最終更新日:2017/12/20

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ナカライテスク(株)

本社
京都府
資本金
2億6,000万円
売上高
158億円(2016年9月期)
従業員
354名(2016年9月現在)
募集人数
若干名

世界レベルの研究活動を支え、世の中の進歩に貢献するやりがいが待っています!

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営業活動の最前線で奮闘している若手社員を紹介します!

●Y・Fさん/2016年入社 本社営業所/法学部 法律学科卒
●M・Tさん/2016年入社 本社営業所/生命環境学部 農学生命科学科卒
●K・Hさん/2016年入社 西日本営業所/理工学部 生命科卒

ナカライテスクのお客様は、世界最先端の研究をしている大学や企業、病院など。研究に欠かせない試薬や消耗品、実験機器の提案・提供を通じて、世の中の進歩に大きく貢献している。商品を覚えること、年上の専門家との会話などに奮闘しながら、少しずつ成長し、役に立つ喜びを実感しはじめている2016年入社の先輩たちに話を聞いた。

先輩たちの仕事の一場面

「最先端分野の研究に関わる仕事ですから、商品に間違いがあれば、研究の進捗にも影響しかねません。そのため商品チェックは入念にするようにしています」とY・Fさん。
納品に車で向かうM・Tさん。「入社後に会社負担でペーパードライバー講習を受けさせてもらい、先輩も練習に付き合ってくれたので、今では運転に慣れてきました」
「営業に出る前にPRする商品を決め、事前に十分に勉強をします。そうした経験を積み重ね、商品知識を増やしていくことが、少しずつ自信につながっています」とK・Hさん

【Y・Fさん】文系学部から思い切って飛び込んだ知らない世界に、視野が広がる面白さを実感中!

私は法学部出身で、当社が扱う試薬とは全く無縁でした。ところが、就活中にたまたま当社のことを知り、「実験や研究に携わっている人間ならよく知っている会社」だと知人に聞いて、興味を持ちました。「全く違うことに挑戦し、専門性を高めていくのは、やりがいがありそうだ」と思い、入社。説明会や面接で接した社員や役員の人当たりが柔らかで、フランクに話しかけてくれたのも、好印象でした。

営業所で担当しているのは、3つの大学と病院の研究所、企業の研究部署。最初のうちは、先生方が話す試薬の名前も、それを何に使うのかもわからず、戸惑いましたが、先輩にも学びながら、仕事をしているうちに、覚えてくるもの。幸い、取引先は当社との付き合いが長いこともあって、先生方にもいろいろと教わっています。心がけているのは、疑問に思ったことをすぐに調べて、自分の知識としていくこと。また、会話が広がるように、先生方の研究内容もできる限り把握するようにしています。新聞などの化学系の記事にも目を通していますが、学生時代に興味がなかった世界に視野が広がるのは面白いですね。

注文を受けた商品をすぐにお持ちして、「早くて助かった!ありがとう」などと言っていただくと、役立っている喜びを感じますし、間接的でも世の中の進歩に役立てていると想像すると、誇りを感じます。社内は部署を超えた交流もあり、全体的にアットホームな雰囲気。福利厚生も手厚く、安心して働けています。

【M・Tさん】最先端の研究を支える縁の下の力持ちとして、頼られる喜びを少しずつ感じています。

大学の研究室に試薬メーカーの営業の方が出入りしていて、「こういう仕事を通じて、実験や研究を間接的に支えてみたい」と思うようになりました。商社機能のみならず、メーカー機能も持っている当社は、自社商品を勧められることが魅力でしたし、女性の営業が活躍していることも志望動機になりました。

現在は、ウイルスや創薬について最先端の研究をしている大学の研究所を担当している先輩のもとで、主に納品業務を任されています。先輩が受注した商品を届けた際に、商品の問合せや見積りの依頼を受け、わからないことをその都度、調べたり、先輩に聞いたりして、勉強を重ねている最中。試薬や消耗品をお届けするのが遅れると、研究に支障が出る場合もありますので、まずは確実にお届けすることを第一に、納期が遅れる場合には忘れないよう連絡しています。

最近では商品PRの練習も始め、お客様との関わりも増えてきました。毎日のように研究室を訪問するうちに、「ナカライさん」ではなく、名前で呼んでいただいたときは、うれしかったですね。また、問い合わせメールが先輩とのCCではなく私宛に届いたときなどには、担当者として頼りにされるようになってきたのかなと思っています。これからも経験を積んで、メーカーの勉強会なども活用して足りない知識を増やし、お客様からも社内からも「この人なら安心して任せられる」と思われるような存在になりたいですね。

【K・Hさん】勉強の甲斐あって、PRした商品を採用していただいたときの喜びは忘れられません!

