最終更新日:2017/3/31

マイナビ2018

マイナビコード
218187
  • 正社員
  • 既卒可

(株)オズプリンティング

現在、応募受付を停止しています。

本社
山梨県
資本金
300万円
売上高
2億4,000万(2015年度実績)
従業員
20名
募集人数
若干名

新しいことに挑戦する日々。飽きることのない仕事です!

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若手〜中堅社員が語る『オズプリンティング』の魅力!

印刷会社の仕事といっても、イメージできない方が多いはず。そこで、『オズプリンティング』の営業と制作の社員に仕事内容や、やりがいについてトコトンうかがいました。

■樋口晴樹さん/営業部/2014年入社(右)

■里吉真之介さん/営業部/2016年入社(中)

■佐野康宏さん/制作部/2012年入社(左)

3人の横顔

高校時代はハンドボール部で全国大会出場経験のある樋口さん。「以前は釣りに行っていましたが、最近は休みの日には食べ歩きしています」
高校時代は野球部のエース兼5番バッター。「今は社会人のチームでソフトボールをやっています。ゴルフも好きですね」
最近、ロードバイクに乗り始めた佐野さん。「どうせ買うならいい自転車にしようと思ってロードバイクを選びました。通勤にも使っています」

街に出て、自分が手がけた印刷物を目にしたときは嬉しい!【樋口さん/営業】

私は当社に入るまで、印刷会社の営業がどういう仕事かイメージできませんでした。強いていえば、お客様から「こういうものを印刷してほしい」と注文を受けて、それをただ印刷するだけだと思っていました。

ところが入社してみると、想像していたのとは違う点がたくさんありました。まず印刷物の種類の多さ。チラシやリーフレット、ポスター、冊子、名刺など、実にさまざまです。さらには、紙だけでなく、クリアファイルなどの印刷も受けています。「印刷物って、こんなに種類があったんだ!」と驚きました。もう一つ、想像と違っていたのは、企画力や提案力が問われること。単にお客様の注文を受けるだけでなく、自分から提案していかなければならない場面が多々あるんですね。というのも、どんな印刷物を作りたいのか、お客様のご要望がザックリしていることが少なくないからです。そうした場合、「印刷物を作る目的は集客か、あるいは会社紹介か?」「予算は?」などを細かくヒアリングして、お客様のイメージをカタチにする企画を提案します。

私たち営業は自分で納品することがほとんど。最終的にお客様の笑顔を見られるのがこの仕事ならではの喜びです。それに、街を歩いていると、自分が携わった印刷物を目にすることも。これは、自分の仕事が社会の役に立っていることを実感できる瞬間です。

印象に残っている案件は、山梨県内のある自治体のプレミアム付き商品券の印刷を受注したこと。これは、地域経済を活性化するために、自治体内の加盟店で利用できるもの。偽造防止のために、キラキラ光るホログラムを入れるなど、大変な面もありました。でも、トラックに大量に載せ納品するほど、スケールが大きかった分だけ、やりがいも大きなものでした。

印刷といってもいろんな種類があるので、その都度初めて向き合う仕事があります。だから日々勉強。飽きることのない仕事ですよ!

自分が「やりたい!」と言ったことを、次々とやらせてもらっています!【里吉さん/営業】

私も入社時は印刷の知識がゼロでした。入社後は、通信教育を使って印刷の基本を学ぶ研修から始まったのです。通信教育は3ヶ月間でしたが、2カ月目くらいから先輩の代わりに印刷物をお客様に納品するといった簡単な仕事を少しずつ任されるようになりました。

その後、徐々に先輩のお客様を引き継いでいます。今、担当しているのは飲食店や旅館など10社ほど。いろんな業界の方と出会えるので、毎日が楽しいとまでは言いませんが(笑)、本当に毎日が新鮮です。

たとえば飲食店ならメニューの印刷がよくあるケース。メニューはコーティングされて、折りたたまれていますよね? 両側から開く「観音開き」や三つに折りたたむ「巻き三つ折り」など、折り方もさまざま。お客様のご要望をうかがいつつ、自分から提案していく場面が増えてきました。

先日は、タイ料理店でオリジナルコーヒー用のパッケージ制作のお話をいただきました。問い合わせの電話をたまたま私が取ったことから、「自分でやってしまえ!」とばかりにお店に足を運んで商談を進めたのです。ところがそのパッケージの形が六角柱。展開図を印刷するというもので、部長から「これはレベルが高いよ」と言われました。それでも「いずれやるのなら、自分が担当します!」と宣言すると、「がんばれ!」と背中を押してもらえました。

私は、自己紹介のチラシを作成してお客様に配っています。ミーティングのときに「やりたい」と提案したら、部長に「いいんじゃない」とGOサインをもらったのです。制作の人にデザインしてもらって、100枚刷りましたが、もう半分くらい配りました。学生時代は野球をしていることを載せたところ、これが話題の取っかかりになっています。六角柱のパッケージにしろ、自己紹介チラシにしろ、自分がやりたいと言ったことを受け入れてもらえるのが嬉しいですね。

