最終更新日:2017/11/20

マイナビ2018

マイナビコード
216014
  • 正社員
  • 既卒可

大宝工業(株) [グループ募集]

本社
大阪府
資本金
1億円
売上高
430億円 (2016年3月)
従業員
1,800人 (2017年現在)
募集人数
11〜15名

若い力に期待! 大切にされていることを感じながら成長できる会社です。

PHOTO

総務や生産技術で活躍する若手社員が、いまの楽しさを語る。

大宝工業では、将来の管理職やカンパニーの社長候補となる社員の教育に力を入れている。 未来の自分を描きながら、いまの仕事に頑張る若手社員2人に入社の動機や仕事のやりがい、今後の目標について尋ねました。

若林隆章さん/総務経理グループ (2015年入社)
久保昇平さん/生産技術グループ (2016年入社)

取材対象者の横顔

若林「毎年秋には兵庫県篠山で工場対抗駅伝大会があるんですよ。僕も練習して出場しました。海外工場の社員も招待して観光もするなど、社員にすごく優しい会社です」
久保「ゲームが好きなので機械には抵抗がありませんでしたが、学生時代の友人の中で理系の仕事をしているのは僕ぐらいなので、みんな驚いています。個性的な会社です」
現在、本社から湖南工場へ出向中の若林さんと、久保さんは同じ寮で生活する先輩と後輩。「若林さんは面倒をよくみてくれるいい先輩です」と話す久保さん。

大宝工業に入社しようと思った決め手は何でしたか?

若林/会社説明会で、入社後には国内での工場研修のほか、海外研修も2か月あると聞いたことが決め手です。貴重な機会になると思ったし、まだ何もわからない新入社員を海外へ行かせてくれるなんて、ユニークな発想の会社だと思いました。説明会の話を聞いているだけでも、非常に明るい雰囲気の社風だとわかった事も入社のきっかけです。海外研修では、タイ、インドネシア、フィリピンの工場を回り、宗教や文化の違いを知ることができました。休日には現地の社員に観光に連れて行ってもらったり、新鮮な経験でした。海外研修を経験してみて、仕事そのものについて学ぶというよりも、社員が人間的に成長するよう、見聞を広めることを目的としていることを感じました。

久保/大宝工業を知ったのは、大学の学内セミナーがきっかけでした。ブースにお邪魔して話を伺っているうちに、採用担当者の親しみやすい人柄や、合言葉「一人前 一流 一番」の考え方に惹かれました。面接が進むにつれて、関東カンパニーの社長も経営者として魅力のある方で、この会社なら目標にできる人がたくさんいるのではないか、自分の将来が描きやすいのではないかと思いました。タイロンの工場見学をしたときも、案内してもらった方が優しくて、いい会社だなと感じました。海外研修では、英語は得意じゃないし、不安と楽しみが半々でしたが、行ってみると楽しかったです。考え方も変わりました。3か国を回って、それぞれの国にそれぞれの価値観があることを知りましたし、同じ日本人と話をしていても、外国ではこんなに見方が違うんだと感じることもありました。視野が大きく広がったように感じました。

いまの仕事の内容とやりがいを教えてください。

若林/学生時代、就職活動のときに有利になるかなと思い、簿記2級を取ったので、入社後は資格を生かせる本社の総務経理グループに配属されました。主な仕事は、給与計算や決算業務、資金繰りなどです。最初はわからないことばかりでしたが、先輩に教えてもらいながら、しっかりした手引書もあるので、それを参考に仕事を覚えていきました。決算が毎月あり、月末は多忙ですが、締め切りまでに決算書ができ上がり、数字がぴったり合うと達成感があります。毎月、仕事にリズムがあるのが経理の仕事の特徴です。資金繰りでは、最初の頃は自分が予測した数字と全然合わないこともありましたが、最近では月末までにぴったり予算が消化されるようになり、こちらも達成感がありました。

久保/僕は経営学部出身で営業を志望していましたが、入社後の工場研修中に生産現場を見て、自社製品のことをよく知ってから営業に出たいと思うようになりました。それで社長にも相談して、研修の後は関西カンパニーの生産技術グループに配属してもらいました。自分がどうしてそうしたいのか、理由と意志を伝えれば、希望を叶えてもらえる会社です。現在は、2つの工場の生産設備についての保全・点検が主な仕事です。力仕事などもあり、最初は大変な面もありましたが、今は現場の仕事が楽しいです。自分がメンテナンスした機械がちゃんと稼動しているのを見ると、うれしいですね。トラブルがあったときに、すぐ解決できたり、深い知識をもった上司と一緒に考えたり、教えてもらえるので、日々成長を感じています。

