最終更新日:2017/3/1

マイナビ2018

マイナビコード
50988
  • 正社員
  • 上場企業

堺化学工業(株)【東証一部上場】

本社
大阪府
資本金
218億円
売上高
【連結】855億2,000万円(2016年3月)
従業員
710名(2016年3月)
募集人数
6〜10名

鉛中毒から人々を守るための新規化粧品の製造からスタート。大正7年の創業以来、「化学で優しい未来をつくる」を根底に無機化学の素材を

2018年卒の皆様はじめまして!“無機粉体に強み”をもつ堺化学工業です。 (2017/03/01更新)

当社は1919年に事業を開始して以来およそ100年間、無機粉体を主要な事業としてノウハウを蓄積してまいりました。

今では、電子材料、化粧品、樹脂添加剤、触媒などなど幅広い分野で活躍する企業となりました。

これからも「化学でやさしい未来づくりに貢献する」企業を目指し、社会に貢献してまいりますので、皆さんのエントリーをお待ちしています。

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会社紹介記事

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堺化学工業の本社社屋。(2011年建築)駅に近い立地で、便利な就業環境のもと事業に取り組んでいます
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創業100周年に向けて、お客様にわくわくしてもらえる素材、社員がわくわくできる会社、そういった「わくわく」を生み出す会社を目指しています

化学でやさしい未来づくりに貢献したい

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堺事業所や中央研究所のメンバー。信頼度の高い製品を生み出す当社は、充実した研究体制、最新設備、そして何よりもスタッフによって支えられています

堺化学工業のミッション、それは「化学でやさしい未来づくりに貢献する」ことです。

当社の創業は1918年。以来、時代のニーズを満たす多様な無機化学製品を扱ってきました。
亜鉛製品やバリウム・ストロンチウム、酸化チタン、さらには樹脂添加剤など、当社の独自の技術力をベースとした高付加価値製品は市場で高い信頼を獲得しています。
なかでも当社の基幹製品であるバリウム・樹脂添加剤・亜鉛製品は国内販売シェア1位。酸化チタンに関しては販売シェアビッグ3に数えられるほどです。(2016年/自社調べ)

現在、当社はグループ中期経営計画「共創2018」に基づき、連結売上高1,000億円を確実に達成すべく事業展開を推進中です。

特に付加価値品に注力することとし、海外での成長性が期待できる電子材料や樹脂添加剤を筆頭に、今後積極的な事業強化を展開していくとともに、グループのコア事業となる酸化チタン・バリウム塩類・酸化亜鉛などを主材料とする塗料・顔料・インキ・路材事業の基盤強化も図っていく考えです。

会社データ

プロフィール

■化粧品の代替材料から発祥
今から遡ること100年程前、化粧品の材料として鉛白が使われていました。
この鉛白は厄介なもので、その名の通り鉛が含まれているため、それによる鉛中毒が問題となっていました。

こういった状況を改善するべく創業者が目をつけたのが、鉛白の代替材料としての酸化亜鉛です。現在の「化学で優しい未来をつくる」という理念は、創業時から脈々と受け継がれています。

■粉体加工をベースとした事業の発展
堺化学はそれ以降も、時代のニーズに応えた製品を次々と事業化してきました。創業初期からの製品である「酸化チタン」や「亜鉛製品」で培った粉体化工技術をベースとして電子材料、触媒、樹脂添加剤、塗料・インキ用途等々幅広い事業を展開しています。

■将来に向けて
当社の特異技術やノウハウを融合させた電子材料や高機能化粧品材料や環境触媒など新製品の開発、高付加価値化・高機能化を目指し、経営資源の選択的・効率的な集中投資を実施しています。また、バラエティに富んだグループ企業の力を発揮するための「協業」ということも進めております。

堺化学グループには、「風邪にカイゲン♪」でお馴染みのカイゲンファーマ(株)や、当社の貿易部門が独立した上場企業の堺商事など幅広い企業群によりシナジー効果を発揮しつつあります。

