最終更新日:2017/7/7

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東亜道路工業(株)【東証一部上場】

本社
東京都
資本金
75億8,418万円
売上高
965億86百万円(連結) 737億25百万円(単体) 2016年3月期
従業員
1,466名(連結) 977名(単体) 2016年3月期
募集人数
31〜35名

自分の仕事が形になり、地図に残る―道路づくりは未来を創造していく仕事

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入社1年目、それぞれの現場で奮闘中!

重要なインフラである道路を通じて社会に貢献する東亜道路工業。施工管理・研究開発・営業、それぞれの職種で活躍する新入社員3名に会社との出会いや仕事のやりがいを聞いてみました。

■大友和也/関東支社 東京支店 工事課 2016年入社
■鳴島佳佑/技術本部 技術研究所 2016年入社
■原田将善/関東支社 千葉工場 製品営業担当 2016年入社

メンバーの横顔

「早く資格を取って1人で現場を任されるようになりたいです」(大友さん)
「研究は失敗の連続。99%の失敗が1%の成功を生み出すので、焦らずに」(鳴島さん)
学生時代は体育会ラグビー部で活躍。「ラグビーで学んだことが今仕事に活きています」(原田さん)

施工管理はコミュニケーションの仕事。皆で工事をやり遂げる感動は忘れられない

私は仙台の出身です。東日本大震災の際には、祖父の家が全壊してしまうというショックな出来事がありました。震災の直後、祖父の家へ行くと、そこはがれきの山。しかしその1週間後に再度訪ねると、がれきはなくなり道はきれいに舗装され、救援物資を運ぶ車が通れるようになっていました。その様子に感銘を受け、「災害の際にもいち早く対応できる施工管理者になりたい」と思うようになりました。その意志を持って就職活動に取り組んだ結果、道路やスポーツグラウンドの工事を手掛けている当社に入社。もうすぐ1年になります。現在は施工管理者として、都内を中心に道路舗装工事を担当しています。

施工管理の仕事は、仕入れ先の方や現場の作業員さんへの依頼・指示出し、そして同じチームの先輩たちと密に連携をとるなど、社内外問わず多くの人とコミュニケーションをとることが重要となります。その点、社内でのコミュニケーションのとりやすさは、抜群。入社したばかりの頃は、先輩に同行して補佐的な仕事をしながら慣れていくのですが、私がオフィスで調べものをしていると時間を割いて熱心に教えてくれますし、現場では厳しく指導してくれます。一方、仕事が終われば帰りの車の中で面白い話をしてくれるなど、オンオフのメリハリをしっかりつけてくれるのです。私が所属している東京支店では、年が近い先輩が多いので話しやすく、仕事帰りに一緒に飲みに行ったり、休みの日に遊びに行くこともあります。
また施工管理の仕事は幅広く、経験がものを言う部分も大きいので、最初はわからないことだらけですが、困っていると先輩のほうから声をかけてくれるのでありがたいです。社内でコミュニケーションが取りやすい分、安心して社外の方とも積極的に関わっていくことができます。これから入社したいと考えている方には、何も心配しないで大丈夫だと伝えたいです。

工事に関わる多くの人と連携をとり、仕事をやり終えた時は大きな達成感があります。水道工事で、最後の1つの管がつながった瞬間には、それまで苦労したことを思い出し、感極まってしまうほど。大変やりがいのある仕事なので、これから一歩一歩着実に経験を積みながら、成長していきたいです。(大友和也)

カラー舗装材開発に従事。ものをつくりだす仕事にやりがいを感じています

私は学生時代、「金属錯体の磁性」を研究していました。なかなか仕事にはつながりにくい領域の研究なので、就職活動では、自分の専攻にこだわらずにいろいろな会社を見ていました。東亜道路工業について知ったのは、先輩の紹介がきっかけです。道路というとゼネコンのイメージが強かったのですが、東亜道路工業は親会社のない完全に独立した会社で自由な事業展開ができるということが魅力だと感じました。

入社後、私は技術研究所に配属が決まり、以降、カラー舗装材の研究開発を行っています。既存の製品の改良のための材料研究と新製品開発を手掛けており、研究室で実験を繰り返す毎日です。カラー舗装材といってもあまりピンとこないかもしれませんが、私が研究開発しているのは、一般道路、テニスコートの素材、競輪場の地面などに使われる塗料などさまざま。使われる場所によって求められる品質や性能が異なるため、幅広い知識が問われる仕事です。研究室では、先輩たちと協力しながら、実際に塗った部分にタイヤを走らせて滑りやすさやはがれやすさを調べるなど、大掛かりな実験を行っています。現在、7名のチームで研究開発を手掛けているのですが、年齢の近い先輩が多く、みんな知識が豊富なので、わからないことがあれば何でも質問しやすい環境です。

学生時代の研究と大きく異なるのは、自分が実験したものがいずれ世に出てたくさんの人に利用されること。そう思うと責任も感じますし、その分、やりがいも大きいです。学生時代の研究が直接関係する場面はなくても、考え方の部分など、基礎的なところでは役に立っているので、自分が勉強してきたことを活かせてよかった、と思っています。これから1つ1つの経験を積み重ねて新しいものを作っていきたいですし、将来的には営業、工事も経験した上で再度研究開発を行ってみたいと考えています。(鳴島佳佑)

