取価格を設定するのは、モノ選びの眼を鍛えるのに最適だ。また販売業務においても早くから売場づくりを任され、「どうしたらこの商品の売れ行きが上がるか」を自分で考え工夫する機会が多い。店舗の立地は多岐にわたるため、客層もそれぞれ異なり異動を通じて接客力も一段と向上する。経験できることが幅広く、仕事を通して成長できる環境だ。失敗を恐れず早いうちから若手に任せる、チャレンジングな社風もそれを後押ししている。販売スタッフから副店長、店長、エリアマネージャーとキャリアの道筋も明確だ。ハツラツと活躍できる会社であることは、現場の活気と社員達の笑顔が証明している。

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さまざまな業態と店舗を扱う同社。今後も積極的に幅を広げていく方針で、皆さんのアイデアで新業態・新店舗が誕生することも大いに期待される。

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