将来の目標を教えてください。

若林/社内には等級制度があり、大卒社員は3級からのスタートですが、どんどん上を目指したいです。昇級は、研修を受けてから、自分がいま取り組んでいる仕事についての改善案を提案し、実際に改善に取り組んで、そこまでの経過をプレゼンテーションした上で判断されるので、業務の効率化などにも役立ち、やりがいがあります。また、当社は海外に多くの工場があるので、経理で海外への転勤のチャンスも多くありますし、僕もチャレンジしてみたいと思っています。社内には尊敬する先輩がいて、仕事は厳しいですが、悩みごとがあるときなど「ごはんに行こうか?」と気軽に誘ってくれたり、人間的に大きくて、僕も少しでも近づきたいと思っています。会長がよく、「他社には真似のできない発想のできる集団」と言っているように、若手社員でも誰にも考えつかないことを発想して行動すれば、責任ある仕事を任せてもらえる会社ですから、頑張りたいです。

久保/いまは仕事をコツコツとしながら、機械や製品のことがわかるようになりたいと思っています。工場の中の生産設備について、どう改善すればさらによくなるのかを考えながら仕事をしているので、自分の考える理想的な生産設備に少しずつでも近づけていきたいです。経営方針発表会などの社内行事には、入社1年目の社員も参加でき、そこで、いろいろな方と話し合える機会があります。なかには、30代でカンパニーの社長になられた方もいて、話を聞くと刺激を受けます。将来的には管理職を目指したいし、海外でも活躍してみたい。大宝工業は、将来の自分を描きながら仕事をすれば、思いを叶えられる会社だと思います。

学生の方へメッセージ

若林/海外で働きたいと考える人なら、チャンスがいっぱいある会社だと思います。上司や先輩には、わからない事は自分から聞けば、何でも教えてもらえるので、自分から行動する人、積極的な人は成長が速い。僕は、もともと行動的ではないのですが、将来、カンパニーの経営者を目指すのであれば、自立し判断力を高める必要があり、これから変わっていきたいと思っています。福利厚生も充実していて、工場対抗駅伝大会のほかにもイチゴ狩りや、夏には納涼祭があり、ダンスなどで盛り上がります。そんな機会に上司や社長との距離が近くなるのもいいところ。親密さがあって、社員を大事にしてくれる会社だといつも感じています。

久保/当社のいいところは、自分が率先して何かをやろうと思えば、若手社員であってもそれを実現できること。仕事も私生活も積極的な人に向いている会社だと思います。社内で「おはようございます」「こんにちは」と挨拶するとき、人差し指を立てるのは「一人前 一流 一番」をいつも意識しているから。努力次第で自分が成長できる会社です。若手社員を対象とした会長研修は3か月に一度ぐらい全国の自社工場を回ったり、自分の興味があるテーマについてレポートを書いたりと、人間的な成長に役立つと思います。海外工場があるほか、国内の工場でも外国人従業員が多いので、グローバルな雰囲気の中で仕事ができるのも、いいところです。

PHOTO
2017年の創立80周年を記念して、関西カンパニー湖南工場にある大宝歴史情報館が、リニューアルされた。

マイナビ編集部から

「成長を目指そう!」と、國友省爾会長が開く社内研修「國友学級」は見聞を広げることが目的。勤続年数によってグループ分けされ、全国の工場周辺の観光地を回ったり、一流ホテルのレストランで食事をしたり、一流旅館に泊まったりすることで、本物の一流を体感できるというユニークなもの。その一方で、早朝から社長や工場長をはじめ、なかには社員も自主的に出社して工場やその周辺をきれいに清掃する姿も。会社全体が大きな家族のような温かい雰囲気だ。
海外勤務のチャンスが多いが、総務人事部では家族構成なども把握し、家族の状態も配慮して異動などを決める。つまり、単純に優秀だから海外というのではなく、その社員の人生にとって本当に役立つのかどうかを考えての上ということ。社員一人ひとりの成長を願っているからこそ、あえて若い社員にも責任ある仕事を任せようとしているのだと感じた。
数あるプラスチック部品メーカーの中でも金型を製造できること、それによって一貫した生産体制で高い品質とスピーディーな納品を実現していることは、競合他社と差別化できる大きな強み。持ち株制度によって社員が筆頭株主であり、無借金経営であることも付け加えておきたい。

PHOTO
社員の年代別で行われる会長研修は「國友学級」と呼ばれ、2016年度からは若手社員向けの研修もスタート。人間教育に力を入れている。

ページTOPへ