「雨垂れ石を穿つ」の精神で地道な努力を重ねて、信頼される営業マンに

小学校からラグビーを始め中学、高校と、ラグビー一色の日々を過ごし、大学でも体育会に入部。そんなラグビーしかしてこなかった私が、東亜道路工業に入社したきっかけもまた、ラグビーでした。当社との出会いは、大学4年生の時のこと。ラグビー部のグラウンドをつくっていたのが東亜道路工業で、営業マンが監督と打合せをしに来ていました。偶然私も一緒に話す機会があり、その営業マンの仕事に興味を持ったのです。グラウンドをつくる仕事について初めて知り、自分がつくったものが形に残ることに魅力を感じました。ものをつくる数ある仕事の中でも、グラウンド、道路といった大勢の人の生活に密着する社会インフラを手掛けることは、きっとやりがいがあるはずだ、そう思い入社を希望しました。無事に就職が決まりましたが、仕事への期待と同時に、それまでラグビー漬けの生活を送っていた私にデスクワークができるのだろうか、と不安もありました。

入社後、千葉工場の製品営業担当となり、社会人としての基本は研修やOJTで教えていただきました。特にお世話になったのは工場長。ビジネスマナーの実践から商品に関する専門的なことまで、何から何まで教えていただいたので、「私にできるのだろうか」と感じていた不安は徐々に消えていました。また、工場長は「君はどういう営業マンになりたいの?」と私に問いかけることで、仕事と向き合う姿勢を考えるきっかけを与えてくれました。「雨垂れ石を穿つという言葉があるように、コツコツと地道な努力を積み重ねることで結果が出せる。たとえ結果がでなくても、その努力は必ず役に立つ日が来る」――その時工場長から教えていただいた言葉が、つらい時に私を奮い立たせてくれます。

私が目指しているのは、お客さまから「原田さんならお願いしたい」と人で選ばれる営業マンです。そのために、何度も地道に足を運び、お客さまの信頼を得ていきたいです。また、社内でのチームワークの良さが、滞りやミスのない仕事につながり、お客さまの満足度を高めると思っています。これまでラグビーで培った「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という意識で、チームワークを大切に、社内の皆からの信頼も得ていきたいです。そしてゆくゆくは、競合会社からは恐れられ、社内では慕われる。そんな営業マンになることを目標にしています。(原田将善)

学生の方へメッセージ

施工管理の仕事は社内外のいろいろな人とのチームワークです。知識や経験を積み重ねていくことも大切ですが、最も大切なのは人と人とのコミュニケーションです。はじめは誰でも不安なものです。今は自信がなくても、前向きにトライする気持ちがあれば問題ありません。就職活動の中でも、意識して人とコミュニケーションをとるようにしてみましょう。(大友)

学生時代の専攻と仕事の分野が違っていても、勉強してきたことは活かせるので、広い視野で会社を選んでほしいと思います。どんなことでもいいので「自分はこれをやってきた」と胸を張れるものを持っている人と一緒に働きたいと思っています。(鳴島)

道路会社というと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、フランクな先輩が多く、新入社員が仕事に慣れたか、困っていることはないかなどいろいろと気にかけてくれる環境です。体育会系出身の人へのメッセージとしては、デスクワークや事務作業に不安があるかもしれませんが、日々前向きに取り組んできちんと吸収していけば大丈夫。苦しい時はチームワークで助け合う、というスポーツでの経験も活かすことができます。(原田)

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若手社員をしっかり育てる社風なので、失敗を恐れることなく、自分なりに挑戦できる会社です。みなさんのチャレンジをお待ちしています!

マイナビ編集部から

1930年に設立された東亜道路工業は、老舗の独立道路会社として知られる。国内の主要道路や空港などの大規模施設をはじめ、競技場、各種スポーツ施設などの建設・工事の施工管理を事業の軸としているが、同時にメーカーとして製品開発から販売を手掛けており、主力製品の一つであるアスファルト乳剤は、国内シェアトップクラスの販売実績を誇る。既存製品の改良、新製品開発にも力を入れており、これまで、低コストで耐久性のある道路舗装材料、全天候型テニスコートなど、時代のニーズを先取りした商品を数多く世に送り出してきた。
独立会社であるがゆえに自由な事業展開が可能なため、活躍のフィールドがどこまでも広がっていることはこの会社で働く上で大きな魅力と言えるだろう。
もう一つの魅力は、「自分が手掛けた仕事が形に残る」こと。また、今回お話を伺った若手社員も、皆口を揃えて「仕事の結果が形に残るということがモチベーションになっている」と話していた。いつか自分が手掛けた現場へ行き、「この道路は自分が関わった」と胸を張れるのは、かけがえのない経験となるに違いない。「ダイナミックな仕事環境に身を置いて自分を成長をさせたい」という人にはぜひ挑戦してほしい企業だ。

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創業から80年以上にわたり、日本の道路をつくり続けてきた東亜道路工業。時代を先駆けた事業展開で、新しい時代を切り拓いていく。

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