大学で試薬を使った実験の経験もあったことから、当社に興味を持ち、説明会に行ってみると、とても話しやすい雰囲気で好感を持ったのが、入社のきっかけです。およそ2カ月の新入社員研修の後、配属された西日本営業所では、北陸3県で当社の試薬を扱っている販売代理店の営業活動を支援する業務に携わっています。といっても、実際の営業デビューはつい最近で、半年ほどは主に社内で代理店様からの商品に関する問合せ対応などの業務などを通じて、商品知識を少しずつ増やしてきました。その後、徐々に所長をはじめ、いろいろな先輩の営業に同行させてもらい、さまざまな営業スタイルを見ることで営業に出る土台づくりができたのは、とても良かったと思っています。

現在では月に数回、担当エリアに出張。代理店の営業の方と一緒に大学の先生や企業の研究室を訪問し、商品PRに取り組んでいます。最初は緊張して先生方と会話もろくにできませんでした。知識が足りない分、PRしたい商品について事前に十分に勉強して資料を用意することで、だんだん自信を持って会話ができるようになってきました。勉強してPRした試薬に先生が興味を持ってくださり、初めて受注につながったときの喜びは忘れられません。

今後も商品知識を増やしていくのはもちろん、代理店の営業の方に、より積極的に当社の試薬を勧めてもらえる信頼関係を作っていくことが大切だと思っています。信頼を得るためにも、問い合わせや見積りの依頼にスピーディーかつ正確に対応するなど、当たり前のことを確実にやっていきたいと思っています。

学生の皆さんへのメッセージ

【Y・Fさん】文系出身の先輩も多いですし、実際、文系・理系の差を感じることはあまりありません。逆に訪問先で「法学部なのに?」と興味を持ってもらい、会話が広がるきっかけになっています。知識はそう心配しなくても、後からついてくると思いますので、興味を持ったら、ぜひ飛び込んできてください!

【K・Hさん】歴史の長い試薬メーカーというと、堅いイメージがあるかもしれませんが、若い社員が多いため、社内には活気があり、コミュニケーションもとりやすいですね。入社前は、営業は一人でするものと思っていましたが、今は周囲の方に支えられていることを実感しています。育児休暇後に復職している先輩もおり、専門性を高め、長く活躍できる職場・仕事ではないかと思います。

【K・Hさん】先輩は優しく面倒見の良い方ばかり。「最初は誰でも知識がなく、緊張するもの。少しずつ頑張っていこう」といった先輩の言葉に、私自身ずいぶん励まされてきました。また、同期で集まって食事会をしたり、非常に仲が良く、いい刺激を受けあっています。さまざまな部署を体験する新人社員研修など研修が充実していますし、成長度合いに応じた仕事を任せてくれるので、安心感を持って仕事に取り組めています。

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2016年入社の社員たち。営業、事務、製造など異なる職種・勤務先でも、研修などを通じて交流を深めています。オフでも仲が良く、若い社員がイキイキ活躍しています!

マイナビ編集部から

最先端の分野に試薬を提供することで世界レベルの研究を支えているナカライテスク。社名から若い会社を想像するかもしれないが、創業は江戸時代で170年という歴史を持つ老舗企業。企業としての安定性はもちろん、試薬業界の中でも確固としたポジションを獲得していることは就職先として検討する場合、大きな安心材料となるのではないだろうか。

2016年には京都・伏見に物流倉庫が移転・拡大するなど、安定した業績を背景に、積極的な事業を展開している。同社は試薬メーカーとしてだけではなく、商社機能も持つ。多様な分野の試薬を扱うことで広範囲な研究に貢献している企業であり、それは社員たちの誇りとやりがいにつながっている。iPS細胞の研究にも大きく貢献したという事実をあげるだけでも、同社で働く魅力を感じ取っていただけるに違いない。

「専門知識がないとできないのでは?」と不安を覚える人もいるだろうが、その点は心配無用だ。専門知識は確かに必要だが、仕事を通じて徐々に覚えていけばいいという。活躍中の社員の多くがほとんど白紙の状態からスタートしており、文系学部卒業の社員も少なくない。知識よりも、まずは意欲。その姿勢があれば成長も早い。勉強会や階層別研修など学びの機会が充実している点でも安心できる企業である。

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2016年5月に移転・拡大した物流倉庫。冷蔵設備も拡充し、商品の品ぞろえがさらに豊富に。よりスピーディーに最先端の研究分野に試薬を提供できる環境が整った。

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