平成28年度からは、これらの戦略を明確にしたグループ新中期経営計画「共創2018」をスタートしました。念願のグループ連結1,000億円の売上を目指し、グループ一丸となって取り組んでいます。

今後もグループの事業を発展させ「化学でやさしい未来づくりに貢献する」ことを目指し、社会に貢献してまいります。

事業内容

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堺化学にて新規開発した酸化亜鉛「CANDY ZINC」。当社が得意とする粉体加工の技術を用い、特徴的な形状・特性を付与した意欲作です

酸化チタン、樹脂添加剤、バリウム・ストロンチウム製品、亜鉛製品、電子材料、触媒、有機化成品ほか開発品の製造・販売

(堺化学の主要製品)
1.酸化チタン
白色顔料の王様といわれ、塗料・印刷インキ・合成樹脂・繊維・製紙等、身の回りのありとあらゆる場面で利用されています。
近年では、電子材料・化粧品・光触媒等のファイン分野でも利用されています。

2.樹脂添加剤
各種プラスチック製品には、欠かせないものであり、熱・光等による分解・変色・劣化を防ぎます。さらには、そのプラスチックス製品の加工を容易にしたり、また難燃性を向上させる等の効果も付与します。

3.バリウム・ストロンチウム
バリウムは医療分野(X線造影剤)、工業分野(塗料・インキ・プラスチック等)、化粧品分野など多岐に亘る分野に、ストロンチウムは液晶等の薄型テレビのガラス基板等に利用されています。
また当社の固有技術を活かした特殊なバリウム製品は、電子機器の基盤材料をはじめ、最新の電子機器部品には欠かせない素材となっています。

4.亜鉛製品
防錆・加硫促進(ゴムの弾力を増す)の作用があり、塗料・ゴム・電子材料・蛍光体等、幅広い用途で利用されています。
また、近年では、当社の超微細化技術とその紫外線吸収機能により、UVカット化粧品にも利用されています。

5.電子セラミックス材料
AV機器には欠かせない材料で、携帯電話やパソコン等、高度情報端末機器の積層セラミックコンデンサに利用されており、機器の小型化、軽量化に貢献しています。

その他、応力発光体や蓄光材料などなど「蛍光体」分野にも堺化学は強みを持っています。

6.触媒
大気汚染や健康被害の原因となる窒素酸化物やダイオキシン、オゾンなどを分解する環境触媒をはじめ、PET重合用触媒や排ガス用触媒など、幅広いニーズに応える触媒を開発しています。

7.有機化成品
イオウ・リン・チッ素等のヘテロ原子含有化合物をベースに、医農薬原料中間体、樹脂添加剤、潤滑油添加剤等を開発しています。
本社郵便番号 590-8502
本社所在地 大阪府堺市堺区戎島町5丁2番地
本社電話番号 072-223-4112
創業 1918(大正7)年6月
資本金 218億円
従業員 710名(2016年3月)
売上高 【連結】855億2,000万円(2016年3月)
事業所 本社/堺市堺区
支店/東京都千代田区(東京支店)
中央研究所/堺市堺区
事業所/堺市堺区(堺事業所)泉大津市(泉北工場)
    福島県いわき市(小名浜事業所、湯本工場、大剣工場)
関連会社 堺商事(株)(東証二部上場)、カイゲンファーマ(株)などを含む22社
代表者 代表取締役社長 矢部 正昭
業績 (2016年3月)  売上高     経常利益
――――――――――――――――――――――
【連結】 855億2,000万円  44億2,100万円
研究開発 当社の研究開発活動は、中央研究所を中心に長年培ってきた当社独自の固有技術を生かし、長期的成長の基礎となる研究を行うとともに、各事業部の技術課において事業戦略上急務となっている開発課題に取り組んでいます。
具体的内容につきましては、以下を参照下さい。
テーマ別研究開発(1) ■機能性無機材料・ナノ材料
中央研究所では、当社が得意とする粉体プロセシング技術を核に、高結晶性超微粒子、二次電池・燃料電池材料、ディスプレイデバイス周辺材料等々の開発に取り組んでいます。また微細誘電体材料の量産技術を確立、販売を開始しています。また長期的観点から、酸化物単結晶の研究にも取り組んでいます。
上記のように、燃料電池材料をはじめとする水素化社会への貢献や、応力発光体など日本の最先端を行く面白い材料の開発にも積極的に取り組んでおります。