今後は、甲府を代表するようなお祭りのポスターなどの仕事も取ってきたい。さらには、印刷物だけでなく、Webサイトも含めて提案していきたいと思っています。

自分が制作したものが世の中に出て行く。この喜びがたまらない!【佐野さん/制作】

私は印刷物の制作を担当しています。現在、制作部のメンバーは5人ほど。デザインの担当とページものの冊子の担当に分かれていて、私は冊子の制作に携わっています。

冊子の案件として多いのは、大学や高校といった学校の記念誌や行政の統計資料などです。図書館に行くと、ぶ厚い行政資料がありますよね? あのような本を作るわけです。文字は1段組にするのか、2段組にするのか、文字のフォントや大きさはどうするのか、ノンブル(ページ番号)はどのように入れるのかといったページのレイアウトを決めて、お客様からいただいたデータを誌面に流し込んでいきます。

統計資料の場合、お客様からデータでいただくので、自分で打ち込むわけではありません。データをそのまま誌面に落とし込めばいいのですが、それでも数字がずれてしまう危険も。そこはきちんとチェックするようにしています。

印象に残っているのは、営業の樋口が高校時代所属していた、高校のハンドボール部の記念誌を制作したことです。ページ数が多かったので大変でしたが、やり終えたときの達成感は大きなものでした。自分が責任を持って制作したものが、印刷されて世の中に出て行くこと。これがこの仕事ならではの喜びです。

当社の良さは、いろんなことに挑戦できること。私は最近、印刷物だけではなく、ホームページの制作も始めました。ノウハウがあるわけではないので、試行錯誤の連続。外部のコーダーに薦められたWeb制作ソフトを社長に頼んだら購入してもらい、それを使って自社のホームページも作っています。紙だけでなく、Webにも取り組んでいると、マンネリ化しないでフレッシュな気持ちを保てます。

今後は、会社の売上げを伸ばすために、新しい提案をしてきたいですね。もちろんWebサイトもその一つ。とはいえ、今は冊子の制作で手一杯の状況。新しい方が入ってきてくれると嬉しいですね。

学生のみなさんへのメッセージ

●印刷会社といっても、どんな仕事かイメージがつかない方が多いのではないでしょうか。入社前の私もそうでした。ぜひ一度足を運んで、どんな仕事をしているのか、どんな社風なのかを知っていただきたいと思います。私が自信を持って言えるのは、人に喜んでいただける仕事だということ。新しい案件が次から次へと入ってくるので、飽きることはないです!
(樋口さん)

●なんの予備知識がなくても、安心して飛び込んできてください。まわりの頼りになる先輩がきちんとサポートしてくれるからです。人間関係がいい職場なので、やる気さえあればのびのび働けますよ!
(里吉さん)

●私は他県の印刷会社で制作の仕事をしていたことがあります。結婚を機に山梨に引っ越してきて、料理が好きだったことから飲食店で働いたこともありました。しかし、やはり印刷の仕事の楽しさが忘れられず、この業界に戻ろうと決意し、当社に入りました。私が新たにWeb制作も始めたように、いろんなことに挑戦できるのが当社の良さ。積極性を活かしたい方にはとてもいい環境ですよ!
(佐野さん)

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制作部での打ち合わせ風景。より良い制作物に仕上げるために、お互いにアイデアを出し合いながら作業を進めていきます。

マイナビ編集部から

「水と空気以外なら何でも印刷に挑戦します」
これは、里吉さんが作った自己PRチラシの文言。印刷物というと紙をイメージしがちだが、クリアファイルからタオル、うちわ、のぼり、マウスパッド、ボールペン、マグネットクリップ、缶バッジ、Tシャツまで、『オズプリンティング』のサービスメニューは実に多彩。印刷会社の中には、特定の分野に特化したサービスを提供しているケースもあるが、同社は違う。柔軟な対応力が強みなのだ。創業は1953年。以来、山梨県内で確かな実績を積み上げてきた。

そんな同社の大きな特徴は、若手社員がのびのびと活躍していること。これは、里吉さん自らの発案で作ったチラシが象徴している。社長の小澤氏も36歳と若い。新しいことに貪欲にチャレンジする社風なのだ。たとえばオリジナルかるた。本社が甲府市内にあるだけに、山梨県内の案件がメインだが、オリジナルかるた専門サイト「オリジナルかるた.com」を立ち上げて、全国からの注文を受け付けている。

特筆すべきは、研修の手厚さ。3カ月間にわたる通信教育のコースを受講しながら印刷の知識や社会人としてのマナーを学べるそうだ。それに、同社には面倒見が良くて温かい先輩ばかりだ。

改めてまわりを見渡せば、人の暮らしは印刷物だらけ。同社が社会的に果たす役割は大きい。モノをカタチにしていく仕事に興味があるなら、のぞいてみる価値ある企業だ。

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工場での印刷風景。営業担当者が受注し、制作担当者がカタチにしたものを、腕利きの職人たちが美しい印刷物へと仕上げていきます。

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