■触媒
堺商品開発研究所では、注力すべき分野を環境・エネルギー・化学プロセスとし、触媒事業の拡大を図るべく開発に取り組んでいます。
特に環境用途では、脱臭触媒、揮発性有機物(VOC)除去触媒の開発及びディーゼルエンジン排ガス用途触媒の開発に注力する一方、化学プロセス用途には、非アンチモン系PET重合用触媒を開発し新たな展開を図っています。
テーマ別研究開発(2) ■有機化成品
中央研究所で、イオウ、リンを含むヘテロ有機化合物合成技術をベースとして、光学材料、電子材料、医薬中間体等の有機化成品材料の開発に取り組んでいます。
平均給与 577万円(2016年3月大卒以外の人員含む)
平均年齢 37.1歳(2015年3月)

団塊の世代などのボリュームゾーンが退職し、若手が多く入社しており、
組織の新陳代謝が進んでおります。若手が活躍できるフィールドと言えます。
沿革
  • 1918年 6月
    • 堺精煉所の創立、亜鉛製品の製造開始
  • 1920年11月
    • 各種バリウム化合物の製造開始
  • 1923年 4月
    • 薬用硫酸バリウム製造開始
  • 1932年11月
    • 現社名堺化学工業(株)に商号変更
  • 1935年 1月
    • 日本初の酸化チタンの工業生産に成功
  • 1936年 2月
    • 堺商事(株)設立
  • 1950年 3月
    • 大阪証券取引所に上場
  • 1950年 5月
    • 金属石鹸の製造開始
  • 1961年10月
    • 東京証券取引所に上場
  • 1964年 3月
    • 改源(株)の事業を継承、(株)カイゲンを設立
  • 1971年 8月
    • 炭酸ストロンチウム製造開始
  • 1978年 9月
    • 脱硝触媒本格生産開始
  • 1991年 7月
    • 大剣製造所 電子材料工場完成
  • 2003年 3月
    • 新研究開発センター完成
  • 2003年 7月
    • 工業化試験棟完成
  • 2004年12月
    • 重慶慶龍精細ストロンチウム塩化工有限公司(中国)に資本参加
  • 2007年12月
    • 樹脂添加剤の製造・販売会社(SAKAI CHEMICAL(VIETNAM))(ベトナム)を設立
  • 2011年3月
    • 新本社完成
  • 2013年4月
    • 医薬事業の加速をはかるべく、当社医薬事業部、(株)カイゲン、共成製薬(株)の3社が合併し、カイゲンファーマ(株)が設立
月平均所定外労働時間(前年度実績) 2015年度の平均残業時間は12.0時間です。
平均有給休暇取得日数(前年度実績) 2015年度の有休取得率は71.5%です。

採用データ

先輩情報

社会に貢献し、会社の収益をあげるほどの製品をつくる!
小泉 寿夫
2009年入社
大阪大学大学院
基礎工学研究科 博士後期課程修了
研究開発本部 中央研究所
消臭材をはじめとする新材料の研究・開発、特許出願、量産化など
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問い合わせ先

問い合わせ先 〒590-8502 堺市堺区戎島町5-2
人事部
TEL:072-223-4112(直)
URL http://www.sakai-chem.co.jp/
E-mail jinji@sakai-chem.co.jp
交通機関 本社:南海本線「堺駅」より徒歩3分
QRコード
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